2013年1月14日 16:09

もうすぐ

こんにちは。今回の東大特進ブログ、担当は文科3類1年の小林です。世界史・地理選択でした。現在、東京大学地文研究会地理部(何それ?と必ず苦笑されます)とbiscUiTというフリーペーパー発行サークルに所属していますが、最近2013年度女子入学者向けのオリエンテーション(通称女子オリ)の副委員長になりました。高校のときは軽音楽部でエレキベースをやっていたので、大きな方向転換ですね。あとはよく喋るらしいです。知らんけど。

 

センター試験まで一週間を切りました。この記事を読んでいる受験生はいないと思いますが......ギクッとした人は、読んだら勉強に戻ってほしいかなあと思います。息抜きも、大事です、ということで。

息抜きに関して少し。みなさん自分にとって一番有効な息抜きの方法をつかめていると思いますが、なんにしてもメリハリが大事ですよね。休むときは勉強のことを考えず休む。休んだからにはその分ちゃんと勉強する......当たり前のことですが意外と難しいです。私は、散歩をよくしていました。少し遠目のコンビニに昼ごはんを買いに行ったり、近くの公園でぼーっとしたり。外の冷たい空気を吸うと頭がしゃんとするもんです。センターから二次試験までは意外と長い闘い(そしてここで頑張れたかどうかが合否を分けるんです)、うまく息抜きをして走り抜けてくださいね。

関東は10年に一度の大雪らしいですね。これが毎年ではないと知ってほっとしています。それだけではなく、来週でなくて本当によかったと思っています。センター試験の辺りは悪天候になりやすいとはよく言われますが、19日・20日はまずまずのお天気だそうです。ラッキー。しかし、相変わらずの寒さなので防寒対策はしっかりした方が無難です。

さて、今回は少し私のセンター試験のお話をしたいと思います。結果から言うと、私のセンター試験は「失敗」でした。なにが失敗だったのか、みなさんが試験を受けるときに参考になれば幸いです。内容が内容なので追記にしたかったのですがなぜか表示されない...えー...

 

 

失敗の原因1:周りに流されてしまった。

周りが高校の友達しかいませんでした。安心感は時に慢心に繋がります。リラックスしすぎも考え物です。あとは、休み時間のすごし方。話しかけられても勉強したかったら勉強する、話したかったら話す、と自分の立場を明確にしておけばよかったかなあと今更ながら思います。友達は、辛い時心を癒してくれる大切な存在です。でも、一生がかかってるんですから、この二日間だけは心を鬼にしておくのが賢明だったのではないか......と後悔。なんせ、友達は悪くないんですから、余計つらかったですね。

失敗の原因2:基礎を甘く見ていた。

特に数学ですね。点数に幅があったものの2Bで80を下回ることはなかったので、「たまたまやろー」「本番は大丈夫やろー」と少しやり直しをした程度で放置していました。その間違いって、実は基礎がわかっていない証拠だったんですね。見て見ぬ振り、というのが一番よい表現かもしれません。公式の意味を本当に理解しておらず、ましてや教科書も読んでいない...数学といえば二次対策のためにやった問題と解法を覚えておいて、真似をする教科、であった私の結果は無惨なものでした。

失敗の原因3:妙な楽観主義。

ここまで読んでお気づきの方も多いかと思います。そう、私は割と楽観主義です。しかも根拠がありません。「本番は大丈夫やろー知らんけど!わははは!」こんな感じです。この性格が災いして対策を怠った結果、数2Bと国語(小説)で大幅に点数を落としました。普段は事細かに予定を立て、「何月までに何点のばす、そのためにこれとこれをやる。」と決め、淡々とやっていたのですが、肝心のところで素が出てしまったなあと思います。最悪の事態を想定することも必要です。辛いですが。

 

いかがでしょうか。耳の痛い話だ、という人もいるでしょう。残り数日でできること、それは少しでも穴をなくす、ということです。出来ます。現実を見るのは辛いです、残り数日だし。でも、それが大きな失点を防ぐ手立てになるのならば必要なんじゃないでしょうか。

ここで、明るい話を。私は、この失敗を繰り返すことはありませんでした。まず、センターの失敗を引きずらないように努めました。そして、二次試験前は「今日ここでやったことが試験に繋がるかもしれない」とずーっと思いながらやっていました。そういう訳で、東大生スタッフとしてこう偉そうにブログを書けているのです。

気づけばいつでも遅くないと思っています。安定している人は余裕ぶっこきすぎず、ぎりぎりの人は動揺せずに試験を受けることができれば、と。皆さんの健闘を祈っています。がんばれ!!!!

 

 

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