2014年1月アーカイブ

2014年1月16日 19:43

気持ちの持ち方

こんにちは。文科一類一年の金重信汰です。

ブログの更新は初めてなので軽く自己紹介させてください。

出身高校は灘高校、科目選択は世界史、地理、化学でした。今年度は現代文採点スタッフとして皆さんの一年間を見させていただきました。一年前、今の皆さんと同様にセンター試験に臨もうとしていた自分が、今度はこうして受験生を手伝う立場にいるとは不思議なものです。

さて、今日は、センター試験とセンター試験後の動き方について僕の実体験をもとに書かせていただこうと思います。

 

センター試験について

二日前となった今、どんなお気持ちですか?僕はこの時期焦っていました。勉強の遅れていた世界史はまだ文化史を暗記できていない、苦手のまま逃げ続けてきた古文は過去問で20点台を取った、などなど不安の種が多すぎて今までの自分の計画の無さを嘆くほどでした。でも、良く考えてみれば全科目完璧な状態に持っていくことって多分本当に一部の人達しかできていないことだと思います。思いますというか事実です。つまり、ほとんどの受験生は不安を持って本番に臨むわけです。なら、大きく構えましょう。不安は消えませんが、今まで自分が積み上げてきた勉強は消えたりしませんよね。ここまで来たら自分がやってきたことを信じましょう。自分では分かりにくいかもしれませんが、皆さんの知識、考える力は確かに伸びています。不安以上の自信を持って本番に臨んでください。結果はきっとついてきますよ。

 

自己採点について

センター試験は終わった科目がとにかく気になりますよね。試験が難しければ皆周りの様子を伺うし、一人が話し始めればもう歯止めは聞きません。こればっかりは気にしないこと、としか言えませんが、二日目が終わるまでは絶対自己採点はしないように。ダメだったなと思ったなら次で取り返そうとか、プラスに考えましょう。

僕自身のプラス思考体験談をさせていただきます。

まず、数学。これは試験中の話です。僕は数ⅠAで失敗しました。全部埋めきることができなかったのです。でも、そのときに、「まあ東大はセンターの比率も少ないし、次の数ⅡBで取れば、いっか」という謎の楽観思考が芽生え、気持ちの切り替えもスムーズにいきました。

そして、センター試験後の自己採点でのこと。国語の自己採点をしていました。現代文95、よしっ、と思い古文の採点に取り掛かった時、ん?となりました。あれ?全然違うぞ、おい待て、三つしかマルが無い。悲しいですよね、21点でした。落ち込みました。しかしその時思ったのです。「いつものことだ。過去問では良い時も悪い時もあった。悪い時にあたったんだ。じゃあ仕方ない。」と。冷静な自己分析の結果、何とかメンタルを保ちました。自分の勉強量、得意不得意に合わせて取れれば良いと考えましょう。

反省も大切ですが、いつもプラス思考で。良いように考えて二次に切り替えましょう。

 

センター試験後、二次への切り替えについて

東大受験者にとってセンターは通過点、ここからの切り替え、少しでも早く二次に取り掛かることが大切ですよね。実際のセンターの点数が出てしまったため、当然ある程度は引き摺られます。何度も言うように、うまく考えましょう。センター試験の点数はあくまで今の持ち点です。この持ち点にどう二次の点数を上乗せしていくかを考えましょう。僕は、ライバル視していた同級生に70点差をつけられました。でもこれって二次換算だと10点弱ですよね。何とでもなる点数です。普段通りの力を出せた人は油断せず、失敗したかなと思った人は「勝負は二次」、これを意識しましょう。

さて、センター後心配されるセンターボケですが、僕自身も多少陥りました。数学や英語を解いているときに、なんとなく厳密ではなく曖昧な答案を書いてしまう。論述では、うまく表現できない。おそらくほとんどの受験生がそう思います。すらすら書ける人はそれでよし、ですが。これを元に戻すには当然のことですが、演習して感覚を取り戻すしかないですよね。なら一日でも早く始めましょう。センターが終わった時、次の二次の勝負は、もう始まっています。苦手科目向上、得意科目強化を目指して毎日やることを設定するなど、残り一か月の計画を立てて、焦りすぎることなくマクロな視点で、切り替えを行いましょう。

