2018年9~11月に実施する秋期講座の時間割が決定しました。
パンフレットは7月下旬完成予定ですので、そちらも必ずご確認ください。


御茶ノ水会場


渋谷・新宿会場


大阪会場


名古屋会場


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はじめまして!
理科Ⅰ類一年の加納創太といいます。初のブログ投稿ということで、みなさんどうぞよろしくお願いします。

今日お伝えしたいのは夏の冠模試の乗り切り方についてです。僕が受験生だった昨年から東進の本番レベル模試も加わり、人によっては3週連続で模試を受けることになったという方も多いかと思います。これがまた大変......。僕も夏休み前は「夏はアレとアレとアレを一周じっくりとこなすんだ~」などと希望を胸いっぱいに抱いていた(?)ものの、カレンダーの模試日程を見てからは死んだ魚の目みたいになったのを覚えています。

ここでよく、「模試で2日潰すくらいなら家で自分のペースで勉強したほうがいいよ」と仰る人もいます。うーん、確かにそうかもしれませんが、しかし模試でしか体験できない緊張感や、その中での時間配分や答案作成の練習の機会を逃すのはもったいないです。それに、自分は受けていないのに周りの受験生はみんな模試を受けていた、なんてことになったらやっぱり不安になりますよね。模試は多く受けられるに越したことはないのかな、と個人的に思います。

さてさて、前振りが長くなりましたが、じゃあ3週連続の模試をどう乗り切ったらいいか、そのアドバイスを自分の経験に基づいてお伝えします。

まず、一番やってはいけないのは、受け終わった後なにもかも忘れてほったらかしにすること。これヤバいです。3回も受けながら全く進歩がないようだと、それこそ最初の1回でよかったじゃんってなるでしょう。復習に1~2日かけるのはやっぱり必要です(そのぶん余計に大変な訳です)。

という訳で復習を効率よくクリティカルにやる方法を編み出しましょう!僕の例を挙げると、理想と実際の時間配分、問題ごとの感触、全体の反省点を記入できるシートを夏休み前に印刷し、模試のその日のうちに自己採点とともに書き込んでいました。次の日にはそのシートを専用のノートに貼付け、その後細かい分析が必要と感じた大問について、問題文のスクラップを張り付けて自分なりの解答を添えたりしました。そうしてできたノートは次の模試の会場に持っていき、気を付けるべき点を思い出すことができました。人によって自分にあったやり方は異なると思いますが、いずれにせよ全部解き直すわけでもさらっと解説読むわけでもない、最も身になるような勉強法を考えておくことが、時短の面でもいいかなと思います。

ところで書いているうちにそこそこ良いフレーズを思いつきました。「模試のなかで成長する」どうでしょう?(笑)9月以降に帰ってくる判定を気にする必要はあんまりありません。何度も受けるにつれて上がっていけばいいんです。僕だって8月最初の東大オープンはD判定でしたがちゃんと受かりました。

みなさんには3週連続の模試にひるまず、むしろ合格への梯子として存分に活用して頂きたいです。秋には手応えをお話ししてくれたら嬉しいです!それでは、失礼します。
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こんにちは、農学部3年の市川です。ここのところ猛暑が続いてます。水分補給をしっかりして夏バテしないようにしましょうね。

最近ブログが毎日のように更新されていることもあり、勉強に関しては他のスタッフが言い尽くしてしまった感じがあるので、今日は他のスタッフは紹介しないであろう実習の話をしようと思います。

先週5日間、農学部の獣医学専修では牧場実習というものがありました。これは東大の附属牧場に泊まりながら、ウシ、ブタ、ヤギ、ウマといったいわゆる産業動物に関して学ぶという実習です。3年生はまだ学部に配属されて1年目ということで、実習といっても主に動物の体重測定や削蹄といった簡単なお世話程度でしたが、生で産業動物を見る機会はなかなかないので物凄く勉強になりました。また、獣医学の様々な分野の教授もいらしてお話できたので貴重な機会でした。

いろんな動物と触れ合った中で特に印象的なのはブタでした。ブタと言うと皆さんきっと汚いイメージがあると思いますが、ブタは意外にも綺麗好きなんです。他の家畜と違い、ブタは決まった場所でトイレをするそうです。また、ブタは賢い動物でイヌよりも知能指数が高いと言われています。体重測定の際には、年長のブタは僕らがあまり誘導しなくても体重計に乗っていました。そしてブタはとてもお茶目な動物です。実際、掃除のときブラシにじゃれてきたり、長靴を引っ張りにきたり、とても自分のイメージていたブタとは違い、愛らしい動物でした。

