2019年10月アーカイブ

こんにちは。文科Ⅱ類二年の平岡です。

実は私関西出身なので、今日は地方から受験する人たちに向けて、ざっくりと受験期の流れと入学までの過ごしかたについてお伝えしようと思います。

2年前の今頃...母が家さがしを始め、父が受験の際のホテルをおさえ始めた時期ではないでしょうか。

これは、自分の第二志望を地元にするか東京にするか、私立の受験をどこで受けるかにもよってきますが、私の場合、
・第二志望も首都圏(後期一橋経済)
・私立文系受験も首都圏(慶應経済)
・浪人はしない
という感じだったので、100%東京で1人暮らしすることが決まっていました。
何軒か候補を挙げて、不動産屋さんにアポを取り、私が私立文系を受験している間に内覧、目途を立てて受験終了後(合格発表前)に契約、という流れだったように思います。
ですので、私は契約締結とともに、東大に落ちても受かっても今の家、という状況が出来ていました。(合格したからこそ大学が徒歩圏内という最高の立地ですが、合格していなければ通勤ラッシュ時の通学、と考えると今更恐ろしい。)
合格してから契約する人もいると思いますが、物件は意外と入れ替わりが激しく、目をつけていたところが別の人に借りられてしまう、ということもよくあるので、なるべく早くおさえるに越したことはないと思います。東大か首都圏以外の大学にいくか五分五分の確立だ、という方を除いて。

ホテルもなるべく早く取るのが良いでしょう。時期も時期なので、雪で電車が万が一止まっても歩いて大学にたどり着ける立地がオススメです。

取ってしまえば、あとは前日もしくは前々日に行って受験するのみです。(私は前日にゆっくりできるようm東大受験の際は前々日に東京に向かった気がします。)
気にかけたことは、普段と同じような食生活を送り、リラックスすることですかね。受験当日のお昼に食べるものをあらかじめ決めておいて(サンドイッチとかおにぎりとか)、模試の時は必ずそれを食べるようにすると、当日の不安要素を減らせます。

合格発表から祝勝会までは東京に滞在していました。(不合格の場合は、祝勝会の日に後期日程の受験があり、どのみち残ることにはなっていたので。)
3月の最終週から、大学の諸手続きが始まるので、その週にはもう東京に移ってくる人が多いです。
引っ越しの準備など、諸々の準備は、受験終了後から第三週くらいに終えておくのが良いでしょう!

地方受験生は諸々不安要素が多いので、参考になればと思います。

ではまた!
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2019年10月29日 16:23

受験勉強を振り返ってみて

こんにちは。
東京大学文科Ⅰ類2年で、法学部に内定が決まった水田です!

ブログを書くのは7月29日以来です。3ヶ月ぶり2回目ということで、まだまだキーボードをたたく手が緊張で震えています。

さて以前の記事ではいわゆる"進振りと選択"について色々と書きました。自分が以前、大きな選択をしたのはいつかな、と考えると、受験期だなという気がしたので、このことについて書こうかなと思います。
まずはじめに、僕がどんな感じで選択をしていたかを書いて、そして少し、それを応用というか、なんか役立つ形に落とし込めたらなと思います。

僕は先ほど「大きな」選択と言いましたが厳密には、細かな、それでいて大切な、断続的な選択、を受験期にはしていたなと感じます。
仰々しく書きましたが、別になんてことはない「今日は何の勉強をしようかな」とか「過去問をいつくらいから解きはじめようかな」とか。そういう感じのことです。

僕はあまり几帳面ではなかったので、一日のうち、この時間からこの時間までは数学、そしたら英語の長文を終わらせる。隙間時間には古文単語を・・・。みたいな計画立てをあまりしていませんでした。
なんかもっと、ざっくりと。今日は大体これをやろうかな、みたいなことをリストで書き出して、そしたら、気分が乗った順番にそれらをこなしていきました。(特に、入試が近づくにつれてこの傾向は強くなっていっていた気がします。)

