ユーザー (#12)2020年11月アーカイブ

2020年11月29日 12:20

締め切りは守ろう

こんにちは!最近食べ物がおいしくて、リバウンドしてしまっている一年生スタッフの松尾龍介(まつおりょうすけ)です(関西在住)!走らねば!

受験期77㎏→春72㎏→夏68㎏→秋72㎏→現在??㎏
(太りすぎて、ズボンのボタンを外して東大受験してました...)

ところで、東大の来年度の授業では、対面授業とオンライン授業のそれぞれの長所を活かした授業が実施されるみたいですね。僕は今年度はオンライン申請をして全科目オンラインで受講しているのですが、さすがに来年度は対面授業を受けてみたく思っています!



皆さん、締め切りは守っていますか?東大では様々な課題が出題されますが、中でも、レポート提出はかなり大変です。内容は授業、教授によってさまざまなのですが、どれも一筋縄ではいきません。提出方法は、オンラインの課題提出場所に締め切りまでにPDFファイルをアップロードする、といった感じです。しかし、大学の課題の締め切りはシビアです。僕は中高でのゆるい締め切りに完全に浸かってしまっていたので、今年はずっと締め切りに追われたハードな生活をしています。

たとえば、あるレポート課題の締め切りが「11/29 18:00」であったとするなら、11/29の18:00になった瞬間にその課題提出場所は閉じられてしまいます。PDFファイルをアップロードして提出ボタンを押しても、回線が悪いとすぐには提出できません。11/29の17:55に提出ボタンを押してもクルクルとアイコンが回っている間に11/29の18:00になってしまうと、締め切りまでに提出できなかったことになってしまうのです。

このように、締め切り間際でインターネット回線の餌食となってしまった経験のある東大生は少なくありません。僕も一度だけそうなってしまったことがあります。そのようなことが起こらないように、早めに課題に取り組むように現在は心がけています。何にせよ、レポートのクオリティにも関わってきますしね。

量としては、入学前に想像していた量の10倍くらい課題が出ています。(個人の感想です。)オンライン授業だから課題が多いということもあるかもしれません。東大生はもちろん、他大の大学生の話を聞いても、どこも大変そうでした。

締め切りに余裕を持たせて課題に取り組むことが、東大生活を営む上での重要なポイントであることは間違いないでしょう。僕は実家暮らしなのに課題をこなすだけであっぷあっぷになっているので、上京して一人暮らしを始めるといったいどうなってしまうのでしょうか。先が思いやられます。

中学生、高校生のみなさんには、今の内から、課題には締め切りに余裕を持って取り組むように習慣づけてほしく思います。




以上、締め切りは守ろう!という話でした。(自戒)

皆さんの受験勉強を応援しています!

最後まで読んで下さりありがとうございました!





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2020年11月29日 10:40

頑張ってる皆さんに

こんにちは、1年生スタッフの小西です。

大学ではちょうどA1タームからA2タームに移り変わったところです。ほとんどの科目がセメスター型なので授業内容はあまり変わり映えがしませんね... 
私の場合、唯一英語の授業が英語一列から英語二列S(FLOW)に変わりました。どんな授業かは宋君がまとめてくれているので是非そちらの記事を参考に~

この前FLOWの授業でTEDを数本見てくるようにという宿題が出されました。
TEDって皆さん知っていますか?様々な分野の専門家が英語で講演している動画なのですが、内容も面白くて英語の勉強にもなるので高1、高2生の方におすすめです。

さて、課題として見るように言われた動画の内容は「幸福」についてでした。受験勉強を頑張っている皆さんにとってもヒントとなるような気がしたので今日はその内容を紹介してみようと思います。


1. 一つのことに専念する
 
われわれ人間は何か作業をしていても別のことを考えてしまいがちです。仕事中であっても半分くらいはよそ事を考えているのだとか...
では実際にどのようなことを考えがちかと言いますと多くがネガティブなことです。心配なことや過去の後悔など。そのためどれほどしんどいことや退屈なことでも目の前のことに集中する方が精神的に良いそうです。
なので勉強するときは勉強に集中、食事のときは食事に集中、休憩中は休憩に集中(時間は事前に決めておきましょう)といったようにメリハリをつけるのがいいと思います。
ちなみにこれは私がふと思ったことなのですが、何かに集中するとそのことが楽しくなる気がしませんか? 楽しいから集中できるというのもその通りですが、最初はつらくても集中してやっていくうちに楽しくなるように思われます。私の高校の先生は「勉強が面白くないのは勉強をしていないからだ。」と言っていましたが、勉強が嫌だという人も今まで以上に集中して取り組んでみると新たな楽しさが発見できるかもしれません。


2. 幸福度は環境に依らない

幸せか不幸かというのはその人の境遇とはあまり関係がないそうです。極端な話ですが宝くじに当選した人と病気の人の幸福度には大した差が無いらしいですよ。では何が幸福度を決めているかというとその人の現実の受け止め方だそうです。つまりどれほど模試の成績が悪くても「~判定だしもうだめだ...」という嘆きを捨てて「自分は逆転サクセスストーリーの主人公だからこれから伸びるんだ!」と前向きな姿勢でいることが大切です。
受験直前期は特にくよくよしやすい時期だと思いますが、皆さんよく考えてみてください。3か月前分からなかったけれどもう分かることってたくさんありますよね?半年前、あるいは1年前を振り返ってみるとなおさら違いが分かるでしょう。たとえ気づいていなくても昨日の自分よりも今日の自分の方が賢くなっているのです! そのことを忘れずにこれからの勉強も頑張っていきましょう。
また、受験に合格したら東大でしたいことを想像することで陰鬱な気持ちを払拭するのもいいと思います。


少しは参考になりましたか? ちなみに幸せを感じると脳の働きが活発になって作業の効率も上がるそうです。一石二鳥ですね。受験生の皆さん、まだまだ時間はあります。これからの時期をしんどいことばかりだと思わず、自分の成長を楽しみながら頑張ってください。ではまた...☆

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こんにちは、同じく先週に続いての登場となります。1年の宋です。

 

東京に引っ越してから自炊しているのですが、キューブ型の鍋スープって本当に便利ですよね。普通のスープだと二~三人前が一般的で一人でお鍋をするにはちょっと大きすぎて困ってしまいます。その点、キューブ型であればひとり分から調整できて、濃さも自由自在!もはや一人鍋には必須ではないかと最近思っています。

 

さて、今回は「東大理系1年の必修科目全紹介!」第2弾としまして今回はAセメスターに受講している講義をご紹介させていただきます。

前回も書きましたが、再度東大のシステムを説明します。東大は2学期制を取っており前半の学期をSセメスター(通称Sセメ)、後半の学期をAセメスター(通称Aセメ)と言います。また、各セメスターは2つのタームに分かれており、Sセメスター、AセメスターそれぞれS1ターム、S2タームとA1ターム、A2タームと呼ばれています。東大の多くの科目はセメスター(またはターム)ごとに開講され、必修科目の場合事前に開講するセメスター(またはターム)、曜日、時間があらかじめ決まっています。(今から紹介する必修科目の多くは選択言語によって割り振られたクラスごとに受講します。そのため東大のクラスは高校の時のような感じでみんなかなり仲良くなります。)

 