普段の教室では体験できないことができ、そのことによって視野が広がるのは実習のいいところだと思います。学部に所属していない1,2年生の時にも体験型のプログラムが充実しているのは東大の魅力の一つです。他にもどんな実習があるか調べてみると面白いと思いますよ。もちろん獣医関連の実習に関して気になることがあれば声をかけてくださいね(笑)

ではまた。

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こんにちはー
たびたび登場しています、工学部4年の小野です。
色んなスタッフが様々なためになる記事を書いてくれているので、もう私の方から書く事がなくなってきてしまいました(笑)。なので、今回は本郷キャンパスでの日々の生活について少し書きたいと思います。


とはいっても大学を中心とした生活サイクルの説明は皆さんこれまで何度も受けていると思うので、学校以外の側面から、ゆるく本郷ライフを紹介していきたいと思います。


大学に自転車で通えるような所に住んでいると、本郷キャンパスと上野がすぐそばなので、必然的に上野にも自転車で行けるようになります。休みの日や暇なときは、上野によく行ったりします。国立博物館の特別展を観たり、公園でのんびりしたり、などなど。
駒場あるいは本郷キャンパスに近い町として渋谷と上野がそれぞれ挙げられますが、上野は渋谷と比較するとやはり少し落ち着いた雰囲気があり、僕は上野の方が好きです(笑)。友達とご飯を食べるのにも、安くて活気のあるお店からゆったりとした雰囲気のあるお店まで色々あるので、とても便利です。上野でだいたいのことは片付きます。


あと、東京ドームも比較的近いので、阪神ファンの僕は巨人戦をたまーに見に行ったりしています。


谷根千エリアも風情があっていいです。谷中銀座にあるメンチカツは美味しいです。浅草メンチとは違った美味しさがあります。


本郷キャンパス周辺には、見どころのある町がたくさんあります。地方で生活している方は、東京での生活を少し思い描いてみるといいモチベーションになるかもしれませんね。


ではまた~


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2018年7月 8日 15:46

隙間時間活用のすゝめ

皆さんこんにちは!文科1類2年の石井です。

これからいよいよ受験の天王山とも呼ばれる夏休みに突入していくみなさん。なるべく有効に時間を使うと言うことはかなり重要な課題となるのではないでしょうか。

そこで僕がおすすめしたいのは机に向かっている時間以外の暇な時間(例えば電車の中とかですね)の「隙間時間」を活用して勉強を進めるという考え方です!勿論休む時間をとることも大切なのでそういった時間を削る必要はないのですが、このスキマ時間は、それを上手く活用することで大きな成果を感じ得るものになります。これを読んだ皆さんもぜひ実践してみてください!

①電車の中

一番ありがちな「隙間時間」だと思います。可能な場合であれば単語帳や資料集を読み込む時間に充てることが望ましいとは思います。ただ意外と鞄から教科書取り出す余裕がなかったり、そもそもなんとなく面倒で実践できないみたいなことってありますよね。そういった人に提案したいのがスマホを活用した勉強法です!

例えばTED(アプリがあります)などを映像や字幕つきで視聴すればリスニングの効率的な対策につながりますし、それ以外でも海外のニュースアプリを使えばリーディングの練習になったり、それ以前の社会科目の勉強で生じた疑問点はそれを検索して解決することもできます。

このように、スマホはどこでも触れやすい性質だからこそ、それを勉強に用いれば上述したような時間の活用を実現する事に繋がります。上述した以外にも色々な活用法があると思うので皆さんも是非考えてみるとよいのではないでしょうか。

②入浴時、睡眠前

こういった一日も終わる時間にぜひやってほしいことが「頭の中でその日やったことを簡潔にまとめる」という作業です。要は簡単な復習を脳内で実践する、というものですね。

特に暗記科目などでは教科書を目で追って理解するまではできるけど、それがなかなか定着しない...ということがあると思います。それは恐らく頭の中で知識を体系的に整理できていないからではないでしょうか。これでは受験本番に使える確実な知識にはなりにくいです。

だから、その日にどの科目のどういったことを学んだかについてを、何も見ないで自分なりに言語化してみるという作業を行うことによって学んだ知識のまとめをしてみるとよいと思います。これを通じていつもは無意識下で行っている知識の整理を意図的に行えるので暗記などの効率もよくなっていくと思います。実際に僕も受験生時代はよくやっていた勉強法なので、一度試してみてください!

