東大レポートの最近のブログ記事

お初にお目にかかります、一年生スタッフの青木です!

桜が咲き乱れる中東大では新入生の諸手続きなども始まり、もう自分が大学生になってから1年が経ったのだなあ、と感慨に耽っています。

そんな折ですが今回は「(東大理Ⅲ)受験番号1番あるある」というテーマで記事を書いていこうと思います。ちょうど1年前、私の受験番号は「A60001」(理Ⅲの通し番号1番)でした。東大の受験番号は、科類ごとに五十音順で決まっているようなので、私のように五十音順でかなり前の方に名前があると、受験番号も最初の方になるようです。1年に1人しか該当者が発生しないという点で非常にニッチなあるあるですが、(科類によらず)受験番号1番を狙えそうなそこの貴方や受験番号1番だったそこの貴方、参考にしてみては?

1.試験直前トイレに立つ人が多すぎて集中を乱されがち

2020年度の理Ⅲの受験会場は、本郷の赤門を入ってすぐのところにある新しい建物でした。受験番号1番は、大きな部屋の最前列のいちばん左、出入口の真ん前に席があります。休憩時間が終わった試験開始直前、試験監督の先生から試験前トイレに行く最後のチャンスというお達しがあります。そこでトイレに立つ人の多いこと多いこと...。彼らは当然私の目の前にある出入り口から列をなして出入りするため、そこで思ったより集中を乱されてしまいました。のうのうと戻ってきた彼らの顔を見て、「いや休憩時間中に済ませておけよ」と思わずにはいられませんでした。

2.リスニング、意外とよく聞こえがち

東大の合格体験記などに、よく英語のリスニングの音声がよく聞こえなかったことが書いてあります。ただ前述の通り、受験番号1番は最前列で受けることになるので、スピーカーはさほど遠くにはなく、音量も聴くのに苦労するほどではありませんでした。念のため言っておくと、私は諸先輩方の合格体験記を読んで普段からリスニングの音は小さめで練習していたので、その甲斐あって対応できたという可能性も大いにあります。普段から本番での最悪の事態を想定して練習しておくことが大切です。

3.合格発表、あまり盛り上がらないがち

通常の合格発表の楽しみ方(?)として、「合格者番号を順番に見ながら自分の受験番号があるか、抜けているかを探す」というものが挙げられます。リストに目を滑らせながらじりじりと自分の番号が近付いてくると、緊張のボルテージもどんどん上がっていきます。しかし、このやり方はこと受験番号1番には通用しません。リストの左上を見れば自分の合否が一発で分かるためです。この点において私の合格発表はとてもあっけないものになりました。どれくらいあっけなかったのかというと、合格発表直後にお祝いの電話をかけてきた担任の先生に「合格した人のテンションじゃなかった、受験番号を見間違えたのかと思った」と言わせたぐらいです。

いかがでしたか?初登場でこんな振り切った記事を書いてしまって若干(もうブログを書かせてもらえないのではないかと)恐ろしくはありますが、受験番号が前のほうの人もそうでない人も、入試の雰囲気を知ってもらう上で少しでも助けになれば幸いです。それでは、お付き合いいただきありがとうございました!
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 1年生(新2年生)スタッフの平野です。半年ぶりのブログ執筆ですがどうぞよろしくお願いします。

 今回のテーマは「東大の昨年と今年の比較」です。コロナ禍もついに2年目を迎え、昨年とはまた様相が変わってきた東大の諸事情について、私が知っている範囲でつづりたいと思います。

1.授業(前期教養課程)
 
 上記の表のとおり、昨年のSセメスターは全面オンラインでしたが、Aセメスターには対面授業が復活し、今年のSセメスターは前セメスターの形を引き継ぎつつ対面授業を拡充する形となっています。
 今年の新入生はほとんどの新入生が週2コマ以上相当の対面授業を受ける形になるので、もちろん2019年以前と比べると限定的にはなりますがキャンパスライフを送れるのではないかと思います。特にクラス単位で実施される初修外国語の授業や、少人数で行われる初年次ゼミナールなどを通して、新入生は交友関係を築くことができるでしょう。

2.課外活動(サークル等)
 サークル活動は、昨年の3月以降一切の対面での活動が禁じられましたが、Sセメスターが終了した8月以降は申請をすれば制限つきで活動が許可されました。2021年に入り緊急事態宣言再発令時には再び対面での活動が全面的に禁止されましたが、先日の解除に伴い活動が可能となりました。新歓関連の行事は、今年も昨年と同様に完全にオンラインとなりますが、今年は昨年と違い活動場所に行けば活動をしているのでそちらを見に行くということも可能となるでしょう。
 