実際に受講した(している)科目は全部で以下の通りです。

・英語一列

・英語二列WALESS

・中国語一列②

・線形代数学2

・微分積分学2

・電磁気学A

・構造化学

・生命科学Ⅱ

・基礎物理学実験・基礎化学実験

・身体運動・健康科学実習Ⅱ

 

では一科目ずつご紹介していきますね。

 

・英語一列(開講時期:A2ターム)

教養英語読本という教科書を読んでいく授業です。私はSセメスターの成績はしっかりと「可」(*1)だったので、再度無事G3になりました。授業内容としては前回のSセメスターとほとんど変わらないですが、担当教員ごとに少しずつ教え方が変わってきます。私の授業についてご紹介します。予習として教科書の本文を読みクラスメイトと疑問点を交換し合います。講義では教員の与えた教科書に即したテーマや本文の疑問点をクラスメイトとディスカッションします。課題として本文のテーマに沿った内容について英語でエッセイを書くように求められます。そしてクラスメイト間で書いたエッセイを採点しあいます。

(*1:東大の成績評価は良い順から優上、優、良、可、不可の5段階があります。このうち不可は単位を取得できず、再度単位を取得する必要があります。よって可は単位を取得した中では最も低い評価となります。)

 

・英語二列WALESS)(開講時期:Aセメスター)

皆さんも噂ぐらいは聞いたことがあるかもしれません。英語で論文を書く授業です。セメスターを使って論文の構造や実験の仕方、引用の表記等々論文を書くのに必要なスキルをすべて身に着けることが出来ます。授業は少人数制のクラスで行われ、自分の書いたセクションごとにクラスメイトにみてもらいフィードバックをもらうことで論文の質を上げていくことができます。東大生といえどもこれまで英語で論文を書いた経験はほとんどないので、教員が手取り足取り教えてくれるとはいえ、この授業に大勢の東大生が苦しめられることになります。

 

・中国語一列②(開講時期:Aセメスター)

第二外国語の授業です。教員が同じということもありSセメスターの中国語一列と講義内容は変わりません。

 

・線形代数学2(開講時期:Aセメスター)

Sセメスターの線形代数学1に引き続き、おもに行列式の性質や余因子展開や固有値について扱っています。

 

・微分積分学2(開講時期:Aセメスター))

こちらもSセメスターの微分積分学1に引き続き、おもに重積分や全微分について扱っています。

 

・電磁気学A(開講時期:Aセメスター)

高校時代に学習した電磁気学について微積分学を用いて再度学び直しました。高校時代に苑田先生の授業を受けていた方は苑田先生の授業でやっている内容を再度捉えなおしている感じに近いと思います。

 

・構造化学(開講時期:Aセメスター)

量子化学と呼ばれる分野の入門を扱います。Sセメスターで開講している総合科目である基礎化学はこの授業で学生があまりにも単位を取得できないから開講された、と噂されているほど難しい授業です。私もあまり理解できていないので今学期は頑張らねば、と思っています...

 

・生命科学Ⅱ(開講時期:Aセメスター)

Sセメスターから引き続いて、分子生物学を扱いました。

 

・基礎物理学実験・基礎化学実験(開講時期:Aセメスター)

理科二・三類の学生はタームごとに基礎物理学実験と基礎化学実験を行います。私は前半のA1タームに物理、後半のA2タームに化学を行います。まだ化学実験の方は行っていないので物理実験の授業の行い方を説明します。物理実験ではオシロスコープ、GM計数管による壊変率の測定、磁束密度の測定を行いました。実験は2週間を一つのサイクルとして行われます。事前に教科書を読み予習問題や実験の流れについて事前に把握しておきます。1週目は対面で実際に器具に触れ、データの測定を中心に行います。2週目はオンラインで教員から与えられたデータをもとに主にデータの解析を中心に行います。2週目終了後データの測定や解析などをノートにまとめそれを提出します。

 

・身体運動・健康科学実習Ⅱ(開講時期:Aセメスター)

いわゆる保健体育の科目です。例年はスポーツを選択して90分程度運動するだけでした。Aセメスターでは隔週で対面で実際に運動することも始まりました。

 

以上がAセメスターで開講される必修の授業です!

 

来年度以降授業がどのように行われるのかはわかりませんが、大体の内容をこれでつかんでくれたら幸いです。

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2020年11月23日 12:53

東大の授業~選択科目編

みなさん、こんにちは。1年生スタッフの小西です。
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この頃新型コロナウイルスの感染者数が急増していて怖いですね...
マスクや手洗いうがいはもちろん、睡眠不足などにもしっかりと注意して体調管理してください。


さて、本日は東大の授業の中でも必修科目ではなくて自分で選択して履修したものについて紹介していきたいと思います。東大では基礎科目(必修)のほかに自分で好きな授業を選んで受けられる総合、主題科目などといったものもあります。内容は本当に様々で興味をひかれる授業が多々あります。ここでは私が受講してみて面白かったものを紹介していきます。


人間行動基礎論
人間の脳と感覚の関係性についての講義です。めちゃくちゃ人気があり、受講者数が300人以上の授業でした。脳や神経には私たちの行動を支えている細かな仕組みがたくさんあるということが分かって非常に面白かったです。数多くの錯視デモでそういった仕組みを体感することができるのでいつもわくわくして授業を受けていました。

韓国朝鮮語初級インテンシヴ
入試の英語の成績が良かった人はトライリンガル・プログラム(TLP)で第二外国語も集中的に勉強することができますが、TLP生ではないけれど必修の授業だけでは物足りないという方におすすめなのが第二外国語の初級インテンシヴです。第二外国語の授業は一年生の間しかないので正直使えるようになるか怪しいと思います。せっかく勉強するのにもったいないなあと思ってプラスα初級インテンシヴを履修してみました。
必修の第二外国語一列という授業に比べて進度がかなりはやくて大変ですが、授業では会話練習を繰り返し行うのでキーフレーズがしっかりと身に付きます。ちなみに生徒はまさかの3人でした! もっと人数が多くてもいいと思いますが... Aセメの終わりには発表会をするみたいです。しっかりと準備しておかないと結構ヤバいかもしれません笑。なお韓国朝鮮語の授業の話なので他の言語も同じ感じかは分かりかねますがあしからず... 

美術史論
理系の学生であっても幅広い教養を身につけるために文系科目の授業も履修しなくてはいけません。私は芸術に少し興味があるので美術史論の授業を履修してみました。総合科目はそんなに専門的ではないので予備知識などは特になくても楽しく受けられます。美術作品がどういう意図で作られたのか、当時の人々がどういう美的感覚を持っていたのかといったことを知ることができて面白いです。絵画の鑑賞の際に注目するポイントがだいぶ変わった気がします。美術館に行くのが好きな方には是非オススメです!

教養学部生のためのキャリア教室
主題科目の中の学術フロンティア講義という位置づけです。様々な分野で活躍されている方々の体験談を聞かせていただく授業です。進振りでどの学部に進もうかまだ迷っているので色々な方面の話を聞いてみたいと思って履修してみました。自分があまり知らなかった職業の話などが聞けてなかなか面白いですし、自分の将来について深く考えるきっかけにもなりました。


どうでしたか?東大では自分で選べる授業が山ほどあるというのも魅力の一つだと思います。ぜひ皆さんも東大に入学したら、前期課程の授業をエンジョイしてください!
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2020年11月23日 12:49

共通テストの心得


皆さんこんにちは!体調管理は万全でしょうか?よく寝てよく勉強しましょう!一年生スタッフの松尾龍介(まつおりょうすけ)です(関西在住)!