 

簡単に隙間時間の勉強法についてまとめましたが、やはり特徴は「ペンと紙を使えない」と言うことにあると思います。この特徴はともすれば大きな制約になりかねないものではあるのですが、上述したようにこれを逆手にとって特徴ある勉強の時間に変えることができるのです!

皆さんも皆さんなりの時間の活用法を見いだして、有意義な夏休みを送れるようにがんばってみてください。応援しています!!

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2018年7月 6日 17:37

夏休みの勉強について

こんにちは!文科3類2年の用害桃子です。

梅雨も明けて本格的に暑くなってきたと思えば、また雨ですね((+_+))

 

学校によってはそろそろ夏休みが始まるところもあると思います(私の高校では毎年7月10日くらいが終業式でした、少し早いかな?)。私達大学生はというと、7月後半に期末試験があり、夏休みは8月からスタートです。中高の頃より始まるのが遅くなっている...!(笑)

とはいえ、みなさんの夏休みは受験の天王山です。今日は夏休みの勉強で私が大切だと思うポイントをいくつか書いていこうと思います。

 

まず、勉強の仕方全般について。 

 

 

1、規則正しく生活し、毎日同じ時間帯に勉強しよう

これは本当に大事。例えば私は受験生だった時、毎日朝8時に自習室に行って夜10時に帰るようにしていました。次の日朝から学校に行く必要がないと夜更かしして勉強してしまいたくなることもあると思いますが、結局早く寝て早く起きる方が体調を崩さないし、勉強量も効率よく確保できます。

夏はクーラーの効きすぎや外との温度差で体調を崩しやすいですが、1度熱を出したりしてしまうと、丸一日自分のやりたい勉強にあてられる貴重な時間を無駄にしてしまうことになります...!体調にはくれぐれも気をつけて過ごしてくださいね。

 

2、1週間・1日の中でおおまかなタイムテーブルを決めよう

例えば、毎朝数学の問題1題と英語の長文1本読む事から勉強をはじめようとか、木曜の午後は古典をやるとか、ざっくりやることを決めて守るようにするととても効果的だと思います。1つ目とも関連するのですが、毎日同じリズムで生活すると勉強がルーティーン化して精神的に安定するし、やることにも困りません。夏の間に各科目どのくらいやりたいかをそれぞれ考えた上で、各曜日に落とし込んでいくといいです。

その際に私は、2学期以降も毎週こなしていかなければならない塾の課題等に関しては放課後の時間にあてるのを意識していました。秋になって学校が始まっても同じようにこなしていければ、夏休みのように時間を確保できない!!と焦ることもありません。

 

3、短いスパンで目標を立てよう

「夏の間に数学を固める!」という目標を定めたとしても、途中でだれてしまうかもしれません。夏休みには各予備校の冠模試も実施されますから、模試に照準を合わせて短期的な目標を定め、一つ一つクリアしていくようにしていくと効率的な勉強ができると思います。

 

 

以上が大まかなアドバイスになるます。

次に、具体的に科目ごとの目標を書いていこうと思います。

 

 

1、とにかく英数を固めよう

今まで何度も言われてきたかもしれませんが、やはり夏までに英数をきちんと固めておくことが本当に、本当に重要です。秋以降は理科社会に時間をとられてしまいますし、英数は短期間で一気に学力を伸ばすことが難しく、コツコツ伸ばしていくことを求められるからです。とにかく基礎をマスターしてしまいましょう。まだ不安が残る人は、この夏がラストチャンスだと思って頑張りましょう!!そしてこの2科目は前述の通りコツコツ型なので、毎日少しでも時間を取って取り組むことをおすすめします。英語のリスニングも毎日対策することが大切ですよ。

 

2、国語はほどほどに

入試において国語の配点は非常に少ないです。古典はしっかりとれるようにしておく必要がありますが、知識を入れてすこし演習するだけで十分です。現代文はあまり差がつかない、つけられないので、林先生の授業の復習をしておけばOK。現代文だけでなく国語全体に対して同様の事が言えるので、国語に時間を割きすぎてしまうと、逆に他の科目に割くべき時間を減らしてしまっている可能性が高いです。適切な時間を取って対策するようにしましょう。

 

3、理科・社会は1周を目標に

あくまで夏の間最優先すべきは英数の基礎固めになりますが、2次試験で使う科目、たとえば歴史科目の通史などは1周できると秋以降かなり楽だと思います。センター試験で使うだけの科目(文系の理科基礎、理系の社会)に関しても、点数につなげていく学習はセンター直前にできるのでひとまず1周できるといいですね。

 

 

学習進度には個人差があると思いますしあくまで私の意見ですが、参考にしてもれえると嬉しいです。

夏に頑張った分は秋以降大きなアドバンテージになります。私達スタッフもサポートするので、一緒に頑張っていきましょう!!