3.その他
 図書館は、夏から営業を再開し、規制が徐々に緩和され今では東京大学の学生なら申請なしで利用できるようになりました。学食や購買部などは、昨年秋から授業のある日の短い時間だけではありますが営業を再開しており、今セメスターも営業があるというアナウンスが先日出されていました。また、アドミニストレーション棟もすでに業務を再開しております。一方で、今でもキャンパスに入るには入構申請が必要であり、その関係か駒場キャンパスは正門以外のすべての門が昨年3月以降閉鎖されています。

おわりに
 まだまだ規制が多いですが、昨年と比べるとだいぶ状況は良くなっているように感じられます。今年の新入生の皆さんは(もうこのブログを見ていないかもしれませんが)、まだまだオンライン中心で大変だとは思いますが、ぜひ大学生活も充実したものにしていただきたいと思います。また、高校生の皆さんも、おそらく来年以降はさらに状況が好転していくと思いますので、ぜひ大学生活への希望をモチベーションに勉強に励んでいただければと思います。
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みなさんこんにちは。2年理系スタッフの平﨑です!

所属は理科一類で、進学先としては工学部の物理工学科に内定しています。

一昨日は僕の1年の夏休みについて書きましたね。それでは今日は9月の最後の週より始まった1Aセメスターについて書いていこうと思います。過去記事は以下よりどうぞ!

③1Aセメスター
 9月第三週の連休を終えると夏休みは終了し、1Aセメスターが始まりました。実は少し昔は10月の第一週ぐらいまで夏休みだったらしいのですが、不幸なことに年々Aセメスターの開始が早くなっているということです。さて、肝心の大学生活についてですが、授業開始は9月末ですが、事前に何を取るかなどは決めておかないといけません。そのため僕は、授業開始の2週間ほど前にキャンパスにシラバスを取りに行き、友達とも適宜連絡をとりつつ履修を決めていました。1Sセメスターの開始時はまだ何もわからない大学生活が始まったばかりで、最初の1,2週間は教室に辿りつけず迷子になることもあるといった事態でしたが、さすがに3, 4か月キャンパスで過ごすと慣れるもので、新たに始まった実験の授業などには戸惑いつつも、夏休みの間あえていなかったクラスメートとの再会を楽しみながら、大学生活を送っていました。

 さて、授業などは1Sセメスターと比較して特筆すべき内容はないものの、1Aセメスターならではのイベントもいくつかありました。その一つは秋新歓です。4月の新歓のように全サークル部活が新入生を勧誘しまくるといった類のものではないのですが、いくつかのサークルが若干小規模にはなりますが、秋から新入生を募集する秋新歓を行っており、丁度もう一つぐらいサークルに入ろうかなと思っていた僕はここでESSの新歓説明を聴きに行き、入部しました。その他にも国際系サークルのBizzジャパンなども新歓をやっていて記憶があります。春にしか新入生を募集しないサークル部活が多いので、はじめから秋新歓での入部入サーを検討するのは賢明な選択とは言えませんが、半年過ごしてみて、何か別のサークルに入りたいなと思えば秋新歓を検討して頂ければと思います。

 さてもう一つのビッグイベントとしては、11月にある駒場祭ですね。(part1では書き損ねてしまった笑)5月に本郷キャンパスで開催される五月祭と同じ、東大の学園祭ですね。但しこちらは名前からも分かる通り、開催場所は駒場キャンパスであり、場所柄もあってか五月祭とくらべると若干客数は劣る気がします... とはいえ東大の学園祭ですし、高校の文化祭とは比べ物にならないほど大勢の方がいらっしゃいます。僕は運動系のサークルで牛串の屋台を出しましたが、文化系のサークルは屋内で展示を行なったりしていましたし、サークル部活の出し物以外にも法学部の模擬裁判や、(5月祭メインですが)工学部の作品展示など、学術企画も充実してる辺りはさすが東大といった所でしょうか。今年は残念ながら新型コロナウイルスの影響もあり五月祭駒場祭共にオンライン開催で、来年がどうなるかも未だ未定ですが、これを読んでくれている1,2年生の人は、もし可能ならオンラインなりオフラインなりで来年の五月祭駒場祭に来てくれればなと思います。

振り返りもついに1Aセメスターまで来ました。残りも少なくなりましたが、続きはまた今度ということで。皆さんお元気で!
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みなさんこんにちは。2年理系スタッフの平﨑です!

