2015年6月アーカイブ

2015年6月27日 15:14

Why not? 勉強会!

東京は雨。色あせつつある紫陽花もその彩りを取り戻してくれるでしょうか?

法学部3年の村尾です。

梅雨の時期の雨の日は目、耳、鼻と五感を楽しませてくれます。

空がくすんでいるからこそ映える草花。最近目にしませんが、蝸牛もそのノロマさからか気が休まります。

リズムを刻む雨音は適度に集中力をいざないます。

雨の降り始めに漂うあの薫りはなんとなくノスタルジックな気持ちにさせてくれます。

でも人ごみの中に入ると話は別。ひしめく傘の合間を縫って移動するのは大変で、家で勉強しておいてくださいといわれているかのようです(笑)


そんなこんな時期ですが、受験生の皆さんにぜひ校舎に来ていただきたいイベントがあるので告知いたします!!

東大生スタッフが各々の得意分野のレクチャーを試みる""勉強会"が続々と。

参加費無料ですので奮ってご参加ください!ふだんの講義とは違い、完璧ではないものの実戦的な術を学ぶことが出来るかも?!

勉強ついでにぜひ東大生スタッフと、勉強会に参加している他の受験生と仲良くなっていただければと思います!


【1】理論化学問題演習 7月2日(木)18:00~21:00 @渋谷校

担当:吉井(理Ⅲ2年)、関(理Ⅲ1年)

内容:授業は受けた。わかった......はず。でも、いざ問題を目の前にすると解けない。何から攻めればいいのかわからず。手が止まってしまう。そんな経験はありませんか?その原因は、「解き方を覚えていないこと」かもしれません。もしそうなら、問題とにらめっこしていても時間の無駄、まずは方針を頭に入れる必要があります。今回は、2015年度東大で出題、かつ受験生が混乱しがちな酸・塩基、気体を中心に、「標準的だけどめんどくさい」問題の方針を見た瞬間に立てられることを目標に、基礎から確認します。東大化学で絶対落とせない基本問題、素早く確実に得点できるようになりしょう!

対象:既習ではあるが問題が解けない人。演習不足を感じる人。化学に時間をかけられない人。

村尾おすすめポイント:そもそも母数が少ない、貴重な理Ⅲ女子が2人も!


【2】数学添削 7月8日(水)、7月9日(木) 両日とも18:00~21:00 @渋谷校

担当:大橋睦(理Ⅲ2年)、早川(理Ⅲ2年)、小野(理Ⅰ2年)、野村(理Ⅲ1年)

内容:「答案をどの程度丁寧に書けばいいのかわからな。」、「解答用紙いっぱいに説明を書いたのにほとんど点数がもらえなかった。」なんてことはありませんか?この勉強会では記述式のテストを通して実際にみなさんに答案を書いてもらった上で、我々スタッフが解答の書き方のポイントを説明します。皆さんの答案は丁寧に添削した上でお返しする予定です。採点基準は人によって違うと思われがちですが、どこを丁寧に説明すべきか、どこは雑に書いてもほとんど減点されないかは決まっています。それがわかれば「点数がもらえる答案」を「短時間で」書くことが出来るようになるでしょう!教材としては東大の過去問ではありませんが、東大数学の中では簡単~標準くらいのレベルに位置する問題を扱います。2日実施しますがどちらか1日のみの参加も可能です。

対象:答案の書き方に不安を感じる人(文理共通)

村尾おすすめポイント:現役生の夏模試は数学の出来が判定を左右する印象があります!基礎固め(インプット)はいうまでもありませんが制限時間内に戦略的に解くことができるよう、練習を積んでおくこと(アウトプット)も大事でしょう!


【3】東大英語要約 火曜日コース(7月7日、14日、21日)

               金曜日コース(7月3日、10日、24日) 各日とも19:00~21:00

担当:(火曜日コース)宮内(文Ⅱ2年)、橋新(理Ⅱ1年)、栗本(理Ⅲ1年)

    (金曜日コース)大橋睦(理Ⅲ2年)、田村(理Ⅲ2年)、黄(理一1年)

内容:今回の勉強会の狙いは東大英語で得点差の著しい要約を得意分野に、とは言わないまでも最低限のポイントは抑えられるようにすることです。問題は東大の過去問は一切使わない予定です。具体的な授業の流れとしては、事前に問題を1、2問解いて来てもらい、授業で解説、最後にもう1問その場で解いてもらい解説をするという形です。

同じ内容を2つの曜日に分けて行います。都合のつく方のコースにご参加ください♪

教材:後日配付

対象:要約が苦手・要約がよく分からない高2・3年生

村尾おすすめポイント:東大英語は特殊です。でもそこまで難しくはありません。訓練すればなんとかなる...はずです!余裕のあるこの時期に苦手意識は克服させておきましょう!


