2017年10月23日 13:45

秋模試の位置づけ

こんにちは、経済学部3年の岡林です。
先週は師走並みの寒さ、土日は台風、本日は秋晴れ+突風、と落ち着きのない天気ですが、自習室に籠って勉強されているであろう皆さんにはあまり関係ないかもしれませんね。ただ気温差が大きいと体調を崩しやすいので、くれぐれも健康には気をつけて、規則正しい生活を送って下さい。

最近どうやら、スタッフが所属している学部の話をするのがブームみたいなので、僕も少しだけ。
経済学部はこの時期、インターンや面接に向かうスーツ姿の学生で溢れかえっています。他の学部の話を聞いてみても、これほど就活に敏感な学部は無いような気がします。
また、夏に近藤さんがブログで言っていた通り、4月から始まったゼミの繋がりが強くなりはじめ、ゼミの人と行動を共にすることが多くなります。この前は経済学部内でゼミ対抗フットサル大会が開催され、院生や教員の方々含め計36チームも参加しました。普段のゼミでの活動だけでなく、こういったイベントもあるおかげで絆が深まっていくのは経済学部のゼミならではかもしれません。
さらに、真面目に勉強をしていれば、3年生で卒業に必要な単位をほぼ全て回収し、4年生は自分の好きなことに時間を費やせるというメリットもあります。それを生かすか殺すかは自分次第ですが(笑)、やはり最後の学生期間は、やり残したことの無いよう有意義な時間を過ごしたいですね。


さて、今の皆さんはというと、第3回東大本番レベル模試の成績表が返ってきて色々な思いを胸に抱えている頃だと思います。11月には秋模試も控えているので、これから1ヶ月間のメンタルの持ちようは結構重要かもしれません。

秋は、自分の苦手分野を確認・克服する最後のチャンスだ、と思っておいてください。
だからこそ、この前の模試の成績はしっかりとうけとめ、とりあえず次の模試までに何ができるか、秋~12月くらいにかけてどうすればいいか、を考えて受験計画を修正することが大事です。
苦手分野が多い人、のびしろいっぱいです。ここで克服に成功して調子がぐんぐん上がっていけば、良いコンディションで本番を迎えられます。ただ、今までやってきたやり方で成果が出なかったのであれば、少しやり方を変える勇気も大事です。僕も6月模試→10月模試で10点くらいしか伸びませんでしたが、やり方を見直して10月模試→1月模試で70点くらい伸びました。このような生徒は毎年結構いると思いますし、その差は些細な違いだったりするかもしれません。自分が書いた解答をもう少しよく見直してみる、だとか、採点者のコメントをもう少し真面目に捉えてみるだったり。自分の現状に正直に向き合い、ここから挽回していきましょう。
上手くいった人、夏までの成果が出たのは喜ばしいことですね。ただ、この模試で東大から合格通知がもらえるわけでもなんでもないので、気を緩めずに行きましょう。同じように点が来ている問題でも、それは根拠ある回答だったか、もしくは少しあてずっぽうだったか。あてずっぽうだったということは、どこの知識が抜けている、あるいは覚えているのにうまく使えなかったのか。そうなったのはなぜか。このレベルまで落とし込むことで初めて自分の現状が理解できますし、それは模試の点数よりも大事なものだと思います。合格してから存分に自分を甘やかせばいいので、せめてあと数ヶ月はストイックにいきましょう。
そこそこだった人、これからどちらに転ぶ可能性も秘めている一番難しいポジションかもしれません。11月の秋模試の結果とも総合して考えて、調子にムラがある教科はちゃんとその現実をうけとめて、安定化を図って下さい。もう一度言いますが、あなた達が一番どうなるか分かりません。


秋模試が終わって気分転換したい人は、11/24~26に駒場キャンパスで開催される駒場祭に行ってみてもいいかもしれません!ついでにスタッフを見つけたら声をかけてくれると嬉しいです。
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