 

 以上、漠然としたことばかりでしたが、大まかな動き方はこれでよいと思います。受験は得意不得意が人によって様々なので、今まで自分がしてきたことの延長を意識して、自分に合った計画を立てていきましょう。

 

受験に際しては、体調管理、準備を万全にして、普段の自分を出せばいいと考えて臨んでください。しつこいですが、普段の自分を出し切って来てください。皆さんの成功を祈っています。

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2014年1月15日 19:40

緊張について

こんにちは。1年生スタッフの藤原です。
本日2度目の更新です!いや、なんともブログ日和ですね(?)

さて、きっと今の皆さんの世界はセンター試験で一色でしょう。さっきもここ渋谷校で、生徒たちが緊張していると話していました。
確かにセンターは一大イベントです。来る土曜日日曜日はいつもと違う日だと思っているはずです。

ですがここで、今日電車であなたの隣に立っていたおっさん、あなたとすれ違ったおばちゃんのことを思い浮かべてみましょう。なんなら今日見かけたかわいい女子大生でも、広告の向こうからあなたをみつめるあのアイドルでもいいです、彼らにとってこの土曜日日曜日はただのいつも通りの週末にすぎません。

3日後、世のおっさんが散歩をし、おばちゃんが掃除をするまさにその瞬間、あなた方はセンター試験を受けているのです。こう考えればはりつめた緊張がふっと解けてきませんか?そしてあわよくば楽しくなってきませんか?(笑)

広い目で世界を見て自分を客観視してあげるのは今の精神状態に有効ではないでしょうか。

加えて、オリンピックで金メダルを取った選手たちがよく、「リラックスして臨めた。」などと口にしますが、彼らが100%緊張していなかったわけではないと思うのです。緊張はもちろんしていたのですが、押しつぶされるような緊張ではなく、もっといい質の緊張なのだと思います。だからどうしても緊張してしまう人は、緊張してる!あかん、リラックスせな!!という考え方がさらなる緊張を生む負の連鎖の始まりだと思うので、まずは緊張する自分を受け入れましょう。あぁ~、自分緊張してはるわ~くらいに。緊張は悪いことではなく、むしろ120%の力を生み出すものなので、ぜひ味方につけましょう。

毎日寒いのでしっかり防寒をしながら、残りの時間粘ってくださいね。
皆さんの成功を祈っています。!(^^)!
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2014年1月15日 15:39

センターまであと3日!

みなさんこんにちは、教育学部3年の馬場です。
最近統計嫌いが加速していて、このままでは研究に支障が出そうですまずいです。
やっぱり苦手意識は早期から解消しておかないとだめですねぇ......。


さて、今年もこの時期がやってきました
......そう、センター試験です!!!

高3生のみなさんは、これまで測り知れない努力を重ねてきたことと思いますが、
なにがあるか分からないのが本番というもの。
ここでは3年前にわたし自身がセンターを受けたときのこと、二年間スタッフとして生徒達を見てきたことを通じて考えた「本番への心構え」を書いていこうと思います。


1.いつも通り受ける!
東大の二次試験では高校によっては周りにほぼ知り合いがいない状態になってしまいますが、センター試験の場合は会場に同じ高校の友達がたくさんいると思います。
試験において最も大切なのは自分の力を出し切ることですから、本番だからといって変に力んだりせず、いつも通り友達と談笑したり一緒に単語帳を眺めたりしながら過ごすことがオススメです。
もちろん今まで定期テストや模試のときも友達と話さず一人で過ごすようにしていた、という人は本番もそれでいいと思います。
なにはともあれ、できるだけ平常時と同じ環境をつくってしまう、試験会場をホームにしてしまうことがいつも通りの力を発揮するポイントです。

