2019年8月 1日 11:34

東大生の就活事情

こんにちは!文科Ⅱ類2年の平岡です。
最近進振りや自分の将来についてのブログが多いので、私もそれに倣って、2年の文科生の視点で東大生の就活事情を紹介したいと思います。

前提として、私は部活のマネージャーをやっています。なので私の周りは、週6を練習に費やし、3年になったら夏期休暇中に短期インターンをする文科生がちらほら、冬にかけて就活の本腰を入れる(理系はほとんど院に)、という感じの環境です。

部活なんかやっていたら、それも4年の秋まで、全然就活に力を入れられないのではないか、と思ってしまいますが、結果をみるとそうでもないようです。世間一般で入るのが難しいとされている某外資系企業の最終面接の5人中3人が部員であったり(正直めちゃめちゃビックリしました)、説明会に行っただけでベンチャー系に目をつけられ3年の夏前に内定がもらえそうだったり・・・長年文武両道してきただけに、なかなかのハイスペックが揃っているようです。反対に、就活に本腰を入れられずに、就浪している先輩もレアケースですがいらっしゃいます(笑)

結局は個人の気合いの入れ方なんでしょうね。

2年のころからインターンをしてるような人も学内にはいますが、かなり稀です。第一、2年の夏までは前期教養で「教養」や「概論」ばかりを身につけているので、将来こういうことをしていきたい!といった具体性をもたせることはかなり難しい気がします。(ですが、前期教養で身につけた「雑学」は就活の面接で役に立つこともあるようです。先輩の経験談より。)

私は経済学部の進学を決めているのですが、(理由は、研究・思想に興味がなくて、実社会の経済活動に関わりたい、母に勧められて取ることにした公認会計士の勉強に珍しく飽きていないので、(法の勉強とかは試験勉強だけで飽きた...)財務や金融に向いているかもと思ったからです。)経済や金融のしくみを理解したところで、実際企業でどんなことをしているかは分からないし、こういうことを知るには現場で働いている人の話を聞くのみだと思います。

この点に関しては、自分がそのような現場の分かりにくい分野に興味を持っているだけに、色んな人の話を聞く機会に積極的に参加しました。金融・コンサルという分野に絞るまでに、高校のOBのつてで投資系で途上国開発のプロジェクトに関わった人、東大の生協から送られるメールで知れたJAXAや公認会計士・税理士の方、高校の同窓会で知り合った投資銀行やベンチャー企業に勤めるOB、部活のOB訪問で訪ねたコンサル・投資系の企業などなど。話を聞くだけでも、とてもいい社会勉強になります。

働く人、就活する人の話を聞いて、就活を乗り越えるには何が必要か考えたところ、

大学でなにか自分を成長させる経験を積むこと。

ではないかと私は思いました。

面接で、自分の成功体験・失敗体験を語る上で必ず直面することですし、自分で何をするも自由な大学生活であるからこそ、自分の個性や価値を見いだせると思うのです。その経験の場は人それぞれで良いと思います。私なら部活かもしれないし、ある人はインターン先かもしれない。就活の面接で語りがいのある、彩りある学生生活にしていきましょう!


偉そうなこと言ってしまいましたが、来年は就活関連で遊べなくなるので、今年の夏はめいいっぱい遊び倒します。

2年スタッフ 平岡弥久
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