2017年9月アーカイブ

2017年9月30日 15:45

弥生へのいざない

久しぶり、2度目の登場になります、理科Ⅱ類二年の市川拓磨です。無事、農学部獣医学課程獣医学専修に内定しました。

最近急に寒くなりましたが、みなさん体調を崩されていないでしょうか。ちなみに僕は風邪をひいてしましました。この時期は体調を崩しやすいので、皆さんも体調管理にはくれぐれもお気をつけて・・・。やばい、風邪かも!と思ったら無理しないでゆっくり休んでくださいね。

なかなか書くネタが無く困って他のスタッフの記事を読んで、よくそんなに書くネタがあるなあと感心してしまいました。何を書くか悩みましたが、学部ごとの授業が始まって一週間ということでで今回は僕が進学内定をもらった農学部について軽く紹介しようかなと思います。農学部なんて興味ないよって人がいたらごめんなさい・・・

気づいてしまったんですが、東大特進のスタッフで農学部に進学する人ってなかなかいないんですよね。現役スタッフでは僕と武田さんくらいかなと思います。だからといって魅力がない学部という訳ではないですよ!文系から理転して農学部に進学する人も結構多いんです。

皆さんご存知かもしれませんが、農学部のキャンパスは弥生キャンパスといって本郷キャンパスのすぐそばにあるキャンパスで講義を受けます。弥生キャンパスは本郷キャンパスに比べれば小さくて地味なキャンパスですが、自然豊かで落ち着いたキャンパスで僕は結構気に入っています。あと最寄りの東大前駅から徒歩1分なのでアクセスは非常に良いです。二年生の間はその弥生キャンパスで、週10~15コマくらい授業を受けます。他の学科に比べて授業数は少なめです。内容としては、前期教養過程で扱った生命科学の応用的内容、環境・景観に関すること、動物・植物の分類学や生理学、さらにはもっと小さな細菌・ウィルスなどを扱います。二年生の間は座学中心なのであまり面白くないかもしれませんが、三年生以降は実習が多くなります。学科にもよりますが、北海道の演習林や浜名湖の水産実験施設に行くそうです。かく言う僕も来年は実習があり、牧場に送り込まれるようです。こうして実習が多いこともあり農学部には仲がいい学科が多いんだとか・・・

あとこれは獣医学科専修に限った話かもしれませんが、動物好きの人が多いんです。獣医学専修ななので当たり前ではあると思うんですが、結構動物関係の話で盛り上がったりします。実際僕も学科の顔合わせで初対面の人とカメの話で盛り上がってしまいました。実習や実験が多く共同で作業することが多いと思うので、こういった共通の話題があって仲良くできると良いなあと思います。

大分主観的な意見をぐだぐだ並べてしまい、完全に農学部への勧誘みたいになってしまいました。これはあくまで僕の考えでしかないんですけど、大学入学後に何を勉強したいか意識するとモチベーションが上がると思います。大学に合格することももちろん大切ですが、皆さんには是非その先のことも見据えて勉強して欲しいです。

今回はこんな感じで終わろうと思います。他の学部のことも気になればスタッフに声をかけてくださいね。では、体調には気をつけて無理をしないようにしてがんばってください。

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2017年9月29日 16:32

大学生の旅行らいふ

こんにちは!
ロースクール1年の麻薙です☺

5日間更新がない間にすっかり秋めいてきましたね。
朝晩冷え込みますので、きちんと暖かい格好をして布団を着て寝ましょう!


さて、今日は大学生の醍醐味といわれる旅行をテーマにしようと思います。

今まで何度も書かれている通り、大学生の夏・冬休みは学部にもよりますが、約2ヶ月間もあります。これを利用して、長期・短期を問わず旅行に行く人が多いです。
実際、友達と話していても、休み前なら「どっか行くの?」、休み後なら「どっか行った?」と大抵訊かれます。
1回の休みに3~4回の旅行が入っているなんてことも!


もちろん旅行にはお金がかかりますから、みんなそのために日々バイトに励んでいるという訳です。
そして少しでも節約するために、様々な工夫をこらします。
その例を紹介すると...

・青春18きっぷで鈍行旅
春・夏・冬の期間限定でJRが発売している青春18きっぷは、日本全国のJR線の普通・快速列車の普通車自由席等が自由に乗り降りできるきっぷです。
1日につき1人2370円でどこまででも行けちゃうという驚異のお得さですが、その代わり、特急列車には乗れないため、ひたすら鈍行に揺られることになります。
東海地方や東北地方南部への1泊旅行で使う人もいれば、何日も乗り継いで東北中を巡る人、飛行機や新幹線で中国地方や九州地方などまで行ってから18きっぷでその中を周る人もいます。

かく言う私も、夏休みに青春18きっぷを利用して旅行しました。
私の場合、新幹線で名古屋まで行ってから名古屋→大津→長浜→敦賀→福井→名古屋と18きっぷを使いました。

もちろん時間はかかってしまいますが、途中下車も自由なので、気になるところで降りるのも良し、目的地まで読書にふけるも良し、時間がある大学生だからこそできるおすすめ旅行です。

・大学生協で格安ツアー
駒場・本郷キャンパス内には大学生協がやっているトラベルセンターというところがあります。
ここに行くと、学生限定の安いツアーのチラシがいっぱい!予約もここでできちゃいます。
安い分、飛行機がいわゆるLCCだったりホテルのランクが低かったりしますが、たまーに超有名高級ホテルに泊まって中欧をめぐる旅なんていうのが格安価格であることもありびっくりします。
私は、大学生協のツアーを利用して香港旅行に行きました。
このときは様々な旅行サイトと比較しても生協のツアーが最も安かったので、大学生のうちに活用しまくるべきだと思います!

・留学ついでに滞在延長
留学プログラムには渡航費が出たり補助金がもらえたりするものがあります。
これを利用して、平日は留学先で授業を受けて土日・放課後に観光したり、プログラムの終了後に滞在延長して観光する人がいます。
私は大学のプログラムでニューヨークへ行き、プログラム後に1週間延泊して観光しました。
このプログラムについては過去記事を見てください♪

・バックパック旅行
バックパック...つまり大きめのリュック一つで、飛行機だけ予約して海外に行き、ホテルも飛び入り、必要品も現地調達というサバイバル旅行(どこまでもサバイバルにするかは人によりますが)です。
鉄道の車内で友達ができたなんてこともあるみたいです。
計画なしでトラブルも多いと思いますが、その分普通ではない体験ができると思います。
これは私はやったことはありません...。


このように、みんな少しでも安く旅行しようと必死です。交通費を浮かせるか(飛行機のセールを見たりLCCを使ったりレンタカーで行ったり)、安いホテルに泊まるか(民泊の利用も増えているみたい)...食費を浮かせようとする人はあまり聞かないので、そこは譲れないみたいですね(笑)

こうして、何度も色んなところに旅行に行くことはもちろん楽しいだけでなく、勉強にもなります。
地元や国内にいるだけでは見えない色んなものが見えてきます。
それにやっぱりヨーロッパの建築は綺麗だし、タイや韓国中国の料理は美味しいし、グアムの海はとても美しいですよ!


自分のお金で好きなところに旅行できる。
大学生になりたい!って気持ちになってきませんか?(笑)
この記事が皆さんのモチベーション維持に少しでも役立ったら嬉しいです。
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2017年9月24日 11:25

夏の終わり

皆さんこんにちは!文科二類(農学部環境資源科学課程森林環境資源科学専修内定)2年の武田瑞穂です。

朝晩は肌寒くなってきましたが、受験生の皆さんは体調を崩されていないでしょうか?より良いパフォーマンスが維持できるよう、体調管理をきちんと行っていきましょう。

 

さて、タイトルが「夏の終わり」とありますが、東京大学の前期教養学部に属する1・2年生は今日で夏季休暇を終えます。

7月末から9/24までのおよそ2か月間、高校の頃の夏休みに比べるとだいぶ長いですよね。

特に2年生は1年生次に前期教養課程を修了するための必要単位を取り切っておけば、多くの文系学生は2年生の4月から必修の授業が無く(法学部専門科目を除く)、理系学生も2年生の6月以降は必修がない状態でしたので、かなり長い時間休暇を楽しんだ学生も多いようです。

 

長期の休暇を活かして留学プログラムや長期インターンに行く人、免許合宿に行く人、サークルやバイトに精を出す人・・・各々が思い思いに夏期長期休暇を楽しんでいました。

私自身も短期のインターンに行ったり、高校時代の友人に会ったり、サークルに精を出したりとなかなか充実した毎日を送れたなと思います。

 

もし、もう留学を考えている人や興味がある人がいればスタッフの中にもこの夏プログラムに参加したものがおりますので、是非声をかけてくれればと思います。

色々と準備することもあるようなので事前に情報を知っておくと安心ですよね。

留学プログラムではなくあくまで一例ですが、官庁インターンの締切は大学によってはかなり早かったようです。

 

何か気になる活動があるようなら今のうちに調べてみても良いかもしれませんね(モチベーションの向上にも繋がると思います)!

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2017年度「直前テストゼミ」の時間割が決定しましたので、ご案内いたします。
パンフレットは10月初旬には皆様のご自宅にお届けできる予定です。
お申込みの際は、パンフレットに記載されている時間割も必ずご確認ください。
 
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2017年9月23日 14:36

駒場祭

お久しぶりです。文科Ⅰ類二年(工学部電子情報工学科内定)の川島拓海です。
今日は五月祭と並んで東大の大きな祭りの一つである駒場祭について書こうと思います。

駒場祭ではクラスやサークルなどの団体が模擬店を出すほか、学術的な企画やステージ企画など様々な形態の企画が参加し、東大駒場キャンパスが三日間にわたり賑わいを見せることになります。一年生が属する前期教養学部のある駒場で行われる祭りということで、一年生も参加しやすい祭りになっています。

今年の駒場祭は11月24日から26日開催になっています。

僕自身は去年はクラスで出す屋台の責任者として参加し、今年は駒場祭全体の運営に携わる駒場祭委員会のメンバーとして参加することになります。高校二年の時は関西から新幹線に乗って友達と駒場祭に行ったので、興味のある方は是非とも来てみてください。楽しいと思いますよ。

今日は急遽僕が書くことになったので短いですが赦して下さい。このあたりで筆をおかせてもらおうと思います。
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こんにちは。一昨日も登場しました、法学部3年の井之上旦です。

今日は10月8日に迫った、第3回東大本番レベル模試の告知をしたいと思います。

今回の東大本番レベル模試の目的は大きく分けて2つあります。
①夏休みの勉強の成果の確認
②秋冬に向けての勉強の指針を立てる

まずは①について。

「受験の天王山」といわれる夏休みにたくさん勉強したと思いますが、
その勉強の結果が反映されるのは、夏休みの冠模試ではありません。

なぜなら、夏休みには多くの受験生が英数に取り組んでいますが、
英数は一朝一夕に成績が伸びるものではなく、時間をかけて実力が付いてくるものだからです。

つまり、夏休みが終わって約1ヶ月経った、この10月の東大本番レベル模試が、
夏休みの勉強の成果を確認するには適しているといえます。


次に②について。

東大本番レベル模試は、受験が終わってから2週間というスピードで成績表が返ってきます。

そうすると、秋の冠模試までにもまだ2週間ほどありますし、そこで好成績を残すための軌道修正も十分可能です。

この第3回東大本番レベル模試や秋の冠模試の判定が合否に直結するとは全く言いませんが、
少なくともここで納得のできる成績を取れると精神安定剤にはなるはずです。

そのためにも、この東大本番レベル模試の成績表が返ってきたらすぐに復習をし、
自分の苦手分野を再確認したり、勉強の方向性を修正したりするべきです。


上記のように、第3回東大本番レベル模試を受験する事にはメリットしかないと思いますので(笑)
ぜひ受験して下さい!!

