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秋に判定が2段階下がってからの合格
しかし性格的に、高3の受験本番まで、受験勉強中心の生活を続けるのは無理な話と分かっていたため、いかにモチベーションを保ちながら成績をあげるか模索する日々でした。そのため、9月の文化祭までは、部活動がなくなった以外は高2以前の生活と変わらず、振り返れば高校生らしい充実した日々が送れたと思います。
しかし、そのつけが回ってきたのか、8月の共通テスト本番レベル模試を皮切りに、模試の順位・判定の低迷期に入りました。特に11月の東進の冠模試で、自信があったのにもかかわらず判定が2段階下がったときは、精神的にかなり応えましたし、今でもあの絶望感は鮮明に思い出せます。この時期以降、かなり悲観的になり、バッドモードに入りかけましたが、切り替えて勉強を継続したのが、大きな勝因です。悲観的になることに何のメリットもないからです。本番の共通テスト、2次試験は上記の不安もある程度払拭されたのか、晴れやかな気持ちで受けられたと思います。
しかし2次試験は今まで受験したどの模試と比べても全く手ごたえがなく、正直落ちたと思ってましたが、ふたを開けてみれば合格でき、うれしい限りです。この合格に慢心せず、長い目で見て有意義な学生生活を送りたいと思います。僕が受験をおえて感じることは、受験戦略の重要性です。どの大学を志望するか、どの科目を得点源にするか、併願はどこに、いくつ申し込むか、など多岐にわたりますが、決して軽視すべき内容ではありません。
一橋においても、最後まで数学の苦手は克服できず、本番1問も完答できませんでしたが、比重の高い日本史、英語に賭けて絶対的な自信を持てるまで仕上げた、というある種の戦略が合格を手繰り寄せたと思います。
受験は結局、総合点をより多くとった者が合格する戦いで、各種検定のようにどの科目でも高得点を取らなければならないというものでは決してないのです。これから受験に挑む皆さんには、自分が絶対に合格できる!と思えるような確固たる戦略をたて、実行し、志望校合格を実現してほしいと思います!
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
いい息抜きになった。話していく中で現状を整理できた。
学習計画立案の指針になった。
Yes
決められた時間に縛られず自由に学習を進められるから。
いい息抜きになったが、終わった後に勉強モードに戻るのに苦労した。
東進模試
返却がとにかく速い。年数回開催されるため良いモチベーションになる。
志望校別単元ジャンル演習講座
問題を集める手間が省ける。過去問データベースと併用すると効率アップ。
向上得点マラソン
さぼっている時期に、自分を焦らせられる。
【 受験数学(文理共通)難関 】
頻出分野に絞って取り組める。解き方だけでなく先生の思考回路を詳しく説明してくれるため、数学への無意識の拒絶心が薄れた。















