2019年9月24日 15:17

模試が返ってきたら

こんにちは、教育学部4年(スタッフ7年目)の勅使河原です。

東大では、今日から新学期が始まりました。
多くの東大生は7月末~8月頭には夏休みを迎える(学部や履修する授業によって異なります)ので、
約2カ月の長い夏休みが終わったという形になりますね。

他大学では前半を「夏学期」・後半を「冬学期」って呼ぶことが多い(あるいは単純に前期・後期)と思うのですが、
東大では前半(夏休み前まで)を「Sセメスター」、後半(夏休み後から)を「Aセメスター」と呼びます。
というわけで、今日からAセメスターが始まったわけです。

新学期なのに初日から何故私が校舎にいるかというと、
4年生も後半なので、授業は週に2コマ程度取ればよくて、
あとは卒論、という状況だからです。
学科の友人のなかにはもう授業の単位はいらなくて、卒論だけという子もいます。
いずれにせよ自分で1日なり1週間なりのスケジュールを組めるから、楽ではありますが、
その分責任が伴います。


スケジュール管理は、受験生の皆さんも直面する課題だと思います。
今は平日は日中学校に行って、その放課後や休日に自分が計画した勉強を進めるという感じでしょうか。
高3生だと12月頃に学校の授業がなくなり、自分の時間がほとんどになる人も多いと思います。

計画立てとその管理・実行には得意・不得意があって、
「こういう風にスケジュールを立てよう!」
と一概には言えないのですが、
皆さんに共通して伝えるべきことがあるとしたら

今、一度立ち止まって、受験までのスケジュールを見直そう!!

ということです。
夏の東大模試も返却されて、本番までの伸びしろの具合も把握できる頃だと思います。
ただ、方向性を間違えてしまえば伸びしろは伸びしろのままで、
いつまでたっても到達したい地点(点数)には辿りつきません。

夏までに思い描いていた、秋以降の勉強計画が多くの人にはあると思います。
そこから軌道修正は必要ありませんか?
伸ばしたい伸びしろを実際に伸ばすために必要な勉強を、
模試の結果を踏まえて再度検討してみてください。
過去問についても、いつ頃から何年分取り組むか、
そろそろ見通しを立てられるといいですね。

それらのプロセスでつまづくことがあったら、
遠慮なく東大特進のスタッフに相談してくださいね!
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