どうやってそのリストを作っていたかというと、自分の脳内で簡易版東大模試みたいなのを解き、(もちろんかなりざっくりと。この分野の記述問題、みたいな設問を、問題集や資料集に書いてある情報を入試問題風に直したりしながら。)なんかこういう問題が出た時に解けなさそうだな、とか。世界史でこの分野の記述問題が出たら解けなさそうじゃないかな、とかそういうことをシミュレーションして、それで机の上にある教材をぱっと眺めて、そういう穴をつぶすにはこの教材をやったらいいかなという感じです。(もちろん、前日の積み残しととかがあれば片付けていましたが。)

もしかしたら人によっては、そういった勉強方法では不安だ、なにか一つの参考書を解ききって1つの塾の講座を受けきった方がいい、というように感じる人もいるのかなと思います。僕もこの気持ちはものすごく分かります。東大特進の授業は、とりあえず取って、すぐにではないけれどt-podで受験までには消化しましたし、東進衛星予備校で取っていた講座も、なんやかんやですべて見ました。

この自分の、自習のしかたと塾の使い方を自分で振り返ってみて、勉強は2種類に分解(分類ではない)できるのではないかなと思いました。それは
・受験にあたり、自分が必要だと思う能力を身につける勉強
・受験にあたり、自分に安心感を与えてくれる勉強

前者は当たり前だな、と思われるかもしれませんが、後者については意外と(色々な意味で)見落とされがちなような気がしています。

さて、ここまでを踏まえて(前者の分類にそもそも納得しないという人もいるかもしれませんが)、皆さんが今やっている勉強はどちらなのでしょうか。
2月25日・26日に受験会場に座り、合格に値する答案を仕上げる知識量・コンディションに到達するために、何を得ているのでしょうか。(ちなみに、勉強ではありませんが、受験期直前は体調管理に重点を置く人が多いのは、「安心感」が足りなくなる可能性を低く抑えるためだと思っています。)

自分のやり方を正当化したいわけでは決してないのですが、あまりにも「安心感」に偏った勉強をしてしまうことは、お勧めできません。(勉強それ自体の目的化とも言われます。)学校の、塾の授業というのは「ノウハウの宝箱」みたいなものといえるかもしれません。そのノウハウをしっかり、授業に出て、自分のものにすることはとても大事です。授業を最後まで受けた、というその事実は皆さんに、受験当日に「これだけやったんだから大丈夫だろう」という安心感を与えてくれることと思います。そのために、授業の予習と(特に)復習をすることも大事です。しかし、多くの人が同じような宝箱を持っているなかで、自分はさらに、東大の入試問題と対峙した時に解答用紙に何を表現できるのか、そのことも同じくらい大事だと、受験を経験して、思います。

よく「受験当日からやるべきことを逆算しろ」と言われていますが、このことは「決められた勉強・授業があって、それを受験までにこなすような計画を立てろ」という意味ではないと僕は、勝手にですが思っています。むしろ、もっと抽象的に「受験期の自分に必要なあれこれを考えて、今それと比べて自分に足りていないことは何であるのかを考え続けながら勉強をしなさい」という意味ではないのかと。

人には人の勉強方法があるし、むしろ自分の勉強方法をもっていることはすごく大事だと思います。でも、勉強法云々とかおいておいて、勉強には2種類あるんじゃないの?と考えて、自分の勉強を振り返ってみるとか、この記事中でハイライトされた部分を、自分に問うてみるとか、そういうことは、皆さん受験勉強で1分1秒が惜しいとは言えど、決して無駄なことではないのでは、と思います。

長くなってしまいました。ここまで読んでくださってありがとうございます!

辛い時期かもしれませんが、無理はせずに、一歩一歩前に進んで、ここ最近天気が悪いし、これから冬が訪れるけれども、乗り越えていってほしいなと思います。

それではまた!
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こんにちは、一年生スタッフの文科三類小山です。一時期は頻繁に登場していましたが、久々の登場です・・・

さて、今日は、全国統一高校生テストがありました!受験された方はおつかれさまでした!

