2019年8月30日 12:10

駒場ライフをあれこれと

こんにちは。またまたブログに登場の一年生スタッフで理科一類に所属している平﨑です。

昨日の小山君と同じで、最近ブログの登場回数が多いですね、、。あまり同じようなことを書いていても仕方がないということで、本日は皆さんが東大に入学したら、少なくとも一年半を過ごす(この理由も後で説明します)駒場キャンパスで一セメスターを僕が終えての感想や、駒場について知ったことを書こうかなと思います。


まず、1,2年の間は前期教養課程に学生は所属し、駒場キャンパスに通います。ただし、皆さんもご存知であるだろう進学振り分け制度(通称進振り)が2年生の夏にあり、進学する学部が内定し、2Aセメスター(大雑把に10~2月)は大抵の学部で専門科目が開講され始めて、基本的にはそちらを履修します。なので、本郷に所在する学部に内定した人は2Aセメスターは本郷で過ごすことが多かったりします。もちろん、駒場キャンパスにある、理学部数学科や後期教養学部に内定した人は4年間を駒場キャンパスで過ごします。単位が足りずに、進振りに参加できなかった人は、9月時点で後年届提出し、1年生の9月からやり直したりもします。まあ、皆さんは関係ないことだと思いますが・・・。


一年生の間は、理系の生徒は一年生の間は数学が必修科目となっており、主に高校生の時に習った微分積分学をより深く学ぶのと、高校で履修しなかった線形代数を学びます。その他にも、理系科目で言えば、力学、熱力学、電磁気学を一セメスターで学びます。化学については有機化学の延長のようなものを、一年の後半と二年生の前半で学びます。そのほか、2人ペアで実験の授業も必修となっています。

一方で文系の生徒は、理系の数理科目にあたる部分の必修はなく、その単位は自分で好きに授業を取って埋めるようです。


第二外国語と、英語は理系も文系も一年生の間は必修になります。第二外国語については、7月の方のブログ記事で詳しく紹介させていただいたのでそちらをご覧ください、、。


英語の授業は大別すると、読解、スピーキング、ライティング'(それもアカデミックな論文を書くための授業)の3つがあります。読解に関しては一年間、それ以外については一セメスター間の履修になります。


また、その他にも英語の授業の中で4単位分を自由に選択して取らなければなりません。その授業内容は本当に様々で、読解の授業もあれば、プレゼンの授業もあったり、ディベートをする授業まであります。


他にも体育の授業(通称スポ身)や、初年度ゼミナールという授業もありました。初ゼミに関しては、7月小山君が書いていましたので、もしよければそちらを参照ください。


こんな感じで、特に理系の生徒は一年生の間は必修の授業が多いですね。


その分、2年生の前半は必修が殆どなく、自分の興味に応じた授業を取れます。


その一方で、文系の人は、あまり必修が無く自分で選択してとる授業が多いですね。興味に応じてとれるメリットが多い一方で、選ぶのに苦労する人も多いようですが、、、。



最後に僕がSセメ(4~7月末)の授業を終えた感想としては、高校と違って、時間の使い方が自由になるなあということですね。履修の組み方によっては、2限と4限の間に空きコマが出来たりして、その間に遊ぶ人とかもいます。高校と違って、自分で決めて、時間を使えるのが大学の面白いところだなあと心底思いました。その分自分を律する責任もうまれますがね、、。


このように、皆さんも入学した後の楽しい大学生活を想像したりして、勉強のモチベにしたり、息抜きにしたりしてくれればなあと思います。


一足先にキャンパスで待ってます!!
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