申込締め切りは10月4日(水)までとなっています!

それでは今日はこの辺で失礼したいと思います。ありがとうございました。


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2017年9月20日 14:33

大学の授業の履修登録

はじめまして!授業でお会いした生徒の方も多いかとは思いますが、ブログを書くのは初めてになります、理科一類1年の笹倉です。
9月も残すところあと10日となり、受験生の皆さんはもう夏休み気分も吹き飛んでいるころでしょうが、東大は今週いっぱいまで夏休みで、来週からAセメスターと呼ばれる学期が始まります。東大生にとってこの時期はシラバスとにらめっこしながらどの講義を履修するかを考える期間になります。そこで今日は目下私の頭を悩ませている、大学の講義の履修登録についてお話したいと思います。

1,2年の前期教養の間は好きな授業がとれる、というのは東大の大きな魅力ではありますが、たくさんある授業の中から実際にどうやって受講する授業を選ぶのだろう?と思ったことはありませんか?そう言う私は受験生の頃には全く考えもしませんでしたが、入学してから授業の選び方に困ってしまい、1年は必修の授業が大変だから楽なものにしておけというアドバイスを聞いて、良く分からないまま比較的楽と言われる授業を空いたコマに詰め込んで履修登録を済ませてしまいました(笑)。確かに必修に時間はかけられたのでこの選択も悪くは無かったですが、イマイチ自分には合わなかった講義もあったので、もっとちゃんと考えておけばよかったかもなあ・・・と少し後悔しました。この反省をふまえて現在、Aセメスターに取る講義を真剣に考えている最中です。

では前置きはこの程度にしてどのように履修を決めていくかについて話していきたいと思います!

まず、各科類によって、ある程度必修科目(必ず履修しなければいけない授業)が決まっていて、クラスごとに担当教員やコマが決まっているのでそこである程度時間割は決まってしまいます。因みに私の所属する理科一類だとSセメスターの週12コマは語学や数理科学などの基礎科目と呼ばれる必修の授業で埋まっていました!文系だともっと少ないらしいですが、理二、三もだいたい同じくらいです。後は空いたコマに好きな授業を入れていくのですが、東大には1セメスターで30単位(だいたい週15コマに相当)しか取れないキャップ制という制度があるので、実は選べるのは理一だと残り3コマだけです(笑)。高校だと週30コマ前後あるのが当たり前なので、週15コマなんて少ない、と思うかもしれませんが、1コマあたりの授業時間は105分なので結構ハードです・・・。

必修以外の科目については、シラバスを見て興味のある科目を探したりもしますが、大抵は以下の要素を考慮して選んでいくことになります。
・進学を希望する学科の要求科目や要望科目である
進学選択で後期の学科に進むにあたって、必ず取らなければいけないのが要求科目で、できれば取ってほしいというのが要望科目です。後者はとらなくても進学できるものの、履修している前提で授業が行われて困った、ということもあるそうです。特に文転や理転を考えている人は注意しないといけないですね。大学入学後に理転・文転した先輩は東大特進スタッフにも何人かいるので、興味のある人は尋ねてみてください!
・進学選択のために点を稼ぎやすい
理三以外の科類から医学部など、高い平均点の要求される学科を志望する人は一つの策として点が取り易いといわれる講義を取ります。もちろん本当に優秀な学生はどんな講義でも高得点を取りますが・・・。
・クラスで多くの人が取る
試験対策のために共に試験と闘う仲間の多い講義をとるのも作戦の一つです。休んでしまってもノートを取ってもらうことが出来るので便利ですが、頼りすぎて全然授業に行かなくなった・・・なんてことにはならないように!
・学生からの評判が良い
多くの学生は先輩の話や逆評定といわれる雑誌に書かれた情報を基にして面白そう、または点や単位が取りやすそうな授業を選びます。他人の評価があまり良くなくても自分にはすごく合っていた、ということもあるのであくまでも参考程度ですね。
・実際に受けてみた時の雰囲気
実は履修登録してとる講義を確定させるのは授業開始後2週間ほどたってからなので、はじめは興味のある授業にとりあえず出席してみて、実際の様子を見てから履修するかどうかを決めることが出来ます。学期初めの時期は授業の途中で退出して裏でやっている他の授業を見に行くという人も多いです。

受験勉強とは関係の無い話を長々と書いてしまいましたが、大学生活のイメージが具体的に湧いてきたでしょうか?東大にはお堅い授業ばかりではなく、スキー実習から、大学で行われている研究の最先端を知ることのできる授業まで様々あるので、興味のある人は校舎に置いてあるシラバスも見てみてくださいね。
また、このような大学に関する基本的な情報は「東大の基礎知識」という東大特進生向けに配布している本に載っていますので、まだ持ってないという方は是非校舎でもらって帰って下さい!校舎には遠くて行けない方も、お電話を頂ければお送りしますのでお気軽にどうぞ^^

ここまで読んでいただきありがとうございました。それではまた!
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2017年9月19日 20:48

模試の復習

こんにちは!
12日ぶりのロースクール1年の麻薙です。
本日2回目の更新を御茶ノ水校からお届けします。

校舎には今、夏模試の成績表が続々と送られてきています。
模試の成績表からは、自分が受験生の中でどの位置にあるかだけでなく、これから各科目をどんな比率で勉強すべきか、科目の中で重点的に勉強すべきことは何かまでわかります。
皆さんが提出してくださった成績表を基に、スタッフがより現状に沿ったアドバイスをしますので、まだ出していないという方は10月5日までに、是非出してくださいね!


そして、スタッフからは授業でもこのブログでも、耳にたこができるほど「復習しましょう!」と言われていると思います。
でも復習ってどうしたらいいの?という人のために、今日は模試の復習方法について詳しく書きたいと思います。


・まずはもう一度解いてみる
模試を受けた直後、もちろん復習しましたよね?
それから1か月。もう一度同じ問題が解けるかどうか、まずは何も見ずに解いてみましょう。
特に国語や社会は、答案を書く練習を積んだ方が良いので、きちんと答案を書きましょう。

・解説を読む
もう一度解いてみてそれでも解けなかった問題、そして模試で間違えた問題についてきちんと解説を読みましょう。
このとき、私は英語や古漢では知らなかった単語をノートに書き出していました。
また社会で全くわからなかった問題については該当箇所の教科書も合わせて確認すると良いでしょう。

・解答と答案を見比べる
模範解答や採点基準と自分の答案を見比べましょう。
答案は、採点官に「私はこの問題を解けるよ!」ということを伝えられなければ意味がありません。
自分の表現を見直してなるべく簡潔にわかりやすく書けるように答案を見返すことは、模試返却後の何よりも大事な作業です。
どうして減点されているのか(特に英語表現)、何が書けていなかったのか、何が答案には不要であったのか、書いたつもりだったのに伝わらなかったことはないかを確認しましょう。
特に社会では、解答に良い表現があったらフレーズごと覚えてしまうのが良いともいます。
また、字が汚くて誤字ととられてしまった人、反省して綺麗に書きましょう(笑)

・今後の計画を修正する
受験勉強は現状を知って計画修正することの繰り返しです。
計画を立てる、修正するお手伝いが欲しい場合は遠慮なく校舎までお電話くださいね!
まだ模試の成績表を提出されていない方は、成績表の右上余白に「アドバイス希望」かつ「平日18:00~21:00の間で自宅にいる曜日」を記載していただければ、スタッフがこちらからお電話します。


模試が良かったとしても浮かれない、悪かったとしても落ち込み過ぎないように気を付けてくださいね!
今どの位置にいるとしても、最終的に合格点を超えれば勝ちなんですから。
これから冷えてきますが、風邪など引かないようにあたたかくしてください。
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2017年9月19日 13:00

英語の学習について

こんにちは!法学部3年の井之上です。


もう夏休みも終わり、学校の2学期が始まっている頃でしょうか。

受験勉強の進め方としては、夏休みまでに英数を固め、それ以降に理科や社会に注力していくというスタイルを取る人が多いように思います。
しかし、忘れないでいただきたいのが秋以降も英数を一定程度やっておかないと、感覚が鈍り、どんどんできなくなってしまうということです。

なので、今回は秋以降の英語の勉強について書いていきたいと思います。

まず、夏休みまでに基礎を固めることが出来たならば、秋以降はその力が鈍らない程度にやっておけば十分かと思います。

ただ、東大英語は独特な問題が出題されるので、その形式に慣れる必要があります。
従って、普段の勉強としては、25ヵ年を過去の年度のものから、時間を計って全て解くのではなく、各問題ごとに解いていく方法がおすすめです。

昔の問題は、全体としてみると今と傾向が違うことが多く、時間を計ってまとめて解くのにはあまり適していません。
しかし、問題の形式が似ていたり、問われているエッセンスは同じだったりするので、昔の問題も疎かにせず、こなしておくべきだと思います。



そして、まだ基礎があやふやな方は、理科社会よりも英数に注力すべきだと思います。
東大入試では理科社会は最終的に35点前後を取る人が多く、あまり大きな差はつかないので、合否を決めるのは英数です。
また、理科社会は暗記がメインなので、まだまだ間に合います。

従って、効率よく点数をあげるために、過去問演習を通じて東大英語の形式をつかむと同時に、英語的発想を養っていく必要があります。
また、空き時間を利用して、単語や文法など文章読解の核となる知識の習得もこまめに行うことが重要です。


そして、基礎が固まった方も、まだあやふやな方もどちらも重視すべきなのが

<リスニング>

です。

リスニングの配点は30点で、ほとんどが記号問題です。
そして、リスニングでは読解問題で出題される英文よりも簡単な英文が出題されており、慣れれば満点近く取ることも十分に可能です。

なので、必ずリスニングは毎日やって実力を向上させ続けるべきだと思います。
僕も高3の間は1日も欠かさずにリスニングはやっていました。

まとめると、過去問演習とリスニングが重要だということです(笑)
ただ、これは万人に当てはまる方法ではないので、自分で取捨選択して、勉強方法を確立していって下さい!
何かわからないことがあればスタッフが相談にのります!