豆知識:~ヤモリはファンデルワールス力で壁に貼り付いている~

今日は共通テストまであと54日ということで、共通テストについてのブログを書こうと思います!共通テストにおける見落としがちだけれども忘れてはいけない重要な心得を紹介します。
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試験外の重要事項について

①当日に迷うことの無いよう、試験会場の下見は行っておくべきだと思います。これを怠ると、当日に集団になんとなくついて行ってしまい、違う試験会場に行ってしまうことになりかねません。下見も踏まえて当日に着ていく服を選びましょう。

②持ち物を入念にチェックしましょう。急いで準備すると、必ずと言っていいほど何か忘れ物をしてしまいます。受験票や筆記用具は勿論のことながら、試験会場には時計が無い場合があるので、腕時計は絶対に忘れないようにしましょう。

③必要な科目を確実に受験しましょう。東大が指定している必要科目を受験しないと、東大受験ができません。特に注意しておいてほしいのは、「"数学Ⅰ"と"数学Ⅰ・A"は別物である」ということです。"数学Ⅰ"と"数学Ⅰ・A"は一つの問題冊子にまとまっています。東大受験に必要なのは"数学Ⅰ・A"で、問題冊子の後半部分に該当します。つまり、問題冊子の頭から解き始めてはいけません。試験が始まったら一旦落ち着いて"数学Ⅰ・A"のページを開くようにしましょう。"数学Ⅱ"と"数学Ⅱ・B"についてもそうなっているので、十分注意しましょう。

④個人的には一日目と二日目の間に自己採点はしない方がいいと思います。自己採点したくなる気持ちも分かりますが、一日目が予想以上に悪いと、それが二日目のメンタルに影響してしまうためです。すべての科目が終わってから自己採点した方がいいと思います。


試験対策について

東大受験は二次試験勝負!といっても、ある程度共通テスト対策はした方がいいです。共通テストでの持ち点は二次試験中のメンタルにもかかわってきます。安心して二次試験に臨むためにも、9割程度は取れるように対策しておいた方がいいかと思います。さらに今年は傾向が大きく変わるので、一層油断できなくなりました。

僕の場合は模試をたくさん受けていたので、形式にはかなり慣れていました。12月後半から本番にかけて苦手教科である古文漢文と地理を重点的に対策していました。具体的には、古文漢文の問題集を一日1セット、時間を計って解いていました。古漢合わせて25分でやっていたような気がします。これによって古文漢文の二次力もつきました。地理についても毎日1~2時間は過去問や問題集を解いたり参考書を読んだりして勉強していたと思います。

本番では良くも悪くも普段の自分の実力が出ますので、緊張せず自然体で臨むようにしましょう


コロナ関連について

今年度は新型コロナウイルス感染症対策で、教室内ではマスクの着用が義務付けられているとのことです。家であっても共通テストを想定した演習をするときはマスクをつけるのが良いかもしれません。

また、トイレの待ち時間も例年より長くなることが予想されますので、余裕を持たせて行くことが望ましいでしょう。





以上、共通テストの心得をたくさん紹介させて頂きました!(五回目のブログ執筆)

おそらく入試本番まで大阪校にいますので、何か相談事などがあればぜひ話しかけて下さい!

皆さんの受験勉強を応援しています!あと三か月頑張れ!!

最後まで読んで下さりありがとうございました。





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 お久しぶりです。1年生スタッフの酒井です。今日は11月22日、駒場祭当日ですが、私はご覧の通り渋谷校で泣きながらブログを書いております。

 今回は、1Sセメスター及び1Aセメスターで私が受講したorしている授業で面白かった、変わっていた授業について紹介したいと思います。

 まずは数理科学基礎&微分積分学。担当はY先生でした。今年はコロナの影響で対面授業ができず、反転授業形式がとられていたのですが、その予習として、なんとY先生がYoutuberデビューされました。なんでも撮影と編集に時間をとられて、本業の研究があまりできていないのだとか。さすがにそれはやりすぎだろうと思いつつも、先生の動画は(もちろん内容もだが)見ていて面白いので、時間が許すなら今後も続けて欲しいものです。

 次にALESS。英語での論文執筆に関する講義ですが、東京大学の授業の中でもトップクラスに時間と労力を使うことで有名です。当然自分で(あるいはグループで)実験計画を立て、対人実験の場合は被験者を募り実験を実施して結果を解析、これを論文にまとめることになるのですが、1つ1つのステップが必ずしも思ったように、また予定通りに進行するとは限りません。これは実験である以上当然のことで、「研究」をしているならばこのようなイレギュラーはむしろ歓迎することさえあるのですが、いかんせんALESSは「授業」。つまり期日までに論文が仕上がらなければ単位を落とすことになります。そのため1つイレギュラーが発生すると非常に焦ることになります。このようにALESSの苦しいところをあげつらえばきりがないのですが、もちろん良い点も数多くあります。まずは論文、特に英語論文のフォーマットが学べること。これはALESSによってしか得られないものであり、先述した苦労に見合うものであると言えるでしょう。

 以上2つの講義に絞って軽く紹介させていただきました。皆さんが東京大学に来られるころ、対面授業が再開しているかどうかは未知数です。しかし対面オンラインに関わらず(辛さに多少の違いはあるが)、東京大学の授業は全て苦労に見合うだけの果実を提供してくれます。

 今回は時間の関係上やや短くなってしまいましたが、次回またここで会えることを楽しみにしています。ではまた...☆
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こんにちは、同じく先週に続いての登場となります。1年の宋です。

 

試験日や補講日の関係で1週間近く大阪に帰省していました。やっぱり東京での一人暮らしが続くと家族や高校の友人が恋しくなりますね。普段は授業や部活、アルバイトなどなかなかまとまった時間を取るのが難しいのでこういった機会は積極的に活用していきたいです。

 

さて、今回は「東大理系1年の必修科目全紹介!」と題しまして、理科二・三類の必修科目について私からご紹介させていただきます。オンラインでの受講がほとんどとなる中、授業の形式はどう変化したのか?1年生は入ってからどんなことをやるのか?といったことにお応えできると思います。

 

まず、東大のシステムから説明します。東大は2学期制を取っており前半の学期をSセメスター(通称Sセメ)、後半の学期をAセメスター(通称Aセメ)と言います。また、各セメスターは2つのタームに分かれており、Sセメスター、AセメスターそれぞれS1ターム、S2タームとA1ターム、A2タームと呼ばれています。(私が帰省していたのはこのA1タームとA2タームにある1週間程度の補講日でした。)

東大の多くの科目はセメスター(またはターム)ごとに開講され、必修科目の場合事前に開講するセメスター(またはターム)、曜日、時間があらかじめ決まっています。(今から紹介する必修科目の多くは選択言語によって割り振られたクラスごとに受講します。そのため東大のクラスは高校の時のような感じでみんなかなり仲良くなります。)

 