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こんにちは。スタッフの勅使河原です。

最近、本郷キャンパスではよく観光客の方を見かける気がいます。
もちろん赤門や安田講堂の前で写真を撮っている人は年中いるんですが、
6,7月は特に修学旅行生や海外からの団体のお客さんが多かった印象です。
そういう季節なんでしょうか?

皆さんももしかしたら夏休みなどには、本郷キャンパスに遊びに来る機会があるかもしれませんね。
緑豊かで、親切なことにベンチもそこここに設置されている本郷キャンパス。
キャンパス内で、外の空気を吸いながらご飯を食べる、なんて
何だか楽しそうじゃありませんか?
(これからの季節は暑すぎてそんなことできない、というツッコミはさておき......)

ということで、今日は本郷周辺のランチをテイクアウトして食べられるお店をいくつか紹介します!
私たち学生が普段使いできるような、お手軽なお店ばかりなので、
高校生の皆さんもお近くにお越しの際にはぜひ!


・ダージリン
本郷通りを挟んで赤門の目の前にあるインドカレー屋さんです。
レストランなのでイートインもできますが、
少し路地を入るとテイクアウトのオーダーを受けてくれる窓?みたいなところがあって
熱々のカレーとナンをその場で作ってくれます(ナンの代わりにライスも選択できます)。
お値段も500円台からとリーズナブル。
個人的にはベジタブルカレーが、野菜がゴロゴロ入っていてスパイシーで好きです。

・浅瀬川
ダージリンの角を入っていくと左前に見えるのが「浅瀬川」。
夜はちゃんこ屋さんとしてとても評判のお店だそうですが、
ランチの時間帯はお弁当屋さんとして営業しています。
魅力は安さ、ボリューム、そして種類の多さ。
300~500円で、具のたっぷり入ったどんぶりものや、
これでもか!というくらいおかずの詰まったお弁当が買えます。
種類はどんぶりとお弁当合わせて10種類くらいはあるかな?
お弁当もひとつひとつおかずの内容が違ったりするので、選ぶのも楽しいです。

・ナチュラルローソン
コンビニをこのリストの中に入れてもいいのか、という感じはしますが......(笑)。
これまた赤門の目の前にあります。
「ナチュラル」と謳っているだけあって、サラダの品ぞろえが充実していたり
オーガニックフードが置いてあったり、
焼きたてのパンまで(!)並べられていたりします。
個人的にはエスニック系の食品が多めなのが嬉しい。
もちろん普通のコンビニに置いてあるものも売っているので、
使い勝手が良いお店です。

・サブウェイ 東京大学工学部2号館店
コンビニの次はチェーン店ですね(笑)。
野菜をとりたいときに近くにサブウェイがあるのってすごくうれしいよなぁと思い
リストに入れてみました(笑)。
(大学から一人暮らしをする予定の皆さん、野菜をいかに摂取するかは大事です......!)
立地的には安田講堂の向かって左の工学部2号館なのですが、
このあたりには腰を掛けられるスポットも多いので、
天気の良い日にはテイクアウトにするのがおすすめです!


半分くらいチェーン店になってしまいましたが......←
本郷に遊びに来た際や、大学入学後本郷キャンパスに通うようになった際の参考にしてみてください♪
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こんにちは
ブログに登場するのはいつ以来でしょうか...薬学部4年になりました橋新(ハシシン)です。

さて、タイトルを見たあなたは再受験をすると思ったでしょうか、はたまた、司法試験等の試験を受けると思ったでしょうか。私が今回受けるのは東京大学大学院薬学系研究科の入学試験です。(通称:院試)

理系では大学院への進学率が非常に高く、学部、学科によっては90%を越えるところもあります。
この記事を読んでいる皆さんからすると、恐らくかなり先の話とはなるかと思うのですが、こんな将来もあるんだなぁと思って読んで見てください。