それではこれからも頑張って下さい!
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2017年9月18日 10:58

東大のワークショップ

こんにちは、教養学部3年の黄です。
昨夜の激しい雷雨から一転、今日関東は台風一過の猛暑となりました。天気が不安定で風邪をひきやすい時期なので、皆さん体調には十分気をつけてくださいね。

さて、先日東大内のあるイベントに参加してきたので、今日はそれについて紹介したいと思います。
そのイベントというのは、RCAxIIS Tokyo Design Lab Summer Workshopで、二日間かけて行なわれました。
RCAとは、ロンドンにある世界最高峰の芸術大学院です。掃除機が有名なダイソン(会社名)は、ここの卒業生であるダイソン(人名)が興した会社です。一方、IISは東京大学の生産技術研究所(駒場Ⅱキャンパスにあります)の略称で、100を超える研究室がひとつながりの建物の中にあります。
現在RCAとIISで共同研究が進められており、その活動の一環として、RCAのとあるメソッドを使ったワークショップが行われました。

ワークショップの具体的な内容としては、参加者が現在直面している研究の課題を解決する方法を考えるというものでした。私のチームはある技術の応用先を考えるという課題を設定し、最終発表ではクラウドファンディングを集める体でプレゼンをし、なかなかの好評を博した...はずです、多分(笑)
今回のワークショップで特に目新しく感じたのは、アイディア出し(ブレインストーミングとも言います)の仕掛けが独自に用意されていたことで、自然と幅広いアイディアが生まれるようになっていました。

高校生のうちはあまり馴染みがないかもしれませんが、ワークショップ系のイベントは知り合いが一人もいなくても、チームメンバーはもちろん、懇親会などでいろんな人と仲良くなれます。私の班も、生産技術研究所の修士2年の方と、特任研究員の方と、東大の大学院に通いながら会社を経営している方との四人班で、昼食を一緒に食べたりととても仲良くなりました。
また、初対面で一緒に何かを作り上げていくことは、難しいときもありますが、どうなるか分からない感じがあって、とてもわくわくするし面白いと思います。

と、ここまで書いて思い出しましたが、東進のトップリーダーと学ぶワークショップでも同様のことをやっています。ワークショップがどういうものか体験してみたい、もしくは自分の発信力を試したいという方は、是非そちらも参加してみてくださいね。
私も何度か運営で行きましたが、ワークショップはもちろん、講師の先生方のお話もとっても面白くてオススメです。
私が高校生の頃はまだなかったので、羨ましいですね。

大学に入った後は、東大の授業でもワークショップ形式のものはありますし、世の中にはいろんなアイディアソンやハッカソンという似たイベントがありますので、いろいろ遊べますよ。また、自分で企画するのも面白いと思います。

もっと詳しく知りたい方は、是非話しかけてくださいね。いろいろ裏話をお話できるかと思います(笑)
それでは!

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2017年9月17日 13:28

夏休みが明けましたね!

こんにちは。経済学部3年の森です!

 

九月に入り、学校が始まっている人が多いかと思います。夏模試の結果も続々と帰ってきていると思うので、ぜひ秋からの学習に役立てましょう!

 

ということで、今日は秋からの学習について少しお話してみようと思います。

 

まずみなさん、夏休みの勉強はどうでしたか?やろうと思っていた勉強や目標が達成できた人もいれば、不完全燃焼に終わってしまった人もいると思います。「夏が受験の天王山」なんて話を良く聞くと思いますが、半分本当で、半分嘘、みたいなところがあります(笑)

 

何が言いたいかというと、夏頑張れたみなさん、一歩リードできてます。でも油断しないでください!夏思うように頑張れなかったみなさん、まだあきらめないでください。これからも伸びるチャンスは山ほど転がっています!!

 

じゃあ秋からの勉強はなにをすればいいの?ということですよね。私が秋の勉強において欠かせないと思うことを紹介していきたいと思います。

 

①理科社会をメインにシフトする

夏までは英数がメインだったと思います。しかし秋からは理科社会に力を入れていきましょう。まだ未習の範囲がある人はがんばってひとさらいして、それが終わったら問題演習、過去問演習にどんどん入っていきましょう。「過去問を今からそんなに解いて大丈夫かな・・・」と思う人もいるでしょう。しかし、東大の社会は過去の問題がほぼそのまま出たり、同じテーマが出たりとやればやるだけ解きやすくなります!(すみません、文系なので理科の問題傾向については断言できません・・・。)なのでひたすら解く回数を重ねて、より精度の高い解答を自力で作れるようになることが大切です。早いうちから過去問に手をつけていきましょう。

 

②かといって英数をおろそかにしない

これも大事です!!特に英語は感覚がものを言うので、感覚を鈍らせたらまた取り戻す時間が必要になってしまいます。英語は一日30分、数学は2~3日に1~2題など、少しでいいので継続的に何かしらの形で触れましょう。もちろん、たまには時間を割いて過去問をしっかり解くこともしてみてください!また、英数に時間が割けなくなるなかで、どこを勉強してどこをさらっと流すのか、が重要になってきます。自分が出来る分野、出来ない分野をしっかり把握して、勉強にメリハリをつけるようにしてください。

 

③社会の過去問演習はとにかく手を動かす

まだ知識がおぼろげにしか定着していない社会科目。いきなり過去問を解け!と言われても戸惑ってしまう人が多いかと思います。最初からきれいな答案を書く必要は全くありません。一番最初は問題を見て、自分が今それに関して知っていること、わかること、自分なりに考えたことを箇条書きでもいいので書きならべてみましょう。もう出し切った!となったら解答を見てしまってもいいと思います。そして自分の書いたものと解答を比べて足りなかったところは一問一答なり教科書なりを読んで定着させましょう。それを繰り返しているうちに、自分にはあと何が足りないのか、どんな所が重要でよく訊かれるのかのメリハリがわかり、どんどん勉強しやすくなると思います。実際に問題を解くことで間違った問題の印象も強くなって、同じ間違いをしにくくなります。うまく解けないことを恐れずに、どんどん進めていきましょう!もちろん、間違えたところ、足りなかった知識はしっかり復習して次に役立ててください^^

 

さて、いろいろと偉そうなことを並べましたが(笑)、あくまで私が思う一般論です。一人一人に合った勉強法は細かく違ってくると思いますし、それを生徒の皆さんと一緒に考えていくのが私たち特進スタッフの役目です。

なので、何か不安に思うこと、うまく行かないこと、相談したいことがある場合はいつでもスタッフに相談して下さい!

秋からも一緒にがんばっていきましょう!^^

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2017年9月16日 15:56

数学の面白問題

こんにちは!医学部医学科4年の早川です。
そろそろ駿台・河合塾などの模試が返ってくるころだと思います。各々の出来は違うと思いますが、しっかり復習して次につなげていきましょう。
さて、ここ2回で大学関係(医学部)のネタを使い切ってしまったので、次は受験っぽいネタを書こうと思います。

今日は受験生時代、僕が興味深い・面白いと思った数学の問題をいくつか紹介したいと思います。

数学、といっても文系の人にも分かりやすいものを選んでいるつもりなので、ぜひ、苦手な人も読んでみてください。(数学者とかがいう「面白い」とは違います)
長くなるので、基本的に解答は割愛します。興味があれば調べてみてください。


①tan1°は有理数か。

これは京大の問題です。こんなシンプルな問題が出るとはびっくりですね。パッと見でいいので、皆さんはどう思いますでしょうか?

答えは「無理数」です。背理法で解きます。ネットとかにもよくある問題なので、解答に興味ある人は検索してみてください。

②円周率が3.05より大きいことを示せ。
これは東大の問題です。「円周率を3にすることに東大が反発した問題」などとも言われており、有名な問題です。(学校などで聞いたことがある人も多いのではないでしょうか)

これを示せ、というのも驚きですが、解答もまた驚きです。なんと、円周率には「直系の長さに対する円周の長さの比」というきちんとした定義があります。
なので、面積などで示すのではなく、「直系の長さ」と「円周」の関係で示す必要があります。(と僕は教わりました。まあ面積で示しても点は来そうですが)

東大の問題って、数式が多くて複雑な問題ばかりあるイメージですが、こういう問題もあるんですね。

③一般角θにおいて、sinθ、cosθの定義を書け。
これも東大です。これも受験会場で見たら衝撃でしょう。意外とこういう問題って存在するもんなんですね。
高校生としては、単位円に関連付けてかくのが正解らしいです。ちなみにこれは(1)の問題で。(2)に「加法定理を証明しなさい」というのがあります。

④白石180個と黒石181個が一列に並んでいる。碁石がどのように並んでいても、次の条件を満たす黒石が少なくとも1つあることを示せ。
「その黒石とそれより右にある碁石を全て取り除くと、残りは白石と黒石が同数となる(1個もない場合も同数)」
東大の問題です。
設定は分かりやすいですがいざ考えてみると難しいですね。中間値の定理を使います。「中間値の定理」という名称を除けば、知識的には小学生でも解けそうです。
似たような問題に「地球上で、その地点の真裏の地点と気温が等しい場所がある事を示せ」というのもあります。これは中間値の定理を教わる時に例題として出されるかもしれません。

⑤箱の中に当たりくじ3本、チャンスくじ1本、はずれくじ6本がある。チャンスくじを引くと、もう1回くじを引く権利が得られる。A君、B君がこの順でくじを引くとき、B君が当たる確率を求めよ。

これは大学入試ではありませんが、面白いと思った問題です。皆さんはどのように考えましたでしょうか。A君がチャンスを引いた場合、B君がチャンスを引いた場合、どちらも引かなかった場合、とか考えてみた人も多いのではないでしょうか。しかし、非常にめんどくさいですね・・・・。

実はこれ、答えはすぐにわかります。答えは3/9、つまり1/3です。なぜでしょう?