ひとつの記事で紹介するにはあまりに量が多いのでここでは(私が)Sセメスターに受講した必修科目に絞ってご紹介します。受講した科目は全部で以下の通りです。

  • 英語一列
  • 英語二列SFLOW
  • 中国語一列
  • 中国語二列
  • 数理科学基礎
  • 線形代数学1
  • 微分積分学1
  • 力学A
  • 化学熱力学
  • 生命科学Ⅰ
  • 初年度ゼミナール理科
  • 情報
  • 身体運動・健康科学実習Ⅰ

 

では一科目ずつご紹介していきますね。

 

・英語一列(開講時期:S1ターム)

教養英語読本という教科書を読んでいく授業です。今年度は全面オンラインでの授業でした。授業の形式としては教養英語読本の文章(だいたい1000~1200words)をセクションごとに予習しネイティブの英語による50分程度の講義を受け、105分の授業に臨むという形です。高校の授業の延長に近いと言えば分りやすいでしょうか?クラスは入学試験の点数の高い順に上からG1,G2,G3となっています。G1はすべて英語による授業、G2は英語日本語ミックス、G3は原則日本語による授業です。意欲の高い人はG1を目指してもいいかもしれませんね。(G1ラインは例年90~)大学に入ると高校ほど英語に触れる機会が無くなってしまいがちなので一定のスパンで英語を読ませてくれるこの授業はありがたかったです。

なお、この授業は私の場合A2タームにも再度開講されます。ですので1年間としてはトータルでセメスターの開講となります。

 

・英語二列SFLOW)(開講時期:S2ターム)

英会話の授業です。入学と同時に1~6のレベルを選びそれに応じてクラスが編成されます。ネイティブの先生一人につき10~15人程度のクラスであり、英語で特定の話題についてディスカッションしたりプレゼンテーションを作成したりします。私は2を選択したのですがより高度なレベルでは5分程度のディベートが課されるクラスもあるようです。

 

・中国語一列(開講時期:Sセメスター)

第二外国語の授業です。初修の外国語ということもあり基礎の基礎から行います。中国語は発音が難しいということもあり、発音を基本とした授業が行われます。教科書は本文、それについての文法事項3~5ポイントの解説、練習問題で構成されています。授業は文法の解説、本文の音読を行います。他の言語は詳しくないのですが東大の教養で学ぶ中国語のレベルは他大の2年生で学ぶレベルに匹敵するそうです。(他大で中国語の講師をしている母親から聞きました。)

 

・中国語二列(開講時期:Sセメスター)

基本的には中国語一列と同内容です。こちらはネイティブの先生が担当されます。ネイティブの先生ということもあり、発音などに厳しかったと思います。

 

・数理科学基礎(開講時期:S1ターム)

要は数学です。S1タームでは高校数学とS2タームに開講される線形代数学1・微分積分学1への接続のため、基本的な論理演算やベクトル計算、ε-⊿論法、微分方程式などを扱います。講義はポイントの解説と問題の説明が中心です。課題として演習問題が数門化されていました。

 

・線形代数学1(開講時期:S2ターム)

S1タームの数理科学基礎に引き続き、こちらの授業では主にベクトル場や行列について扱いました。数理科学基礎と教員が同じこともあり授業のスタイルはほぼ同様でした。

 

・微分積分学1(開講時期:S2ターム)

こちらもS1ターム引き続き主に近似や偏微分、全微分などを扱いました。

 

・力学A(開講時期:Sセメスター)

高校時代に学習した古典力学について再度微積分を用いて学び直しました。授業では高校で学習した範囲に加えてコリオリの力や回転についても扱いました。この授業は課題や出席が一切なくテスト一発勝負でした。

 

・化学熱力学(開講時期:Sセメスター)

高校で学習した熱力学をもういちど大学的な観点からとらえなおす、という授業です。マクスウェルの式など理解が難しい部分もありますが興味深くとても参考になる授業でした。教科書が指定されており授業は教科書について補足していくという形式でした。こちらもテスト一発勝負でした。

 

・生命科学Ⅰ(開講時期:Sセメスター)

おおきく分子生物学を扱いました。高校で生物を選択した人と物理を選択した人がいるのでその差を埋めるのが主眼だと思います。教科書もありましたが、授業は主にスライドを使用しポイントポイントを解説していくという形式で行われました。授業ごとに前回の授業内容を確認する小テストがありました。

 

・初年度ゼミナール理科(開講時期:Sセメスター)

Sセメスターでは初年度ゼミナールと題して自分の興味のあるゼミ形式の授業を選択して履修します。私は「薬学を支える生物学の役割と貢献」という授業を受けました。授業内容としては薬の作用機序を自分たちで調べグループにプレゼンするというものです。初めは教員から与えられた風邪薬について、次に自分たちで新規創薬を設定しその作用機序について考え説明しました。創薬研究の一端を実際に行うことができこれが大学の授業か!と一人で感動していました。

ほかにも原子力エネルギーについてのディスカッションを扱ったものや建築物の振動測定を通じて振動応答解析理論を学ぶものまでさまざまな興味深い講座があります。

 

・情報(開講時期:Sセメスター)

高校で履修した情報の科目の発展だと考えてもらって構いません。具体的には情報量など現代のコンピュータサイエンスにおける基盤の知識を学ぶとともに、実際にコードを書きプログラミングをするという授業です。また、知財など情報に関する法律についても学ぶことが出来ます。

コーディングをもっと詳しく勉強したいという方のために、pythonを用いて真相学習(ディープラーニング)の実装までおこなう情報αも用意されています。

 

・身体運動・健康科学実習Ⅰ(開講時期:Sセメスター)

いわゆる保健体育の科目です。例年はスポーツを選択して90分程度運動するだけでした。しかし、今年はオンラインでの開講のため、初めの40分はストレッチや軽い筋力トレーニングをみんなで行い、後半は身体の運動についての講義を行いました。

 

以上がSセメスターで開講される必修の授業です!

 

来年度以降授業がどのように行われるのかはわかりませんが、大体の内容をこれでつかんでくれたら幸いです。

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2020年11月19日 16:24

サボりと欲望

こんにちは!先週に引き続いての登場になります、文科一類2年の石原です。
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ここ最近ちょっと暑いですね。せっかく買った冬服の出番が早く来ないかと、うずうずしている毎日です。

さて、今回もちょっと精神面に関わるお話をしたいと思います。模試についてどう向き合うかなど、実用的なアドバイスは他のスタッフがとてもいいものを書いてくれていますので、そちらを是非参考にしてください。

皆さんは、サボらずに勉強頑張っていますか?本番が段々迫ってきたとはいえ、全くサボらず集中できているという人も珍しいのではないかと思います。今日はこれだけやるぞ!と決めたはずなのに、ほか事に気が向いてしまって、時間が無くなって、やっと焦ってやりだしたものの目標は達成できず、明日多めにやればいいかと自分を慰めて結局次の日も同じことの繰り返し...。結構喪失感大きいのに、ついついやっちゃいますよね。サボりってどうすればなくせるんでしょうか。

サボらないようにするために大事な事。それは「サボっちゃいけない」と意志しようとすることをやめることです。

似ていますが、意志することと考えることをここでは区別したいと思います。つまり、サボっちゃったときに「次こそは気持ちを強く持とう」などと意志によって片付けようとすることに意味はない、でもそれは、サボらないようにどうすればいいか具体的な解決法を考えるのをやめればいいということではない、ということです。

