こんにちは。
スタッフの勅使河原です。
案外久々(といっても3、4週間ぶりですが......)のブログ登場です。

私は大学でフィギュアスケート部に所属していて、
アイスダンスという種目に主に取り組んでいます。
「氷上の社交ダンス」と呼ばれる、男女ペアで滑るやつです(あまりテレビでは放映されないので、日本ではマイナーかな......)。
フィギュアスケートには昇級試験があって、級によって出られる試合なども変わってくるのですが
私は昨日、アイスダンスの昇級試験を受けてきました。
結果は無事合格しました。わーい。
スケートの試験を受験するのは久しぶりだったのですが、
今回それに向けて練習するにあたり、入試に向けて勉強する高校生にも通じるなーと思った話がいくつかあるので
今日はそれについて書こうと思います。


①客観視と逆算が命

フィギュアスケートでは試験や大会にむけて音楽をかけて練習する際、
大抵ビデオカメラで演技を撮影し後で見返します。
滑っているときには気づかない粗を探すためです。
また、多くの人はプロの先生について、改善点の指摘や練習のアドバイスをもらいます。
このようにまずは自分の演技を客観視するところから始めます。
それで自分の実力が把握できたら、試験や大会までの目標を設定し、
現状と目標の間を埋めるためには何が必要かを考えて、計画を立てます。

受験でも自分を「客観視」する機会はたくさんあります。
例えば模試とか、添削指導とかがそうですね。
それで現状を把握したら、入試本番までにどこをどう伸ばせば目標点に達するか考えて、
逆算し計画をたてていく。
やっぱり客観視→逆算が不可欠な作業ですね。

②人と一緒にやると楽しい

前述の通りアイスダンスはペアで滑る競技です。
私のパートナーは、入部以来とてもお世話になっている大好きな先輩なのですが、
一緒に組んで練習するときは一人で練習しているときの10倍くらい楽しいです。
まず一人じゃないことが心強いし、
お互いの弱点を理解しつつ、それを一つ一つ改善する経験を共有できることが醍醐味の一つだと思います。

皆さんの周りには同じ目標を持った友達がいるでしょうか。
いる人はとても恵まれていると思います。
心強いのはもちろん、努力の時間を共有することは絆を深めてくれるからです。
もし同じ目標の人はいなくても、
友達と勉強を教え合ったりするのも楽しいですよね。


③緊張防止策
昨日の試験、とっても緊張しました(笑)。
どのくらいかというと、パートナーに手が震えていると指摘されたり
足が震えていることを先生に遠くからでも見抜かれたくらいです(笑)。
なんで緊張したかというと、
今回私はあまり自信がなかったからかなーと思います。
不安な箇所を全部潰せるくらい滑り込んでいれば、
「さあ、私の滑りを見て!ドヤー」と出来たのかもしれませんが
今回はそう言えるまでの練習を積むことができませんでした。無事受かったからいいものの、反省。

もちろん、「本番」を迎えるときある程度の緊張は避けられないものだとは思います。
でも、そんなときに自分を支えてくれるのはそれまでの努力なんだなーと実感しました。
皆さんも、「これだけ頑張ったんだから大丈夫!」と胸を張れるような受験生活を送れるといいですね。


多分今日私が書いたようなことは、
今までの部活や学校行事を通して同じことを感じてきている人も多いかもしれませんね。
要するに言いたいのは部活でも学校行事でも勉強でも、
「本番」にむかって努力する過程の本質は変わらないということです。

皆さんが今までの経験なども活かしつつ、
「努力」の過程から1つでも多くのものを得られるといいなーと思います。
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