2017年9月 3日 11:19

「淡々と」勉強するために

こんにちは。スタッフの勅使河原です。

2年生スタッフが続々と進学選択(進振り)のお話・報告をこのブログでもしてくれていますね。
もう進振りの時期かー、秋だなー、と感慨深くなるこの季節です。

受験生の皆さんはもう秋だ!と焦り出しているかもしれませんね。
確かに秋以降はやることが沢山で忙しいと思います。
地歴・理科を詰める、過去問演習を始める、センター対策に取り組む、などなど......。

でも一方で、東大入試本番までは約半年あります。
あと半年間受験生活を続けるとなると、
「スタミナ切れ」してしまう人も結構いるんじゃないかなーと私は少し心配です。

毎日手持ちの参考書とにらめっこして、その日何をやるかをその場で決めている、
という人はいませんか?
あるいは、
今日はあれをやりたい!でもこれもやらなきゃ!どうしよう、時間が足りない!
と焦ってしまっている人はいませんか?

そうやって何に取り組むかその場で決めたり、
焦りながら毎日勉強するのって、結構エネルギーを消費しますよね。
それが少しずつ積み重なると、バテてしまうのだと思います。

スタミナ切れしないために大切なのは、焦らず「淡々と」勉強すること。
「淡々と」勉強するために不可欠なのが、「計画」です。

「計画を立てる」作業は「勉強」とは別に定期的に時間を取り、集中して行うことが重要です。
あとは自分が立てた計画を信頼して、黙々とそれに従っていくこと。

例えば私が受験生のときは、
・毎月1日は入試までの見通しを立てた上で、その月に取り組むおおまかな課題を決める日
・毎週日曜は、その週の各曜日にどの参考書、問題演習etc.に着手するか、細かく割り振る日
・毎朝勉強を始める際に、15分刻みのタイムラインを作って、何時から何時までどの課題に取り組むかスケジュールを作る
と決めていました。

そうすると何が良いかというと、
・マクロの視点とミクロの視点、両方から勉強計画を定期的に見直せる→行き当たりばったりの勉強を避けられる(勉強の方向性がずれにくい)
・どの課題に取り組むか、一々悩むエネルギーを節約できる
ことだと思います。


今までのブログエントリーでも「計画が大事だよ!」ということは散々書いてきましたが、
私の周囲で受験が上手くいかなかった人は
確固たる勉強計画をたてることが出来ずに、長期戦に耐えられなかった、
という人が多かった気がするので
口酸っぱく今回も言わせてもらいました。

もちろん集中して計画をたてる、というのはとても頭と労力を使う作業です。
でもそこはちょっと踏ん張って、毎日の負担を少しでも減らすために定期的に頑張ってください。

勉強するのは皆さん自身ですが、計画をたてる段階ならスタッフがお手伝いすることもできます。
今週からまた担当のスタッフから皆さんのご自宅に、学習相談のお電話もかけ始めています。
困ったことがあれば、ぜひお気軽にスタッフに相談してくださいね。
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