2015年8月21日 14:31

進振りについて

皆さんこんにちは。文科三類2年の川上拓朗です。主に現代文の授業運営を担当しています。このブログを書くのは初めてなので、少し緊張しています。

今日は東大の2年生にとって、自身の将来に関わる重要な日でした。

そう、進学振り分けの第一段階進学内定者発表です。

来年度より「進学振り分け」制度は「進学選択」制度に変わるらしいので、システムの紹介は置いておくとして、この記事では自分の体験を書きたいと思います。


僕は高2のときの文理選択において、実は理系を選択していました。これは僕の母校は大半が理系に進むため、特に何も考えずに周りに流されてしまったことに因ります。
進路についても、なんとなーく理科二類に入ってなんとなーく農学部に進もうかなー、程度しか考えていませんでした。
しかし、僕は中学生の頃から「日本語について研究したい」という思いを持っていて、その思いはずっと頭の片隅を占めていました。

理系に進んだは良いものの、物理や数学の授業についていけなくなり、成績が急降下し始めた高2の12月。ある日、「自分は本当に理系に進みたかったのか」などと現実逃避的に考え込んでいると、先述した頭の片隅の思いが徐々に膨らんできて、思い切って文転を決意しました。

そこからの受験生活については割愛しますが(気になる人は合格体験記を読むか、直接聞いてください笑)、なんとか文科三類に合格することができました。

大学に入ってからは、せっかくの前期教養学部を活用しようと心理学や教育学の授業を受けて、そちらに進もうかとも思いましたが、結局はメインで受けていた国語学・言語学系の授業に惹かれて、「文学部言語文化学科日本語日本文学(国語学)専修」を志望することにしました。

そして本日、無事に文学部言語文化学科日本語日本文学(国語学)専修に内定しました!

文学部言語文化学科日本語日本文学(国語学)専修は、所謂「底割れ学科」(志望者が募集定員に達しない学科)なので、余程のことが無い限り大丈夫だとは思っていたのですが、いざ決まるとやはり嬉しいものです。

新学期からさっそく学部の授業が始まるので、心機一転、勉学に励みたいと思います。


既に「〇〇学科に行きたい!」と思っている人も、まだ具体的な進路が決められない人も、進振りを終えたスタッフにいろいろ聞いてみると良いのではないでしょうか。
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