こんにちは。1年生スタッフの榎本です。
もうすぐ8月も終わりますね。皆さんにとって今年の夏はどんな夏だったでしょうか?

学校によっては夏休みが例年より大幅に短縮され、思うように学習を進められなかった人もいると思います。計画通りに進まなかったなかったからといって悲観することはありません。しっかりと自分の現状に向き合い、秋以降につなげましょう。高3生のみなさん、夏休みが終わってしまったからといって焦ることはありません。焦って自分のペースを乱してしまうと、学習効果は下がってしまいます。まだまだ入試本番まで時間はあります。自分が今何をすべきか、しっかりと見極めて合格への道を着実に歩んでいきましょう。

第2回東大本番レベル模試が目前に迫ってきました。私は昨年、自分の中で目標点を定めてから模試に臨むようにしていました。どのように目標点を決めていたか、紹介します。

まず、過去の入試の合格者平均点・最低点から、自分が合計で何点取りたいのかを決めます。その後、各科目にその点数を配分していきます。その際、得意科目から決めていきました。得意科目で取れそうな点数の合計と目標合計点の差を、苦手科目の点数で埋めるためには最低何点必要なのか、算出しました。そして、その点数を苦手科目で取るためにはどうすれば良いのか、時間配分も含めて作戦を立てました。さらに、科目の中でも、どの大問で何点取りたいのかまで細かく設定しました。例えば理系数学で目標60点と定めたとして(簡単のために設定した数値です)、大問3題は捨てて3完を目指すのか、全ての大問を半分以上解けるようにしたいのかでは、対策方法も時間配分も大きく変わってきます。前者では、圧倒的得意分野を持っておくこと(ただしその分野の出題がない場合もあるのでリスクは大きいです)、後者では、あらゆる分野の基礎力を満遍なくつけておくことが必要です。苦手分野を作らない方がオススメですが、自分にとって一番点数を高くできる方法を考えるのは大切です。

目標を決めずに何となく模試を受けるより、目標とする点数を具体的に持っている方が、結果が返ってきた時に自分の克服すべき点を見つけやすくなります。目標に届かなかった科目はもう少し力を入れたり、勉強方法を見直したりしてみよう、目標点を上回ることができた科目は本番での目標点をもっ上げても良いのでは、などと反省することができます。ぜひ試してみてください。

今回の模試は、夏の学習成果を確認し、自分の立ち位置を確認する絶好の機会です。暑い日が続きますが、食事と睡眠はしっかりとって、万全の状態で臨んで欲しいと思います。頑張ってください!
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