2009年7月 4日 23:18

夏期集中講座、開講直前。

皆さんいかがお過ごしですか。スタッフの藤井です。

今年は全国的に昨年よりやや遅めの梅雨入りとなり、その分梅雨明けも遅くなるのではないかという予測があるようです。不安定な気候が続きますが、体調など崩されてはいないですか。

さて、その様な遅めの梅雨が明けなずむ頃、東大特進の夏は始まります。

7月19日からは東京会場で、翌7月20日からは大阪会場で「夏期集中講座」(高3生の方々対象)が開講を迎えます。現段階では、恐らく7月13日以降順次、ご受講なさる皆さんのお手元に教材が到着する予定となっております。日程が短期間に集中していることに加え、学校の補習期間と重なるでしょうから、多くの皆さんにとってタイトなスケジュールになるかと思われますが、必ずご予習の上で、ご参加下さい。発見、理解の量、そして質が断然に違います。

更に特筆すべきは、昨年大阪会場で学び、今年合格を勝ち取った東大生スタッフが「凱旋」する、ということです。大阪会場にて受講される方々は、どしどし忌憚のない質問をなさって下さいね。通常の電話では通話時間などを気にして省略してしまった質問等は、是非この機会にお尋ね下さい。

もちろん、東京会場で受講される方々も、遠慮なくお声をお掛け下さい!講師・職員・スタッフ一同、皆さんを会場でお待ちしております。

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この記事に限らず本ブログを書かせて頂く時、私は必ずと言っていいほど自らが受験生であった当時の記憶を自ずと辿っています。何か知らん間にちょっと遠なってもうたなぁ、という一抹のもの寂しさ(とまで言うのは少し大形な気も致しますが)を感じながらも、色々な経験なり感慨なりが想起されて来る訳です。

当時の夏はというと、具体的な内容は割愛しますが、苦手な数学と遅れていた地歴に必ず毎日取り組むように計画を立て、それを軸に学校の補習と東大特進の予習・授業・復習を組み込む、というスタイルを採りました。

振り返ってみれば少なくとも失敗ではなかったんだろうとは思いますが、青写真通りには行かなかったことは確かです。ぼやーっとした不安や焦燥にとらわれて、徒に時間だけが過ぎて行くということも間々ありました。あくまで個人的な考えですが、こういう漠然とした不安・焦燥を抱えていらっしゃる方が少なからずいらっしゃるのではないでしょうか。

―よおしこの期間この時間であれとこれをしよう・・・と決めたは好いんだけど、思わぬところで歯車が狂ったのか思い通りの解答が作れない、計画していた所まではこなせたけれども時間がかかりすぎた、これではいけない、ヤバイ、ヤバイ、友達はバリバリこなしているのかなぁ、ああそうだ夏の東大模試からは高卒生も伸ばしてくるんだっけ、これは芳しくない結果になってしまうかもしれない、やるべきことが増えるなぁ、いや待てよ、夏の計画で残したツケは当然秋に回るなぁ、すると秋にやろうとしていたことは冬に回る、冬にやり残したことは直前に回る、直前にやり残したことは・・・!?―

 

誇張気味に書きましたが、これは、特に成績がどうも芳しくなかった頃に私が経験した心理をベースにしています。

少しでも共感された受験生の方。いらっしゃいますか。

そんな貴方。貴方は何時か、上の一連の文章の何処かに句点を打ち付けて悪循環を断ち切り、やるべきことに再度没頭しなければなりません。

 

いつ、どこに打ちますか。

何を契機にして、不安を抱きながらもまた一歩ずつ前進を再開すればいいのでしょうか。

 

経験上、夏の東大模試、それも判定うんぬんではなく、それに対して一つのピークを持って行こうという目的意識、そしてその後の結果の受け止め方・処理の仕方がその契機となりました。

 

心臓破りの天王山、皆さんならきっと乗り切れます。大丈夫。

 

 

 

 

 

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