ユーザー (#12)2020年6月アーカイブ

2020年6月30日 17:54

東大生と「モグリ」

お久しぶりです......と言おうとしたら、実は先々週も記事を書いておりました。二週間ぶりでございます。まあどっちにしろお久しぶりか。理科二類2年の石川です。


学校の授業も段階的に再開しているほか、都立高校も全面再開したようですね。かつての日常をすぐに取り戻すことはなかなか難しくても、一歩一歩進んでいけば、いつかは元通りの暮らしができるようになる、と信じてやっていくしかないのでしょう。不安に思うのはあなただけではありません。誰だって同じです。

方、大学はどうなんだ、と申しますと、少なくともSセメスター(4月~7)の間は、全ての授業がZoomを用いたオンライン形式で行われ、成績評価についても一部を除いてオンライン試験、または期末レポートによる評価で行うことがすでに決定しています。なんで高校より再開遅いの、と言う声も聞こえてきそうですし、特に今年入学した1年生はまだ1回しか駒場に行けておらず、友達にも会えていない、ということで非常にかわいそうな状況なのですが、大学が決めたことですのでどうしようもありません(もちろん、大学側としても苦渋の決断だったであろうことは想像に難くありません)。いつかはかつての日常が帰ってくる、と信じて日々を過ごすしかない、というのは、結局大学生にとっても同じことなのです。


て、暗い話はこのへんにして、ここからは明るい話をすることにいたしましょう。先週書いた、2Sセメスターについての記事はお読みいただけましたでしょうか?「東大に入ったら遊びつくすぜ!!」というモチベーションの方にはうってつけの内容かもしれません。小山くんがここからさらに話を広げ、特に文科生について詳細に記事を書いてくれたので、そちらも未読の方はぜひ。

いよいよ本題です(遅筆なクセに前置きが長くなる悪癖は一生治りそうにありません。もうあきらめました)

今回のテーマは、履修登録をしていない講義に出席して授業を受ける、いわゆる「モグリ」とよばれる受講方法についてです。「なんでわざわざそんなめんどくさいことするの、おとなしく履修登録すればいいのに」とお思いの方もいらっしゃるかもしれませんが、ところがどっこい、話はそれほど簡単ではないのです。

東大の教養学部前期課程では、文一~理三の学生向けに、とんでもなく多種多様な授業が開講されています。それゆえ、興味が少しでもあるものを片っ端から受講登録していると、早かれ遅かれ自分のキャパシティーを超え、にっちもさっちもいかなくなってしまいます(もっとも、実際には、そのようなことに陥ることがないよう、週の履修上限が設けられているのですが)。それだけではありません。このブログでも前々から幾度となく取り上げてきましたように、推薦入学以外の東大生は、2年の夏に進学選択(進振り)を受けることになります。この進振りと言うシステムの存在が、モグリについての話をさらに複雑にしています。

 ずいぶんともったいぶった話し方をしてしまいました。では、一部の東大生はなぜ、履修登録をあえて行わず、わざわざ授業にモグるという、一見非効率的な方法をとるのでしょうか?

代表的な理由は、以下のようなものです。

 

・進振りの戦略上、履修登録しない方が有利

上でも述べましたように、前期課程の学生向けの授業は、数がとても多いです。あまりに多いがゆえに、中には、高成績が期待できるにもかかわらずあまり興味をそそられない授業や、逆に、非常に面白いにもかかわらず、テストが難しかったり、課題が重かったりして、得点が期待できない授業も存在します。前者は点数が欲しい人だけ黙って取ればよいので特に問題はないのですが、後者を履修するかどうかは大変な悩みどころです。下手をすれば、面白い授業を楽しく受けたし勉強も頑張ったのに、この科目のせいで進振り点が下がって、行きたい学部に行けなくなった、なんてことにもなりかねないわけですからね。

 「授業は興味があるから受けたいけれど、点数は取れなさそうだから試験は受けたくない......」そのような悩める人にとっての最適解が、他ならぬ「モグリ」なのです。

 ただし、モグリに頼りすぎると必要な単位が足りなくなり、別の方向で苦しみがちなので、履修計画はちゃんと立てておきましょう。時には、「この授業は点数のために取ろう」というような割り切りも必要になってくるかもしれません。

 

・履修の都合上、登録できない授業を受講できる

前期課程の学生向けの授業が非常に多い、というのは再三申し上げている通りですが、そうはいっても、全ての授業が、全ての学生向けに開講されているわけではありません。例を挙げれば、総合科目(必修ではなく、ある程度自由に選択できる授業)の「ベクトル解析」や「有機反応化学」は2年生向けの授業なので、制度上、1年生は履修することができません。また、「法」「ことばと文学」などの文科生向けの授業を理科生が受講することも、現行の制度では認められていません。

