ページを更新する ページを更新する

合格

2632人の東進生の
現役合格の秘訣が満載!

静岡大学
工学部

no image

写真

小林亮太くん

東進衛星予備校豊川西部校

出身校: 愛知県立 国府高校

東進入学時期: 高1・4月

所属クラブ: バレーボール

引退時期: 高3・4月

共通テスト本番レベル模試

この体験記の関連キーワード

9月、11月の模試あたりでかなり成績が上昇し、志望校が見えてきた

 僕が東進に通い始めたのは、1年生の時からです。当時はあまり受験勉強という意識はなく、テスト週間の時に利用したり、来たとしても2~3時間くらいだけ勉強して帰り、友達とゲームをしたりしていました。そういったこともあり、2年生の1学期あたりの模試ではほとんどの大学の判定でE判定をとってしまったのを今でも覚えています。さすがに危機感を覚えたので、夏休みからしっかりと志望校を決め、受験勉強を意識した勉強を始めました。東進では勉強のスケジュールの管理も手伝ってくださったので僕みたいなタイプにはありがたかったです。

まず僕は受講と並行しながら英語と数学の高速マスター基礎力養成講座をやりました。単語のところで何10回も落ちて、途中でやめそうになりましたが、なんとか完全習得することができ、かなり力がついたと思います。その調子で、他のものも習得していき、高3になるころには単語、熟語、文法、例文の基礎四冠ができた状態だったので、他の受験生よりも早く物理といった理科科目に時間を注ぐことができました。

しかし成績はあまり上がっておらず、夏休みくらいまで伸びを実感することができず、しかも周りにちらほら成績が上がってきてる人もいてかなり焦りました。ですが9月、11月の模試あたりで、かなり成績が上昇し、志望校が見えてきたのを実感しました。東進では夏休みに共通テスト、2次の過去問の演習を行うので、早い時期から傾向などをつかむことができ、常日頃から志望校を意識した勉強ができるので、勉強方法で間違うことが少ないと思います。共通テストが終わってからだと時間があまりないので早い時期から2次の過去問に触れておくことをおすすめします。

国公立の前期で合格することができ、今は受験勉強を頑張ってきて良かったと思っています。最後まであきらめなければきっと結果はついてくると思うので頑張ってください。

合格データ合格の秘訣を聞いてみました!

Q
担任の先生の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

年が近いので気軽に相談できた。

Q
担任助手の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

年が近いので気軽に相談できた。

Q
部活に所属していましたか?
A.

Yes

Q
東進を選んだ理由
A.

家から近かったから。

Q
チーム制をどのように活用していましたか。チームミーティングでの楽しかった、または印象に残っている思い出を教えて下さい。
A.

人と喋ることで息抜きになった。

Q
部活や学校行事と勉強の両立法や部活・学校行事をやっていてよかったこと、部活を通して身についた力があれば教えて下さい。
A.

友達とより仲良くなれる。

Q
参加して役立ったイベント(特別招待講習・公開授業・塾内合宿等)とその感想
A.

自分のこと考える良い機会だと思った。

Q
辛かった時期やスランプはありましたか?またどのように乗り越えましたか?
A.

簡単な問題を解くようにする。

Q
やる気の原動力、モチベーションを高める方法は何でしたか?
A.

勉強することを当たり前にする。

Q
志望校を決定したきっかけや理由を教えて下さい。
A.

家から近かったから。

Q
あなたにとって受験勉強とはどのようなものでしたか?
A.

とりあえずやるもの。

Q
東進のおすすめは?
A.

志望校別単元ジャンル演習講座
いろいろな大学の入試問題が解けるので、面白かった。

過去問演習講座
解説の先生が面白くわかりやすかった。

高速マスター基礎力養成講座
コツコツと続けることで力がついた。

Q
おすすめ講座
A.

【 スタンダード物理 Part1 】
苦手意識があった物理を得意にすることができた。

【 安河内哲也の有名大突破! 戦略英語解法 】
音読を続けたことで英語がかなり伸びた。

【 スタンダード化学 PART1 】
とても分かりやすく、化学が好きになれた。

静岡大学の合格体験記をもっと見る 参考になった!! 8