言葉遊びのように聞こえるかもしれませんが、ぜひ両者を混同しないようにしてもらいたいです。意志することで考えた気になるのが一番危険だからです。

経験ありませんか。ああサボっちゃった、今度からはスマホに手を伸ばさないようにしよう。あれ、またやっちゃった、ダメだなあ自分、今度こそ意志を強く持って...という流れ。意志したことにして解決するのって、楽なんですよね単純に。

もちろん、物理的に隔離して触れないようにするとか、親に預けとく、というのは意志を持続させるために有効な手です。それでうまくいくならそれでも全然いいと思います(僕自身そういう対策もしてました)。でも根本的な解決になっているのかというと、微妙な気がするわけです。近くにあればやっちゃうわけですから、大学に入ってワンルームの一人暮らしなんか始めた日にはもろくも崩れ去りそうなのは、なんとなく予感できるのではないでしょうか。でも、自分で自分をコントロールする方法を身に付けておければ、これほど心強いことってないですよね。

そもそも、欲望を意志で抑え込もうという思考の枠組み自体に問題があります。ちょっと難しい言葉を使うと、自由意思の存在を前提にするのをやめよう、という話です。大事なのは、ある欲望を操縦する術を身につけることなのです。欲望を別の欲望でカバーしたり、うまくいけば形成すること。

例えば僕の友人には、数学が苦手でモチベーションが上がらないので、好きな音楽を聴きながら数学をしていたというやつがいます。これは立派なコントロールの方法ですよね。数学やりたくない、別のことをしてたいという欲望を、好きな音楽を聴きたいという欲望でねじ伏せているわけです。音楽を聴くために数学をしていたんですね。やるべきことと欲望をうまく重ね合わせて、打ち勝っているいい例だと思います。もちろん数学そのものに向き合う姿勢としてほめられたものかどうかは分かりませんが、今回考えてほしいのがそこではないことはお分かり頂けますよね。

数学をやる、他のことには見向きもしないようにする!と決意することと比べていかがでしょう。あるいは物理的な隔離策を取ることと比べて、自分で他の物事にも応用できる余地の広さといったらどうでしょう。もちろん音楽を聴きながらではできないことも多々あるので、そこは彼自身別のカバーの仕方を見つけなければいけないでしょうが、ともかく一度はその構図で自分の欲望を操縦したわけです。意志の弱さという言葉でごまかすより、よっぽどよくないですか?

じゃあその欲望ってどう見つけるんだよという問いには、残念ながらケースバイケースとしか答えられません。その発見も一科目なのかもしれないです。自分はどういう欲望性向をもっている人間なのか分析して、やらなければならないことにうまく自分の気持ちが向くように仕向ける技術の獲得。もちろん、結局は欲望なので失敗することもあります。でもそもそもが一秒もサボりをしないなんて考えられないわけだし、そんな情熱があれば理屈をこねまわす必要もありません。肝心なのはやるべきことをやる時間を、自分のポテンシャルにとって最大化することです。

聞いてみればごく当たり前のことです。それもそのはず、皆さんも無意識のうちに日常でやっていることだと思います。それを、意識化できるかどうかなのです。そこが受験だけにとどまらないものを得られるか否か、ひいては「東大で終わり」の人にならないかどうかの重要な一要素になるのではないかと思います。

以上、サボりについての私見を述べてみました。最後に、もし意志するのをやめようとして「意志しない!」と意志するなら本末転倒です。自分に合った欲望との偶然の出会いを逃さないように、アンテナを張っておくための参考になればと願っています。
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皆さんこんにちは!理科一類から工学部物理工学科に内定しました、2年スタッフの平﨑です。

今週末で秋模試も一つ終了し、受験生の皆さんもいよいよ本番を意識し始めるころとなってきたのではないでしょうか。当然受験生の皆さんは勉学に励まれている事と思われますが、その中でも特に何を意識して取り組めば良いかについて、僕の受験生時代の経験も元にしながら書きたいと思います。

①本番の得点力をアップさせるような演習を行う。

まずこれですね。当然もう過去問演習にもみなさん取り組まれている事と思われますが、その中でも大切なのは本番のシミュレーションをするということです。時間も正確に測り、できれば解答用紙も似たような大きさのものを用意するのがよいでしょう。さらには、もし可能であれば学校の先生に答案の添削をお願いするのも良いでしょう。特に個人的に有効だと思っているのが最後の添削をお願いするといった点で、こうすることで、常日頃から他人に見てもらう答案を作成する癖が付きますし、更には自分だけでは見逃してしまっていたかもしれない論理の飛躍などを発見してもらう機会にもなります。

②限られた時間の中でできることとできないことを見極める。

抽象的な見出しとなってしまいましだが、伝えたいことは2点です。

まず一点目は、入試という制限時間のある試験の中では問題を取捨選択する能力も、試験の中で要求される立派な能力であるということです。

このことが際立つ例は数学でしょう。

解答時間は文系なら100分、理系なら150分ですが、この時間の中で与えられた問題を完答することは標準的な受験生でしたら基本的には不可能ですし、合格のための必要条件でもありません。
それよりは、自分が解けそうな問題をその場で見抜き、正確に答えを合わせることが合格のためには必要です。

二点目は、もう少し大きなスパンで見て、入試まであと3ヶ月少しといった時間の中で自分の学力を最大化させるような勉強方法を考えようということです。当然、全ての科目について基礎の復習を行い、苦手分野を潰した上で演習を行い得点力を高めるといったことができるに越したことはないですが、当然大半の受験生にとってはそのような時間は十分にはとれないでしょう。

実戦的には、残された時間の中で、例えば今の苦手科目のカバーに力をあてるといったことや、それとは逆に苦手科目でのハンデを取り返せるぐらいに得意な科目を伸ばすかといった、勉強方針についても選択すべき時期になっているといってもよいのではないでしょうか。

③勉強バランスも考える。

大半の受験生ならば、もう勉強しないといけないということは十分にわかっているでしょう。ただしそういう状況でしばしば陥りがちなのが、自分の得意科目や好きな科目だけ勉強してしまうという現象です。実際僕もこの傾向にハマってしまって、センター直前になっても、社会や国語から逃げ続け、二次の英語数学理科の対策を行っていました。当然苦手や好きでない科目の勉強は辛いですし、避けたくなるのも十二分に分かるのですが、あくまで目標は自分の得点を最大化することであるということを忘れずに、受験勉強を最後まで頑張ってください。


以上が僕からのアドバイスとなります。

残り少なく、メンタル的にも厳しい時期に入ってきたかともおもわれますが、そんなときこそスタッフからの電話相談も上手く活用しながら、残りの受験勉強生活を乗り越えてください。

応援しています!
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2020年11月16日 18:16

あなたにとっての正解

東大特進スタッフ3年の水田と申します。

現在は法学部で、自分の興味に揺られながらのびのびと勉強しています。

 

最初(で最後かと思われた)にブログを書いたのは去年の7月。進振りについてでした。

自分が一年前に書いたものを読み返すというのはなかなか面白いですね。

秋模試が終わって少し気持ちが落ち着いた人も、ソワソワしている人もいる時期かなと思います。もう3年も前のことで、自分が当時どういう気分だったかとか、その気持ちをどう乗りこなしていたかとか、あまりはっきりとは覚えておらず気が利いたことも書けなさそうです...。

