2018年4月 6日 11:48

好きなことについて

こんにちは!

 

 工学部物理工学科4年の小野です。5日から大学で授業が始まりました。4年生なので卒業論文と大学院入試に向けてばりばり勉強しなければならないのですが、なんとか頑張っていきます。春はそれぞれの生活が新たに始まる季節です。穏やかな自然とはうらはらになにかとストレスの溜まりやすいこの季節ですが、無理せずぼちぼち頑張っていきましょうね。

 

 先日、本郷キャンパスの工学部2号館内にある工学部図書館で大学院入試に向けた勉強をしていました。2号館にある図書館にその日初めて行ったのですが、行ってみるとビックリ。何がビックリかと言うと、工学系の教科書や専門書が自分が予想していた以上に本棚にびっしりと置かれていたんです(まあ当たり前と言えば当たり前)。自分の勉強のモチベーションがあがったのかその日は勉強がとても捗りました。

 

 私は小さいころから科学関連のことが好きで、小学生向けの科学雑誌を買ってもらったり、親に頼み込んで地元の小さな科学館につれて行ってもらったりしていました。プラネタリウムは今でも好きです。

 

 数学や物理が好きだったということもあり、東大の理科一類に合格し、そこから工学部の物理工学科に進学したわけですが、実際に「物理学」という学問を進めていくと、宇宙の謎を解き明かすのには全く及ばないようなレベルの分野でも理解するのは難しく、ついていくのに精一杯といった感じです。一時期は物理が嫌になりました。

 

 そんな時に、2号館の図書館で大量の数学書や物理書を目にしました。不思議と嫌な気持ちにはなりませんでした。自分の知らない所でこんなに色んな世界が広がっているのかと、わくわくというのか、言葉ではうまく説明できませんが、そんな気持ちでした。そしてその時、「ああ、自分はやっぱり物理が好きなんだなあ」とも思ったのです。

 

 本当に好きなものや人について、その理由を説明するのは難しいと思います。なので皆さんも、「なんかよくわからないけど好き」という気持ちが何かに対して芽生えたら、その気持ちを大切にしてほしいです。

 

 これは勉強だけではないと思いますが、思うように行かなかったり、壁にぶつかったりといった状況が長く続いていると、自分を見失ってしまう場合もあると思います。そんな時、自分が本当は何が好きなのか考えてみるのもいいかもしれません。

 

 

 

自分が何をしたいのか、何が好きなのかを考えるというわけで、4月21日(土)の12時30分から14時30分まで、御茶ノ水校で東大学部ガイダンスというものが特進3年スタッフによって開かれます。参加費は無料で、実際にスタッフに相談できる時間もありますので、皆さん是非ご参加ください。参加される方は、所定の申込書に記入していただくか、御茶ノ水校までお電話ください。待ってます!

 

自分の好きなことに全力で取り組める1年にしていきましょーう!

 

ではまた~

 

小野 

 

 

 

 

 

 

 

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