2018年8月14日 13:11

夏模試の時期

お久しぶりです。理科三類2年の天野康一です!
暑い日々が続きますね。皆さん勉強は順調ですか?くれぐれも体調には気をつけて、無理せず頑張って下さいね。

さて、本日の話題に移りますが、東大オープン、東大実戦が終わりましたね。出来の方はいかがですか?模試は受けっぱなしにしておくなら時間の無駄遣い、復習して習得できるものを見つけてこそ価値がある、といったことはもう耳にタコができる程聞いていると思うので、今回は少しだけ話を変えて、各大手模試(オープン、実戦、本番レベル)の特徴、復習のポイントについて、僕自身が受験生だった時の経験を踏まえて書いていこうと思います。僕自身理系ということもあり、どうしても理系の皆さん向けの文章になってしまいますが、文系との共通科目についても一部触れようと思っているので、最後までお付き合いして下さると嬉しいです。

まず、東大オープンについてですが、難易度としては夏はやや易~標準、秋は理科の難易度が顕著に上がる、といった感じでしょうか。数学、英語などは、最新の傾向に沿って作られています。本番とほとんど同じレベルの問題を解くことのできる、とても良い機会です。とくに、物理は良質な問題が多く、物理の本質を押さえられていれば基本に忠実に作業していくだけで解けるのに、そうでないとつらい、といった問題がよく出ており、復習のし甲斐があります。また、秋模試の物理は原子からの出題が続きそうです(?)ただ、英語の自由英作文の採点が謎なことが多い印象を受けました。(あくまで僕の印象です)また、特進の林先生の授業をとっている方は分かるかと思いますが、現代文の問題についてはあまり気にしない方が無難かと思います。(もちろんこれについても個人の判断に任せます)
東大オープンは実戦に比べると、判定が厳しいです。その分、A判定をとれば必ず冊子に名前が載ります。冊子に名前を載せることを目標にしている方も多いと思いますので、参考にしてみて下さい。

次に、東大実戦についてです。基本的にはオープンと同じですが、数学の難易度がオープンよりやや高いかな、という感じです。やはりこちらも最新の傾向に合わせて作られています。現代文についてもオープンと同様です。判定はオープンよりも緩く、A判定もかなりの人数を出してくるので、A判定のなかでも上位が冊子掲載されるといった感じです。

最後に、東大番レベルですが、まず特徴として挙げられるのが、実施から結果返却までの期間が恐ろしく早いということです。10日くらいで結果が分かります。復習しやすいので、これは本当にありがたいです。
また、他模試に比べると、形式を東大に似せようとする魂胆が感じ取られます。例えば、実戦やオープンは、解答用紙が本番と大きく異なる点がいくつかあります。理系数学の第3問、第6問の解答欄の大きさが本番の半分しか無かったり、理科の解答用紙が表裏両面でないなど、挙げればキリがないのですが、本番レベル模試は、とことんまで本番に合わせてきます。問題冊子の表紙や解答用紙の形、大きさ、色など、何から何まで本番と同じです。なので、本番慣れしたければ、是非ともオススメな模試です。
あと、最後に挙げるとしたら、数学の難易度がかなり高めに設定されていることですね。これは無理やろ、みたいな問題もたまに混じっていますが、そういう問題は参考程度にして、基本的な部分の方針ミスなどを中心に復習していきましょう。

ざっとこんな感じです。この時期は毎週のように模試がありますが、(今度の19日は本番レベルです!)受けることを目的としないで、「自分に何が足りなかったのか」を見つける機会として捉えてほしいなと思います。
あと、適度な休憩は必要です。模試のための勉強ばかりで嫌になったら、たまには気分晴らしでもしてみましょう!

それでは!!
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