一・二年生は、新共通テストを意識した問題で、国語100分、数学Ⅰ・Aは70分という新しい時間割のテストでした。国語、英語の問題を見てみましたが、自分が知っているセンターの問題と1ページ目から全然異なっていてびっくりしました。こうして「一昔前の人」になっていくんですかね・・・と少し悲しくなりましたがそこはおいといて。

一年生にとっては、今の時期では数少ない受験を意識した模試の一つということで、成績が良かった人も悪かった人も今後の勉強の励みになるようにうまく活用してほしいと思います。受験勉強とはいかないまでも、受験を少し意識しながら勉強するだけでも、得られるものは大分変わってくると思いますよ。

二年生にとっては、もうすぐ受験生(三年生ゼロ学期という言葉は皆さんの高校にはあるんですかね?うちはありました)ということで、受験へのスタートラインとして受けた人も多かったかと思います。中には受験生と一緒に全教科受けた人もいるかもしれませんね。高2生は共通テストになる世代という事で例年より受験への不安感が大きいと思います。ぜひ、このテストをきっかけに受験モードに切り替え、早めのスタートを切ってしまいましょう!

三年生は、例年のセンター試験に準じた問題でした。東大志望の皆さんは、この全国統一高校生テストを皮切りに東大オープン、東大実戦、東大プレ・・・と怒涛の東大模試ラッシュが始まるのではないでしょうか。自分も一年前それを経験しましたが、とてもしんどかったです!そしてそれが終われば息つく間もなく12月、センター対策の時期です。そしてセンター試験、二次対策、それが終われば東大二次へと・・・・夏休みが終わった秋は気が抜けがちになってしまった人もいるかもしれませんが、気付けばもうラストスパートです!第Ⅵ期(直前ターム)のパンフレットも完成しています!気が抜けてしまっていた人はここで切り替えましょう!

さらに、優秀な成績を修めた人は決勝大会に招待されます。今年も駒場祭とかぶっているようなので、地方に住んでいる人は受験当日ルートの確認も兼ねて駒場祭に遊びに来てはいかがでしょうか。去年、駒場キャンパスの確認のつもりでいったらなんかお祭りをやっていてびっくりした思い出があります。

今日の所は以上です。今日のテストを志望校合格に向けて活用してくださいね!改めておつかれさまでした!
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2019年10月25日 14:26

人に頼ろう

こんにちは、教育学部4年(スタッフ7年目)の勅使河原です。
本日東京は大雨です......傘をさしていたのにびしょびしょになりながら校舎にたどり着きました。
皆さんのお住まいの地域はいかがですか?
特に受験生の皆さんはこれから体調管理が非常に大事な時期に突入していきます、
天候に翻弄されないよう、気を付けてくださいね。

私は最近、専ら卒論(卒業論文)に取り組んでいます。
以前にもこのブログで書いたことがあるので覚えている方もいるかもしれませんが、
私は教育社会学を専攻していて、インタビューによる社会調査を行っています。
大体インタビューは取り終わったので、
今はそこから何を見いだせて何が言えるのか、分析を詰めています。

周囲の人(同期)の進捗を見ていても感じるのですが
誰の研究でも、つまってしまい身動きがとれなくなる瞬間が来るみたいです。
データから思ったような結果が導かれなくて、それをどう消化・解釈すればいいかわからないとか、
研究の意義をどこに見出せばいいのか悩んでしまったりとか。
かく言う私自身、最近ちょっとスランプ気味でした。

ですが、わたくし現在24歳にして、ようやく学んだことがあります。
それは、
困った時は人に頼ろう!!
ということです。
当たり前じゃん、というつっこみが来そうですね(笑)。

でも、人に頼るのが苦手な人って結構いるのではないでしょうか?
私自身悩みとか困難を抱えても、自分で解決しようと思って
ああでもないこうでもないと、自分の頭のなかでぐるぐる考えがちです。

もちろんそれで解決すればいいのですが、
物事の見方や思考回路ってどうしてもパターン化されてしまうことが多いので、自分だけでは限界があるんですよね。
そこに、自分とは異なる経験・視野・思考を持っている人の意見が入ると
そういう考え方・やり方があったのか!
という「発見」が訪れる瞬間があります。
この「発見」を選択肢のレパートリーに入れて、もう一度困難を向き合うと
新たな視座から解決策を練られることがあります。
私は最近これを、卒論で困った時に教授や先輩たちに相談することで経験しました。

それに、相談を受ける側の人も、頼りにされることを迷惑だと思う場合は少ないみたいですね。
確かに私自身、人に頼ってもらえるのはむしろ嬉しいよなぁ、と思います。


皆さんも勉強を進めるなかで、
そこからどう動けばいいのか悩んでしまう瞬間があるのではないでしょうか。
勉強したはずなのにそれが模試の結果に表れない、とか
入試までの残された時間に対してやりたいことが多すぎる、とか。