そんなわけで、タイトル通り受験生となった私の生活についてお話したいと思います。

勉強時間;約6時間×週5~6日(机の前にいます)
勉強内容:英語(院試ではTOEFL ITPが実施されます)、有機化学、物理化学等
注意していること:余裕をぶっこいかない、World Cupを観戦しすぎない

ざっとまとめるとこんな感じです。試験には英語を始め、一般教養科目として高校内容+αレベルの化学や生物、物理、数学も出題されるので、高校生のころの積み残しがあるとここでも痛い目を見ます(今苦しんでいます)

試験問題自体はかなり難しいので、勉強しがいはあるのですが、例年合格率がかなり高いことから、ドウセベンキョウシナクテモウカルヤロ精神になってしまいがちで、思ったほどには、はかどりません...
また、大学受験の時はこの知識いつ使うんやろと思っていた知識が、実体験と繋がってきて楽しい反面、これから先研究していく上で、勉強しなくてはならないことのあまりの多さに呆然としています。

そこで私の作戦としましては、今後も勉強することになるであろう英語、有機化学を中心に進め、残りの科目は過去問中心に対策しようかなぁと思っています。(院試の過去問は東大の学内で閲覧できます。)

こうして改めて書いてみつつ、具体的な勉強内容を考えていると、大学受験の時に勉強した内容と、その時に身につけた勉強の進め方が、今に生きていることを強く感じました。こういう体験をした大人が子どもに勉強しなさいと言いたくなるんだろうなぁ...

皆さんはもう他人からとやかく言われながら勉強するようなことはないと思いますが、何をこれから先やっていくことになりそうなのか、また、どういった習慣をつけておくと、東大に入ってからも勉強し続けやすいかといったことを考えて勉強してみてもいいかもしれませんね。

なんか老害じみた文章になってきたので、そろそろ筆をおきたいと思います。
高学年のスタッフも時折校舎に来ているので、実際に研究を始めた人、就職が決まった人に話が聞きたい人は是非声をかけてみてください。



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2018年7月 2日 16:03

こんにちは、理科三類二年の礒田杏実です。
梅雨も明けていよいよ本格的に夏らしくなってきましたね。

私たち二年生は学部を決める進学選択が動き出したところです。
東大では入学時には学部が決まっておらず、始めの1年半の前期教養課程のあと、学部を決める進学選択という制度があります。昔は進学振り分け(略して進振り)と呼ばれていたようです。
主に前期教養での成績(各教科の平均点)に基づいて決まるのですが、特定の教科に重率をかけたり、志望理由書や面接を考慮する学部もあり様々です。
同じ学科に進学する場合でも科類によって難易度が大きく異なることもありますし、似たような内容を扱う学科が複数ある場合もあります。
制度は複雑で、毎年変更が行われています。聞きたいことがある人はスタッフに声をかけてくださいね。

入学前には科類や学部に対して漠然としたイメージしか持っていない人も多いとは思うのですが、志望校を決める上で大切なポイントですので、東大志望の皆さんは是非一度、進学選択制度について調べてみることをおすすめします。

これから暑い夏が続きますが体調に気をつけてお過ごしください!
この後小野さんに進学選択について書いていただきます!よろしくお願いします。






こんにちは、工学部4年の小野です。
4年生の私にとって進学選択は2年前の出来事なので、今とは少し違っているかもしれませんが、進学選択の際に感じた事、大変だった事などを少し書いていきたいと思います~。

まず礒田さんが書いてくれたように、進学振り分けは、前期教養学部の科目で特に2年のSセメスターまで(私の時はS1タームまででした)にとったものの平均(進振り点と呼ばれる)で決まります。単純に、ある学科を志望した人たちの中で、その平均点が高かった人から順に決まっていきます。各学部、学科で定員がきまっているので、点数が低ければ行きたい学部に行けない可能性も十分あります。逆に言えば、人気のある学科は進振り底点(センターでいう足切り点のようなもの)は高い傾向にあります。

進振り点について、科目によって所得できる単位数が異なるため、その分重みをつけていきます。例えば、2単位所得の科目で80点をとり、1単位所得の科目で89点をとった場合、平均点は(80×2+89)÷(2+1)=83点となります。単位数あたりの平均点になるため、所得単位数の多い科目では高得点をとる必要が出てきます。理系では実験や数学の必修科目がそれに該当します。
また、必修ではない科目では、点数のとりやすさ、先生の厳しさなどもまちまちで、補正なども科目間でないので、何をとるか吟味する必要があります。