2.数学Ⅰを解かない!
センターにおける典型的なミスとしてあまりにも有名なのがこの「数学ⅠAでなくⅠを解いてしまう早とちり」ですが、ありえないと思っている人ほどやってしまうもの......。
現にわたしの妹も昨年の本番でやらかして泣きながら電話をかけてきました(途中で気が付いてなんとかなったようですが)。
また、万一試験中にミスに気がついてもあわてて消してしまわず、落ち着いて重複している問題を探しましょう。
数学に関わらず、ミスしてしまったときほど落ち着いてリカバリーすることが肝要です。

3.ごはんいっぱい食べない!
食後ってすごく眠くなりますよね!?
よってわたしはセンター、二次試験ともにお昼はチョコレートと栄養ドリンクだけにしていました。
会場では意識せずとも緊張するのであまり空腹を感じることはなく、むしろ時間中トイレに行きたくなったらどうしよう!という恐怖の方が増大します。
しっかり食べないと頭が働かない!という人もいると思いますが、量はそこそこにしておいたほうがいいでしょう。
因みにわたしはそれでも英語の時間中に寝てしまった記憶があります......
糖分はとりすぎると眠気を誘発すると聞いたことがあるので、キットカットばかりもっていくのも考え物かもしれませんね。

4.答え合わせ、採点は全て終了してから!
よく言われることではありますが。
一日目が終わったあとや、科目間の休み時間などにどうしても採点したくなったり、友達の答えを聞きたくなったりすることがあると思います。
でも絶対におすすめしません......。
わたしの周りにも一日目が終わって答え合わせをしてしまい、二日目瀕死状態で受験している友達がいました。
逆に手ごたえがあった場合も、下手によい結果を見てしまうと残りの科目で油断しミスするリスクが上がると思います。
まずは目の前の試験を乗り切ることに集中しましょう。


以上、4つのポイントを述べてきましたが、どれも「そんなのあたりまえ」と思っていてもいざ会場につくとやらかしてしまうものです。
是非心に留めておいてみてくださいね。


また二年生以下の方は、センター同日試験の受験をおすすめします!
理科社会等まだ仕上がっていない科目もあると思いますが、求められているレベルを知ることで今後の勉強の指針も自ずと定まってくると思います。



センター試験というこのビッグイベントを、自分なりに乗り切ってしまいましょう♪
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2014年1月12日 12:32

諦めの哲学!?

こんにちは、東大特進スタッフの平山(1年)です。

まずは皆さんにご報告を。冬休みに特進生の合格を祈願して、スタッフの吉江さん、村尾と共に北野天満宮に行ってきました。合格祈願の学業札も購入しましたので、皆さんは天神様の御加護を手に入れたわけです。自信を持って受験会場に行きましょう。

さて、時期も時期なのでセンター試験の事について少し書きましょう(以下、あくまでも個人的見解です)。センター試験はあくまで東大入試における前哨戦に過ぎないわけですが、非常に重要であります。注意事項は今までいやとなるほど聞かされたと思いますが、それでも受験票を忘れたりする子が必ずいるので気を付けましょうね。

私にとってセンターは不本意な出来でした。昨年度においては必ずしも悪い点数では無かったのですが、試験翌日に初めに出会った友達二人が850点近辺の点数を取っていたので、半ば冗談ですが文Ⅲに志望変更しようかとさえ考えました。先生に一喝されて思いとどまりましたが。しかし、私にとってセンター試験はそれぐらいのインパクトがあったのです。

