2009年7月21日 15:19

老体にムチ打ち・・・

某氏より医学部の生活について報告せよ!との勅命をいただいたので、書かせていただきます。

 

初めまして。どうにかこうにか4年生になれました、医学部医学科の佐藤大と申します。出身は・・・選択科目は・・・というのもおこがましい学年にいつの間にかなってしまったので伏せておきます。

 

私は理科Ⅲ類ではなく、理科Ⅱ類から医学科に進学した変わり者ですが、恐れ多くも医学部のことを書かせていただきます。このあと、素晴らしい後輩の藤川君もblogを書くようなので、そちらの方に期待してください。彼は3年生までの話をするようなので、それ以降の話をちょこちょこっと書いていこうかと思います。

 

東京大学では大まかに1,2年生で一般教養を、それ以降に専門科目を学びます。医学部は3年生で基礎医学、4年生で臨床科目、5,6年生になってやっと病院実習というカリキュラムになっています。

 

基礎医学とは、生物学のような授業で、有名?な解剖学や、生理学、薬理学、病理学、微生物学etcがあります。藤川君は、今、これらの科目に苦しめられているはずですね(笑)

臨床科目とは、いわゆる内科、外科etcの診療科別の授業のことです。夏休みまでに外科と内科をひとさらいして、夏休み以降は小児科、産婦人科、麻酔科・・・etcのそれ以外の科の授業が行われます。

 

4年生になると、3年生まで1コマ90分だった授業が、60分になります!これは、集中力が90分持たない私にはありがたいことです。また、医学科は全ての科目が必修なので、必然的に"学校に来ている人"とは毎日顔を合わせることになります。毎日同じ顔ぶれと会うのを楽しく思うか、苦に思うかは人によると思いますが、私は割と楽しく過ごしています♪

 

しかし・・・毎日はそれなりに楽しいのですが、実は4年生の前半は毎週月曜日に試験があります!

これは、さすがに試験好き?の集まりの東大医学部でもしんどいようで、毎週末が試験勉強でつぶれてしまいます・・・。特に私のような一夜漬け型の人間には日曜日の夜~月曜の早朝は忙しかったです(苦笑)。その一方で、毎日コツコツ勉強している方々は特に苦もなく、する~っと試験をこなしているのも事実として付け加えておきます。

毎週、なんだかんだ言ってみんな帳尻を合わせてくるのは、さすがなのでしょう。

 

 

・・・・とまぁつらつら書いてみましたが、わかりにくいですよね??すみません。

受験生の皆さんは、将来何をしようか、まだ決まってない人も多いとは思いますが、周囲のことに目を配り、好奇心と向上心をもっていれば、十二分に楽しめる大学だと思うので、入ってから悩むのもひとつの手だとは思います。。これから夏休み、やりすぎることはないと思うので、ガンガン行って下さい!

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