そんなわけで今日は、「東大はコロナにも負けず頑張っているぞ。」というお話とちょっとした受験勉強のアドバイスをしたいなと思います。

誰が作り上げているイメージかはわからないのですがなんとなく皆さんの中には「動きが素早い私立大学」「なんかどっしり、のっそりしている東大」みたいなイメージがあるかもしれません。「いちいち流行には振り回されないぜ。」みたいな。

僕も2年間在籍していて「なんでレポートをわざわざメールじゃなくて、ボックスに提出しているんだろう...」とか「教室利用申請とか出席、紙でやるんだ...。電子化できそうなのに...。」など東大の方々はマイペースだなと思いながら過ごしていました。

しかし、コロナウイルスへの東大の対応は俊敏そのもので、眠れる獅子が目覚めた、と言わんばかりでした。

オンラインで授業を実施することを早々に発表したかと思うと、当時は本当に日本国民の誰もインストールしていなかったんじゃないかと思われるzoomのアカウントを全学向けに発行し、学事暦通りに(少なくとも経済学部とか法学部は)授業を開始しました。オンラインへの移行が難しい人へのサポートもかなり手厚かったです。そして、緊急事態宣言が解除されるや否や、くらいのタイミングで図書館の利用も開始し、制限を徐々に緩和していっています。

他の大学の人ともかなり意見交換をしますがやはり、東大の対応は速いなという印象を受けます。

誰も、どうなるかわからない。何かをやること、やらないことは常に何かのリスクと隣り合わせ。そのなかで「リスクを最小限に抑えて、最大限に学びの機会を提供するためには何ができるか」というのを本当に考え抜いてくれているのだな、と在籍していて感じます。

皆さんが東大の門をくぐったときも、その期待にしっかり応えてくれると思います。


絶対の正解がないなかで、大事なことは「複数の要素をバランスよく考慮すること」だと感じます。


受験勉強も同じです。「受験で使う科目は何なのか」「残りの期間」「自分の得意・苦手科目」「自分は1日、どれくらい集中して勉強できるのか」「息抜きは必要か」。考慮した方が良い要素はたくさんあります。

もちろん、一日14時間とか勉強した方がいいかもしれません。文系でも数学Ⅲまで取り組んだ方がいいかもしれません。こうした意見は当たり前のように正しいのでどうしても聞いたときに焦ってしまいます。

しかし、僕は必要以上にそうした意見に縛られるのは違うんじゃないのかな?と思います。だってその意見は一面的には正しいけど、一面的には間違っているから。「やった方が良いこと」が全部できたら苦労しません。大学を開放した方が学生の勉強は捗りますし、でも学生が家にいればコロナウイルスの感染拡大は抑えられるでしょう。どっちもできたらどんなに素晴らしいか。

くどいですが、大事なのはバランスです。もっといえば、あなたにとっての、自分にとっての正解です。勉強しすぎて体調を崩したら結果、大きく勉強時間を失うかもしれません。英語のほうが伸びしろがあったのに数学にこだわりすぎてしまった、となるかもしれません。周りの意見に耳を傾けることも大切ですが、自分の声を聴くこと、自分を見つめることの方が何倍も大切だと思います。

秋模試の結果をうけて、周りの人から何か言われるかもしれません。流行する言説にも敏感になっていく時期かとも思います。それは、ある意味自然なことだと思います。かく言う僕も、受験期直前はかなりナーバスになっていました。

ですがせっかくこのブログを読んでくれた方には、思い出して欲しいです、気持ちがふさぎ込みそうな時に。

(ああ、そういえば誰かがブログで「自分にとってのバランスが大事だ」と言ってたなぁ。)

と。

 

皆さんの受験勉強が実り多いものとなりますように!

 

毎度文章が冗長なのはご愛嬌、ということで!

体調には気を付けてください!

自分はおいしいおでん食べるなどして元気つけてます!

 

それではまた!

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2020年11月12日 15:18

相談の効用

こんにちは、文科一類2年(法学部内定)の石原です。

今回は具体的な事態にどう対処していくかというのとは少し違って、精神論というか、ちょっと抽象的な話をしてみたいと思います。結論は陳腐なものなのであまり期待はしないでください笑。

皆さんは、東大特進のスタッフに限らず、誰かに何かを相談したことはありますか。一度もないという人は多分いないんじゃないかと思います。勉強、恋愛、部活、家族のこと等々...。よくよく振り返ってみれば、実は他の誰の意見も介さずに自分の意志で決定していることの方が少なそうですよね。

相談をする。打ち明ける。なんのためにでしょう?悩み事や課題を解決するためというのはもちろんというか、当然正解です。目的はそこにあるべきです。でも、それだけだというなら、それは少し大雑把な物の考え方をしていると言わざるを得ません。もっと直接的な効用を考えてみたいと思います。

相談するとき、大事な事ってなんだと思いますか。答えは、「相手に」言葉で「語る」ことです。ナメんなよって感じですよね。でも、そのことがとても重要なんです。ここでは、「語る」ことの重要性、そしてそれが「相手に」であることの重要性について見ていきましょう。

①語ること
これは多くのスタッフが言うことだと思います。自分の考えや思いを語ることで思考が整理される、自分を客観視できるってやつです。それだけでも十分価値があるっていうのは分かりやすいですよね。とかく僕たちは、語るって言う行為を透明化してしまいがちです。内容が伝わって、何か具体的な解決策が提示されるのを待つプロセスが相談だと思ってしまう。でもそれは相談でもなんでもなくてある種の依存です。そうではなくて、自分の考えを言葉という鋳型に流し込む過程で、自分が何を考えてるのかをはっきり見えるようにする、というのが相談することの一番直接の効用だと思います。

②それが誰かに向けられていること
語ることの大事さは分かった、でもそれなら極論一人で日記でもつけてれば十分じゃん、という疑問が浮かぶと思います。事実、日記とかそれに類する方法で自分と向き合っている人もいるでしょうし、問題はないでしょう。でも、誰かに話すということは独り語りにはない効用があります。それは緊張感です。ボコボコに言い負かされるかも、とかそういうのではなくて、上手く説明できるだろうか、分かってくれるだろうか、という「伝わらなければならない」という制約から来る漠然とした緊張感です。自然、自分の内部で片付けるときよりも言葉選び、言う内容、ニュアンスまで、より意識的なものになります。そしてその緊張感が一層、語ることの意義を拡大してくれるのです。何を本当に伝えるべきか、これは問題にするに値するのか、なぜこんな悩みを抱えているのか。これらにより真剣に向き合うことになるからです。

結局誰かに何かを相談することの効用は、自分が語り終えて、相手が何かを言ってくる前にほとんど尽きていると言えると思います。相手が何を言ってくるかは相手次第なので、あとは身を任せるしかありません。役立つ返答が得られたらラッキー、その程度のものなのです。でも、どうせ話しても何にも返ってこないよこいつからはと思う相手に、本気で話そうとは思えませんよね。

