東大レポートの最近のブログ記事

おはようございます。薬学部薬学科5年の住田有子です。


薬学部の三年生が、ちょうど学科選択(薬学科-6年or薬科学科-4年)の時期です!
薬学科は学年80中8人の狭き門であり、希望者の中から面接・志望理由書・成績をもとに選抜されます。
先日、薬学科進学を検討している三年生と交流の機会があり、皆さんがそれぞれなぜ薬学科に進みたいのか、薬剤師資格を取りたいのかを聞いて、いい刺激をもらいました。
先輩にも同期にも後輩にも、素敵だな・尊敬するなと思える人が多くいる環境を、本当にありがたく思います。
特進スタッフも優秀な方ばかりですよね!


さて、つい先日、懐かしの山上くんがブログにてキャンパス訪問を勧めていましたね。
私も彼に賛成です!
千葉県在住の私は、高校三年時に特進渋谷校での授業後に一度夜の駒場キャンパス(どこも閉まっている(笑))へ、中学時代に観光で本郷キャンパスへ行っただけでしたが...。


実は、東大の募集要項は、本郷キャンパス・駒場キャンパスで直接受け取ることが出来ます(11月中旬~)!
郵送の場合は「テレメール」や「モバっちょ」で請求するようですが、大学で受け取ると料金は発生しませんので、直接キャンパスに行ける環境の方はそこで受け取るのもいいと思います。
私は、母と妹(元特進スタッフです)が駒場祭の時にもらってきてくれました。
書き損じた時のために二部、さらに友達の分も...と伝えると、全く嫌な顔をされず複数もらえたようです。


各キャンパスの配布場所・時間などは公式サイトで確認してから行ってみてくださいね。
そろそろキャンパスのいちょうが色づいてきます、来年の秋には皆さんも東大生としてその景色を見られますよう...
体調に留意して勉強していきましょう★
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2018年10月18日 14:36

東大を見に行こう!!


こんにちは!
東大法学部を昨年度卒業しました山上大貴です。

今回のテーマは「東大キャンパス見学」です!

忙しい受験生のみなさんはそんな暇はないと思われるかもしれませんが、実際に一度キャンパスに足を運んでみることはモチベーションアップにも繋がるのでかなりオススメです。かくいう私も高校2年生の時のオープンキャンパスに遠路はるばる大阪から行きました。

しかし、キャンパス見学、とはいってもいついけるのか、どこを見ればよいのか、どこに入ることができるのかなどわからないことが沢山あると思いますので、そういった疑問にお答えしたいと思います!


Q1 どこにキャンパスがあるのか
A1 東京大学の主なキャンパスは目黒区の駒場キャンパスと文京区の本郷キャンパスです。(マニアックなものとして柏にもキャンパスがありますが、学部生はほとんど使いません。)駒場は主に1,2年生が、本郷は主に3,4年生が利用します。試験会場としては、駒場が文系、本郷が理系、になります。


Q2 いつ見られるのか
A2 いつでも見ることができます。両キャンパス共に誰でも入ることができます。ただし、講義を行う建物等は関係者以外立ち入り禁止のものが多いため、実際に中まで見たい場合にはオープンキャンパス(例年8月上旬@本郷)、駒場祭(例年11月中~下旬@駒場)、五月祭(例年5月中旬@本郷)の際に行くことをお勧めします。特にオープンキャンパスでは各学部の教授が高校生向けの授業を行うためかなり実際の雰囲気に近いものを味わうことができます。


Q3 どこを見られるのか
A3 上述の通り、通常期間はほとんどの建物は関係者以外入ることができません。もっとも以下の建物には入ることができるので、紹介したいと思います。

<駒場>
①生協食堂
 ガラス張りの食堂です。1階と2階があり、それぞれメニューが異なります。2階の方がやや値段が高く、味がおいしいです(個人的感想です)。
②生協購買部
 食堂の近くにある購買部です。学生がお昼ご飯やおやつを買うだけでなく、白衣や実験用ゴーグルなども売っており、生活感が感じられます。東大みやげもここで手に入ります。
③ルヴェソンヴェール
 少し毛色が変わりますが、フランス料理のレストランです。だれでも利用することができます。私自身訪れたことがないためくわしくありませんが、ランチはそこまで高くなく、とてもおいしいと聞いたことがあります。
④イタリアントマト
 生協の近くにあるイタリアンです。チェーン店なので安くパスタやピザを食べることができます。こちらは私もよく利用しました。
⑤博物館
 正門を入って右側に博物館があり、だれでも利用可能です。
 
<本郷>
①中央食堂
 安田講堂の目の前の広場の地下にあります。最近リニューアルしたばかりの綺麗な食堂です。プロントとポムの樹も入っており、おしゃれな雰囲気があります。
②購買部
 二つあり、いずれも駒場のものより大きいです。
③博物館
 
以上のように、食堂や購買部、博物館はだれでも利用可能です。(ただし利用可能な時間が決まっていますのでかならず公式ホームページ等で確かめてください。)
また、建物に入らなくとも、本郷キャンパスには赤門、安田講堂、三四郎池等有名スポットがありますのでそのあたりを回ってみるのも楽しいかと思います。個人的には最近新しくなった総合図書館の外観がカッコいいのでオススメです。