実際、試験なんて水ものですから思い通りに行く人なんてほとんどいません。誰でも"あそこでこうすれば良かった"とかいう思いを抱くはずです。しかし、センター試験で大事なことは大崩れしないことです。比重が小さいですから、たとえ隣の人と9点差がついたとしても1.1点しか違わない訳ですよね。だからこそ怖いのが、少しのミスが焦りを招いてしまい、ミスの連鎖へとつながることです。そうなるとかなりの大きな点差がついてしまうことになりますし、場合によっては足切りに引っかかる可能性もあります。だからこそ言いたいのが、一問を捨てる勇気です。一点に拘泥するのではなく、さらっと流す割りきりです。5点失ったことを気にするあまり、次の科目で焦ってしまい大きく失点する、そのような引きずりは最悪であります。軽やかに乗り切る、それがセンター試験における理想でしょう。

(以下無視しても結構(笑))
さてさて、ここで推奨したいのが諦めの哲学です。私、愛用の人生哲学なのですが、「おいおい、諦めるだなんて縁起でもない」と思うかもしれません。確かにセンター試験後に、真っ青な顔で「点数悪かったから東大入試諦めよ」みたいになってもらうと困ります。でも、ここで言う諦めの哲学はそういったものではありません。もっと前向きなものです。一度、「自分は東大に受からない、受かるわけない」と思い込んでしまうのです。そうすると、全てがバラ色に見えてきます。自分を強制的にマイナスからスタートさせることで、プラス要因しかなくしてしまうのです。ある意味底抜けの楽観主義って感じですかね。しかも、合格という絶対的目標から思考上解放されます。ガチガチに凝り固まった勉強がスムーズに進むこと間違いなしです。勿論、あくまで思考実験ですから本当に目標を捨てるといけませんよ。
だからセンター試験中につまずいたら「まぁ、もともと俺がセンター高得点とか無理なんだ」と心の中でつぶやくことです。そしたら気が楽になります。気にせず前に進むことが出来ます。
私自身、前述のとおりセンター試験後文Ⅰという目標を捨て去ってみました。半ば冗談というのは思考実験的にという事です。するとある意味吹っ切れます。しかも自分にとってプラスのデータばかりが目に入り、マイナスのデータは「不合格に決まってる俺にとっては当然だよね」と一顧だにせずに済みます。そこまでいけば勝ったも同然で、勉強を楽しむ余裕さえ出てきますよね。一度目標や驕り、欲望といった、すべてを捨て去ってみることが大事ってわけです。私の場合は、その後の第三回東大本番レベル模試の結果のせいで、またまた煩悩が出てしまったのですが......

以上、「努力すれば絶対に合格できる!」といったスポコン的受験観や「俺の才能があれば受験なんか余裕だぜ」という受験エリート的受験観(東大特進スタッフはこのタイプが多いので困るよね)とは違う、平山流受験の乗り切り方でした。
*参考にする必要はありません

とにかく頑張って下さい。応援しています。



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こんにちは。スタッフで1年の松尾です。2回目の登場です。

 

「センター、センターうるさーい」ってますよね?確かにセンターも大事ですが、センター漬けの毎日はやっぱりしんどいはず。

ということで今回はセンターとは直接関係ないことを書きます。気楽に読んでください。

 

ずっと家や自習室にこもっていると、運動不足になりますよね。僕はこういう時、いつもけん玉をしてました。けん玉は膝をかなり使うので、いい運動になります。

それにけん玉は狭い屋内でもできてしまう便利ツールです。何と南極でも運動不足解消アイテムとしてけん玉が採用されているらしいですよw

 

精神的に楽になるのは、楽しんでいるだけなのに、勉強になっているというパターンです。僕の場合は、英語が好きだったので、CNN STUDENT NEWSなどを聞いたり、自作英作文をやったりしていました。特にCNN STUDENT NEWSは英語力の向上につながるだけでなく、クイズなども出題されていて、内容の濃い番組でした。Podcastがあり、スクリプトもCNNのサイトに上がっているので、是非見てみて下さい。

 

あまりこういうことに時間をかけすぎるのも問題ですが、ある程度なら息抜きにもなっていいと思います。

 

ところで、センターって中国語では「中心」って書くんですね。例えば、貿易センターは「貿易中心」です。でも、センター(中心)とは言っても、あくまでセンターは二次への通過点で、二次が中心になります。東大だと4:1ですから。