そのときは一人でぐるぐる考えず、積極的に人に相談してみてください。
入試までの時間は有限なので、ぐるぐるしている時間が長いのはもったいないです。
先生でも先輩でも友達でもいいと思います。
もちろん、自分から相談にいくのは勇気が......という人もいると思うので、
そのためにもスタッフから皆さんのご自宅に、
質問や相談はありませんか?
というお電話をさしあげています。
私たちスタッフも、私たちや東大特進を頼りにしてくれるのはとても嬉しいです。
積極的に活用してくださいね!

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1月下旬から2月上旬にかけて実施される受験生対象『第Ⅵ期テストゼミ』の時間割が決定しました!
パンフレットは10月下旬完成予定です。
お申込みの際は、必ずパンフレットもご確認ください。


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2019年10月23日 13:47

経済学部2Aの日々

こんにちは。経済学部に内定し、金融学科に進学選択した2年の平岡です。

2Aセメスターが始まって1ヶ月が経とうとしています。だんだん慣れてきました。

2Sは文ニート生活をしている人が多い経済学部。打って変わって、2Aはかなりハードです。

①まず、他学部に比べ授業のコマ数が多い。
他の学部は平均10コマ前後なのですが、経済学部は持出し可(経済学部に進学した際に単位に認められるもの)の必修授業だけで14コマあります。入学当初に逆戻りですね。
ただ違うのは、自分の興味分野であるぶん、意欲的に聴けるということです。(一年の頃は興味のない分野の授業も必修だったりして、つまらなく感じてしまうこともあったので。まあ、自分がその分野に興味がないことが分かるのも一つの学びです。)
あと、他学部の授業はなかなか取りにくいのが多くの人の現実です。(取ろうと思えば全然取れますが、この日は全休にしたいな~とか他にやりたいこともあるな~と思っちゃうので)

②一科目がなんと2コマ連続で行われる。
1コマ105分でさえ、他の大学に比べると長めなのに、経済学部は一つの科目に2コマ割きます。
つまり、一日に2科目の授業があると、統計を210分受けた後にミクロ経済学を210分...的な。
休憩をこまめに取ってくださる教授もいれば、105分ぶっ通しで板書を続ける教授もいらっしゃいます(笑)
この超ロングな授業時間にもさすがに慣れました。

③ある教室を永遠使い続ける。
経済学部の持出し可の授業が開講されるのは、1323教室に固定です。移動の手間が省けてそれはそれでいいのですが、飽きる人も出てきそうですね。昼休みを挟んで授業が一日2科目ある日は、みんな荷物を置いたまま食堂に行ったりして、まさに塾の自習室みたいな感じです。

ただ、他の学部と違って、経済学部(とあと法学部)に特徴的なのが、なんせ人が多いので

出席がない

ということです。

これもあって、授業に来ない人も当然いる訳で、だからスライドがオンラインに上がる授業が多いのか、オンラインに上がるから授業を切る人がいるのか、教科書と参考書自学自習が可能だからかわかりませんが、出席率は経過日数に比例して綺麗に減少関数を描いています。

けど、単純に一日四コマ受ける場合、105分×4=420分=7時間勉強していることになるので、軽く受験生に逆戻りしたような感覚ですね。まあ、その濃度はさておき(笑)

けど、水曜は全休で好きなことが出来ますし、わりとメリハリのついた生活が出来ていて、充実している実感はあります。


学部によって、過ごし方も全然違うと思うので、面白いですね。



台風の翌日は銀杏がやばい。
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2019年10月22日 16:22

進学選択を終えて

こんにちは~(^ ^)
最近急に寒くなって困ってます2年の宇野です、、、受験生の皆さん、体調管理には気を付けてください、、

今日は、徳仁天皇の即位礼正殿の儀が行われましたね!
あれが天皇に徳仁なんだなあ...


