2017年1月 4日 11:27

センター試験本番の失敗談

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みなさん、あけましておめでとうございます!
4年勅使河原です。

お正月はいかがお過ごしでしたか。
受験生はさすがにゆっくりとは過ごせないにせよ、
おせちやお雑煮を食べて少しは正月気分を味わえたでしょうか。

高3生にとってはいよいよ勝負の年。
高2生にとっては「受験生」になる大事な年。

心機一転、精進していきましょう^^


さて、いよいよセンター試験本番が近付いてきたということで
今日は皆さんのイメトレ等に役立つよう、私の試験本番の失敗談を書きます。
気楽に読んで、ぜひ反面教師にしてください(笑)。

私は昔から試験本番に強い方で
解答用紙を目の前にすると不思議と落ち着き、むしろ普段より実力を出せる、というのが強みでした。
なのでセンター試験を前にしても、数ⅡBの過去問で60点台をとっても(笑)、
「本番はどうにかなるだろう」と結構楽観的に構えていました。

ところが、センター試験当日。
私は人生で初めて試験中にパニックに陥ってしまいました。

私が受験した年は数ⅠAの問題が難しく、東大受験生でも70,80点台がザラに出たような年でした。
数学が大の苦手な私がその問題に食らいついていけるはずがなく
試験開始約30分後、
「あれ?完答できそうな大問がない......?」と思った瞬間パニックになりました。
文字通り手も足もガクガクと震えて、
どの大問に取り組むかも定まらない、計算しても途中でこんがらがってしまう。

数ⅠAの終了後は放心状態でした。
まさか......という感じで、はじめて「足切り」に怯える気持ちがわいてきたのを覚えています。


この経験からの反省点は2つ。
・自分が試験で失敗することを想定していなかった、一種の「過信」
・もし試験中焦ったときにどうするのか、何も考えていなかったこと
です。

みなさんの中には私と同じように試験中の失敗を経験せずにここまで来た人、
模試などで「焦り」や失敗と闘ってきた人、色々いると思います。

どんな人でも心得てほしいのは
本番では1、2科目くらいきっと失敗すること!

もちろん全てスムーズにいく人もいますがそれはラッキーなレアケースです。
なので必ず、失敗したときどう対策するかを練って、会場へむかってください。

たとえば、パニックになったと気付いたら、首や肩をまわしてストレッチをするとか。
パニックになった、と気付けただけで客観的に自分をみられたということで、
平常心に一歩近づいている証拠です。

その後の休み時間をどう過ごすかも重要ですね。
一番良いのは一人で悶々とせず、人と話すこと。
教室にいる友達でも良いし、もし同じく本番中の友達に相談はしにくいのならば、
東大特進に電話をくれても構わないです。
試験当日も、スタッフは校舎で皆さんのことを応援しています^^


ちなみに私はどうだったかというと
パニックから脱せないまま試験が終了
→耐えられず休み時間に外に出て、泣きながら友人に電話して←、慰めてもらう
→なんとか持ち直し、数ⅡBはそこそこでセンター試験を終える
という様子でした。
自己採点の結果は、数ⅠAは案の定ボロボロだったものの、
他の科目の結果がよかったことと数ⅡBで持ちこたえたことが功を奏し、
全体では9割を超えていました。
そうです、1科目くらい失敗しても、9割取ることは可能です!


自信をもって、でも過信はせずに、試験会場へ向かえるように。
「想定外」になるべく直面せずに済むよう、シミュレーションをするように。

入試本番はひさしぶり、という人が多いと思いますが、
心技体ともに備えていってください!

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