とはいえ、東大の550点に入るわけで、気を抜いていいわけがありません。センターまではあと少しです。体調を崩さないよう、後悔をしないよう、計画しながら、頑張って下さい。

 

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2014年1月 9日 16:07

センター試験の諸注意

こんにちは、スタッフ1年の山下です。
年が明けて、昨年末よりもさらに冷え込んだ日々が続いていますね。大学も7日から授業が再開されたのですが、寒さのせいか、駒場内を歩く学生の数もかなり少ない現状です。かくいう私も毎朝、突き刺すような空気の冷たさに負けてベッドからなかなか抜け出ることが出来ず苦労しています。

センターが近くなり、自習室では毎日多くの生徒さん達が勉強に励んでいます。その姿を見ていると、昨年の今頃の自分を思い出し、1年の早さを身に染みて感じている次第です。

さて今日は、センター試験を受ける上でのいくつかの注意事項について書かせていただきたいと思います。

①持ち物
まず、言うまでもありませんが、受験票は絶対に忘れないように10回くらいはカバンの中を確認してください。
さすがに受験票は皆さん気をつけるので忘れるという事態は少ないのですが、その他に皆さんがよく忘れやすいものとして、時計があげられます。

センター会場には時計がありませんので、腕時計を忘れるとかなり不利ですし、精神的にもかなり追い詰められた状態で試験を受けねばならず、自分の全力が発揮できないという事態になりかねません。受験票と同じく、時計についても5回くらいは確認してください。
また、試験中に時計が壊れて動かなくなってしまうということもありえます。実をいうと、僕の腕時計が最後の試験の途中に動かなくなってしまい、一瞬かなり焦りました(幸い試験は解き終わっていたので何事もなく終わったのですが)。滅多にないこととは思いますが、人生何が起こるか分からないので、時計も予備を持って行ったほうが無難かもしれません。

鉛筆と消しゴムについてですが、余裕をもって鉛筆は10本くらい、消しゴムは3個くらい持って行ったほうがいいでしょう。さらに言えば、鉛筆は持ち運ぶ途中で折れるのを防ぐためにキャップをして、輪ゴムで一束に括っておきましょう。小さな鉛筆削りを持っていくのも忘れないでください。

また、試験前に確認しようと参考書を何冊も持っていく人が多いです。しかし、センター試験の休み時間はそんなに長くないので、せっかくたくさん持って行っても全部確認できず、余計に不安感が増した状態で試験に突入、なんて事態になりかねません。少なくとも前日には、最終確認する参考書やノートは各科目1冊ないし2冊くらいに絞っておいた方が良いと思います。
(お守りとして使い古した単語帳や愛着のあるテキストを持っていくのはアリです)

②防寒・交通
当日はかなり冷え込むので、寒さ対策はばっちりしてほしいのですが、試験中に人の熱気で暑くなることもあるので、着脱可能な服を着込んでいきましょう。カイロも貼るタイプより持つタイプの方が良いと思います。また英語や地図が書かれているセーターやカーディガンは避けて下さい。

また交通機関の乱れが発生する場合もあるので、時間に余裕をもって出発するようにしてください。試験会場はあらかじめ下見しておくといいでしょう。

③試験中・休み時間
問題用紙が配られてから試験開始までは10分ほど待たされます。この時間の間に、問題用紙表面の注意事項を熟読しましょう。特に、試験問題が何ページから何ページまであるのかは絶対にチェックしておいてください。(主に問題の解き忘れを防止するのと、数学で数Iと数IAを間違えないためです)

またマークミスはセンター試験で最も犯しやすく、また最も大きなミスです。5個~10個の空欄おきにチェックしていくと見直しにもなるのでお勧めです。

休み時間について、まず会場のトイレはかなり混むので、早めにトイレに立つようにしましょう。

次に、休み時間の過ごし方ですが、好きな音楽をiPodで聞くのがリラックスできる&周りの雑音をシャットアウトできるという点で一番お勧めです。一人でいると不安になるという方は、友達とおしゃべりするというものアリです(ただ試験の事に関する会話はNG)

