2020年10月24日 12:58

あと4か月

 山々も色を落とし、日毎に冬の訪れを感じるようになってきました。初めてブログ投稿させて頂く理科一類1年の酒井です。現在渋谷からこの記事を書いています。多くの高校ではとうに対面授業が再開していますが、東京大学でもこの秋から一部対面授業が行われるようになりました。現段階では第二外国語と身体運動科学実習、基礎実験のみではありますが、同期生と画面越しではなく直接顔を合わせ、交歓することはやはり格別のものがあります。
 ところで皆さん駒場キャンパスがどこの区にあるかご存知ですか?そう、目黒区ですね。目黒といえば落語、「目黒の秋刀魚」に登場する地名ですが、その由来は一説によると「馬(め)」+「畔(くろ)」であるといわれています。ここから目黒では馬を使った農耕が行なわれていたのではないかと推測できます。一方駒場は駒=馬ですので、高田馬場などと同様に馬に関連する地名です。目黒区駒場。
何ともウマウマしい地名ですね。
 閑話休題、タイトルでも書いた通り二次試験までおよそ4か月となりました。受験勉強は順調に進んでいますか?かくいう私はこの時期過去問を解く日々に飽き、集中力を切らし気味でした。皆さんの中には同じような悩みを抱えている方もいるかもしれません。そういうとき、リフレッシュとして効果的だったのが徒歩による「プチ旅行」でした。このご時世、特に受験を控えた高3生は外出すること自体敬遠しがちだと思いますが、せめて近くの公園や河川敷にでも歩きにいくことは、ストレス発散の上でとても効果的だと思います。応用力が足りていない、実戦経験が足りていないと感じる科目が1つでもある方は、その科目の演習を最優先にしつつも、2月までペースを保てるように適度に息抜きも挟みましょう。
 二次試験の対策と同時に、共通テストの対策も必要不可欠です。とりわけ理系の皆さんにとってトラップともなり得るのが社会で、正直日本史に関してはこの時期に至るまで手をつけていないと手遅れの感さえあります。共通テストは110点に圧縮されるとはいえ、0.1点差で合否が分かれた例もありますから、二次と共通しない社会でできるだけ点を落とさないために、他教科や二次の対策とのバランスも考えて少なくとも11月中には完成させておきたいところです。
 最後になりますが、新型コロナウイルス感染症に加え、冬の風物詩インフルエンザも流行の兆しを見せています。入試本番は言うまでもなく、この時期に病気にかかることは勉強時間が大きく削られるという点において致命的となりかねません。くれぐれも感染症対策には気を配り、健康第一に冬を乗り切っていきましょう。ではまた...;)
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