チャンスくじというのは、「もう1回引く権利が得られる」のみなので、実質関係ありません。
「当たり3、はずれ6の中に手を入れたが、何も出さずにもう1回手を出して、また引いた」というのと変わりがありません。手に持っているのが空気かチャンスくじかの違いです。(つまり、チャンスくじは空気と同じです)
これは面白い発想だ、と思いました。発想の転換、という意味ではかなり印象に残った問題です。

どうでしょうか?数学と聞くと嫌なイメージを持つ人も多いと思いますが、面白い問題に出会ってみると、考えも変わるかもしれません。少しでも「数学アレルギー」を解消してくれれば、と思います。
受験の数学も大変ですが、頑張って下さい。


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2017年9月15日 17:38

ゼミ合宿in神戸

こんにちは。経済学部4年の近藤卓司です。

皆さんはそろそろ2学期が始まって1週間ほど経つのでしょうか?外も段々涼しくなって、すっかり秋の陽気ですね。

ですが我々大学生は絶賛夏休み中です♪。一般的な高校生は1学期・2学期・3学期の間に夏休み・冬休み・春休みと長期休暇があると思いますが、東大の場合はSセメスター・Aセメスターと呼ばれる2学期の間に夏休み・春休みがあります。(農学部などの一部の学部を除く)(年末年始は授業はありません)。休みの回数が少ない分?、長期休暇1回分の期間は長く、夏休みは8月~9月の約2ヶ月間あります。

この長い夏休みの過ごし方は人それぞれですが、私は8月は主に部活動(ゴルフ部)に費やしていました。ゴルフ部は主に関東近郊(静岡県や茨城県など)で活動することもあって泊まりの機会が多く、4年目なのでもう慣れたとはいえ小旅行気分を頻繁に味わっていました。

一方9月は、部活が一段落したこともあって家族旅行でフランスに行ったり、ゼミの合宿で神戸に行ったりと、8月と比べると大?旅行をしています。

ところでゼミの合宿では一体何をすると思いますか? 経済学部のゼミは主に教授の専門分野について毎週開講され、3・4年生併せて10~25人程度の小規模で行なわれます。法学部などと違い、3年生の最初に入ったゼミに卒業までの2年間基本的に所属することになります。ゼミの進め方はゼミによって様々で、一冊の教科書をゼミ生が分担して発表する「輪読」や、ゼミ生数人のグループでテーマを決めて論文を仕上げる「ゼミ論」などがオーソドックスな方式です。卒論を書く場合(経済学部は卒論が必須ではありません)は、ゼミの教授に指導教員になっていただくことになります。

ゼミ合宿の形態もゼミによって違い、ただ観光だけをするゼミもありますが、私が所属するゼミは有馬温泉の旅館で1泊2日しっかり勉強しました。ゼミ生は12人なのですが、先生が事前にそれぞれに英語論文を割り振られていたので、それについて発表しました。英語論文ということもあって(もっとも経済学の論文は大半が英語なのですが...)発表準備の段階から苦労をし、かつ12人分の発表を聞いて理解する当日も中々ハードでしたが、先生が各人の興味を反映した論文を選んでくださったこともあり、どの発表も熱のこもったものでした。

もちろん勉強だけしていたわけではなく、夜は先生も交えた飲み会を開いたり、宿にあった卓球やカラオケ!で親睦を深めました。経済学部はほとんどの授業が大教室での講義になるので、数少ない少人数講義を2年間継続して受けるゼミは、コミュニティを広げる唯一の機会といっても過言ではありません。今回の合宿を通して、ゼミ生同士の絆をさらに深めることが出来ました。

合宿最終日には神戸市内を観光しました。異人館などの定番スポットも巡りましたが、神戸大出身の先生の強い推薦もあって、一般的には珍しい施設を2か所訪問しました。1か所目が、理化学研究所計算科学研究機構に設置された スーパーコンピュータ「京」の見学です。「京」は、10ペタフロップス(地球上の全人口70億人が電卓を持って集まり、全員が24時間不眠不休で1秒間に1回のペースで計算を続け、約17日間かけてようやく終わる計算を1秒で完了できる)の計算速度を持っています。見学では「京」を用いた様々なシミュレーションについて紹介していただき、例えば東京に首都直下型地震が起きた際の人の流れを予測できるとのことでした。理系の皆さんの中には、将来スーパーコンピュータの開発に携わる方もいらっしゃるかもしれませんね。2か所目が、「阪神・淡路大震災記念 人と防災未来センター」で、その名の通り、阪神淡路大震災の被害状況や復興の軌跡が展示されています。かなり生々しい展示が多く、かつ比較的近年に起きた惨事ということもあって、原爆資料館などと比べてもよりリアルに迫ってくる経験でした。

以上、小学生のような感想を取り留めもなく書いてしまいました。ある大学生の最後の夏休みの思い出だと温かく受け止めていただければ幸いです。ちなみに、ゼミ合宿の前には東大特進の大阪校の方にお邪魔しました。大阪の生徒さんとお話しして、こちらでも楽しい時間を過ごすことが出来ました。普段は東京で勤務しているので、東京の生徒さんで経済学部の生活について聞きたいなどのご要望があれば、是非お気軽に話しかけてみてください!

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こんばんは、2年スタッフの團です。

最近一瞬涼しくなって秋服が着られる!とテンションがあがったものの、やはり日中は暑いですね。気温がまちまちで風邪をひきやすい時期ですが、皆さん体調にはお気をつけて!

 

さて、私は秋から文学部なので本郷ライフへのモチベーションが高まり、本郷周辺をお散歩してみました。そこで見つけたオススメスポットを皆さんにご紹介します☺

 

本郷キャンパスの最寄りの一つ、千代田線根津駅(少々マイナー、工学部へのアクセスが良い)の隣の駅、千駄木からスタートします。しばらく商店街を歩くと谷中銀座という通りにぶつかります。その通りの「肉のサト―」というお店のメンチカツ、これg絶品なのです。食べ歩きも楽しいのでぜひ。

谷中銀座を抜け階段をのぼると「ダージリン」というインドカレー屋さんがあります。店内がとにかくかわいく、インドにいる気分になります。また、ここの店長さんとても気さくでサービスもたくさんしてくれます(私が行ったときは紅茶をサービスしてくれました)。

また、少し離れますが、「HAGISO」というカフェもとてもおすすめです。自然派な手づくりお菓子や美味しいコーヒーがゆったりと味わえるほか、アートギャラリーもあり、時によって違う展示が楽しめます。

 

こんな感じで少し紹介しましたが、他にもたくさんアングラスペースがあるはずなので開拓していきたいです!皆さんも本郷周辺に行ったときには気分転換にお散歩してみてください☺

ではまた!

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2017年9月14日 13:46

中国訪問

こんにちは!文科Ⅰ類から法学部に進学します、2年の若林です。

約1ヶ月ぶりの登場です。比較的登場回数は多い方ではないでしょうか。よければ過去記事も読んでくださいね!

さて、今日は何についての記事を書きましょうか。進学選択について書こうにも、もっとインパクトのある選択をした人がたくさん書いてくれているし...学習に関して書こうにも、地理世界史について直近2記事で書かれているし......

と困りながらここ最近の(9月以降の)ブログを読んでいたところ、思ったより大学の夏休みについての記事が少なめだな、という印象を受けました。

ですので今回は、大学と日中友好協会のプログラムで行った中国(北京・成都)について書こうと思います。

とはいっても、〇日目:〇〇に行きました、では小学生の感想のようでしまりが悪いので、中国で特に感じたこと3つ(+α)に絞って書いていこうと思います。

 

1.発音の重要性

当たり前ですが、中国では中国語が話されています。そしてその中国語、発音が非常に難しいです。四声と呼ばれるルールがあり、それに則って発音しないと何も通じません。日本であれば、多少アクセントやイントネーションが違っても何とかなります。(実際関西弁は大部分の言葉でイントネーションが違います)しかし、中国語はそうはいきません。僕は大学で第二外国語として中国語を選択していたので、ある程度読解することはできたのですが、会話は本当に簡単なやり取りさえままなりませんでした。改めて、四声の重要性を思い知りました。みなさんももし入学後、中国語を選択したならば、【四声への姿勢】を重視しましょうね。はい、ごめんなさい。

 

2.学習意欲の高さ

このプログラムでは、行程中に北京大学、北京第二外国語大学、西南交通大学、の各学生と交流する機会がありました。まずはじめに各大学について軽く紹介しておきます。

北京大学

清華大学と並ぶ、中国トップ大学。ランキングが全てというつもりはありませんが、最近はよくランキングで東大より上位に名を連ねます。

 

北京第二外国語大学

その名の通り、外国語をかなり深く学ぶ大学。日本語専攻の学生と交流しました。

 

西南交通大学

交通研究全般を行う目的で設立された大学の中では、中国で最も長い歴史を誇る大学。中国版新幹線和諧号の開発などにも大きく寄与しています。

 

それぞれの大学の学生と交流したのですが、その学習意欲の高さには驚かされることばかりでした。北京大学、西南交通大学の学生との交流は英語で行なったのですが、特に北京大学生の英語力には驚かされました。聞いて理解できる語彙にはそれほど大きな差は無いと思いますが、自分が話す際に選択できる語彙の幅に大きな差があると感じました。また、研究への情熱も高く、毎日11時ごろまでは殆どの学生が図書館や研究室にいるそうです。『毎日それはしんどくない?』と聞くと、皆『好きなことを学んでいるから大丈夫』との回答。見習わないと...

そして、何より驚いたのが北京第二外国語生との交流です。もちろん日本語を専攻しているのですから、ある程度話せるのだろうな、とは思っていましたが、そんなレベルをはるかに凌駕していました。日本人同士で話すのとほぼ変わらないです。知らないのはスラングの類のみといっても過言ではありません。どうやってそのレベルまで達したのかと尋ねると、多くの人は「アニメやテレビのおかげ」とのことでした。まさか中国人に日本語で『じゃあ、いつやるの?』と言われる日が来るだろうとは...

 

まとめると、どの学生もみな『好きこそものの上手なれ』を実践しているということです。この姿勢は本当に大事だな、と彼らを見ていて痛感しました。皆さんも、受験勉強を好きになり、楽しむ、くらいの気持ちを持てるとよいですね!