自分がどの科類に所属しているかによっても進振りに影響が出てきます。例えば法学部では文科一類生の定員が他科類よりも多いため、自然と底点が低くなり文Ⅰからのほうが法学部に行きやすくなります。また、文科類から工学部に進もうと思えば特定の理系の必修科目の単位を所得していることが条件として付加される(要求科目という)ため、当然負担は大きくなります。

多くの学生は各学科の過去の進振りの底点などをみて、自分が行きたい学科に行くには何点取ればいいかを確認して、履修を組み立てたりしています。私は一年生の頃の成績があまり良くなかったため、二年生の時に試験で高得点をとるため必死に勉強した記憶があります。無事第一希望の学科に進めましたが、心身ともに疲弊したので、コツコツやっておくことに越したことはないですね(笑)

以上、だらだらと説明してきましたが、これ以外にも様々なシステムがあり、進振りについて完璧に説明できたわけではありません(第二段階、定員オーバーで行けなかった場合、定員割れなどがまだあります)。ただ、上に説明したことを踏まえると、

・進学振り分けは成績順なので、後々困らないように1年のときからある程度の成績は修めておくべき
・科類も進振りに影響するので、受験科類を決める前に自分が行きたい方面や学部についても考えた方がよいかも?

ということが挙げられます。もっと進振りについて知りたいという方は、ネットで調べてみるのもよいですし、校舎にいる3年生以上のスタッフに聞いてみてもいいと思います。スタッフによって色んな体験をしていると思うので、色んな先輩の意見を聞くといいかもしれません。


と、いうわけで、これから暑い日々が続きますが、夏バテしないようにしっかり食事と睡眠をとって、期末試験の勉強なども体調壊さない程度に頑張って下さい!!

ではまた~。






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2018年7月 1日 11:35

梅雨明け、そして夏休み

こんにちは!
文科Ⅲ類1年の岡田美里です。
1年スタッフがブログに登場するのは初めてではないでしょうか...?
受験時の記憶が新しいうちに様々な情報をお届けできたらいいなと思っています!

さて、もう7月になりましたね。
梅雨が明けて一気に暑くなり夏の到来を感じます。
大学では7月にテストやALESA,ALESS(英語の授業)、初年次ゼミナールの発表などが重なっていて、多忙を極める一か月となりそうです。泣
受験生の皆さんにとっては夏休みという超重要な時期を目前に控え、勉強の計画を立てているころではないでしょうか。
そこで、今回は昨年の私の反省も含め夏休みの計画の立て方についてお話ししたいと思います。

まずは、現在の学習状況の進捗を確認し、目標を立てましょう。
夏休み終了までに
英語・数学は、基礎固めを完璧にこなし問題演習に取り組み始めること、
地歴・理科は、一通り全範囲に目を通すこと
を一つの目安として達成できるかどうかを考えてみてください。
東大本番レベル模試が返却されたと思いますが、それを参考にするなどして自分なりの目標を立てましょう。

次に、その目標を達成するために何をするべきかリストアップして優先順位をつけましょう。
第一に英語・数学を優先してください。2学期に入ると、基礎を確認する時間をとりづらくなってしまうので夏休みに完成させてしまいましょう!

そして、どのような進め方をするか決めるのですがここで注意してほしいことがあります。
夏休みには、3つの東大模試(東大本番レベル、実戦、オープン)があり、また特進でも多くの講座が開講されます。それぞれで予習・復習をしていると想像以上に時間を費やすことになります。
模試や授業は復習がとても重要で放ったらかしにしてしまうのは良くないので、しっかりと復習の時間をとってください!
昨年の私はこのことを考えずに計画を立ててしまったため、しようと考えていた問題集などの勉強を上手くこなすことができませんでした。
だから、このブログを読んで下さった皆さんにはこのような失敗を繰り返さないように(笑)計画を立ててもらいたいと思います。

ぜひこれを参考にしてもらって充実した夏休みにできるように計画をたてていきましょう。
自分の計画に不安があるなら夏期集中講座には東大生スタッフがいるので、遠慮なく相談してみてください!
受験生のみなさんが夏休みを最大限に活用し確実にレベルアップできることを願っています!!


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