ということで(笑)、今日は進学選択(旧進振り)を終え薬学部に進学したばかりの私が、薬学部に進学する裏ワザ(?!)について書こうと思います。

薬学部といえば、理科二類から進学するというイメージがあると思います。
実際、薬学部の学生は8、9割が理科二類出身で、たまに理科一類からの人もいます。

しかし!!本当に薬学部に進学したかったら、実は、理科一類に入った方が進学しやすいんです!!びっくり。

理科二類といえば農学部か薬学部、という印象が強いだけに、やはり理科二類から薬学部を目指す人はたくさんいます。
目指す人が多いということは、それだけ良い成績を取らないと進学しづらいということです(成績上位の人から内定していくため)。
つまり、薬学部志望者が少ない理科一類に入れば、ちょっと成績が芳しくない...(^_^;)という場合でも、薬学部に進学できる可能性が上がるというわけなんです。
(進学に必要な点数は年によってまちまちなので一概には言えませんが、実際の結果を見てみると、例年、理科二類から進学した方が点数が必要になっています。)

ただ、理科一類は二、三類と比べて物理系の授業が多く生物系が少ないので、生物が好き(物理が苦手)で薬学部を目指す方にはあまりオススメしません笑

元生物選択の私から、生物選択で薬学部を目指す方へ。
理科何類に入っても、物理の授業はあります。
周りの人を頼って何が何でも単位を取りましょうね。
私は去年単位を落としてしまい、今回単位を落としたら留年です。
ちなみに薬学部に入って専門の科目が増えたら物理がなくなるとか思ってたら大間違いです。
全然ありました今めっちゃ苦労してます。
(もちろん生物系の科目も増えるし楽しいといえば楽しいです!笑)


...それではまたお会い(?)しましょう!2年の宇野でした!
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10月21日(月) 渋谷校の開館時間は「15:00」となります。
※御茶ノ水校・大阪校は変更ありません。

自習に来られる方は注意してください。宜しくお願い致します。

10月21日渋谷校開館時間は「変更なし」(13:00から)となりました。
恐れ入りますが宜しくお願い申し上げます。
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お久しぶりです。理科二類1年の石川です。誰かさんの二番煎じ的自己紹介をすれば、今年の合格体験記で理二の1ページ目に載ってた奴です。ああ、あいつか~~!!とはならないのが哀しき世の常。

長かった夏も終わってすっかり秋になり、駒場もすっかり銀杏くさくなってまいりました。ほんとに勘弁してほしいです。というかとっとと本郷に逃げたいです。

受験生のみなさんは夏模試の結果も返ってきて、今度は秋模試に向けた勉強をしていることかと思います。夏模試の反省点とその解決方法については、みなさんがもっともよく考えているでしょうから、ここではそれについてのお話はあえてしないでおきます。それとは別に、みなさんが気になっている(or心配している)であろうことについて、1つアドバイスをしておこうと思います。何についてかというと、理系受験生のセンター地歴の対策のお話です。なお文系のセンター理科基礎の対策については、私は経験していない&そこまで詳しくはないので、それについての言及も控えさせていただきます。それについては文系スタッフに体験談を聞いていただければ幸いです。中途半端なことを口走って損害賠償請求でも起こされたら困りますので。


「東大受験生がセンターの対策を始めるのは、本番の1ヶ月前からで十分」という話は、おそらく1回くらいは耳にしたことがあるのではないでしょうか。「東大の勉強をしていれば自然にできるようになる英語や理科はわかるけど、社会もそれで大丈夫なの?」と皆さんが思うのは至極当然なことです。それは恐らく、過去にセンターと東大二次を受けた受験生ほぼ全員が経験したのと同じ感覚でしょうから。

早くも結論を言ってしまいますが、ほんとに大丈夫です(笑)。「何を無責任なことを!」とあなたはおっしゃるかもしれません。しかしこれは、フィーリングでそれまでの人生を生きてきたみすぼらしい格好のオヤジが有馬記念で3連単に全財産を突っ込んだときに発する「大丈夫じゃね?」とも、また、見るからに高そうな10巡目の親リーになぜかメンピンだけだけ2000点で立ち向かおうとするときにサラ金まみれのサラリーマンがのたまう「大丈夫だろ」とも異なり、理論的考察の帰結として、確固たる根拠を持って言っていることです。

