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自分を信じて努力を続けることで、少しずつ成績は上がってくる
受験は苦しいことの連続です。自分では頑張っているつもりで、なかなか模試の成績は上がらず、努力していることが間違っているんじゃないかと考えてしまいます。それでも、自分を信じて努力を続けることで、少しずつですが成績は上がってきます。
また、成績が上がると学習することが楽しくなって、さらに頑張ろうと思えます。受験が楽しいとまではいきませんが、苦しいだけではないと思えれば、合格はもう目の先にあると思います。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
いつも自分で考えてから面談に来るように言われていたので、自分なりに考えたことを伝えることで、担任の先生の言葉がよりすっと入ってくるようになった。また、面談の時に強調している内容もすごくわかるようになった。
点数がなかなか伸びなかったときに、同じような経験をした担任助手の方にアドバイスをもらい、自分を信じて努力をつつければ成績は上がると思い努力できたこと。
共通テストの模試は受験科目も多く、復習が大変だったけど、やり直しをすることで、どこが出来るようになったのかがわかるし、メモを残しておくことで、入試直前期にやるべきことが明確になった。
高校受験の先生からの紹介
仲の良かった先輩が中学卒業すると同時にそのまま先取り講習を受けて、そのまま東進に入学していたし、高校受験の塾の先生からすすめられたため。
志望校別単元ジャンル演習講座
苦手教科ほどやる気が出ずに苦しんでいたが、単元ジャンル演習は1つが短いために、登校したらまずは苦手科目の演習をしてから1日の学習をスタートすると決めるとやる気が出た。
過去問演習講座
共通テストで受験の合否がほぼ決まるので、とにかく毎日演習をしつつ、復習をすることで、少しずつ点数が伸びていくのが実感できたから。
【 スタンダード世界史 】
テキストに授業の内容を書き込み、再受講や復習をするたびに書き込みが増えていき、最終的には書き込みだらけの自作参考書にすることが出来たから。