所属は理科一類で、進学先としては工学部の物理工学科に内定しています。

さて、2020年末には、前期課程を振り返って2019年4,5月の僕の駒場生活について振り返りました。本日そのpart2ということで、駒場生活の夏休みを振り返ろうと思います。part1がまだの方は、こちらからどうぞ....

②夏休み
 7/31に最後の試験が終了し、8/1から大学1年の夏休みは始まりました。秋学期(通称Aセメスター)の開始が9/20過ぎあたりなので, 夏休みは2ヶ月弱ありました。高校生の時と比べて2倍近く長いですね。人によっては休み期間丸々使って海外旅行を楽しむといった人もいますね(実際僕のクラスメートは春休みに2, 3月丸々使って東南アジアの各国を旅行してました)。とはいえ、思い立った翌日にいけるものではないので特に海外など長期の旅行を考えている人は、前々から入念なプランを立てておく必要がありますね。

 さてそのようなわけで、僕の大学1年の夏休み初日は成田空港や羽田空港にて始まったわけではありませんでした笑。実際には、4月初めて東京で1人暮らしを始めて4か月、少し実家が恋しくなってテストが終了した7/31の晩に新幹線にて帰省しました。兵庫に戻ってからは実家でのんびりとしつつも、高校の同級生との半年弱ぶりの再会を楽しんだりしていました。また、大阪校のほうでの授業運営にもちょくちょく顔を出したのが思い出ですね。2,3週間実家で過ごした後は東京の方に戻りサークルの定期的な練習や、合宿に参加したりして東京での生活を楽しみました。特に、サークルにもよりますが、8月に夏合宿9月に秋合宿という名目で夏休みに二回合宿を行うサークルも多く、特に複数のサークルに入る"兼サー"をしている人ならサークル活動にコミットするだけでかなりの時間となるでしょう。他にも、文系ならば資格取得に向けての勉強を行なったり、理系ならば自分で本などで興味のある分野の勉強を進めている人もいました。他には一般的ですが、高校同期や大学のサークル同期、クラスメートとかと数日国内旅行を楽しむ人も多いですね。

 人によって過ごし方は様々ですが、大学生の夏休みは高校までの夏休みと比べて圧倒的に時間が長いため、無為に過ごすのはもったいないですし、是非有意義な過ごし方ができるよう前々から計画を立てておくことが大事だと思います。

それでは、続きはまた今度ということで。皆さんお元気で!
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みなさんこんにちは。2年理系スタッフの平﨑です!

所属は理科一類で、進学先としては工学部の物理工学科に内定しています。

さて、2020年も残りわずかですね。はやいもので、つい最近まで受験生として東大を目指していたはずなのに、気がついたら大学生活4年の内半分をもう終えようとしています。特に東大の場合、前期課程と後期課程にそれぞれ2年ずつ課程が分かれており、駒場で過ごす前期課程は今年の3月でもう完全に修了です。

というわけで、今回は東大で2年生活してみての感想などを(特に記憶の新しい2Aセメスターを中心に)書き連ねようと思います。

①4月~7月(1Sセメスター)

僕は地元が兵庫県であるということもあって、3月末に東大への進学のために上京しました。住んだのは、京王線の仙川というところが最寄の駅となる寮で、4月より入居しました。駒場キャンパスまで電車で30分程度ということで、一人暮らしを始める東大生としては標準的な距離だと思います。寮にしたのは、これまた両親の要望だったのですが、一人暮らしとなっても食事だけはしっかりととってほしいということで、平日は朝夜の食事が提供される寮に入居することとなりました。

その時の心情としては、初めて親元を離れて生活することとなり、上手くやっていけるかという不安を抱えつつも、4月から始まろうとしている新生活への期待などが勝っていた気がします。

さて、肝心の大学生活についてですが、4月は大学というものにただただ驚かされるばかりでした(((語彙力

(コロナがなければ)毎年恒例のテント列では、ありとあらゆる部活やサークルからの勧誘を受け、冗談ではなく、テント列を通り抜けるのには4,5時間かかりました。何よりも圧倒されたのは、高校とは比べ物にならない種類や数のサークル、部活に加え、今までの高々数百人といったコミュニティではなく、何千もの人が属する大学というコミュニティの中での、まさに多種多様な人々との出会いでした。野球サッカーバスケテニスなど、メジャーなスポーツのサークルは勿論、フロアボールや躰道など、恥ずかしながらこれまで聞いたことの無かったスポーツや競技の部活サークルがありました。