最後に、試験は思っている以上に体力を消耗するので、休み時間の間にチョコレートなどでこまめに糖分補給をしておくことをおすすめします。

④試験後
自己採点は1日目の夜には極力しないでください。どうしても気になって夜も眠れないという方はしても構いませんが、採点は2日目への精神にどうしても影響を及ぼすので、なるべくすべての試験が終わってから採点するようにしてください。

そして最後に、試験が終わったら、遅くとも翌日には二次試験の勉強へと移行するようにしてください。センターボケで、皆さん記述試験の勘が鈍っていると思います。終わった試験の事はきれいさっぱり忘れて、二次試験へと頭を切り替えましょう。


長々と書いてきましたが、以上が僕の思いつくセンター試験の諸注意です。

実は、今月の2日に実家近くにある大阪天満宮で、いつもより多めのお賽銭(500円)を出して特進の生徒の皆様の合格を祈念してまいりました。去年僕自身も助けていただいたので、ご利益は確かなはずです。

それでは皆様がセンター試験を無事に乗り越えられることを願っております。体調に気をつけてお過ごしください。


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こんにちは!特進スタッフ1年の高田です。

ブログでは初登場だし、特に文系の人は、こんなやつ見たことないって感じだと思われますんで、自己紹介します。
今は東京大学理科一類で学んでおり、出身は開成高校です。語学はスペイン語を選択しました。センターはリンセイ、二次は物化選択。中高はテニスとバンドに明け暮れ、大学では主に東大音感というバンドサークルでギターを弾いています。音楽を聴くのは、わりかし色んなジャンルが好きですね~。
ずっとギターの練習をしたり友達と遊んだりしてきたのですが、一月末には期末試験が待ち受けており、最近は戦々恐々としております。お正月は台南で過ごし、年明けには友人と菅平にスキーに行きました。

さて、今日は渋谷で苑田先生の物理の授業に入っているのですが、センター前だからと言って普段より授業時間が短くなるなんてことはなく、相変わらず濃ゆい授業です。電磁気について、6時間超×3日間という超絶ハードな展開です。自分も一年前は同じ日程の授業を取っていたのですが、よくそんな修羅の道を選んだもんだと。授業内容もまるまる二次ですしね。

ちょうどセンター10日前ということで、受験生の皆さんは緊張していることでしょう。僕も一年前はもちろんそうでした。国語できちんと点が取れるか、数学で焦らないか、倫政で大コケしないか、などなど、悩みの種は尽きませんでした。
はっきり言って、この不安はセンターを終えるまで消えることはないと思います。当日でピークを迎えることになると思います。
なので、ここでは、この時期に自分がやっていた息抜きの話でもしようかな、と。もちろん人それぞれあると思うので、話半分に読んでください笑

【センター本番まで】
・僕はとにかくラーメンが好きでした。この時期は地元の東進に通いつめ、昼ごはんには必ず近所のラーメン屋に行っていました。その店の名前が必勝軒と言って、めっちゃ縁起が良かったのです笑
好きなものでお腹を満たすことで、とても幸せな気持ちになれます。けっこういいストレス発散になりますよ。
・前に書いた通り、音楽を聴くのが好きだったので、勉強の合間に何か一曲聴くようにしていましたね。テンションを上げたい時、しっとりと落ち着きたい時、と何となくその時々の気分で聴く曲を変えていました。

センター当日まではこんな感じで精神衛生を保っていました。

【センター当日】
とにかく友達と話しましょう!国語の直前には緊張がマックスになると思いますが、友達とバカみたいな話をすると、案外なんとかイケる気がしてくるものです。僕は確か、「ワンチャン200点はヨユー」とか言い合ってました笑
休み時間での答え合わせは本来してはいけないものだったのですが、なんかテンションがあがって色々していましたね笑
とにかく、気が休めることなら何でもOKだと、僕は思います