東大特進のスタッフを、その相手の一人として使って欲しいというのが今回の話のオチです。なんとなく見え透いてましたか?笑 特進スタッフは、東大受験に関する相談をされたら、役に立つ答えを返せる打率が比較的高い集団です。知らない人も多いかもしれませんが、生徒の皆さんには一応担当のスタッフというのがいます。あるいは授業でみたことあるぞ、というスタッフもいるのではないかと思います。実際に電話を掛けたり、話しかけてくれたりしなくてもいいのです。ちょっと迷うこととか、気になることがあった時、あの人に言うとしたらなんだろう、聞くとしたらどうしよう、と考える目安、目に見える対象にしてほしいのです。なんでそれだけでもいいかは、すでに述べました。

そしてもし勇気を出して相談してくれたなら、どんな悩みにも全力で応えます。何より、実際に相手と語りだしたなら、③として、話し合いの中で良い解決策が見つかる、という効用も生まれ得ます。普通、相談といえばこれですよね。でも実際3番目なのです。そして、僕たちにも初めから明確な答えがあるわけではありません。聞いて、お互いに語って、実際にどう解決していくかを探るプロセスにぜひ僕たちを巻き込んでください。話しかけてくれると迷惑どころか、みんな結構嬉しいんです(社交辞令じゃなくて、マジです!)。


*ちなみに僕は、直前期に食欲がわかないけどどうしようという電話を掛けて、スタッフさんに1時間くらい慰めてもらったことがあります。今考えても情けないし、どうしようもないだろスタッフに、って言う話なんですけど、なんでこんな風になってるかとか自分なりの考えを話してる中で、またなんかあったらこの人に話してみようと思って、気持ちが少し軽くなった記憶があります。語ることはそれ自体で効果があるっていうのと、それくらいどうしようもないことでもぶちまけてほしい、っていう例です笑
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2020年11月11日 20:57

秋模試について

はじめまして。理科三類一年の宋と申します。ブログに登場するのは初めてですね。私自身も受験生の頃、このブログをよく参考にしており、現役東大生から生の東大の情報を入手できることを喜んでいた記憶があります。まだ合格はしていないけれど受かったらどうなるのか知りたい、という現実逃避は人間の性なのではないでしょうか。

さて、かなり寒くなってきましたが皆様体調は大丈夫でしょうか。肌寒くなってくるといよいよ受験も近付いてきたと感じる方も多いでしょう。本日は最近あった東大模試について以下のポイントについて私の受験生時代の考えをお話ししようと思います。

・模試受験時の感触

・復習の仕方

・成績毎の(判定別の)アドバイス

 

・模試受験時の感触

先週末に東大オープンがありましたが、皆さん出来はどうだったでしょうか。夏の冠模試の出来が悪く秋以降でかなり理科・社会を詰めたためかなりいい感触だったという方もいれば、逆にまだまだ暗記事項が頭に入りきっておらずしかも数学や英語の仕上げもできていないため最悪だった、と言う方もいらっしゃると思います。模試を受験した後の自分の感触は極めて大切です。自分がよくできた、あるいはあまりできなかったと判断するに足るだけの理由があるはずです。それがどこにあるのか、自分としてはどこを改善できるのかと言った部分を答えを見る前に考える価値はあります。もちろん答えを見て得られることも多いのですが、答えを見る前に自分の判断の根拠を徹底的に掘り下げるのは大切です。答えを見る前に自分の中に存在している情報は、答えを見た後に存在する情報と比べ信頼度は下がりますが、その分自分が潜在的に考えていることが現れます。例えば、数学の感触があまり芳しくなかった際、どの分野の出来が悪かったのか、どうして出来が悪くなったと思うのかを突き詰めていくことによって、普段自分が勉強する中でどの分野の勉強が不足していると考えているのか(自分では認めたくなくとも)を認識できます。実際私は数学の感触が悪く上のような分析をしてみた結果、通過領域の出来が悪くそのことで全体的に良くない印象がありました。しかし、解答を見てみると自分の解答とほぼ同様でなーんだ、やっぱりできるんだ、と感じました。もし、はじめから解答をみてしまえば自分の感じた違和感がなく、出来の悪い通過領域の対策を怠っていた可能性があります。ここまで徹底しないといけないのか、と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、受験は年に一回しかない以上よっぽどの自信がある方を別にして自分ができる最大限の対策をした方が良いとは思います。

 

・復習の仕方について

各科目ごとの復習の方法は長くなってしまうので全体的な話にとどめておきます。そもそも模試を受ける意味は実際の本番と同様の時間で、本番と同じ形式の問題を解くことにあります。従って、もしこれが本番の試験であり、仮にこの試験を受けた時に自らの合格を阻んでいる要因は何なのか、を考えていくのが復習の基本になります。もちろん単純に実力が不足して不合格となることもありますが、ミスの積み重ねによって本番、残念ながら合格最低点に届かなかった方が多くいらっしゃると思います。これを踏まえると、実力がそれなりにある場合は、本番不合格になるリスクを下げる方法を模索していった方が効率的ではないでしょうか。より具体的に言えば、細かなミスや理解の誤り・不足、問題文の読み間違え、書き間違え等です。これらを単純なミス、注意力不足で片付けてしまうことは簡単ですが、それでは模試を受けた意味がほとんどありません。自分の不合格となり得る要因を少しずつ減らしていきましょう。具体的にどのように復習をおこなっていたのか、その方法論を説明します。

まず模試を受けた直後、記憶が鮮明なうちに科目や問題番号を問わず、とにかく模試に対して感じたこと自分が思ったことをルーズリーフに殴り書きししていきます。翌日では記憶が持ちません。どれだけつかれていて寝たい・休みたいとしても必ず模試を受けた当日にやるべきです。そして、その内容を科目ごと、系統(ミス、知識不足、理解不足等)に分類していきます。ミスについては具体的にどういうミスをやったのか、そのミスが起きた原因はなにか、どうすればそのミスが起きないようになるのかを考えます。知識不足はまずなぜ覚えられなかったのか、そして他に覚えておらず、仮に出たら得点できないと思われるだろう分野を考えます、そんな部分を中心に暗記と理解を進めるといいと思います。そして翌日答えを見たうえで前回の分析に答えを見たうえ得られる情報を加えてさらにさきほど述べた条件を再度整理していきます。後は具体的に何をやるかが見えているでしょう。

 

・成績毎の(判定別の)アドバイス

実際、夏秋全てAと言うスタッフも珍しくありません。今日は良い判定と悪い判定の両方を取ったことのあるぼくからよかった方と悪かった方それぞれにアドバイスしようと思います。

まず、よかった方から。自分が良くできた原因を探しましょう。ここで判定が良いからと分析を怠ると本番痛い目を見る可能性があります。慢心せず頑張っていけば実力派あるのできっと合格できます。

次に悪かった方へ。まず落ち込んでいる方はとにかく気分を立て直して合理的な判断が出来るようになりましょう。気分が落ち込んでいるときは身体のコンディションも悪くなりがちですし、問題を解く際にいろいろと考えてしまって出来が悪くなってしまいます。模試はあくまで模試であって本番の自分の点数がどうなるのかは全く分からない、と言うことをひたすら自分に言い聞かせましょう。例えば、いまアラビア語検定の判定がよかろうが悪かろうがどうでもいいですよね?(そもそもそんな検定があるのかはわかりませんが...)気分を立て直したら後は同様に復習して勉強しましょう。判定は何の保証もしてくれませんが、少なくとも勉強することで自分が合格する確率を上げることはできます。

 

 