 このような授業に興味がある方が、履修登録をせずに(≒できずに)モグリに行くケースもたまに見受けられます。実際、これらの授業のうちほとんどは通常の講義形式であり、なおかつ多くが大教室で行われるため、数人増えたところで迷惑がかかることはほとんどないのでしょう。

 

もう1つ、東大の前期課程には、「同一曜限に複数の授業を登録できない」という規定があります。例えば、自分のクラスの時間割で、月曜1限に必修授業が入っていたとすれば、月曜1限に開講されている、その他の講義を履修登録することは許されていません。2019年度の時間割でいうと、火曜2限や金曜2限などは、特に人気の総合科目がひしめく激戦区だったため、そこに必修がかぶって、狙いの授業を履修登録できず、悔しい思いをした人もいたんだとか。

 そんな中で、必修の授業に出席せず、わざわざ自分の聞きたい授業にモグリにいく猛者もいらっしゃるようです。出席が取られる授業や、少人数でのディスカッションのような授業を欠席するのはさすがに許されないでしょうが、中には、「授業内容をすでに理解しているなら、別に授業の出席は義務ではない、試験だけ受けに来ればよい」というようなスタンスの先生もいらっしゃいます(特に数学や物理系の授業はこの傾向があります。もちろん全員ではありませんが)。そのような場合に、熱意のある学生が興味のある授業にモグリに行く、ということも、無いわけではありません。実際、数学徒であることが知られている、スタッフ同期かつ同じクラスの某T永氏は、2019年のAセメスターに、「まあわかるから大丈夫っしょ」などと供述して微分積分学の授業を全欠席し、その裏で行われている理学部物理学科内定生向けの統計力学の授業に潜っておられました。それでいて微積のテストも満点に近い点数を取っているわけですから、世の中すごい人はいっぱいいるってもんです。

 ただ、必修を切って他の授業にモグリに行くことをお勧めできるか、と言われれば、答えは間違いなくNOでしょう。自分の興味を優先するあまりに必修を落として留年、なんてことになったら元も子もないですし、必修授業の単位を落とした理由が「他の授業にモグってました」だったら、救済を受けられる望みはほとんどないでしょう。よほどの自信が無い限りは、おとなしく必修に出席しておいた方が良いですよ、と一応アドバイスしておきます......というか、「必修授業」というのは本来そういうものであるはずです。

 

さて、なぜ東大生の一部はモグリを行うのか、および、前期課程においてモグリを行うメリットは何なのか、について、お分かりいただけましたでしょうか?

 東大生はちゃんと東大に授業料を納めていますし、大学側からも「モグリはいけません」とのお達しは今のところは下っていません。別に不正な行為をしているわけではないので安心してください。

 ただし、「モグリでもOK、よくぞ私の話を聞きに来てくれた」というスタンスの方もいれば、教員によっては、「受けるならちゃんと履修登録してほしい」という考えの方もいらっしゃいます(それが良い悪い、という話ではなく、授業の方式や参加人数にもよるので、どちらの考えも理にかなっている、ということを言いたいだけです)ので、そこは必ず気をつけるようにしてください。

 あと、モグリは禁止こそされていませんが、別に褒められた行為ではなく、特に推奨されているわけでもありませんので、モグった授業はきちんと真面目に受けましょう。態度があまりに悪いと、今後のモグリが禁止されたり、出欠確認が徹底されたりして、モグリ業界(?)への風当たりが強くなりかねません。プロのモグリストたるもの、慎みをもってモグるようにしましょう。

 

また、最後に、読者の方がこの記事に従ってモグリを行ったことによって発生した(もしくは発生しうる)、いかなる被害、不利益その他につきまして、こちらでは一切の責任を負いかねる、ということをいちおう申し添えておきます。

 

では、また。

 

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こんにちは。文科三類二年の小山です。「またお前かよ」なんて言わないでくださいね。

ブログを定期的に見ている方はご存知でしょうが、今日からホームクラス(自習室)の利用が再開しました。①マスクの着用、②校舎での検温、アルコール消毒の2点を守って頂く必要はありますが、やっと校舎の方にも日常が戻りつつある、といったところでしょうか。

校舎の方ではその他にも、①ファンの使用、窓やドアの開放による換気、②スタッフの検温、消毒の徹底、③席数制限など対策を講じていますので、安心してご利用ください。自宅での学習が長すぎてもう飽きてしまった・・という方は、気分転換にもなります。

さて今日のブログですが、7月12日に控えた東大本番レベル模試について書いていこうと思います。会場登録期間も終わり、否が応でも意識してしまう時期に来たわけですが、学習の調子はどうでしょうか。また、模試をどのように位置づけているでしょうか。