 

3.日本に対する印象

突然ですが皆さんは、中国についてどのような印象を持っていますか?国土が広い、人口がとても多く、世界第1位(実はもうインドに抜かれたという噂もありますが...)といった印象を持っている人や、あらゆる統計で上位に来る資源、産業大国だというイメージの人が多いでしょう。ただ全体的に、最近は日本との領土、歴史認識における対立により、日中の関係は冷え込み気味です。ですので、中国人は日本人を嫌っている、というイメージを持つ人も多いのではないでしょうか?

しかし、現実はそんなことはありません。街中で中国の普通の市民の方と会話していても、日本人だというと嫌がるどころか、むしろよくしてくれます。これは予想外でした。情報だけに頼らず、自身で経験することが大切だと、あらためて感じました。

 

+α.トイレ

これはもう、切実な問題です。早急に改善が必要な箇所ダントツナンバーワンです。。まず、使用した紙を流せないトイレがほとんど。ウォシュレット?そんなものはありません。TOTO?いいえ、TOYOです(これはあきらかにTOTOのパクリ企業なのでしょう、YがぎりぎりまでTに似せられていました)

全体的に非常に楽しく、刺激的だった中国訪問ですが、ここだけは受け付けませんでした...

 

さて、いかがでしたでしょうか。中国に対する皆さんのイメージが、少しでも良い方向に変化すれば幸いです。他にも訪問したところはあるので、気になった方は是非話しかけてくださいね!

最後までお読みいただきありがとうございました!

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2017年9月13日 16:55

地理の学習

皆さん、こんばんは!文科二類(農学部森林環境資源科学専修)2年の武田瑞穂です。
なんと、私がブログに登場するのは1年4か月ぶり2回目だそうです!
書きたいことはたくさんあるのですが、進学選択で理転する話は川島君がみっちり書いてくれていたので私は特に触れません(笑)

昨日、水谷さんが世界史の学習について触れていたので今日は地理について触れてみようかなと思います。

昨年1年間スタッフをやっていて驚いたのが、直前期の地理の質問の多さです。しかも質問内容は世界史・日本史のような「この分野が苦手で・・・」「この出題形式が不得意で・・・」といったものよりも、「漠然と不安」「何をすればよいのかわからない」といったものがとても多い印象を受けました。

直前期にかけて質問量が急激に増える理由として同学年のスタッフと話したところ、
①ある程度の知識があると東大模試で20~30点くらいは取れてしまう
②暗記量が他科目に比べ少ない(印象を受ける)
③過去問を解いてみると意外と点数が伸びなくて焦る
④参考書が他科目に比べ少ない
などなど、いろんな要因があるのだろうということになりました。

私自身も地理の学習については最後まで悩み続けましたし、正直やったことが全て上手くいった!と胸張って言える訳ではありません。
色々模索していった中でも、これはやって良かったなというものに関して紹介したいと思います。

①穴埋め式ノート型の参考書
私は『新地理要点ノート』(啓隆社)を中心に学習を進めていました。穴埋め式の参考書でメモ欄が大きく取られていたので、演習の復習時に「これは論述で訊かれそう」と思ったことを簡単にまとめて該当分野にメモしていました。
ノート形式じゃなくても良いので、何か一冊参考書(薄めのものをオススメします!)を決めてそこに大体の内容をまとめていくと持ち運びも楽ですし効率的だと思います。

②ウィークポイントをまとめる
秋以降、センター・二次過去問演習の機会が増えると思います。演習したからには復習をしっかり行うことが肝要です。
・・・恥ずかしながら私は、受験勉強に本腰を入れるようになるまで復習をきちんと行う習慣が身についてなかったので、当初復習といっても参考書の該当箇所をパラパラ見るだけでした。
さすがにまずいと思い、A4用紙二枚に間違えた箇所を分野別・地域別でまとめるようにしました。まとめると言っても、
Ⅰ.自分がどの分野が苦手なのか視覚的に分かる
Ⅱ.時間が空いた時に即座にどこを見ればいいか分かる
という目的で作っていたので、キーワードと間違えた年度のみを書いていました。
時間が空いたし地理の参考書でも見るか...となった時に、何を見るか決められなくて参考書の最初の方にあるケッペンの気候図ばっかり見てしまう、とかありませんか?そういったことが防げるので、効率化につながるんじゃないかなと思います。

③ルーティンの一環とする
英語と日本史の成績が悪かった私は地理にあまり時間を割くことが出来ませんでした。
多くの方が英数のどちらかと社会科目に時間を取られて地理に時間を割くことが難しい状況が続くと思います。
ただ全く地理に触れない時間が続くと、漠然とした不安感を抱きやすく精神衛生上宜しくないので毎日少しでも良いので触れたいものです。
私は3食必ず地理の資料集・統計集を眺めることにしていました。お行儀が悪いのですが、毎日必ず時間を設けるものなのでここを活用するしかない!と思い習慣づけていました。
ページをペラペラめくるのは億劫だったので、視覚的に訴えてくるものを中心に眺めていました。統計に関してはよく出題されるものを彩色していました。

と、3つほどつらつらと書きましたがいかがだったでしょうか。
地理は通説の通り、高得点が狙いにくい科目といえます。実際、17年度の最高得点は48点、16年度の最高得点は51点と他の社会科目より3~4点ほど低かったです。
ですので、地理の得点が世界史・日本史に比べ思うように伸びなくても焦らず、冷静に自分の失点原因を分析することに終始しましょう(ハマりすぎないように要注意です!)。


さて、この度1年生スタッフが高3生に向けて秋以降の学習アドバイスを書いてくれました!
9/15から各校舎に冊子を置いていますので、立ち寄った方は是非お手に取ってご覧ください。
校舎に立ち寄れない方のためにファイルをこちらで公開しておきます!是非参考にしてくださいね(*^^*)

↓ ↓ ↓ ↓

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2017年9月11日 20:33

本郷キャンパスについて①


システムエラーの関係で少し日が空いての更新となってしまいました。すみません。

以前、運動部について少し書かせていただいた、3年スタッフの伊藤栄利花です。
今回は、本郷キャンパスでの大学生活について書かせていただこうと思います。大学生の生活がどのようなものなのか、また本郷キャンパスにはどんな施設があるのかが伝われば嬉しいです。

朝、私は根津駅から通学しています。東大といえば本郷三丁目!というイメージがあるかと思いますが、実は東大の近くには3つ駅があります。
・丸ノ内線 本郷三丁目駅
・南北線 東大前駅
・千代田線 根津駅
の3つです。学生はみな自分の家からのアクセスであったり、自分の学部とのアクセスを考えて使っています。
私は家からのアクセスの良さから根津駅を使っているのですが、行きがなかなかに急な上り坂というところが特徴です。(笑)
どのくらいかというと、普通の自転車ではあがっていくのがかなりキツイくらいの勾配です。
みなさんも入試の際は、自分の受験する時の校舎と駅からの距離などを考えてみても良いと思います。

私は大学用の自転車を置いているので、根津駅を出て坂を上ったら自転車にのって弥生門という門へ向かいます。
東大は実は門がたくさんあって、有名な赤門以外に、正門、弥生門、懐徳門、竜岡門、鉄門などいろいろあります。もしキャンパスに来る機会があったら色々まわってみてください!

自転車があると本郷キャンパスではかなり快適に過ごせます。歩くと20分ほど学部までかかるのですが、自転車があれば10分ほどで行けるのですごく時間の短縮になります。
受験のときはキャンパスが意外と広いうえに似た建物が多いので、早めに着けるように行くことをおすすめします!


今回はここまでにして、また次回書くときにキャンパス内のラウンジなどの施設について紹介できればなと思います!

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2017年9月 8日 13:34

駒場でのおすすめ講義

皆さんこんにちは。
スタッフ二年の坂口杏です。ブログ更新は久しぶりです。

最近の生活はというと、富山の親戚宅へ家族で泊まりに行き(お寿司がとても美味しく海も綺麗でした、よいところですね)、そこから和歌山で開催されたみかんサミット(何だそれはという感じですが、全国のみかん関係者が200人ほど集まって講演を聞いたり交流したりするそこそこ大きなイベントです)へ向かってスタッフとして参加し、ついでに大阪で気ままに観光をしてから一昨日関東に帰ってきました。大学生の気楽な夏休みという感じですね。

さて、ブログでも何度も書かれている話題なのですが、先日進学選択の第一段階発表があり、私は無事に工学部建築学科に内定しました。建築学科は夏休み明けから本郷で授業が行なわれるので、慣れ親しんだ駒場キャンパスで授業を受けることがなくなると思うと寂しい限りです。そこで、今回は今まで駒場で取ってきた中で楽しかった講義を紹介しようと思います。ものづくり系に絞って挙げていこうと思うので興味の無い方は読み飛ばしてください...汗

①空間デザイン実習
1S(1年生のSセメスター)でとった全学体験ゼミナールです。集中講義と言って、普通の授業のように週一コマ行われるわけではなく、三週間にわたって土曜日丸一日をささげれば二単位もらえるという形式でした。もちろん課題はありましたが...。
授業の最終目的はテーマに沿った建築を自分で考え模型を作ることでしたが、そのまえに世界の建築の歴史をさらう講義もありました。また、授業は茗荷谷の小石川分館という東大の施設(小石川植物園に隣接しています)で行われるのですが、この建物自体が東京大学関連の最古の建造物であるうえ、内部には様々な建築模型が展示されており、それらを見学するのも面白かったです。
建築の知識も乏しくましてや模型作りの知識はゼロ、という状態でやや不安になりつつ参加した記憶がありますが、道具の使い方から組み立てのコツまで丁寧に教わり、楽しく制作することが出来ました。工作好きにはたまらない授業です。
テーマが未来の住居ということで、みな多種多様な模型を作り上げており、ひとの作品を見て奇抜な発想や緻密な作りに驚く、ということも多々ありました。
三日間小石川に通えばよく、いつもの授業と毛色の違うゆるふわで楽しい講義なので、ぜひ気軽に取ってみてほしいです。空間デザイン実習と検索すれば授業のサイトが出てきます。過去の作品も見られて面白いのでぜひ(私の模型もひっそりまぎれています...)。

