1/8に東進リーダー塾で高校1・2年生を対象に、特進2年生スタッフ6人で「東大ガイダンス」を行いました。

前半は各科類の時間割や進振りについて6人で話しました。例えば理科一類の生徒は化学実験と物理実験を半年ずつ行うのに対して、理科二類と三類の生徒は化学と物理と生物の実験を一年間で行います。文理は決まっているが志望科類はまだ決まっていないという生徒が多く、みなさんじっくり聞いてくれていました。

後半は6人のスタッフが1人ずつどのような大学生活をおくっているかについて10分程話ました。同じテーマでしたが、勉強・アルバイト・サークル・部活・留学とスタッフによって話題が様々で聞いていてとても楽しいものでした。

私は「進路選択と大学生活」というタイトルで逆算的計画力について話しました。逆算的な計画とは目標を達成するためにはどうすればいいかという視点を強く意識して計画をすることです。例えば、「20年後に宇宙飛行をする(目標)→10年後にNASAに入る→3年後に宇宙について学ぶ→1年後に東大理Ⅰに入る→3か月夏の模試の優秀者に名前を載せる→今日苦手な物理の力学を2時間勉強する」というような計画です。完全に逆算的に計画することは不可能ですが、少し意識することで主体的に学習を進めることができるようになります。

「逆算」をするにあたって重要になるのが目標(=夢)です。思ってもいない夢から逆算された道を歩けば歩くほど、正しい道から逸れていってしまうからです。ですから高校1・2年生の内から将来進みたい分野や就きたい仕事についてしっかりと考え抜いてもらいたいです。東大には進振りがあるから今は進路を考えていないという生徒をたまに見かけますが、そのような態度は改めて下さい。高校の内から考えているからこそ教養の2年間を有効に使い様々な分野を検討できるのです。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

2年スタッフ 垣谷 健太

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