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東大本番レベル模試の特長

1試験実施から中7日で成績表を超スピード返却!記憶が新しいうちに復習できる

従来の模試では、試験実施から成績表返却まで3週間から1カ月もかかり、忘れた頃に返ってくるというのが当たり前でした。東進の「東大本番レベル模試」では、記述形式の模試でありながら、試験実施から中7日で答案・成績表の超スピード返却を実現。目標達成までの具体的かつ的確な学習計画を素早く立てることができます。

2君が合格するための模試。戦略立案に役立つ詳細な成績表。

合格者との成績データ比較や単元・ジャンル別の学力分析など、詳細な成績表で今やるべきことが明確に。

3実力講師陣による珠玉の”合格指導解説授業”で効率的に復習できる

試験日の翌日から、無料で受講することができます。

実施概要

教科・出題範囲・試験時間 ・配点

<文科>※受験科目は文理別に指定があり、指定科目以外は成績処理できません。

教科 出題範囲 試験時間 配点
国語(文科) 国語総合、国語表現、現代文B、古典B 150分 120点
数学(文科) 数学I、数学II、数学A(全範囲)、数学B(数列、ベクトル) 100分 80点
地理歴史 世界史B、日本史B、地理Bより2科目選択 150分 120点
英語 コミュニケーション英語I、コミュニケーション英語II、コミュニケーション英語III
※一部にマークシートに解答する問題および聞き取り問題を含む(30分程度)
120分 120点

<理科>※受験科目は文理別に指定があり、指定科目以外は成績処理できません。

教科 出題範囲 試験時間 配点
国語(理科) 国語総合、国語表現 100分 80点
数学(理科) 数学I、数学II、数学III、数学A(全範囲)、数学B(数列、ベクトル) 150分 120点
理科 物理、化学、生物、地学より2科目選択
※物理は「物理基礎」と「物理」、化学は「化学基礎」と「化学」、生物は「生物基礎」と「生物」、地学は「地学基礎」と「地学」のそれぞれ全範囲から出題 
150分 120点
英語 コミュニケーション英語Ⅰ、コミュニケーション英語Ⅱ、コミュニケーション英語Ⅲ
※一部にマークシートに解答する問題および、聞き取り問題を含む(30分程度)
120分 120点

時間割

<文科>1日目

教科・科目 時間
国語(文科) 14:30~17:00
数学(文科) 17:20~19:00
個人マスター記入 19:00~19:20

<文科>2日目

教科・科目 時間
地理歴史 9:30~12:00
昼休み 12:00~12:40
英語 12:40~14:40

<理科>1日目

教科・科目 時間
国語(理科) 14:30~16:10
数学(理科) 16:30~19:00
個人マスター記入 19:00~19:20

<理科>2日目

教科・科目 時間
理科 9:30~12:00
昼休み 12:00~12:40
英語 12:40~14:40

※理科三類で行われる面接については実施しません。

提供資料

  • ①解答解説集…試験当日配布
  • ②リスニング音声…試験当日に東進ドットコム(www.toshin.com)で公開
  • ③復習ツール(基礎データ・採点基準)…試験実施8日後より東進ドットコム(www.toshin.com)で公開

個人成績表等返却期間

  • 試験実施から中7日の返却開始日より1カ月の間に、受験した校舎の窓口で受験票を提示し、お受け取りください。 (受付時間は受験校舎にご確認ください)
  • ※郵送返却(有料)をご希望の方は、お申し込み時にお問い合わせください。

合格指導解説授業

  • ※英・数・国・物・化・生
  • ①受講方法…校舎受講(受験校舎にてお申し込みください)
  • ②試験実施翌日より公開(~2024年3月31日)

復習ツール

最終 東大本番レベル模試

実施日2024年1月20日(土)・1月21日(日)

基礎データ

英語

数学

英語(リスニング音声)

合格者の声

東京大学 文科一類 現役合格 / 加藤 虎明くん (愛知県 私立 東海高校卒)

とにかく返却が速いです。さらに問題の精度が高く、今年度は世界史の中論述でほとんど同じ問題が本試で出題されました。模試の復習がいかに大事かを痛感しました。

東京大学 理科一類 現役合格 / 久保 光太郎くん (東京都 私立 開成高校卒)

東進の「東大本番レベル模試」が総合的に断トツで優れていると思います。返却スピードが異常なほど早く、また模試終了後すぐに解説授業が公開されるため、復習するのにとても便利です。

東京大学 理科二類 現役合格 / 中村 尊くん (東京都立 日比谷高校卒)

採点がとても速く、問題の記憶が鮮明なうちに誤った箇所・わからなかった箇所の復習を行えたことが良い点です。特に数学・英語に関しては、細かい減点がされている部分を注意深く見直し、本番で1 点でも多く点を稼ぐにはどのように答案を作成する必要があるかを考えました。