人との出会いについても、今まであまり関わりのなかった高校の一つ上の先輩に、自身の所属サークルに勧誘を受けることもあれば、誰も知り合いのいないサークルに興味のまま飛び込み、4年生などから説明や活動についての話を聞くこともあり、さらには僕は全く興味がなかったのですが、ヨット部の新歓担当の2年生に突然道端で泣きつかれ、ただただついて行き、全く興味のないヨットの魅力を10分弱聞かされるということもありました。またテント列に限らなければ、4月いっぱいは大抵どのサークル、部活も夜に新入生を連れての食事会(俗称ただ飯)を行っており、その気になれば新歓期は夕食をただ飯だけでつなぐことも可能です。前置きはともかく、このサークルの食事会では、そのサークルの先輩は勿論、同様に新歓に来た他の新入生とも知り合え、クラスや科類を超えた知り合いをつくることもできました。

いずれにせよ、あの1年生の4月程、あらゆる団体から勧誘をうけて、様々な人と出会い、話し、自分の世界が広がる感覚を持てた時期は大学2年を終える今でもないです笑。

さて、そのように新歓をエンジョイしている中、同時進行で大学の授業は始まります。東大の場合は、科類言語ごとにクラスが分かれ、基本的に必修はクラスメートと共に受けることとなります。肝心の講義は、率直な印象として、前期教養の科目については高校の時の授業と大差ないという感じです。もちろん105分授業は長いものの、基本的にどの科目も教員が黒板に板書をするので、それをノートにとり、適宜出題されるレポートに取り組みながら7月試験を迎えるというものでした。1年時の講義の具体的な内容については11月あたりの記事で別のスタッフが詳しく紹介しているのでそちらをご覧ください。

さて、このようにして大学生活が始まりました。この続きについても書きたいことは山のようにあるのですが、分量の関係で今日はこれまでにしたいと思います。続きはまた今度。

皆さんそれでは、よいお年を!
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2020年11月29日 12:20

締め切りは守ろう

こんにちは!最近食べ物がおいしくて、リバウンドしてしまっている一年生スタッフの松尾龍介(まつおりょうすけ)です(関西在住)!走らねば!

受験期77㎏→春72㎏→夏68㎏→秋72㎏→現在??㎏
(太りすぎて、ズボンのボタンを外して東大受験してました...)

ところで、東大の来年度の授業では、対面授業とオンライン授業のそれぞれの長所を活かした授業が実施されるみたいですね。僕は今年度はオンライン申請をして全科目オンラインで受講しているのですが、さすがに来年度は対面授業を受けてみたく思っています!



皆さん、締め切りは守っていますか?東大では様々な課題が出題されますが、中でも、レポート提出はかなり大変です。内容は授業、教授によってさまざまなのですが、どれも一筋縄ではいきません。提出方法は、オンラインの課題提出場所に締め切りまでにPDFファイルをアップロードする、といった感じです。しかし、大学の課題の締め切りはシビアです。僕は中高でのゆるい締め切りに完全に浸かってしまっていたので、今年はずっと締め切りに追われたハードな生活をしています。

たとえば、あるレポート課題の締め切りが「11/29 18:00」であったとするなら、11/29の18:00になった瞬間にその課題提出場所は閉じられてしまいます。PDFファイルをアップロードして提出ボタンを押しても、回線が悪いとすぐには提出できません。11/29の17:55に提出ボタンを押してもクルクルとアイコンが回っている間に11/29の18:00になってしまうと、締め切りまでに提出できなかったことになってしまうのです。

このように、締め切り間際でインターネット回線の餌食となってしまった経験のある東大生は少なくありません。僕も一度だけそうなってしまったことがあります。そのようなことが起こらないように、早めに課題に取り組むように現在は心がけています。何にせよ、レポートのクオリティにも関わってきますしね。

量としては、入学前に想像していた量の10倍くらい課題が出ています。(個人の感想です。)オンライン授業だから課題が多いということもあるかもしれません。東大生はもちろん、他大の大学生の話を聞いても、どこも大変そうでした。

締め切りに余裕を持たせて課題に取り組むことが、東大生活を営む上での重要なポイントであることは間違いないでしょう。僕は実家暮らしなのに課題をこなすだけであっぷあっぷになっているので、上京して一人暮らしを始めるといったいどうなってしまうのでしょうか。先が思いやられます。

中学生、高校生のみなさんには、今の内から、課題には締め切りに余裕を持って取り組むように習慣づけてほしく思います。




以上、締め切りは守ろう!という話でした。(自戒)

皆さんの受験勉強を応援しています!