ほとんどの人にとっては、第一回東大本番レベル模試は(東大同日を除いて)最初の東大模試だと思いますが、良くある疑問としては「こんな時期に東大模試を受けて意味があるのか?」ということです。確かに、「本番レベル」という名前だけあって全範囲から出題されますから、教科書(特に地歴・理科)に未習範囲を残す大多数の受験生は、今受けることに意味を見いだせないかもしれません。

しかし、自分は「はい、意味はあります」と答えます。一つ大きな理由を挙げれば、「模試は模試」だからです。これが「新しい年度の過去問を使ったテストゼミ」などであれば言葉に詰まるところですが(一年前の東大同日ならともかく)、模試は過去問ではないですし、受けなければ問題は手に入らないわけですから、受けただけ得です。他の理由としては以下が挙げられるでしょう。

①「アウトプットは全てを完璧にインプットしてから」という考えが非効率的であるということは広く言われていますし、経験的に分かっていると思います。東大模試もそれと同じで、早い時期から東大形式の問題に触れておくことで、過去問を解くレベルに到達した時にいくらかは楽ができるといえます。

②「東大模試」というのは東大受験生にとっては特別なものですから、刺激になります。8月に控える冠模試に向けて、気を引き締めるいい機会になるでしょう。

③英数国といった既習範囲がほとんどといっていい科目については、戦略検討の機会にしましょう。解答順序を工夫して得点を最大化したり、問題を見て取捨選択をすることができるのは場数を踏んだ受験生のみです。秋模試は本番のつもりで臨みたいですから、実験をする機会は夏しかありません。

以上、「第一回東大本番レベル模試の意味」についてざっと書いていきました。目的や意味が見いだせないと何かをやろうにもやる気が出ない、という自分のような受験生もいると思います。第一回東大本番レベル模試に前向きな気持ちで臨める受験生が一人でも増えたら、このブログの目的は達成されたと言えるでしょう。
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東大特進コースのホームクラス利用再開についてお知らせします。
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1.利用時間は平日13:00~20:45、土日祝10:00~17:45です。
2.マスク着用のうえ来校ください。マスク未着用の場合は利用できません。
3.入室時にアルコール除菌、非接触型体温計による検温をおこないます。37.0以上ある場合は利用できません。
4.開館・閉館に関するお知らせは、東大特進コースブログで行います。

終日換気を徹底し、皆様のご利用をお待ちしております!
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以下のライブ授業は定員のため締切ました。

◆第Ⅲ期講座
高3東大現代文 御茶ノ水...7月28日(火)・29日(水)・30日(木)17:30-20:50
高3東大現代文 新宿...8月10日(月祝)・11日(火)・12日(水)14:20-18:50

◆第Ⅱ期講座
高3東大地理特講 御茶ノ水...6月28日(日)11:00-12:00
高3東大現代文 新宿【午後】...6月28日(日)14:20-17:40

宜しくお願い申し上げます。

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2020年6月18日 19:48

6月19日渋谷校終日閉館

6月19日(金)につきまして、渋谷校は終日閉館いたします。 御茶ノ水校・大阪校は通常どおり開館しておりますので、よろしくお願い申し上げます。
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7月開講の第Ⅲ期講座の時間割に変更がありましたので、お知らせいたします。
新しいパンフレットを6月下旬以降にお届けする予定です。
お申込みの際は、日程変更にご注意の上、お申し込みください。

※6月18日更新





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2020年6月18日 15:47

東大文科の一年半

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こんにちは。文科三類2 年の小山です。コロナ禍もある程度は収まりを見せ、世間は警戒しながらも日常に戻りつつある、といったところでしょうか。駒場キャンパスも警戒レベルが下がりまして、昨日から図書館が開館したので約3カ月ぶりにキャンパスに行ってみました。主要な部分はさすがに手入れがしてあったのですが、部活に使うゾーンは大変でしたね。草が伸び放題で、部のものであろう自転車は自然の一部となっていました。

とはいえ、開館したといっても入構には事前登録が必要で、関係者以外キャンパスに入れないので大学のほうは「日常を取り戻す」というにはまだまだです。特に一年生は大変ですね。下クラの人は「最後に受けた駒場の講義はオープンキャンパスの体験講義」なんて言ってましたがまさにそのような状況です。

 一年次に降りかかる大量の課題は、キャンパスで友人と話したり、サークル活動をしたりといった緩衝材があってこそ乗り越えられるものなので、それがない今年の一年生はかなり限界が来ているようです・・

 さて、そのような状況ですから、ネタがありません。ということで、一昨日石川くんが2Sのことについて書いたブログを真似して参考にして、文科生は具体的にどうなのか?ということについて書いていきたいと思います。

