2020年7月 3日 19:41

スタイルってなんだ

こんにちは!
スタッフ6年目になりました、工学系研究科修士2年の小野です。久しぶりにブログを書きたいと思います。

なかなか梅雨が明けませんね。毎年この季節は気分もどんよりするのですが、例年以上に窮屈な思いをするのはやはりコロナのせいでしょう。とはいえそれにかこつけて何でもかんでもいい加減になるのは良くないので、無理しない程度に締まった生活を目指していきます。皆さんはもうすでに毎日頑張っているでしょうから、試行錯誤しながら自分だけの東大入試攻略法を見つけてもらえればと思います。

この「自分だけの攻略法」を編み出すために必要なことが僕は二つあると思っていて、その2つとは

① たくさん情報を集めて取捨選択する
② ①の情報をもとに計画を立てる

です。

話は飛びますが、大昔にテレビでイチローと椎名林檎が一問一答を繰り返す5分番組があったのですが(今となっては贅沢すぎるキャスティング)、そこで「スタイルとは?」という天の声からの問いに

イチロー:最初は誰かのマネ
椎名林檎:後付け

と答えたんです。これとても深くないですか?あんなにスポーツ界・音楽界でオリジナリティを発揮している人たちが、「スタイル」というものに対して本質的に同じような考えを持っていることが興味深いなと思いました。

これはあらゆることにおいて言える気がします。一部の天才を除いて、普通の人が努力して何かを得ようとするとき、必ず最初は誰かのマネをして、自分に合う合わないを感じ取って、また何かを取り入れて・・・を繰り返していくと思います。その繰り返しを経て何かを得ることに成功した時、あとから振り返った時に自分の「スタイル」というものを客観視するのです。

まああくまでこれは一つの考え方なので、「いや自分は自分だけのスタイルを創るんだ!誰の真似もしねえ!」て思う方ももちろん正解です。人それぞれですからね。

皆さんが東大入試を突破しようとするとき、必ず「各科目何点を目指し、最低点を上回るにはこのバランスで点数を取って・・・」といった攻略法を考えると思います。その攻略法を最適解とするには、より多くの先輩の体験記を参考にし、色んな教材を調べ、取り入れるのが手っ取り早いでしょう。そしてそこから得た情報を取捨選択し、やるべきことの優先順位とその期限を設けるのが合理的でしょう。全てが計画通りに行くことは稀でしょうから、その都度修正していけば大丈夫です。皆さんが合格して体験記を書くことになった時、自分のスタイルを客観視し、それがまた次の後輩たちに参考にされる日が来ることを願っています。

大変な時期ですが、乗り越えましょう!
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