最後まで読んで下さりありがとうございました!





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2020年11月23日 12:53

東大の授業~選択科目編

みなさん、こんにちは。1年生スタッフの小西です。
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この頃新型コロナウイルスの感染者数が急増していて怖いですね...
マスクや手洗いうがいはもちろん、睡眠不足などにもしっかりと注意して体調管理してください。


さて、本日は東大の授業の中でも必修科目ではなくて自分で選択して履修したものについて紹介していきたいと思います。東大では基礎科目(必修)のほかに自分で好きな授業を選んで受けられる総合、主題科目などといったものもあります。内容は本当に様々で興味をひかれる授業が多々あります。ここでは私が受講してみて面白かったものを紹介していきます。


人間行動基礎論
人間の脳と感覚の関係性についての講義です。めちゃくちゃ人気があり、受講者数が300人以上の授業でした。脳や神経には私たちの行動を支えている細かな仕組みがたくさんあるということが分かって非常に面白かったです。数多くの錯視デモでそういった仕組みを体感することができるのでいつもわくわくして授業を受けていました。

韓国朝鮮語初級インテンシヴ
入試の英語の成績が良かった人はトライリンガル・プログラム(TLP)で第二外国語も集中的に勉強することができますが、TLP生ではないけれど必修の授業だけでは物足りないという方におすすめなのが第二外国語の初級インテンシヴです。第二外国語の授業は一年生の間しかないので正直使えるようになるか怪しいと思います。せっかく勉強するのにもったいないなあと思ってプラスα初級インテンシヴを履修してみました。
必修の第二外国語一列という授業に比べて進度がかなりはやくて大変ですが、授業では会話練習を繰り返し行うのでキーフレーズがしっかりと身に付きます。ちなみに生徒はまさかの3人でした! もっと人数が多くてもいいと思いますが... Aセメの終わりには発表会をするみたいです。しっかりと準備しておかないと結構ヤバいかもしれません笑。なお韓国朝鮮語の授業の話なので他の言語も同じ感じかは分かりかねますがあしからず... 

美術史論
理系の学生であっても幅広い教養を身につけるために文系科目の授業も履修しなくてはいけません。私は芸術に少し興味があるので美術史論の授業を履修してみました。総合科目はそんなに専門的ではないので予備知識などは特になくても楽しく受けられます。美術作品がどういう意図で作られたのか、当時の人々がどういう美的感覚を持っていたのかといったことを知ることができて面白いです。絵画の鑑賞の際に注目するポイントがだいぶ変わった気がします。美術館に行くのが好きな方には是非オススメです!

教養学部生のためのキャリア教室
主題科目の中の学術フロンティア講義という位置づけです。様々な分野で活躍されている方々の体験談を聞かせていただく授業です。進振りでどの学部に進もうかまだ迷っているので色々な方面の話を聞いてみたいと思って履修してみました。自分があまり知らなかった職業の話などが聞けてなかなか面白いですし、自分の将来について深く考えるきっかけにもなりました。


どうでしたか?東大では自分で選べる授業が山ほどあるというのも魅力の一つだと思います。ぜひ皆さんも東大に入学したら、前期課程の授業をエンジョイしてください!
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東京大学のオープンキャンパスは、今年度第1弾を9月21日・9月22日にオンラインで実施するそうです!
事前の参加登録かつ一部の企画は事前申込(定員制)が必要とのことですので、希望される方は下記URLをご参照ください。


よろしくお願い致します。

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2020年9月11日 16:21

進振り~

こんにちは。二年生スタッフの熊谷です。

だんだんと涼しくなってきて、夏の終わりを感じますね。東大生の夏休みは9月の後半まで続きますが、後期が始まる頃にはすっかり秋になっているのですかね。

そんな夏の終わりの風物詩?「進振り」が今日のブログのテーマです。過去のブログをお読みいただければ、だいたいどんなものかは分かると思うのですが、今回はその補足と実際に進振りを終えて思うことを書きたいと思います。

過去ブログを読んだ方は「追い出し」とか「優三割規定」とかのいかつい用語にひるんでいる方も多いのではないでしょうか。

実際進振りは東大生が今後の進路をかけて争う「戦い」であり、制度をよく知っていた方が有利に戦いを進められるのは間違いありません。ですが、これらを今理解できないからといって焦る必要はありません。