 ここでは軽~く書くだけなので、詳しくは今年の「東大の基礎知識」をご参照ください。授業の際に教室で配付しています。

 ~1S(1年前期)

理系ほどではないですが、必修に追われます。制度上履修できる15コマのうち、第二外国語(二外)3コマ、情報1コマ、スポ身1コマ、英語一列/二列1コマ、英語中級1コマ、初ゼミ(初年次ゼミナール。論文の書き方を学ぶ。)1コマ、(人によっては)ALESA1コマと8~9コマが必修で埋まることになります。文系からしたら、理系の12コマなんて想像しただけでも恐ろしいです。

 総合科目は自分の好きな科目を選べるのでまだやる気が起きるのですが、必修は興味が湧かなかった場合悲惨なことになります。しかし単位数が多いので、ここで低い点を取るとのちのち痛い目を見ます。踏ん張りたいところです(by踏ん張れなかった人)。

 ちなみに、(人によっては)と書いたのは東大のカリキュラムが関係していて、ALESA/SSは1S履修組と1A(一年後期)履修組に分かれます。自分は後者だったのですが、前者は初ゼミとALESA/SSが被ってしまうので相当大変だと推察されます

 ~1A(1年後期)

必修が減ります。第二外国語(二外)2コマ、スポ身1コマ、英語一列/中級1コマ、(人によっては)ALESA1コマの合計5コマです。一見すると1Sよりかなり楽に見えますが、実際はそうでもありません。二外の負担が増えます・・。

 ほとんどの科目は1Sに完結するか、1Aで新しい内容になるのでまだ挽回は利くのですが、二外はそうはいきません。1Sの内容を踏まえて1Aの授業が行われる(つまり難しくなる)ので、1Sでつまずいてしまうと、相当努力しないと1Aも1Sと同等以下の成績で終わります。しかも東大は「外国語大学」と呼ばれることがあるほど外国語の授業がハイレベルなので、挽回も並大抵のことではありません。

ただ、語学をやりたい人にとってはこれ以上ない環境らしいです。

 ~2S(2年前期)~

文系は(再履修の人以外は)必修がゼロになります。一昨日石川くんが書いたように「授業を取らない」という選択も可能なわけです。しかし、大半の人はそうもいきません。一年次に落としてしまった総合科目の単位を取り直したり、進振り点を上げるために点数が低かったものを取り直したりします(特に文Ⅲは)。ちなみに自分はあと8単位取れば進学できますが、点数を上げるために14単位分の科目を履修しています。

とはいえ、今は1年次よりも相当楽なのは確かです。

 「この艱難辛苦の先には、必ずや2Sの悠々自適ライフが待っている!」

 というのは真である、ということは申し添えておきましょう。

 

~番外編:準必修~

重さの割に知名度が低いのが準必修です。準必修が文Ⅰ・Ⅱ・Ⅲの差別化をしていると言っても過言ではありません。文Ⅰは法学部がほとんどなので「法」「政治」が必修、文Ⅱは経済学部がほとんどなので「経済」「数学」が必修、文Ⅲは自由、といった具合です。

文学部志望の自分にとっては、「政治」や「数学」が進学のための必修になるなんてたまったものではないので、文Ⅲに入ってよかったと心底思っています。

 合格最低点や進振り先だけで判断してしまいがちな科類選択ですが、このようなことも考慮してみてはいかがでしょうか。

各科類のスタッフに聞けば、自分の科類の入学後のメリットデメリットを聞かせてくれることでしょう。スタッフから電話が来たら、ぜひそのようなことも聞いてみてください!

さて、文科生の東大入学後をざっと見ましたが、どうでしょうか。大変だなあ・・と思う人が多いと思います。確かに受験期と遜色ないくらい大変ですし、興味の持てない科目もあります。ですが、合う科目合わない科目と、色々な科目に触れていく中で、自分のやりたいことが偶然見つかったりします。そんな発見があると思うと、大変だとしても少し希望が持てないでしょうか?


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2020年6月16日 15:36

東大生の2Sセメスター

お久しぶりです。あっという間に2年になってしまいました、理科二類の石川です。ちなみに「お久しぶりです」は中国語で「好久不见」と申します。"Long time no see"という文法的にはめちゃくちゃな慣用表現がありますが、このフレーズ、実は中国語を直訳して生まれた言葉なのですね。 

そんなトリビアはともかく、みなさま、自粛生活はいかがお過ごしでしょうか。一時期に比べれば制限も緩和されてきているとはいえ、満員電車に乗ったり、人通りの多い道を歩いたり、といったことには、まだ抵抗がある方も多いのではないかと思います。東大特進コースでのライブ授業も順次再開していますが、事情も事情ですので、なかなか出席するのが難しい、という方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。 