②初年次ゼミナール
1Sの必修です。工学系に限らず様々な分野から選べます。私が取ったのは山中俊治先生のデザインエンジニアリングという講義でした。名前通りデザインの姿勢に触れ実践してみる授業なのですが、先生がかなり有名な方で内容も面白いためなかなかの倍率だったようです(初ゼミは人気が高いと抽選になるため、第十志望にしか当選しなかったというような人も見かけます)。クジ運に感謝。
前半は木を削って川の石の形を再現する、鶏をスケッチして構造を考える、などの楽しくもゆるふわな内容でしたが、後半になるにつれ工業製品を分解してスケッチする、その構造をもとに新たな工業製品を自分で考え実際に形にしてプレゼンする、というなかなか重い内容になっていき、放課後や空きコマはほとんど初ゼミに頭を悩ませていた記憶があります。材料の買い出しのために渋谷の東急ハンズに通いつめていたので、授業が終わってもしばらくは東急ハンズの前を通ると憂鬱な気持ちになりました。笑
アイデアを得る→吟味し磨き上げる→試行錯誤して実際に形にする→他者にその良さを分かってもらう、という世の中のデザインの流れのようなものを体験し、大変さや楽しさに触れることができる、本当に面白い授業でした。
理系の中でも時限の関係でこの講義が取れるクラスは限られているのですが、ほかにもモノづくり系の初ゼミはたくさんあると思うので是非いろいろさがしてみてください。

③図形科学A
理系の1Aの準必修(必修ではないが多くの人が取るもの)です。CADソフトやCGソフトを使い、コンピューター上でさまざまな立体図形を作ります。CADソフトでは平面上に図形を書き、立体に起こし、組み合わせていくことで家具や建物など様々な複雑な立体を生み出すことが出来ます。それをCGソフト上にもってくると、材質や光の当たり具合、動きなどを設定することでリアルな画像や動画を作ることが出来ます(これがCGですね)。
最終課題はこの二つのソフトを組み合わせて短い動画を作るというものでした。内容は完全に自由だったので、私は部屋のテーブルに置かれたお皿の上でお菓子が跳ね回るという動画を作りました(よくわからないですね...笑)。クオリティーはさておき、いつもテレビや映画で見ているCGを自分で作れるというのはかなりわくわくしました。

④図形科学演習Ⅰ
2Sで取った総合科目です。さきほどの図形科学Aとは異なりこちらはアナログで透視図や模型を作成する授業でした。二点透視図法、投映法などの作図法を学んで実際に製図したり、立体折り紙を作ったりしました。製図台や特殊なコンパス・定規などのかっこいい製図用具を使えて楽しかったです。

 ⑤建築構造デザイン入門
1Aで取った主題科目です。建築の中でも構造寄りの講義で、毎回構造系の違う先生を呼んで講義してもらうほか、二つの課題があります。
一つ目は、コンピューターのソフト上で、コストを抑えつつ出来るだけ強い橋を作る、という課題です。様々な材質、太さ、長さ、の材を組み合わせて二点間に橋を架け強度とコストをシミュレーションできるソフトがあり、ある一定の重さに耐えられるようにしつついかにコストをおさえられるかを競いました。何度もシミュレーションする中で段々と強い構造が分かってくるのが面白かったです。
二つ目の課題は、実際に自分たちで鉄骨とワイヤーを組み立て、2m程度の橋を作るというものでした。こちらもグループに分かれて構造を考え、与えられた材料でいかに荷重に強い橋を作れるかを競いました。長い鉄骨を切断し、穴をあけ、ボルトで組み立てるというなかなかの肉体労働でした。最終的に機械で上から圧力をかけていき、何トンまでかけたところで橋が崩壊するか、という実験を行いました。(完全に余談なのですが、この橋を壊す最終授業の日程がサークルのクリスマスパーティーと重なってしまい、皆がにぎやかにクリスマスを祝っている中どうして自分は本郷の地下室で鉄骨が折れていくのを延々眺めているのだろう、、という気分になりました)

 

以上長々と述べてしまいましたが、ものづくりひとつとっても前期教養では様々な興味深い授業が取れることがお分かり頂けたかと思います。まだまだ面白い授業は山のようにあるので、シラバスを読み込んだり先輩に聞いてみたりして、ぜひ興味のある授業を探してみてくださいね。

 






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2017年9月 7日 13:42

文系の進路選択概観

こんにちは!
ロースクール1年の麻薙です。

半年以上ぶりくらいに渋谷校での勤務で、ふと懐かしさに浸っています。
実は、渋谷校は私が高3の時に開校したんです!
できたてほやほや、綺麗で(今も綺麗ですが)、ちょっと新築のような匂いがして、自習室はガラガラ(今も割と空いていますよ)でした。
当時と変わったところと言えば、東大合格者集合写真が4枚も増えたことです。毎年、合格発表日後に行っている祝勝会で撮影しています。皆さんも無事に合格した暁には、ぜひ参加してくださいね!

さて、大学(+大学院)生活5年目ともなると、華のキャンパスライフ☆っぽい話をするのは難しいので、真面目な話をしたいと思います。
今までのブログエントリーでも多くの上級生が将来の進路選択について書いてくれていますが、今日は文系に限定してどのような進路があり得るのか、全体を概観したいと思います。まだまだ遠い先に思える人もいるかもしれませんが、どんな選択肢があり得るのか知っておいて損はないです!

まず、大学を卒業すると、学生を続けるか就職するかの2つの道があり得ます。

■学生を続ける人...
●大学院進学
更に3つに分かれます。
・法科大学院
私が所属しているところです。主に法曹志望、研究者志望の人が行きます。
・文系の大学院
主に研究者志望の人が行きますが、修士過程を終えて就職する人もいます。
・文系の学部を卒業→理系の大学院
珍しい例ですが、一定数います。研究者志望、就職希望の人がいます。

●学士入学
大学を卒業するともらえる学士号を取得するため、他学部に転入することができます。
通常、2年間(医学部等では4年間)で学士号を取得できます。
法学士かつ医学士なんてのも夢じゃないかも!?

●他大入学
●外国の大学や大学院に留学


■就職する人...
●民間就職
東大生では、やはり日系の大手、外資系の銀行、商社、証券会社、コンサル、テレビ局など就職というと思い浮かぶところに行く人が多いです。
最近はベンチャー企業に行く人も増えています。ベンチャー企業は新たなサービスやビジネスを展開する企業で、スマホアプリの提供などがイメージしやすいように、IT技術を活用するところが多いです。自由な働き方、枠にとらわれない企業風土、少人数などの点が魅力的なようです。
他には、政府系の機関や日本銀行に就職する人もいます。
大学3年生でインターンに行き、4年生で就職活動を行います。

●公務員
官庁や地方自治体に就職する人です。
公務員になるには、公務員試験を受けなければなりません。大学3~4年生のときに勉強漬けになる人が多いです。

●法曹
法曹とは、裁判官、検察官、弁護士を指します。
法曹になるには、司法試験に合格しなければなりません。
在学中に司法試験に合格する人は少数で、大学1~2年生の時から勉強している人ばかりです。ほとんどは上述した法科大学院を卒業した後に司法試験を受験します。
司法試験を5月に受験し、9月に合格発表があった後、12月から1年間司法修習に行き、その後晴れて上記三者のいずれかとして働き始めます。

●教師
教職課程を終え、大学4年生で教育実習を行って教職免許状を取得する必要があります。

●(修士課程修了又は博士課程修了後には)研究者
学部卒業後すぐに研究者として働き始められるのは、法学部卒業かつ司法試験合格者で助教採用された人のみです。
ほとんどの人は修士課程や博士課程を修了した後、大学の助教や講師のポストを探します。

●その他
試験を受けて公認会計士、税理士、司法書士などになる人、自分で起業する人などです。
本当に珍しい例では、私の友達で劇団で女優をしている人、議員秘書になった人などがいます。


高校生の皆さんはまだまだ将来やりたいことが決まっていない人が多いと思います。
大学に入学すると、社会人の人にお話を伺う機会も多くありますし、教養学部の授業で文理様々な授業を受けた結果、興味のある分野が見つかることもあります。焦ることはありません。
皆さんには本当に多くの選択肢があります。他の選択肢を知らない状態で選択をするのはもったいないです。今から大学卒業まで様々なものを見ながら、考えていきましょう。

長くかつ硬い話になってしまいました...((+_+))
やりたいことが決まっていない人も日頃から勉強しておくと、その分選択肢が広がると思います!
より楽しく有意義な未来のために今の勉強を頑張りましょう☆
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こんにちは。
日曜日に引き続きまたまたのブログ登場です。スタッフの勅使河原です。

前回、前々回のエントリーで伊藤さんと永沢さんが運動会ライフについて書いてくれたので、
私も便乗します(笑)。
何回かブログで書いているのでご存知の方もいるかもしれませんが、
私は運動会のフィギュアスケート部に入っています(正確には、入っていました)。
これまでも勉強と絡めたスケートの話なんかをしてきましたが、
今回はフィギュアスケート部のことをがっつり紹介させていただきます......!


フィギュアスケート部は、正式には
東京大学運動会スケート部フィギュア部門
と言います。
(ちなみにフィギュア部門以外にも何かあるのかと言うと、
スケート部ホッケー部門も存在します。いわゆるアイスホッケー部のことですね。
同じ部を名乗りながらもフィギュア部門とホッケー部門はほぼ交流がありません(笑)。)

部員は4学年合わせて例年20人程度なのですが、
約8割は大学からフィギュアスケートを始める、「大学始め」です。
女子率2割以下の東大にしては珍しく、半数以上は女子です。
(もちろん男の子も沢山いますよ!)
部員数は少なめですが、他大学のフィギュアスケート部との交流が多いので
スケート界に友達はたくさんできます!

「アクセルジャンプ」「ダブルサルコー」「フライングシットスピン」「キャメルスピン」......。
こういったワードは、フィギュアスケートのテレビ中継で聞いたことがある人も多いのではないでしょうか。
「大学始め」でも練習次第で、これらの技などは出来るようになります!

ちなみに、私自身は上記の技は一つも出来ません(笑)。
なぜかというと(努力不足なのも勿論あるのですが......)、私はシングルの競技ではなくアイスダンスという種目に重きをおいて練習しているからです。
アイスダンスは男女が組になって滑る、「氷上の社交ダンス」と呼ばれるもので
ジャンプなどは滅多にせず、主にスケーティング自体で勝負する種目です。
スケーティングの魅力は、陸上では絶対に出せないスピードで、
しかも前向きにも後ろ向きにも、滑らかに進めることですかね。
有名なアメリカのワグナー選手が、「空を飛んでいるみたい」と表現していましたが
まさにそんな感じです。

ジャンプやスピンが好きだったら、シングルで勝負すれば良いし、
スケーティングが好きだったら、アイスダンスに取り組めば良い。
スケートにはたくさんの要素があるので、何が自分に向いているか見極めて、
方向性を自分で決められるのも、フィギュアスケートの良いところです^^

運動部は練習や上下関係が厳しいから......と敬遠する人も多くいます。
でもフィギュアスケート部は心配無用です!

