2017年9月13日 16:55

地理の学習

皆さん、こんばんは!文科二類(農学部森林環境資源科学専修)2年の武田瑞穂です。
なんと、私がブログに登場するのは1年4か月ぶり2回目だそうです!
書きたいことはたくさんあるのですが、進学選択で理転する話は川島君がみっちり書いてくれていたので私は特に触れません(笑)

昨日、水谷さんが世界史の学習について触れていたので今日は地理について触れてみようかなと思います。

昨年1年間スタッフをやっていて驚いたのが、直前期の地理の質問の多さです。しかも質問内容は世界史・日本史のような「この分野が苦手で・・・」「この出題形式が不得意で・・・」といったものよりも、「漠然と不安」「何をすればよいのかわからない」といったものがとても多い印象を受けました。

直前期にかけて質問量が急激に増える理由として同学年のスタッフと話したところ、
①ある程度の知識があると東大模試で20~30点くらいは取れてしまう
②暗記量が他科目に比べ少ない(印象を受ける)
③過去問を解いてみると意外と点数が伸びなくて焦る
④参考書が他科目に比べ少ない
などなど、いろんな要因があるのだろうということになりました。

私自身も地理の学習については最後まで悩み続けましたし、正直やったことが全て上手くいった!と胸張って言える訳ではありません。
色々模索していった中でも、これはやって良かったなというものに関して紹介したいと思います。

①穴埋め式ノート型の参考書
私は『新地理要点ノート』(啓隆社)を中心に学習を進めていました。穴埋め式の参考書でメモ欄が大きく取られていたので、演習の復習時に「これは論述で訊かれそう」と思ったことを簡単にまとめて該当分野にメモしていました。
ノート形式じゃなくても良いので、何か一冊参考書(薄めのものをオススメします!)を決めてそこに大体の内容をまとめていくと持ち運びも楽ですし効率的だと思います。

②ウィークポイントをまとめる
秋以降、センター・二次過去問演習の機会が増えると思います。演習したからには復習をしっかり行うことが肝要です。
・・・恥ずかしながら私は、受験勉強に本腰を入れるようになるまで復習をきちんと行う習慣が身についてなかったので、当初復習といっても参考書の該当箇所をパラパラ見るだけでした。
さすがにまずいと思い、A4用紙二枚に間違えた箇所を分野別・地域別でまとめるようにしました。まとめると言っても、
Ⅰ.自分がどの分野が苦手なのか視覚的に分かる
Ⅱ.時間が空いた時に即座にどこを見ればいいか分かる
という目的で作っていたので、キーワードと間違えた年度のみを書いていました。
時間が空いたし地理の参考書でも見るか...となった時に、何を見るか決められなくて参考書の最初の方にあるケッペンの気候図ばっかり見てしまう、とかありませんか?そういったことが防げるので、効率化につながるんじゃないかなと思います。

③ルーティンの一環とする
英語と日本史の成績が悪かった私は地理にあまり時間を割くことが出来ませんでした。
多くの方が英数のどちらかと社会科目に時間を取られて地理に時間を割くことが難しい状況が続くと思います。
ただ全く地理に触れない時間が続くと、漠然とした不安感を抱きやすく精神衛生上宜しくないので毎日少しでも良いので触れたいものです。
私は3食必ず地理の資料集・統計集を眺めることにしていました。お行儀が悪いのですが、毎日必ず時間を設けるものなのでここを活用するしかない!と思い習慣づけていました。
ページをペラペラめくるのは億劫だったので、視覚的に訴えてくるものを中心に眺めていました。統計に関してはよく出題されるものを彩色していました。

と、3つほどつらつらと書きましたがいかがだったでしょうか。
地理は通説の通り、高得点が狙いにくい科目といえます。実際、17年度の最高得点は48点、16年度の最高得点は51点と他の社会科目より3~4点ほど低かったです。
ですので、地理の得点が世界史・日本史に比べ思うように伸びなくても焦らず、冷静に自分の失点原因を分析することに終始しましょう(ハマりすぎないように要注意です!)。


さて、この度1年生スタッフが高3生に向けて秋以降の学習アドバイスを書いてくれました!
9/15から各校舎に冊子を置いていますので、立ち寄った方は是非お手に取ってご覧ください。
校舎に立ち寄れない方のためにファイルをこちらで公開しておきます!是非参考にしてくださいね(*^^*)

↓ ↓ ↓ ↓

| | コメント(0)

コメントする

2017年9月

          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30