東大特進コースの各校舎では、入室前の検温や消毒の徹底など、対策としてできる限りのことを行っていますが、不安に思ったら無理をせず、体調管理に努めるのがいちばんだと思います。もし欠席された場合でも、ライブ授業には東大生スタッフが出席して授業のノートをとっており、その日の分のコピーを後日お渡しできますので、校舎に来られるようになったら、受付に気軽に声をかけてくださいね。その他、心配な事やご相談などありましたら、お気軽に東大特進コースの各校舎までお電話ください。

 さて、話は変わって、今回のテーマは、「東大生の2Sセメスター(=2年の前期)」についてです。「東大生っていつも勉強に追われていそうなイメージがあるけど、忙しくない学期ってあるの?」と問われれば、ほとんどの東大生からは「2S」という答えが返ってくることでしょう。必修地獄の1年と、進学先決定後の濃縮カリキュラムが待ち受ける2Aセメスターにはさまれた、つかの間の楽園、2Sセメスター。本日はその秘密に迫ります。 

(おそらく)ご存じの通り、東大では入学してから1年半を教養学部(前期課程)の学生として過ごした後、2年生の夏に行われる「進学選択」(通称「進振り」)によって、残りの大学生活を過ごすことになる、後期課程の学部を決定します。正式に後期課程の学部に所属するのは3年生になってからなのですが、実際には2年のAセメスターから、ほとんどの学部で専門科目の授業が行われています。普通の大学では4年間かけて学習する内容を、東大では2年半で終わらせなくてはならないわけですから、必然的にスケジュールは過密なものになり、(もちろん学部学科にもよりますが)後期課程の学生はそれはそれは忙しい毎日を送る、というより、送らざるを得ないわけです。

 後半がそんなに忙しいなら前半、例えば入学したての1年生はヒマなのか、といえば、断じてそんなことはなく、駒場の名物ALESA/ALESSや、いやがおうにも履修が必須の第二外国語などをはじめとする、それなりに多くの必修科目(+少しの選択科目)をこなすことになります。特に理系は必修の量がとんでもなく多く、1年生の間は週12コマが必修で埋まってしまいます。一部の例外を除けば、一週間に受講できるコマ数は15コマまでですから、自分の興味の赴くまま、好きな授業を受講するのにあてられる時間は、せいぜい週3コマ程度、ということになります。「東大は専門分野の勉強に入る前に前期課程があって、そこでは自分の好きな授業を好きに取ることができます♪」なるうたい文句は、少なくともそれが理系に対するお言葉なのであれば、景品表示法スレスレのラインを行っている、と言っても過言ではないでしょう。

 ここまで、なんだか東大に対するネガティブキャンペーンでもしているかような紹介が続いてきましたが、しかしながら、それでもなお、東大での生活に楽園は残されています。それが2年のSセメスター、通称「2S」です。 2Sを迎えた瞬間、それまで1年間、ずっと時間割表を圧迫し続けてきた必修の授業たちがことごとく消え去ります。後に残るのは、無限にも思える履修の自由と、あふれんばかりの自由時間。あと理系なら、生き残りの必修が少々。東大生にとっての2Sは、まさしく広大なる砂漠の中のオアシス、身も心も疲れ切った東大生たちの前に突如として現れる地上の楽園とでも呼ぶべきものでありましょう......。 

半分は冗談ですが、半分は本当です。「前期課程は1年半」とはいいながらも、実際には1年生の間に要求単位のほとんどを取り終えられるようなカリキュラムになっています。2年のSセメスターは、1年生の間に取りこぼした単位を回収したり、進振りに使う点数をさらに高めたりするための期間だと認識しておけば問題ないでしょう。逆に言えば、その気になれば2Sに履修する授業数をほとんど0にすることだって可能です。実際にそのような計画を立てる人も一定数おり、アルバイトや旅行、留学など、思い思いの活動をして充実した日々を送っているようです。 

最後に、もっと詳しく具体的に知りたい、という方のために、科類別に、標準的な2Sセメスターの暮らしぶりをご紹介したいと思います。

 ・文科一類
 1年生と比べれば格段に余裕が生まれますが、それでも他の科類ほど暇ではありません。なぜかというと、法学部の専門授業が2Sから始まるからです(2年半で足りる訳なかろう!という法学部の教員のお怒りが聞こえてきます)。法学部の授業はふつう本郷で開講されるのですが、2年生対象のこの講義は駒場で行われるので、これらの授業で不可をとってしまった場合、3年生になってからわざわざ駒場に戻って単位を回収しなくてはなりません(俗に「駒バック」とか呼ばれたりします)。ただ、文二や文三と異なり、文一生はほぼ間違いなく法学部に進学できるので、単位さえ取り切れていれば、この時期に進振りを気にする必要はそれほどありません。