全員参加の部練は週2回、夕方に90分ずつと、月数回の朝練のみ。
あとはどれだけ自主練するかは、各々に委ねられています。
部練や朝練も、授業と被ってしまったら勿論授業を優先してOK。

上下関係も、やはり先輩への挨拶などはマストですが、
先輩が後輩を可愛がりに可愛がって育てる文化が根付いているので、
とても「後輩に優しい」部活です。
実際私自身も後輩たちが可愛くて仕方ないです......彼らが成長する姿を見ていると本当に涙が出ます......(*><*)

あとは私がスケート部に入って良かったなと思うのは、
趣味として試合のテレビ中継を観るときに、上手い選手は何が上手いのか、何をしたから高得点が出たのか、かなり見分けがつくようになったことです。
私は高校まではただ漠然とスケートの中継を観ていましたが、
今ではステップシークエンスでこんな難しいことやっていた、だとか
このスピンはこの理由でレベルが取れた、だとか
かなり分かった上で観戦できるようになりました。楽しいです\(^o^)/


フィギュアスケート部の魅力、少しでも伝わったでしょうか。
私以外にも、現代文スタッフの4年三吉、3年関も実はフィギュアスケート部員です。
フィギュアスケートが好きな皆さん、私たちと校舎で会ったときなどは是非声をかけてくださいね!語りましょう!
そして普段スケートを観る人もそうでない人も、
4月に東大に入学した際にはぜひ新歓練習に遊びにきてくださいね!


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2017年9月 5日 13:55

大学3年生の夏休み

こんにちは!法学部3年の井之上旦です。

2年生が進振りのことなどは書いてくれているので、僕は3年生の夏休み(院進する人とかは良く分かりませんが、、)はどんな感じなのか書いていきたいと思います!

まず、東大の夏休みは学部によって多少違うようですが、7月末から9月末までの約2か月間です。めちゃくちゃ長いです。

そして、3年生になると、翌年には就活が待っています、、、3年生の夏休みから企業がインターンを企画しているので、それに参加していくことになります。
インターンに「参加」すると書きましたが、誰でも参加できるわけではありません。

まず、エントリーシート(ES)を書いて、webテストを受けることが第1次審査になっている企業が多いです。そして、それを通過したら、グループディスカッション、面接を受けて、それにも合格した一握りの人だけがインターンに参加できるんです。

このように、インターンに参加するだけでも、かなり大変です。しかし、皆さん、「東大生なら余裕でしょ」と思うのではないでしょうか。

残念ながら全くそのようなことはありません。周りの東大生の友人を見ていると、インターンの選考通過率は半分いかないくらいではないでしょうか、、、

インターンは大体5日間くらいのものが多いので、選考に通過した場合は一週間予定が埋まることになります。

今まで就活の話ばかり書いてきましたが、遊ぶ時間もかなりあります!
僕も、この夏休みは友人と熱海に行ったり、サークルの合宿やゼミの合宿など結構旅行しました!

なので、大学3年生の一般的な夏休みは、インターンにいくつか参加し、その合間に旅行したり、友人と遊んだり、そして将来のために必要な勉強をしたりするという感じだと思います。

就活の準備が始まる関係で、2年生までとはかなり毛色の違う夏休みを過ごすことになります。
3年生の夏休みのイメージは掴めたでしょうか。

それではこの辺で失礼したいと思います。ありがとうございました。

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2017年9月 4日 19:21

馬術部へのいざない

こんにちは!法学部4年の永沢はなです。
いよいよ3日間の大阪勤務も最終日になりました。
「やまもと」は今日のお昼に無事食べることができました!美味しかったです!

さて、今日は伊藤さんに続いて、私も運動会ライフについて書こうと思います。

みなさん、東大に「馬術部」があるのを知っていますか?なにそれ、ウマ??と思う人も多いかもしれません。そうです、馬です。馬に乗る、馬術部です。私は6月末の関東大会で引退するまで、4年間馬術部に所属していました。運動会のなかでも一風変わった馬術部生活を少しだけご紹介します。

・なぜ馬術部に入ったか
もともと馬が好きでした!乗ってみれば分かります、馬のすばらしさ。

・馬術部に入って得たもの
馬との幸せな時間
非日常空間
戦友たる部員
第二の家みたいな部室
人脈
いろいろなものへの耐性、それから日焼け

・馬術部に入って失ったもの
キラキラキャンパスライフ
いろいろなものへの抵抗感
※意外と単位は失いません。

もちろん、馬術部に入っていなければ全く違う大学生活になったでしょう。私も、朝5時に家を出て厩舎に向かうとき、「なぜこんなことをしているんだっけ」と思うことが何度もありました。けれども、やっぱり馬のいる生活はとても楽しく、4年間やり通すことができました。

部活は「大学生のうちにしかできないこと」のひとつで、しかも「1年生の4月からでないとはじめづらいこと」でもあります。大学1年生の4月は、アルバイト、サークル、インターン・・・など、やりたいことがたくさんあってなかなか運動会に入る決断をするのは大変だと思いますが、是非運動会(というか馬術部)に入ってほしいなあと思います。

やりたいことがたくさんあっても、意外と覚悟があればなんでも部活と両立できるものです。私も1年生のとき週6回馬に乗りながら週3~4回東大特進のアルバイトをしているときもありましたし、「インターンがしてみたい」という夢は卒部後に叶えることができました。

昨日のブログ記事と同様、「だめかどうかはやってみないと分からない」ですね!

では、東大馬術部への入部、お待ちしております!笑


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こんにちは。スタッフの文学部3年伊藤です。

勉強の話はあまり得意ではないので、他のスタッフの方のものを参考にしていただければと思います。

私からは東大の運動部について少し書かせていただきます。入学後の生活をより具体的にイメージすることによって、みなさんのモチベーション向上につながっていくといいなと思います。息抜きがてら読んでみてください!

東大というとやはり最高学府であり、スポーツとは無縁、運動部は弱そうというイメージを持つ人は多いのではないでしょうか。実はそんなことはありません。学校数が多く、強豪校も多い関東において1部リーグに所属する運動部が複数あります。学問において最高学府と称される東大で、スポーツでも他を圧倒するというのは文武両道の極みといってよいのではないでしょうか。

例えば、私が所属している運動会男子ラクロス部も学生日本一を目標に掲げて活動しており、慶應大学・早稲田大学・日体大学といった大学と肩を並べ、関東1部リーグでほぼ毎年ベスト4に入っているという実績もあります。他にもアメリカンフットボールやホッケーといったいわゆるカレッジスポーツと言われる大学から始める人の多いスポーツでは東大が強豪に食い込んでいることが多いです。

結構意外ですよね。東大生=勉強だけではないのです!

やはり目標に向かって努力を続けるエネルギーやストイックさを東大生の多くは持っており、その素質は勉強のみならずスポーツへの取り組みにも良い形で表れてきているのでしょう。

もちろん勉学を疎かにしていては部活動を続けることも困難なため、皆それぞれ自分の部活動に合わせて適切なスケジュールを考え、双方を両立できるようにマネジメントしています。時間の使い方がうまいことは受験生時代にも大事なことですが、大学生になっても自分の部活動やサークルの時間と、勉強の時間、バイトの時間といった形で色々な要素に時間を振り分ける必要があるため、どのようにスケジュールを立てるかというのは自分がやりたいことをやるために不可欠になってきます。

みなさんも受験勉強で時間のマネジメントに慣れておけば、大学生活をより充実したものに出来ると思うので、やらなくてはいけないことはなにがあるかを考えながら、効率的に時間を使う癖をつけておくと良いと思います!

東大を目指すみなさんは"日本一"と聞くとすこし惹かれるものがあるのではないでしょうか。

それを学問のみならずスポーツでも実現しうるのが東大です。どうでしょう、夏まで部活に打ち込んでいた方や、大学から熱いことやりたいなと思っていた方はすこし燃えてきたのではないでしょうか。まずはそのエネルギーを勉強に生かし、入学してから存分にスポーツなどでも発揮してください!応援しています!

 

何か他にも聞きたいことなどあれば気軽に話しかけたりコメントしたりしてください!(^^)!

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2017年9月 3日 11:19

「淡々と」勉強するために

こんにちは。スタッフの勅使河原です。

2年生スタッフが続々と進学選択(進振り)のお話・報告をこのブログでもしてくれていますね。
もう進振りの時期かー、秋だなー、と感慨深くなるこの季節です。

受験生の皆さんはもう秋だ!と焦り出しているかもしれませんね。
確かに秋以降はやることが沢山で忙しいと思います。
地歴・理科を詰める、過去問演習を始める、センター対策に取り組む、などなど......。

でも一方で、東大入試本番までは約半年あります。
あと半年間受験生活を続けるとなると、
「スタミナ切れ」してしまう人も結構いるんじゃないかなーと私は少し心配です。

毎日手持ちの参考書とにらめっこして、その日何をやるかをその場で決めている、
という人はいませんか?
あるいは、
今日はあれをやりたい!でもこれもやらなきゃ!どうしよう、時間が足りない!
と焦ってしまっている人はいませんか?

