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夏までに苦手をつぶすことで過去問にスムーズに進められた
夏までに自分の苦手をつぶすことに注力したことで秋以降の過去問演習にスムーズに入ることができ、また志望校別単元ジャンル演習講座で繰り返し演習することによって、受講した内容を定着させることができました。とにかく大量の演習をしたことによって秋以降飛躍的に英語力がつき、それが早稲田大学の合格につながったと思います。高2の1月には解き終わることすらできなかった英語リーディングは模試を追うごとに点数が上がっていき、本番では9割とることができました。また1番苦手な国語は模試でも7割を超えることはほとんどなく、不安材料でしたが、ぎりぎりまで諦めずに演習を続けたことで本番では167点を取ることができました。
また志望校別単元ジャンル演習講座は、「受講→その範囲を演習」のような形で進めていました。せっかく受講して学力をつけても演習しなかった、という失敗を夏前に犯してしまったので、このような形をとりました。とにかく自分に合った学習を見つけることが1番だと思います。自分の将来のためにこれほど努力できる時期はなかなかありません。
みなさんも目標を見つけ、それに向かってひたすら努力を続ければ、合格をつかみ取ることができると思います。応援しています。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
学力が思うように上がらない時に勉強法で相談にのってくれたこと。
成績が伸びた時に褒めてくれたり、面談でのちょっとした雑談が気分転換になった。
定期的に開催されるので共通テストの傾向に慣れることができた。
自分のペースで学習を進められる映像による授業だったため。
とにかく勉強し続けることで乗り越えた。
自分が大学に通っている姿を想像した。
高1の時の模試でなんとなく書いたから。
自分との戦い。
周囲の人に良い影響を与えられるような人になりたい。
【 スタンダード世界史探究 PART2 】
【 ハイレベル私大現代文トレーニング 】
【 飛翔のための英文読解講義(応用) 】