2018年4月12日 20:21

語学紹介:ドイツ語編!

こんにちは!文科2類2年の伊藤城那です。新学期が始まってからある程度経って、そろそろ新しい学年にも慣れてきた頃合いでしょうか?高3生はいよいよ受験勉強が本格的にスタートするので気を引き締めて頑張ってください!

さて皆さんは今大学入試に向けて英語という外国語を勉強していると思いますが、大学に入るとまたもう1つ別の外国語を「第二外国語」として勉強することになります。今回は僕が勉強したドイツ語について一体どんな言語なのかを皆さんに説明できたらなぁと思います。

ドイツ語は東京大学で履修できる第二外国語の中では一番英語に近いと言ってもいい言語です。英語もドイツ語も元はゲルマン語系で、単語なども英語のwaterがドイツ語ではWasserだったりして結構似ています。しかし、そんなに似てるなら勉強もしやすいのかなと思いきや世の中そんなに甘くはありません。ドイツ語は名詞が男性名詞、女性名詞、中性名詞にほぼランダムでわかれており、名詞が出てくるたびに覚えないといけなかったり、ドイツ語には「格」というものが存在していて格変化を覚えないといけなかったりなど初等文法で覚えることは他の言語に比べて多くて大変です。

そんな地獄のような言語のドイツ語ですが、良い面も勿論あります。まずは初等文法が難しいぶん初等文法さえマスターすればかなりレベルの高いドイツ語の文章でも辞書さえあれば比較的難なく読めるようになります。法学や哲学などの勉強をする際にはドイツ語の本を読む機会があったりするので文1生や文3生にはメリットがあると思います。特に文1生は法学部に進学した際に法学を海外で学ぶとなるとドイツの大学に留学するということが良くあるので留学したいと思っている法学部志望の受験生には是非ドイツ語はオススメしたいです。

学問の面では非常に役に立つドイツ語ですが実はドイツ観光をするにあたってはそんなに重要ではないんです。実際大学の語学研修で僕はドイツに行きましたが、ほとんどの人が一定レベル以上の英語が話せてしまうので、ほんとうにちょっとだけドイツ語が話せれば問題なくやっていけました。

以上がドイツ語という言語についての紹介になります。いかがだったでしょうか?ドイツ語はかなり難しいですがマスターできれば非常に学問において役に立ちますので学習意欲の高い人たちは大学に入ったら是非チャレンジしてみてくださいね!
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