 ・文科二類
全科類の中で最も自由を謳歌できるのはほぼ間違いなく文二といえるでしょう。1年生の間に必要単位を全て取得し、なおかつある程度の成績をとれていれば、2Sの間は何もすることなく経済学部に進学することさえ可能です。授業を何も受けることなく、悠々自適の生活を送る姿から、「文ニート」と揶揄されることも......。ただし、全員が無条件で経済学部に進学できるわけではなく、この生活が出来るのは、ある程度の成績を取ることができた人に限られます。1年生の間に試験で失敗した人は、この期間を使って必死に点数を上げることになります。 

・文科三類 
例年合格最低点が低く、他の科類に比べて入学しやすいぶん(2020年入試は違いましたが)、どこに行くにもそれなりに高い点数が必要となってくるのが文科三類です。人気があり、必要点数も高い学部(後期教養学部や法学部など)に進学するために、2Sも真面目に授業を受け、進振り点を0.1点でも高めようと努力している人が多い印象を受けます。文ニート的生活もやろうと思えばできますが、割合はそれほど高くないと思われます。 

・理科一・二類 
人によっては進振り点ももちろん気にしなくてはいけませんが、それ以上に無視できないのが、必修科目「物性化学」「生命科学(理一のみ、理二の生命科学は1年生の必修)」の存在です。何がそんなに問題なのかというと、実はこの授業、「単位を落とすと留年が確定してしまう」んです。必修授業のうちほとんどは1年生の期間に固まっているので、仮に不可をとってしまったとしても、翌年に再履修することにより挽回できる(もちろん、一発で単位取得した場合よりも点数は下がりますよ)のですが、この授業は2年生向けなので後がないのです。多くの先生はこの事情を知っていて、救済なども手厚いのですが、万が一、容赦のない評価を下してくる教員(俗にいう「大鬼」)に当たってしまうと......?まあ、普通に勉強していれば単位は来るので安心してください。

 ・理科三類 
カリキュラム自体は基本的に理二生と同じです。ただし、理三の場合は医学部への進学がほとんど確定しているに等しいので、点数を気にする必要がなく、前述の必修も、「可」以上を取れていれば全く問題ない、ということになります。他学部への進学を志望しない限りは、いわゆる「進振り難民」になることもほぼありません。入試で頑張ったご褒美というやつでしょう。ウラヤマシイ 

いかがでしたでしょうか。東大生は、入学するまでは言わずもがなですが、実は入学してからも1年間は結構忙しい日が続きます。楽しい大学生活を渇望される受験生のみなさまは、ぜひこの2Sのことを心に留め、励みにしてみてください。

「この艱難辛苦の先には、必ずや2Sの悠々自適ライフが待っている!」

ほら、頑張れる気がしてきませんか?
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2020年6月13日 18:01

東大にある2つの学園祭

梅雨に入り過ごしにくい天気が続きがちですが、いかがお過ごしでしょうか。

理科一類2年の大橋優一郎です。

ブログを書くのは去年の夏ぶりですかね。前の記事を読んでいただいた方は、お久しぶりです。


さて、タイトルにもある通り、学園祭について書こうと思います。


学園祭と聞いてぴんと来ない方もいるかもしれませんが、想像しやすいようにざっくり言ってしまえば「文化祭の大学ver.」です。

さまざまな団体がさまざまな企画を繰り広げます。
たとえば学部・学科は高度な学術性・専門性を武器に魅力ある展示を行い、たとえばサークル・部活は日頃の練習の成果を多くの人の前で披露し、たとえば1年生のクラスは模擬店を出してお祭りに活気を与えます。

企画団体の一員として来場者に楽しんでもらい東大の魅力を直接つたえるのもよし。
広い意味での来場者の1人としてさまざまな企画をめぐり、東大の魅力を再確認、そして新発見するもよし。
運営する委員として働いて、学園祭を計画準備し華々しい成功に導くもよし。
東大生になるといろんな楽しみ方ができることでしょう。


そして特筆すべきなのは、東京大学には学園祭が2つもあるんです!


