はじめまして。1年生スタッフの平野と申します。このたび初めてブログ記事を執筆させていただくにあたり、お見苦しい点もございますが、どうぞよろしくお願いいたします。

 今回はタイトルにもありますとおり、受験生が勉強以外に気を付けたいことについて述べさせていただきます。勉強法や模試の活かし方等は他の記事が豊富にありますので、そちらをご参照ください。

1.怪我

 この見出しを見て多くの人は「そりゃ入試関係なくいつだって怪我には気をつけるわ」とお思いになったと思います。全くその通りなのですが、受験期において怪我は本当に大きな痛手となるのでいつも以上に注意が必要です。この時期に手の周りに大きな怪我をすると1か月前後鉛筆すら持てなくなり、今まで立てていた学習計画が崩壊するのみならず、精神的にも焦りが出てきて悪い影響をもたらします。受験生はこれからの時期、怪我のリスクをできるだけ減らし、特に利き手まわりは何が何でも死守して頂きたいと思います。
 一方で、僕の周りにもセンター前に利き手側の肩を怪我しながらも東大に現役で合格した人もいました。もし仮にけがを負っても、生きてさえいれば受験はできますので、絶望せず地道にできることをしていくことが重要です。

2.病気

 これも当たり前のことで、特に今年は新型コロナウイルス感染症の流行も相まって多くの人が気を配っている部分ではあるとは思いますが、やはり重要なので警告していきたいと思います。本番のみならず、模試などにおいても体調が万全でない状態で受験すると、思った通りのパフォーマンスが発揮できず、今後の勉強に悪い影響を及ぼしかねません。また、逆に中途半端に体調が悪い状態で受験し成績が悪かった時に不振を体調のせいにして自分の弱点から目を背けるのもまた今後に悪影響を及ぼします。随所で言われているとは思いますが、健全な生活習慣を維持し免疫力を高めるとともに、模試などのある程度重要な日程の前後は十分な休養を取ることが大事です。

3.遅刻

 怪我、病気ときていきなり内容が小さくなったと思われるかもしれませんが、これもまた非常に重要なテーマです。まずはじめに、高3のこの時期に遅刻癖のある人は大至急自らの欠点と向き合い、改善を図ってください。特に時間が厳しい科目の多いセンター試験(共通テスト)や東大入試において、試験への遅刻はきわめて大きなダメージとなります。また、面接のある試験においては遅刻により一発で不合格になることもあります。先ほどの項目とも重なりますが、まずは生活習慣を整えるとともに、試験などの会場には最低でも集合5分前には着く(≠会場の最寄駅につく、試験開始5分前につく)という意識を持って行動することが重要でしょう。
 一方で、実際には遅刻しても受験できるケースがほとんどなので、例え遅刻したとしても焦らずに受験会場に向かい、落ち着いて受験しましょう。

4.メンタル
 
 いきなり毛色の違う話題ですが、受験期の気落ちは万人の抱える問題だと思います。受験が近づくにつれ、自分は本当に合格出来るのかという悩みに駆られ、陰鬱とした気持ちになり、人によっては勉強が手につかなくなることがあるかもしれません。こちらから杓子定規なアドバイスはできませんが、一つ言えることは全員多かれ少なかれ同じ悩みを持っています。多少余裕な人も多少しんどい人も同じような悩みを持っており、気持ちの波が底に来た時にそれが出るので、そういうものだと割り切って「まあ受かるでしょう」くらいの心の余裕を持てるようになると楽になるでしょう。何より本番は一回勝負で、メンタルのブレが結果に直結しかねないので、前向きな心持を維持するのがベストでしょう。


 今回の記事は以上になります。当たり前のことから生徒指導部みたいな小言までを書き連ねた見苦しい記事ではありますが、こういった部分を頭の片隅にでもおいていただけるとこれからの受験勉強生活がよりよくなるのではないかと思います。残り半年、しんどいとは思いますがあきらめずに頑張ってください。

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