皆さんこんにちは!文科Ⅲ類1年の髙木彩音です!初めてこの特進のブログを書かせていただきます(*^_^*)稚拙な文章ですがよろしければ最後までお付き合いください。

いやぁ、寒い日が続きますね、、今年一年の締めくくりに向かうこの時期ですが、皆さん受験勉強は捗っていますでしょうか?去年の私は学校とハイスクールの自習室と家のこたつを転々としつつ勉強していました。ちなみにこたつは至福の居場所ですが、すぐにあなたを眠りへと誘おうとするのでおすすめしませんが、頭寒足熱を実践することはいいと思いますよ。


さて、今回のテーマはずばり「大学1年生の英語の授業」です。受験勉強のなかで英語は、数学と並んで要となる重要科目ですが、「今やっている勉強って大学入ってから役立つのかなぁ、、、」と思案される方もいるのではないでしょうか。そこで今回は文系1年生の東大での英語授業の現状をお伝えしたいと思います。

東京大学の1年生が取る英語の授業には、英語一列、英語二列(FLOW)、英語中級、ALESA若しくはALESSなどがあります。

①英語一列
精読を目的とした授業です。一セッション10ページほどの文章を授業内で読み進め、訳出や要約整理を通して内容の正確な把握を目指します。文章のスタイルはいわゆる第2問Aや第5問的のようなものであります。True or Falseや訳出など、今皆さんが行なっている受験勉強ととても近いものがあります。しかし初回の授業で教授が「この授業は楽しんで英語を読むことを目指しているわけではありませんよ」と仰っていたように、楽しさについては諸説あります。

②FLOW
全7回ほどのターム制の授業で、(東大は1年間を2つのセメスターに分けていて、更に各セメスターが2つのタームに分かれます)Speaking能力の向上を目的とし、ディスカッションやディベートを行います。就中特徴的なのは、「スマホのカメラに向かって与えられた課題についてひたすら喋り、その自撮り動画を提出する」という課題で、私も週に二度のこの課題に苦しめられています。受験勉強ではなかなか触れない分野のため、大学に入ってのお楽しみとなりますね!クラス分けについては入学ガイダンスの時に軽い英語の会話をペアで行い、その出来を自己申告してLevel1~6までのクラスに入ります。

③英語中級
様々な教授によって独自色の強い授業が展開され、どの授業を取るかは学期始まりにシラバスを読み抽選申込を経て決定します。私が今期取っているのはニュース英語を学ぶ授業で、毎週単語・英作文のテストをこなしつつ、リスニングや日本の新聞記事を英語の記事にまとめ直すなどの課題を行っています。第3問や第2問B的な力を使います。またこの授業の際にはいつも「受験生時代もっと単語をしっかり勉強しておけばよかった、、、」という忸怩たる思いを抱えています。他にも、文章読解がメインのクラスやプレゼンを毎週行うクラスなど形態は非常に様々です。

④ALESA (ALESS)
半期をかけて英語の論文を書くという新入生には中々ヘビーな授業で、理系はALESS、文系はALESAを受講します。分量は文系の私のクラスでは1500 words 程度とそこまで多くはないですが、課題をためていくと学期末楽しく快活に過ごせません。英語の論文を読む事も未経験の方が多いと思いますが、東大英語の第一問や第二問で培った論理把握のスキルは必ず役に立ちます。晴れて東大生になった暁にはALESA/Sに苦しみつつ、充実した大学生活を送ってくださいね(^O^)

いかがでしたでしょうか?多くの1年生が取る英語の授業をざっとあげてみました。英語の受験勉強が停滞している方、ぜひ一つのモチベーションにしてみてくださいね。

最後になりますが、風邪ひかんようにね。勉強頑張って下さい!



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