2009年10月アーカイブ

今さらはじめまして、な東京大学理科Ⅲ類一年の小嶌宏典(こじまひろのり)です。軽く自己紹介として、出身は筑波大学附属駒場高校で二次選択は物理・化学、センターの社会選択は倫理、得意科目は漢文と物理でした。

今日は東進リーダー塾では化学の秋期テストゼミがおこなわれています。

さて、夏の模試の結果も返ってきてから時間もたって、落ち着き始めた頃じゃないでしょうか。しかし、もう早くも11月の模試まで一ヶ月となってしまいました。前回の夏の模試で思うような成績を残せなかった人は、リベンジとして、前回の結果が良かった人は更なる高みを目指して、ということとなると思います。秋の11月の模試では、夏のとき以上に受験者人数も増え、現役生の理科の学力も浪人生に追いついてきているために、本番により近い母集団の中で受けることになります。なので、この模試は相当重要であると強調しておきます。

学力が皆さん、夏の模試のときに比べて格段に向上していることでしょう。でも、予備校側としてはそんなに簡単に点数を取られちゃ面白く無い、ということで、おそらく秋の模試は夏より難しくなります。特に理系の数学・理科などは要注意です。去年の秋の東大実戦の数学は平均点が20点切りましたし(汗)、現代文等でも理不尽な点数のひかれ方をされて泣きかけた記憶があります(泣)。

そこで鍵になってくるのは判断力、となってきます。問題が難しくなったときに、これまで以上に、解ける問題を落とさない、ということが重要になってきます。問題を解く学力はあっても、その問題を見抜けなかった、と言うのは一番惜しい、悔しいことだと思います。なので、そろそろ学力・実力を全て発揮するための判断力や、時間配分等の戦略を考えるようにしてみてもいいかもしれません。とにかく、学力が付いてきたと思ったら時間を計って演習を繰り返し、シュミレーション・試行錯誤をして見ましょう。

と、大きな口を叩きつつも、自分自身が夏よりも判定が下がったのですが......、まぁ逆にまだ本番では無いと言うことで最後のこけ方、失敗の仕方を学べる場所である、という考え方もありだと思います。実際自分の場合、河合では数理でこけて、駿台では英国で失敗し、ほぼ全ての失敗のパターンを見れたのはプラスだったと思えます。失敗してもこの程度だと把握するのは重要だと思います。

もちろん、失敗しないのが一番ですが(笑)。

ということで、長々と書いてきましたが、何が言いたいのかと言うと、11月の模試頑張ってください、成功しても、失敗してもそれはまた新たなプラスとなるはずです、ということです。

では、長文失礼しました。

| | コメント(0)