そうやって何に取り組むかその場で決めたり、
焦りながら毎日勉強するのって、結構エネルギーを消費しますよね。
それが少しずつ積み重なると、バテてしまうのだと思います。

スタミナ切れしないために大切なのは、焦らず「淡々と」勉強すること。
「淡々と」勉強するために不可欠なのが、「計画」です。

「計画を立てる」作業は「勉強」とは別に定期的に時間を取り、集中して行うことが重要です。
あとは自分が立てた計画を信頼して、黙々とそれに従っていくこと。

例えば私が受験生のときは、
・毎月1日は入試までの見通しを立てた上で、その月に取り組むおおまかな課題を決める日
・毎週日曜は、その週の各曜日にどの参考書、問題演習etc.に着手するか、細かく割り振る日
・毎朝勉強を始める際に、15分刻みのタイムラインを作って、何時から何時までどの課題に取り組むかスケジュールを作る
と決めていました。

そうすると何が良いかというと、
・マクロの視点とミクロの視点、両方から勉強計画を定期的に見直せる→行き当たりばったりの勉強を避けられる(勉強の方向性がずれにくい)
・どの課題に取り組むか、一々悩むエネルギーを節約できる
ことだと思います。


今までのブログエントリーでも「計画が大事だよ!」ということは散々書いてきましたが、
私の周囲で受験が上手くいかなかった人は
確固たる勉強計画をたてることが出来ずに、長期戦に耐えられなかった、
という人が多かった気がするので
口酸っぱく今回も言わせてもらいました。

もちろん集中して計画をたてる、というのはとても頭と労力を使う作業です。
でもそこはちょっと踏ん張って、毎日の負担を少しでも減らすために定期的に頑張ってください。

勉強するのは皆さん自身ですが、計画をたてる段階ならスタッフがお手伝いすることもできます。
今週からまた担当のスタッフから皆さんのご自宅に、学習相談のお電話もかけ始めています。
困ったことがあれば、ぜひお気軽にスタッフに相談してくださいね。
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こんにちは!
法学部4年の永沢はなです。
昨日に引き続き大阪校からブログを更新します。「やまもと」、昨日は人が並んでいて行けませんでした。人気店ですね。今日は心斎橋にある洋食屋さんで夜ごはんを食べる予定です。今から楽しみです(●^o^●)

さてさて、食れぽ?旅日記?を更新するのもどうかと思うので、今日は成績が伸び悩んでいたり、部活生で時間がなくて焦っていたりする人達へのエールとなればと、私のプチ受験生ライフをご紹介いたします。

実は私も3か月前まで、3か月間限定のプチ受験生でした!
国家公務員試験を受験していたんです。

1年以上前に国家公務員への志望を決め、前々から対策する友人も少なくないなか、私が受験を決めたのは国家公務員試験一次試験の2か月ちょっと前。

もともと「右にならえで官僚になるのはちょっとなあ」と、官僚には抵抗を感じていました。商社だったり、テレビ局だったり、魅力的な職業はごまんとあるじゃないか、と考えていました。そもそも、馬術部で担当馬を持ち、毎日馬漬けの生活を送っていたので、とてもとても国家公務員試験には手が出ないと考えていました。

そこから紆余曲折あり、2月の半ばに受験を決めたとき、大きな力になったのが、ある省庁の人事のかたからいただいた「だめかどうかなんてやってみるまでわからない」という言葉でした!

ここから、怒涛の期間限定受験生生活が始まりました。もちろん、部活と民間就活つきです。毎日5時起きで厩舎に向かい、担当馬に乗り、世話をし、厩舎を出るのが11時ごろ。そこから民間企業の説明会や、部活のお仕事があることも。いかに勉強時間を埋め込むか、日々格闘でした。

でも、「だめかどうかなんてやってみるまでわからない」んです!

結果は、\奇跡の最低点合格でした!/
※1次試験(マークシート,倍率7~8倍)と2次試験(論述,倍率2倍)があり、国家公務員試験においてはこの1次試験が山場になります。私が最低点で通過したのも1次試験です。

私が大事だなと思ったのはこの3つ。

・ゴールから逆算すること
務員試験も大学受験と一緒だなあ、と勉強していて感じました。
選択科目の刑法に力を注ぐよりは刑法を捨てて民法に全力を投入したほうが効率よく点数があがるところ、いつまでも基本書を読んでいても、点数を取れるようにはならないところ。インプットとアウトプットの割合、それから科目間の比重の付け方が大事です。ちなみに私は専門科目6科目中1科目全く手つかずでのぞみました・・・笑

・時間が限られていることを自覚すること
時間に限りがあると逆に隙間時間まで有効活用するから捗る、あるあるですよね。私も公務員試験前は午前中に部活があっても13時から21時まで勉強できていたはずなのに、部活を引退し、就活に一区切りのついた7月末、学部試験が迫りくるなか、どんなに頑張っても2時間しか勉強できなくなっていました・・・笑

・なんでその試験に合格したいのかはっきりすること
これがいちばん大事だと思います。
公務員試験以上に大学受験は長期戦。モチベーションが続かなければ、乗り越えられません!

東大受験も公務員試験も、はなからダメだと思って受けていない人がとっても多いです。
受験を決め、「とりあえずやってみる」と決意した段階ですでに第0次選抜は行われていて、この第0次選抜が実はもっとも難関なんじゃないかなあと思います。

思うように成績が上がらず悩んでいる皆さん、「だめかどうかなんてやってみるまでわからない」精神で、前を向いて頑張ってくださいね!応援してます!

ちなみに、大学受験も公務員試験も、先手必勝であることは言わずもがなです。公務員試験も、秋にある教養区分の試験で合格できると、就職活動がグッと楽になります。高校1,2年生のみなさん、ぜひ早めのスタートを切って下さいね。
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こんにちは、文科Ⅰ類二年の川島拓海です。
もしくは、工学部電子情報工学科の川島拓海とでも言った方がいいでしょうか・・・。

ちなみに僕は今日がブログ初登場になります(もう二年生なのに今まで登場していなくてごめんなさい・・・)。

書きたいことは本当に山のようにあるのですが、今回は時期も時期ですので進学選択について書こうかなと思います。数日前に武田君が書いてくれているので題材が被ってしまっていますが、赦して下さい、はい。中身は被らないようにするつもりなので読んでみてもらえると嬉しいです。

8/28のブログにある通り、二年のこの時期に進学選択があり、そこで文転、理転する人がいるわけですが、実は僕がその一人なんです。冒頭に書いた通り、文科Ⅰ類から工学部の方に行ったことになります。
こういう人は決して珍しいわけではなく、僕の周りにも何人かいます。むろん、文転・理転でなくてもマイナーな進学選択をする人はいます。というわけでここから本題なわけですが、ちょっと変わった進学選択をする人たちについて書いていこうかと思います。



まずこんな変な進学選択をする動機ですが、これについては人それぞれだと思います。僕に関していうなら、1年の後期(俗にいうAセメ)に「アルゴリズム入門」というプログラミングの基礎を学ぼうという授業があったのですが、これを取ってみて「やっぱ自分にはこういうのが向いている気がする」と感じたのがきっかけだったかと思います。もともと数学が好きだったこともあり、これから何を本当に学びたいかを自問し続けた結果、こういう結果になったのです。
自分の取った授業が進学選択の決定の一つの契機になったという話はしばしば聞くので、東大の前期教養では、自分の気が向いたものを取り敢えずとってみることが進学選択というシステムを最大限に生かす一つの方法なのかもしれません。



じゃあそういう人は進学選択に向けてなにをすればいいのかという話ですが、具体的には大きく3つあるかと思います。

第一には情報収集です。同じ学部に行く人が周りにいないので、ガイダンスに行ったり、人づてで聞いては裏を取ったり、といったことを繰り返しました。当たり前のことではありますが、これが意外と大変です。そもそもやっていることの近い学部がいくつかあったりするため、その違いを見極めるのは思ったほど容易ではありませんでした。

第二には要求科目の履修です。文転、理転する人を迎える学部には、要求科目を設定しているものがあり、これを履修しないとその学部に行けない仕組みになっています。学部によってはかなりの量の科目を要求してくるところもあるので、早めにチェックして進学する可能性のあるところの要求科目は履修しておくに越したことはないでしょう。

最後に必要となるのが、点数です。これは誰しも必要となるのですが、マイナーな進学選択をする場合この制約がより強いものになってくる場合があります。正直これが一番苦しい所で、数少ない枠に入り込むのに少しでも高い点数が必要になってくるわけです。僕は今回運よく第一段階の枠で入れましたが、最終的な検討は第二段階まで視野に入れてする必要があるわけで、自分の点数を踏まえての選択というのも大変なものになります。




つらつらとここまで書いてしまいましたが、進学選択という制度は、点数が必要な以上辛い面もありますが、僕としてはこれのおかげでじっくり考えて道を自分で選べたので、良い側面もあると感じています。そして、これが東大の大きな特徴の一つです。
自分の好きなことを学んだり、少しでも興味がある授業をいろいろ取ってみたりできるというのは、想像以上に楽しいことだと思います。受験生の皆さんも、こういうのも一つの大学に入ってからの楽しみだと思ってもらえたら幸いです。

今日はこのあたりで筆をおかせてもらいます。長文失礼しました。ここまで読んでいただきありがとうございました。
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2017年9月 2日 11:51

人生最後の夏休み

こんにちは!法学部4年の永沢はなです!
ブログを書くのは多分初めてです。どうぞよろしくお願いします。

今日から3日間、大阪校に来ています(^O^)
大阪と新大阪の違いも、大阪と梅田の違いも(一緒でした笑)も分からない私ですが、大阪校はすぐに見つけることができましたー!(それでも迷子にはなりました)本当に駅近です!
大阪校、ぜひいらしてくださいね!お待ちしております。


さてさて、
8月は怒涛の模試ラッシュ、お疲れさまでした。本当に疲れたことと思います...!
今日はそんな疲れたみなさんのリフレッシュになればと思って、大学4年生の、「人生最後の夏休み」について書いてみます。

卒論のない法学部生は、就職活動を終え、単位をとりきると、晴れて「人生最後の夏休み」に突入します。この夏休みはいつまで続くか?
331日まで続きます!
まあ残念ながら私は単位をちょっと(だいぶ?)残してしまったので、完全な夏休みはお預けなのですが、「学生のうちしかできないこと」を楽しみ尽くさなければ!と決意し、人生最後の夏休みを謳歌しています。

学生じゃないとできないことランキングトップは、なんといっても長期旅行ですよね!
6月に部活を引退するまでは時間が取れず、なかなか旅行に行けなかったのですが、ようやく時間ができました。いまは好きに旅行できる幸せを噛みしめています...!

この夏は北海道、四国、イギリスなどなど、各地を飛び回っています。
4日前まで駒場時代のクラスの友人13人(!)と北海道に行ってきました!

13人、車3台で北海道をぐるっと一周してきたのですが、
\綺麗な空!広がる大地!美味しい食べ物!/
とーーってもすてきなところでした!

帯広で食べたカルビとジンギスカン、
阿寒湖で乗ったボート、
知床で見た流れ星、、などなど
忘れられない思い出がたくさんできました!

最終日の朝にミサイルが上空を通過したり、飛行機に乗り遅れそうになったりと、ハプニングもあったのですが、事故なく帰れて良かったです。

はじめはサハリンに行く予定だったのですが(稚内から船が出ているそうですよ!)予定が合わず今回はお預けに。次回はサハリンにも上陸したいですねー!

今回の大阪はお仕事ですが、初めての「ひとりおおさか」にワクワクドキドキ!
「大阪に行くなら『やまもと』を食べて帰ってくるべし]という指令を受けて東京を発ったのですが、なんと「やまもと」、大阪校のすぐ隣にありました!!!

大阪校、なんて素敵なところにあるんでしょう!
絶対に「やまもと」、食べて帰ります(●^o^●)

明日も大阪校から更新しますねー!
ではではまた明日!

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