センターが終わっても二次があるとは言え、大きな関門であることに変わりはありません。きっと終わったら、安心して肩の力がふっと抜けるでしょう。皆さんがセンターで満足する結果を得られて、二次に気分良く臨めることを祈ってます!
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2014年1月 7日 15:04

センター直前ということで

 こんにちは。東大特進スタッフ一年の牧田涼太郎と言います。

 ブログ初登場なので少し自己紹介をしておくことにしますね。
 科類は理科一類で、受験科目は物理・化学、センターは地理でした。部活動は中学で吹奏楽、高校ではバレーボールをやっていて、大学ではストリートダンスとバレーボールのサークルに所属しています。大学に入ってからはサークルの活動をしながら勉強も最低限のことはやって過ごしてきたんですが、進振りが近づいてることもあってそろそろ学科選びも真剣に考えなければならないな、と思っている今日この頃です。

 まぁ僕のことは程々にして、今、受験生の皆さんはセンター試験を約10日後に控えた大事な時期を迎えていますね。ほとんどの人にとってセンター試験が大学入試において初めて受ける試験になるので、今から緊張している人もいるのではないでしょうか。
ということで、今回はセンター試験直前の僕の経験について書こうと思います。すでに何人かのスタッフがそれぞれの経験を書いてくれてますが、こんな人もいるのか、と参考にしてくれれば良いかなと思います。



《冬休み明け~3日程前》
 冬休みにセンター試験の勉強に手がつかなかった僕は、始業式の日に友達と話して衝撃を受けました。センター地理の過去問で90点を超えたことがある人が何人もいて、今まで模試で70点に届けば良い方だった僕はものすごく焦りました。さらに、まぁ普通に解けるだろうと思っていた英語、数学、理科の過去問をやってみると予想外に間違えてボロボロ点を落としてしまいました。これで一気に不安になった僕は、センター試験を2週間後に控えたその日からようやく全科目のセンターの勉強を始めました。
 まず、地理は参考書を読んで知識を入れ直す時間がなかったので、少し難しめだと聞いていたセンター型の問題集を買って解き始めました。一通り終わったら過去問に取り組み始めました。国語は過去問を継続して、他の科目も過去問に取り組み始めました。そのうち、数学は現行課程の本試と追試、理科と地理も現行課程の本試を解き終わってしまったので、その後は各予備校の出しているセンター模試の過去問を解いていきました。
 これだけ過去問をやっていることからお察しの通り、この時期は二次試験の勉強に手がつきませんでした。本番の不安が大きくてひたすらセンターの勉強をして毎日が終わっていくような感覚でしたね。

《3日程前~前日》
 本番直前のこの時期は、本番の時程に合わせて本番のつもりでセンターの過去問を解きました。このときに解くために残しておいた過去問を使いました。本番で休憩の時間はしっかり休憩して本当に本番そっくりに時間を過ごしてイメージトレーニングもしました。

《当日》
 いよいよ当日ですが、朝、試験を受ける前は緊張と不安で吐きそうなくらいになってました。周りの友達にもそういう人がいて、みんな同じ気持ちなんだなと感じた覚えがあります。結局その精神状態のまま最初の科目の地理と2科目目の国語を受けてしまい、100%を出し切れませんでした。しかし、国語が終わったあたりで、本番も模試を受けた時と試験内容も雰囲気もと大して変わらないことに気付いて、そこからはとても楽な気分で受けることができ、普段通りの実力が出せるようになったと思います。


 長くなってしまいましたがこんな感じです。
 今センター試験を目の前にして緊張したり不安を感じている皆さんに僕が一番伝えたいことは、
「本番も模試と同じ」
だということです。だから、変な不安を抱かずに普段の勉強でやったことをそのまま出してください!
 皆さんの健闘を祈ります!!

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