東大にはクラス制度があるため、新入生は同じクラスの二年生(上クラ)のサポートを受けることができます。まず、進振りを見据えた履修の組み方や、第二外国語の授業の攻略法を入学して間もなく教えてもらう機会があります。また、ラインなども気軽に聞けるような関係ですので、成績や進路に関する相談にも乗ってもらえることができます。

ここで私が強調したいのは、「先輩を頼ろう!」ということです。全部自分で制度を調べて、作戦を立てることもできますが、それでは効率が悪かったり、あるいは実情を知ることができなかったりします。実際に私も、進振りの制度については勿論、各学部でどんな勉強をしているのかということや、進学にあたり求められる力など、資料からは分からないことも先輩から聞いていました。話を聞くことでモチベーションも上がりますし、必要な情報だけを効率よく知ることができます。


ちなみに私はこの進振り制度の恩恵を享受している方で、文Ⅱから理転することに成功しました。小山君が書いてくれた日程表にもあったように、進学選択にあたって事前の希望調査とその時点での成績による順位発表があります。その段階で私は、定数ギリギリの順位、すなわち自分が底点という状況でした。そこからみんなの点数も変化する(追い出しによる)し、志望変更する人もいるので、その学部には行けないかなーと思っていました。できる限り第二段階には行きたくなかったので、第一段階で内定を得たかったのですが、運を天に任せてみたところ、内定を頂けたという感じでした。

自分の中では9割方無理だろうなと思っていたので、すごくびっくりしています。もし妥協して経済学部で志望を出していたら、あとで底点を見て「いや行けたじゃーん」って絶対後悔してたと思いますし、ビビらずブレないっていうのは案外大切なのかなと感じました。



何だかまとまりのない文章になってしまいましたが、今回受験生の皆さんに伝えたかったのが、①「先輩を頼ろう」ということと②「できるだけ最後まで志望を変えない」ということです。①に関しては東大特進スタッフを大いに活用してほしいという意味です。時間の少ない受験生にとって、先輩にきくことで情報集めのコストをカットできると思います。また②に関しては、難しい所ではありますが、自分の選択に後悔しないようにするための一つの基準にしてもらいたいなと思います。近年、科類ごとの足切点や合格点が傾向と変わることが多いですし、今後志望科類や出願科類を決めていく上で参考にしてほしいなと思いました。

以上で今日のブログはおわりです。人それぞれ色んな進振りエピソードがあります。もし興味がある方は気軽に二年生スタッフに聞いてみてください!それではまた!




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一年生スタッフの松尾龍介(まつおりょうすけ)です!

もう九月ですか、早いですね。受験生だった頃は、「もう〇月やん、今月からは絶対ガチる」と毎月の初めに言っていたような気がします。(笑)

今日は東京大学の秋以降の様子について僕が知っている範囲でブログを書こうと思います。間違えてたらコメントで教えて下さい。

なんと言っても、今年は9月20日・9月21日五月祭オンライン開催されます!

五月祭とは、東京大学における学園祭のひとつで、例年は5月に本郷・弥生キャンパスで開催されています。今年はコロナウイルスの影響でこのような形での開催となりました。

五月祭公式ホームページ(https://gogatsusai.jp/93/visitor/を見てみると、とても面白そうな企画がたくさんあります!

今年は東大のキャンパスまで行かなくても自宅から五月祭を楽しむことができる大チャンスです!
受験生の皆さんもぜひ息抜きにオンラインでお越しください!
僕もどこかで何かをしているかもしれません。(笑)


次に、1年生の秋学期の授業についてなのですが、一部(実験、体育、第二外国語)の対面授業が再開されることとなりました!しかし希望者は引き続きオンライン受講ができるとのことです。

ここで、
①東京で対面授業を受ける
②東京でオンライン受講する
③実家でオンライン受講する

の三つの選択肢が僕の頭に浮かんできましたが、コロナ感染のリスク等々を考えて現在は③にしようかなと考えています。秋以降に東大特進大阪校で見かけても本当に東大生かどうか怪しまないようにしてください。というか大学生っぽいことをほとんどしていなくて自分でも自分が大学生かどうか怪しくなってきました。(笑)


部活動やサークル活動、クラス会なども徐々に始まってきているみたいで、東京に行きたい気持ちがますます高まります!(10月・11月くらいに行くかも)

以上、二回目のブログとなりました。

わからないことがあったら周りのスタッフに何でも聞いてください!皆さんの受験勉強を応援しています!!!

最後まで読んで下さりありがとうございました!
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