1つは、5月に本郷キャンパス(赤門がある方。理系の受験会場。3年生以上が通う。)で開催される、「五月祭」です。(「ごがつさい」と読みます。)
2020年度で第93回を数える伝統のある学園祭です。
広大なキャンパスを駆使し幅広い企画を展開しています。

そしてもう1つは、11月に駒場キャンパス(赤門がない方。文系の受験会場。進振り前の1・2年生までが通う)で開催される、「駒場祭」です。
こちらは2020年度で第71回を迎えます。
駒場キャンパスは本郷ほど広くないですが、その分密度の濃い学園祭と言えるでしょう。


両方について、例年多くの来場者が訪れる、日本有数の学園祭と言っていいのは間違いありません。



そして学園祭を語るうえで避けては通れないのが、マスコットキャラクターの存在です。

五月祭のマスコットキャラクターは、こひつじのおんなのこ、「めい」です。
一般的に「めいちゃん」と呼ばれています。
プロフィールを語ると長くなるので控えますが、興味のある方は調べてみてください。
あざとかわいいさに定評があります。

一方、駒場祭のマスコットキャラクターは、キャンパス内の"駒場池"に住んでいるかえる、「こまっけろ」です。
毎年寒い時期になると冬眠し、あたたかくなると起きてきます。
かえるなのにしっぽがはえているのは、子どもと大人の間である大学生を表しているそうです。

どちらもとてもかわいいので、勉強で疲れたときに検索して癒されて、またアクセルを踏み直す、なんていかがでしょうか?



今年は、このような状況なので、五月祭の5月の通常開催はされませんでした。

このブログを読んでくださっている高校生のみなさんが、今後もし何らかの形でこれらの学園祭に触れる機会があれば、ぜひその雰囲気を満喫してください!
必ず東大合格へのモチベーションにつながるはずです。


そして、みなさんが入学した後、東大生として五月祭・駒場祭を存分に楽しむ姿を見られることを先輩としてとても楽しみにしています!!








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以下のライブ授業は定員のため締め切りました。

第Ⅱ期講座
高3東大現代文新宿【午後】...6月28日(日)14:20-17:40
※新宿【午前】はまだ空きがございます。

第Ⅲ期講座
高3東大現代文新宿...8月10日(月祝)・11日(火)・12日(水)14:20-18:50

t-PODもしくは他会場にてお申込み頂きますようお願い申し上げます。

東大特進コースでは、終日換気・アルコール消毒・入室時検温などコロナウイルス感染拡大防止を徹底し、皆様のお越しをお待ちしております!


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2020年6月10日 20:20

オンライン授業のすゝめ

お久しぶりです。

一年生スタッフが入ってきて勤務が楽しい文科一類二年生の清水です。

暑い日が続いていますが皆様お変わりないでしょうか。

 

電話対応をしていると、多くの受験生の方が授業を校舎で受けることについて悩まれていることが伝わってきました。t-POD受講はライブと比べてどうなのかというご質問を多々いただき、内容面では変わらないということをお伝えしていますが、臨場感などの要素を気にされている方が多いと感じています。そこで、今回は東大で行われているオンライン授業についての紹介を通して映像授業の良さに気付いていただきたく、沢山書かせていただきました。読んで損はないと思いますのでぜひご一読ください!

 

さて、他のスタッフが紹介している通り東大では双方向のオンライン授業が開講されています。当初は「録画・録音すればテストは楽勝だねっ☆」と思っていたのですが、そうは問屋が卸さないわけで、外部への流出を起こさないために上記行為は禁止されていました(それはそう)。さらにテストを行わない代わりに小レポートをたくさん課す授業を選んでしまい、意外と忙しい毎日を送っています。このオンライン授業、色々と不便な点もあるようですが、僕個人は大変気に入っているので、どのように有意義か紹介したいと思います。

 


1.移動時間がない

これが最も素晴らしいところです。

従来は学校までの移動時間によって睡眠時間が圧迫され、キャンパス間の移動で自習時間が削られていましたが、それらの問題が一気に解消しました。朝はゆっくり寝て体調を万全に整えた状態で授業に臨めるので、授業中眠くて集中できないということもなくしっかりと内容を理解できます。また、授業後も移動する必要がないため、気になったところをじっくりと考えたり、すぐに復習をして内容を定着させたりとより効果的な学習ができています。そしてなにより課題を効率的に終わらせられるようになりました。そもそも授業の理解度が向上している上に、授業後に使える時間が増えたので、記憶が残っているその日のうちに課題をこなせるようになりました。いままで授業内容を思い出すところからスタートしていた課題がすぐに終わるのですから、睡眠時間は増えます。


良い睡眠授業に集中できるすぐに課題を終えられる

無い移動➙授業を復習できる➚   

         

という好循環が僕の生活をより健康に、そしてより充実したものにしています。

 


2.集中できる

先ほどは体調面で集中できるという話でしたがが、今度は環境面のお話です。

今までは多くの授業で同じクラスの友達がおり、大人数で一緒に授業を受けていました。「赤信号みんなで渡れば怖くない」とはよく言ったもので思い返せば意志の弱い僕は、授業中いつも赤信号を渡っていました。しかし、今は自分しかいません。程よい孤独感は授業に集中するインセンティブを与えてくれます。さらに、今までとは違い誰かが騒いでいるということもないため、教授の言葉もクリアに聞こえます。もちろん105分の授業をずっと集中して聞くことは大変ですが、教授が途中に挟んでくださる休憩を、家にいることを活かして今までよりも有効に使えるため乗り越えられます。皮肉にもオンライン授業の方が教室よりも授業を受ける環境が整っているというのが僕の感想です。