模試の結果が悪く、志望校を変えてしまう方は一定数います。皆さんがどうかは分かりませんが、今日この記事を読んだのも何かの縁と言うことで自分の志望校を変えずに「一本」で頑張っていって欲しいと思います。

 

11/11なのに棒状のお菓子を一本も食べていない宋

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お久しぶりでございます。理科2類から法学部第1類(法学総合コース)に内定しました、2年の石川と申します(「理2から法学部行きまーす」って言うとたまに「えっ工学部?」と聞きなおされるのですが、そう言われるたびに私の軟口蓋音と声門摩擦音はそんな聞き分けづらいんか?とか思って憤慨してます)。数か月前まで、アントラセンと無水マレイン酸のDiels-Alder反応はフロンティア軌道論で考えるとどうの、とか言っていた人間が、9月を境に突然、信用保証協会の締結した保証契約における錯誤無効が云々、とか言い出すんですからなんだか滑稽ですね。まあ、いずれにせよ、興味の赴くまま、今までやっていたこととは何の関係もないような学問分野に飛び込んでいくことができるのも、進振りの利点の一つと言えるのではないでしょうか。

さて、自分の進振りについての詳しい話は機会があればまた別の機会に書くことにして、今回の本題に参りましょう。

模試の目標点数についての話が出ると、「高2の間は英数メインなので、地歴理科の点数はあまり気にしなくていいですよ」と言われることが多いのではないでしょうか。ここで言いたいのは、それが間違っている、ということではなく、「じゃあ英数国だけ受ければいいじゃん」とお思いの方はいらっしゃらないだろうか、という話です。「まだできないんだから受けんでいいわ」というなら素直に納得できそうな話ですが、なぜそうではなく、「得点は気にしなくていいから受けるだけ受けてみなよ」と言うのでしょうか。私の見立てでは、それは、できないながらも地歴理科も受験することによって、「ゴールを知っておく」ことができるからなのではないか、と思います。

模試を受ける前から、「東大の問題は難しいから自分じゃまだできない、あとでできるようになってからやればいいや」と決めつけてしまうのは、あまり好ましい姿勢ではありません。東大の地歴理科の問題は、(少なくとも、日本最難関の大学の入試問題、という響きから想像するほどには)難しい問題ではないですし、それに、全範囲できるようになっている頃には、過去問などを解くのに忙しくて、去年の模試を解きなおしている時間などなくなってしまっていることがほとんどです。

模試の地歴理科において、すでに学習した範囲の問題(たとえば、力学の前半部分や、世界史の第3問の一部など)を解いてみると、思ったほどには難しくない、時間さえあれば結構できそう、という感想をもつ方が意外にも多いのではないかと思います。だいたい力学の最初の問題とか√2ghって書いときゃ当たりますしね。未習範囲についても、「こんなに簡単そうな問題も出るんだ」ということだったり、逆に「この問題は絶対捨て問だろ」のようなことも、おぼろげながらでもわかるのではないでしょうか。
これが、「ゴールを知っておく」ということです。

また、「今は他の部分がわからないから、この大問に70分かけて解いているけど、本番ではこの部分は20分ちょっとで終わらせなくてはならないんだな」というようなこともわかるはずです。「時間配分のゴール」とでも呼ぶべきものでしょうか。

おそらく、東大の問題がどのような感じなのかわからないまま闇雲に勉強するよりも、「最終的にはあれくらいの問題をあれくらいの時間配分で解けるようになればいいんだな」というビジョンを持って勉強するほうが、より効率よく、なおかつ安心して取り組むことができるでしょう。これが、今のうちから模試の地歴理科を受けておく最大のメリットであるといえます。

現役生の地歴理科は、これからの1年でメキメキ伸びていきます。勉強を進めて既習範囲が広まるにつれて、模試や過去問の点数もだんだんと取れるようになっていくので、安心して勉強してください(実際には、学習範囲が広くなるにつれて制限時間がカツカツになってくるので、学習範囲と点数が比例関係になるわけではないのですが......まあこれに悩むのも来年になってからの話です。今はそんなこと気にせずに勉強してください)。今はいい点が取れなくても心配ありませんし、そのことを怖がる必要もありません。だから、今のうちから地歴理科も臆せず受験してみましょう。東大入試における「ゴール」のようなものを体感することができたなら、それだけでも受験した価値は大いにあった、と言えるのではないでしょうか。
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2020年11月 3日 15:55

二次試験特有の雰囲気

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こんにちは!関西在住の1年生スタッフ、松尾龍介(まつおりょうすけ)です。相変わらずオンラインで授業を受けてます!

11月に入り、とうとう秋模試のシーズンがやってきました。東大オープンを受験された方はお疲れ様でした。結果が返ってきたら、判定よりも、本番に向けての修正点等の具体的な内容に注目して復習してほしく思います。結局は入試本番の一発勝負ですからね。

入試本番の雰囲気は、模試の雰囲気とは一味違います。今回のブログでは僕が入試本番で感じた二次試験特有の雰囲気を覚えている範囲で紹介しようと思います。

■待ち時間が長い
 入試本番では大勢の受験生が全く同じ段取りに沿ってテストを受けます。そのため、トラブルが起こっても大丈夫なようにテスト前後の待ち時間がとても長く設定されています。うろ覚えですが、15分~20分は待ったように思います。周りには寝ている(うつ伏せになっている)受験生もいましたが、僕は集中力を切らさないように起きて暗記事項を頭に浮かべていました。また、昼休みも長く設定されています(2時間くらい)。僕は二日とも昼休みにはキャンパス内を散歩し、オーバーヒートした頭をクールダウンさせていました。皆さんはこれらの時間をどのように使うか、今の内からイメトレしてみてもいいかもしれませんね。

■受験生が様々
 模試と違って、入試本番では様々な受験生を見かけます。その雰囲気に圧倒されないようにしましょう。とても賢そうな受験生(数学の解答がすべて埋まっていた)、年配の受験生、試験開始直前に到着する受験生、正門前でタバコをふかす受験生など、様々な受験生を見かけて、委縮してしまうかもしれません。しかし、入試は自分との闘いです。今まで自分のやってきたことを信じて、試験会場では「自分のベストを尽くして合格最低点を超える」ことに集中しましょう。逆に言うと、信じるに足る勉強を普段から心がけましょう。

■想定外のことが起こる
 入試本番では何かしら想定外のことが起こります。大切なのはそれに冷静に対処することです。手続き系のこと(必要事項の記入漏れ、センター試験の受験票忘れ、etc)は落ち着いて係の人に対応してもらいましょう。特に重要なのはテストに関連した想定外のことです。僕が受験した昨年度では、数学が難しく、一日目で心が折れてしまった人が多かったとのことです(僕もその中の一人です)。模試での失敗とは比べられないほどのダメージがありましたが、ここで心に留めておいてほしいのは、自分だけがそう思っている訳ではないということです。手ごたえが悪かった時は、気持ちを切り替えて次の教科に備えることが一番大切です。僕は二日目の朝に兄弟と電話して気持ちを切り替えることができました。


以上、ブログに慣れてきた松尾の四回目のブログでした。

勉強計画など、何か相談したいことがあれば、何でも話しかけて下さい!

皆さんの受験勉強を応援しています!!!

最後まで読んで下さりありがとうございました!











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