理由は主に2つあります。順に見ていきましょう。

・早く覚え始めたって、どうせ忘れるじゃん
数学と理科に忙しい理系受験生にとって、センター社会は短期記憶で乗り切るのが最も確実かつ効率的であり、それを実現するために最適なタイミングはやはり1ヶ月前以降、ということになります。圧縮すれば12点にしかならないサブ科目の勉強に、「覚えて、忘れて、もう一回~」みたいに悠長な時間をかけている暇は、少なくとも大多数の現役受験生にとってはないといえるでしょう。


・受験は直前の方が伸びるよね
ほとんどの現役生の成績は、指数関数的に伸びると言われております(おそらくこれは、「学力がある人ほど、新しいものをより速く吸収できる」というところからきているのでしょう。f'(x)=kf(x)という微分方程式を解けば、たしかにf(x)の形は指数関数になります)。ということは、(比例定数が負でないという条件のもとで、ですが)受験直前になればなるほど、一気に学力を伸ばすチャンスが増す、ということです。
そこに、センター社会の勉強が入り込む余地はどれほどあるでしょうか?こういう言い方をしてしまっては身もふたもないですが、センター社会で合否は決まりません。もちろん10点20点では足が切られるのでいけませんが、絶対95点とらなきゃいけない、みたいなものでないのは確かです。まして、「センター社会やってなかったから落ちました...」なんてオイオイ泣いてる不合格者なんて見たことありません。数学が出来ずに悔しい思いをした人があれほどいるのにもかかわらず、です。受験は総合点で合否が決まることを忘れないでおいてください。


以上の理由をもとに、私は「センター社会は1ヶ月前で十分でしょう」と申し上げているのです。もちろん各科目の時間配分について最終決定を下すのはみなさんであり、その決定について私はとやかく言う立場にありませんし言うつもりもありません。参考になさっていただければ幸いです。
それでもなお、どうしても終わるかどうか心配、という人もいるでしょう。そういう方は、早めのタイミングでセンター対策の参考書と一問一答を買ってみて、自分がセンター本番までに分かっていなければいけない内容はこれくらいなのか、というのをざっと眺めてみると良いと思います。全体像をわかっておいてから勉強したほうが、安心感をもって取り組めるでしょうから。

では、またお会いしましょう。受験についての話をしすぎたので、次回は東大での生活についてのくだらん話でもしましょうか。





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1.10/12(土) 、10/13(日)校舎閉館

台風の影響により、10月12日(土)、10月13日(日)は以下の通り校舎を閉館致します。

・10月12日(土)
 御茶ノ水校、渋谷校、大阪校 終日閉館

・10月13日(日)
 御茶ノ水校、渋谷校 終日閉館
 ※大阪校は開館予定です。

ご注意ください。
追加で休館の予定が決まった場合は、改めて東大特進ブログにてご案内させていただきます。


2.10/12(土)、10/13(日)授業振替

以下の授業について、台風の影響で実施が難しいため、下記日程に振替さえていただきます。ご理解の程よろしくお願い申し上げます。

・10月13日(日)渋谷会場 高3第Ⅳ期講座 東大特進化学→10月22日(火祝)に振替となります。時間も変更になり、10:00~13:20となります。14日は予定通り実施。

・10月12日(土)御茶ノ水会場 高3第Ⅳ期講座② 東大特進英語 実戦テスト演習①②→10月19日(土)に振替となります。開始時間は変わらず、15:00からとなります。

・10月13日(日)名古屋会場 高3第Ⅳ期講座② 東大特進英語 講義→10月20日(日)に振替となります。開始時間は変わらず、14:20からとなります。

※10/13(日)大阪の授業は実施予定です。
追加で授業の振替が決まった場合は、改めて東大特進ブログにてご案内させていただきます。


3.10/13(日)地歴ガイダンス延期

10月13日(日)に東大特進コース渋谷校にて実施予定だった高1生対象「東大地歴ガイダンス」について、台風による交通機関への影響により、延期させていただくこととなりました。

新しい実施日時は、10月20日(日) 12:30~14:50となります。
※10月14日(祝月)理系は予定どおり、10時から実施いたします。

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2019年10月 4日 21:57

10月6日自習室閉館のお知らせ

2019年10月6日(日)は、第3回10月東大本番レベル模試実施のため、御茶ノ水校・渋谷校・大阪校の自習室は終日閉館いたします。
宜しくお願い致します。
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