【4】東大日本史いろはにほへと ~簡単だけど難しい~ 8月7日(金)17:30~20:00

担当:高木(文Ⅰ2年)、竹下(文Ⅰ2年)、加藤(文Ⅰ1年)、杉浦(文Ⅰ1年)

内容「東大日本史は異質だ。」とよく言われますし、授業運営やみなさんへの電話の際にも度々言ってきました。問題を見ていただければ分かります。まずは大問が4つあり、そのほとんど全てが論述問題で構成され、受験生に素早く文章をまとめ上げる力が要求される点。知識を詰め込むだけの勉強では太刀打ちできません。

東大日本史の異質性として指摘できる点がもう一つ、それは「条件文」の存在です。主に第1問から第3問にかけては大問それぞれに2~5個の文章が用意されているのですが、この条件文を如何に利用して答案を作成するかが重要になってきます。

今回の勉強会ではテストゼミ方式を採用します。まずは東大日本史にアタックするにあたり心掛けておきたいことをお教えした後に、野島先生にご用意いただいた典型問題2問にチャレンジしてもらいます(制限時間40分)。その後、スタッフに夜を解説を聞いてもらって、日本史の理解を深めてもらうと同時に、東大日本史の攻略の糸口を見つけていただきたいと考えています。

対象:東大形式の論述に不安のある高3生

村尾おすすめポイント:行けばわかります!ちなみに私、過去2年間担当しており、内容は保障できます(笑)


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2015年6月19日 16:08

雨を好きになりたい

こんにちは、文科一類2年の竹下奈那子です(*^_^*)
連日の雨で気分が落ち込み気味ですが、「なぜ雨の日をいい天気と言わないのか」というトトロのキャッチコピーに感銘を受けてから、雨の日も好きになろうとがんばっています!
最近急に肌寒くなったりするので、みなさん体調には十分気をつけてくださいね。(私みたいに強がって傘をささないでいると風邪を引きます・・・)

さて、先日今年度の進学振り分けの仮登録というものが行われました。
なので今回は進振りについて少しだけ書いてみようと思います(^O^)
東大を目指す皆さんなら進振りについてはご存知でしょうか?

簡単に言えば、東大では受験段階で一つの学部を選ぶ必要はなく、
2年次の夏休みに、個々の学部の選択を"成績と各自の志望に応じて"行うことが出来るという制度です。(詳しくは「東大生が書いた東大の基礎知識2015」参照)
つまり、極端に言えば文科一類に進学した私も、進振り制度を使えば医学部に進学することが理論上可能と言うことです。
ただこの"成績と各自の志望に応じて"の部分がミソで、人気の学部であれば当然志望が殺到し、より良い成績が必要になるわけです。従っていくら行きたい学部があっても成績が足りなければ進学することは出来ない訳です...案外厳しい世界なんですよ。
しかし普段から勉強を頑張っていれば、大学進学後に興味の対象が変わってしまっても軌道修正が可能になるわけです♪

進振りを最大限活用して文科三類から工学部に進学したスタッフの話など、
「東大の基礎知識」には体験談がいくつか載っていますので気になる方は校舎に来て手に取ってみてくださいね。


ここで私の話を少しだけ。
私は文科一類から順当に法学部に進学する予定です。
ということで法学部への進振り状況を見てみましょう。
なんと!法学部への進学は文科一類からだと近年は底割れ(=定員割れ)しています!
つまり志望すれば全員行けるわけですね...!驚く方も多いのではないのでしょうか。
ただ東大法学部の威厳を保つために言っておくと(笑)、他学部からだと80点以上が必要です。
こちらは厳しい世界ですね。
進振りで学部を自由に選択できるとは言っても、特定の学部に行きやすい科類はありますのでその辺も考えて志望科類をきめてみてください。

つまり文科一類の私は進振りに関してナーバスになることもないわけです。
最近は雨に少々やられながらも日々楽しく過ごしています。
先日は国立新美術館で行われている『マグリット展』に行ってきました。
印象派が大好きな私ですが、シュールレアリズムも素晴らしく、とても面白かったです。
今月末までなので、興味がある方はぜひ足を運んでみて下さい♪

では長くなってきたので今回はこの辺で。
食欲など失せてくる時期だとは思いますが、無理をせず着実に勉強を進めて下さい。応援しています。
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2015年6月 7日 15:26

フレッシュな特進スタッフ

 こんにちは!久しぶりの投稿となりました、東大特進スタッフ3年生の山岸拓眞と申します!「教養学部で勉強しています」と言うと留年でもしたのかと思われるかもしれませんが(笑)、いわゆる後期教養の地域文化研究分科アジア・日本研究コースに進みました(長い)。イギリス研究コース、ドイツ研究コースなど一つの国を研究するコースがある中で、「アジア・日本」というとてつもなく広い地域を扱うコースなので、イスラーム圏の銀行制度から中国の大学入試事情まで「雑多」な勉強をしています(ちなみにアフリカだけは専門のコースが無く、例えば元フランスの植民地はフランス研究コースで扱うことになっているそうです。西洋中心主義の現れでしょうか 苦笑)。後期教養は留学制度が比較的整備されているのが特徴で、僕自身今年の9月から北京大学で1年間留学することになりました。「学際性」「国際性」をモットーとする後期教養を具現化したような学生生活を送っています(笑)。

 さて自己紹介もほどほどにして、今回は近頃の東大特進コースの様子を紹介しようと思います!6月は5月病を通り越して再び勉強に身を入れ直す時期かと思いますが、みなさんいかがお過ごしでしょうか(ちなみに自分は今さら5月病が来つつあります......)。現在東大特進は前期集中講座真っ只中で、今日は宮崎尊先生の英語と高橋和明先生の地理の授業が行われました。この時期は今年東大に入学した初々しい1年生の東大生スタッフが初めて生徒のみなさんとお会いする頃です。今日も文科1類の藤田啓介くんと理科2類の堀川真希子さんが授業運営に入りました!ついこの間まで受験生だった彼らからフレッシュな情報をどんどん聞き出しちゃってくださいね☆

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「東大合格への受験勉強の進め方」を持つ藤田くん。特進1年生スタッフが自分の受験勉強の進め方について紹介しているので、ぜひ手に取ってみてください!

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合格体験記を紹介する堀川さん。今年合格を勝ち取った先輩たちの生の声が238名分も掲載されている受験生のバイブルです!

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