 


3.質問しやすい

質問のハードルが下がったということを紹介します。

今まで質問があるとどうしていたか。

「先生!」

「なんだね?」

「あ、あの、ここが分からなかったのですが......」

さあ、ここからドキドキの瞬間。吉と出るか凶と出るか。優しく教えてくれるか厳しく突き放されるか。大教室で授業中に質問する際はもっと大変です。数百人の優秀な東大生の目線を一身に受けながら自分の疑問を述べる。僕にはその勇気はありません。

しかし、オンライン授業では教授やTAの方にプライベートでチャットを送って質問をすることが出来ます。たとえその質問が的を射ていなくても心配することはありません。日本人特有とも言われる間違いを嫌う文化をうまく克服できるこのシステムは大変有効に思われます。

 

このようにオンライン授業のいいところを挙げてきましたが、環境整備は必要です。

以下環境整備について少し私見を述べさせていただこうと思います。

 


1.ネット環境

最も必要なものです。

Wi-Fiなど通信環境の整備は勿論ですが、PC自体もしっかりしたものを準備することが必要です。特に古いものや廉価なものですと、Wi-Fiの5GHz帯を使えないものもあり、その場合はネット回線の本来の力を発揮できないことになります。また処理能力が低いと、回線ではなくPCの処理の部分がボトルネックになってしまい、上手く授業を受けられないことになります。PC購入の際はメモリとCPUと通信能力についてよく調べるようにしましょう!

 


2.授業準備

スマホをOFFにする。

レジュメを印刷する。

ただそれだけです。集中を阻害する要因のもう一つの主役であったスマホをOFFにすることで、最強の環境を整えられます。そのうえ先の話とかぶりますが、PCとのWi-Fiの奪い合いを防ぐためにも切っておいた方が良いです。また、多くの授業は事前にレジュメを配付しています。これを印刷しておけば、授業の進行に合わせてメモが取れるので大変有効です。印刷をせずにタブレット端末に記入するのも一つの手かもしれません。

 


3.ミュート確認

ビデオとマイクはオフにする。

たったこれだけです。確かにギリギリに入室すると焦っていて確認できないこともありますが、余裕を持って授業に向かえば良いだけです。たとえその時にマイクやビデオがオンになっていても、人が少ないので被害は最小限に抑えられます。

 

 


いかがでしたでしょうか。

オンライン授業はなんだかんだでとても勉強がしやすいということが分かって頂けましたでしょうか。一回きりしか受けられないことが玉に傷ですが、それ以外はおおむね満足しています。(ちなみにt-PODは何回でも受けられます)

 

さて、受験生の皆様は学校も徐々に再開する中でどのように学習をすべきか悩んでいらっしゃると思います。自習場所も制限されるなど今までとは違う学習環境の中で苦労する面もあると思います。そのような中でも「住めば都」とは少し違いますが、自分にとって最もフィットする勉強のやり方を見つけ、今立てられる最高の計画をもって臨むことが重要です。現状に不満は勿論あるでしょうが、世の中の多くの事象は大抵一長一短です。今の状況だからこそ生まれた良い場面を存分に生かして、受験勉強を前向きに進めて行っていただけたらと思っています。優秀な皆さまは既にうまく適応できているかもしれないと思いつつ、一応書いておきました。スタッフ一同応援しております!!

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全国の緊急事態宣言が解除され、東京都の緩和基準が本日よりステージ2に移行しました。
つきましては、6月より、各会場でのライブ授業を再開させていただきます。
当初の時間割と変更になっていますので、ブログ、東大特進ホームページにてご確認ください。

東大特進コースでは、新型コロナウイルス感染防止のため、引き続き、以下のとおり対応を徹底いたします。
ご理解とご協力をお願い申し上げます。

1.入館時に検温
 ご自宅を出発する前に検温をお願いします。入館時にも体温を検温いたします。37度以上の方は入館できません。
2.マスクの着用 
 マスクの着用をお願いします。マスクが無いと入館できません。
3.手のアルコール消毒及び手洗い、うがいの励行
4.大きな声での会話及び不要な私語の禁止
5.せき・くしゃみが出る場合「マスク着用」はもちろんですが、重なる場合には退室いただきます。

※教室は常時換気していますので、教室の扉や窓は開けさせていただきます。
※ホームクラスの自習のご利用はできません。

よろしくお願いします。

2020年6月1日
東大特進コース
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