Q4 東大を見に行く意味あるの?
A4 絶対にあります。先述の通りモチベーションアップにつながることはもちろん、より実質的な意味では入試の際の下見にもなります。両キャンパスの歴史はかなり古いため、建物をみるだけでも楽しいと思います。私は安田講堂前でとった写真を待ち受け画像にしてモチベーション維持に使っていました。ぜひ一度、キャンパスを訪れてみて下さい。

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 こんにちは!文科Ⅱ類、経済学部に内定しいます、鈴木結香です。
ブログを書くのも、かなり久しぶりになってしまいました。近頃、肌寒くなってきましたね!
高校生のとき、どのマフラーをしていくか、どのカーディガンを着ていくか、毎日いろいろと考えていたのを思い出します(笑)

 

 東大は、いよいよAセメスターに入りました。
日本の高校は学期制なので聞き慣れない人もいるかもしれませんが、東大の授業は、前期のSセメスター、後期のAセメスターに分かれています。Sセメスターの中でも、S1/S2に分かれている講義もあります。夏休みは比較的長いのですが、年末年始の冬休みがかなり短く、テストもその前後にあったりするので、気が休まらない、といった感じです。


 さて、私はというと、一年生の時に単位と点数を取りきってしまっていたので、今年のSセメスターは1コマしか授業がありませんでした。
ですから、一年生が終わってから、今までずっと長期休暇、という感じでした。


 皆さんご存知のように、2年生までの間は前期教養と呼ばれ、まだ学部生になったわけではないので、2年生のAセメスターは、経済学部に「内定」という言い方になります。ただ、学部の授業が「専門科目」として指定され、2A(2年生のAセメスター)から開講されます。


 さて、経済学部は一週間に何コマあると思いますか?
今まで1コマに慣れてきてしまった私に課されたのは、なんと14コマなのです!しかも、一つの科目が2コマ連続、つまり105分×2コマ...
もちろん幅広い分野の講義を受けなければらなかった前期教養に比べると、もともと経済に興味のあった私にとって、Aセメスターの授業は興味深いので嬉しいのですが、「さすがに長いよ...」と思ってしまいます(笑)


 今日は、1,2限がファイナンスで3,4限が経営でした。
私が面白いと感じるのは、木曜日にあるミクロ経済です。あの有名な教授、神取先生の授業を受けることが出来ます。先日、他大学の金融マニアの先輩に、「羨ましい!わかりやすいので有名だよ!」と言われました。

 大学は、ひたすら板書をして黒板に向かって話し続ける教授もいれば、分かりやすく例などまじえて説明して下さる教授もいらっしゃいます。
それによって授業に来る生徒の数に差が出てきたりするのも大学特有かもしれません。


 今回お話したのは経済学部に進む前の授業、ということで少し特殊な話かもしれませんが、
勉強の息抜きに、大学の授業ってどんな感じなんだろう?と想像してみるのも良いと思います!
秋模試が近いかと思いますが、周りでも風邪が流行っていますし、皆さんも模試を控えて大切な時期なので、くれぐれも体調管理には気をつけてくださいね!



 私もまだまだこれから勉強です。新しく知ることの楽しさを思い出して、頑張りましょう!!





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2018年9月29日 14:11

シケタイってなんだ?

こんにちは!文科Ⅰ類二年の石井です。このブログですっかり顔なじみのようになってきたのではないでしょうか(笑)

ついに我々大学生も秋学期が始まりました。僕も法学部の授業が本格的に始まって、小難しい講義に若干苦戦しながらも楽しく毎日を過ごしています。

 

さて、今日はそんな東大の授業まつわる「シケタイ」というものについて話をしようと思います。皆さんはこの言葉をご存知ですか??

これは「試験対策委員」を略した語で、特定の集団において協力して講義の試験を乗り切るために作られている非公式な制度です。

「シケチョウ」というシケタイをまとめる長によって、その集団において多くの人が履修している授業に担当者が割り振られ、その担当者は講義のノートをまとめる、試験の過去問を入手、授業の要点をまとめた「シケプリ」(試験対策プリントの略ですね)を作成するなどといった対策を行い、それを集団内の人に共有します。これを相互に行うことで、各授業の試験への対策を行いやすくする、という仕組みになっています。

 

みなさんが入学して最初に所属する前期教養学部においてはまず3~40人で一クラスほどの規模で、クラスに分けられます。このクラスにおいて先輩が主導してシケタイが発足し、上述したようなことが行われる...という流れになっています。

また、僕が所属している法学部にもシケタイ制度が存在しています。ただ前期教養学部においては比較的シケタイが緩い(クラス間での情報のやり取りなども積極的に行われるなど、クラスとして完結するガッチリとした仕組みではありません)のに対して、法学部のシケタイでは350人ほどが所属する巨大な組織となっています。さらに各授業にそれぞれ人が割り振られ講義を録音してそれを文字に起こした膨大なプリントが共有されるほか、そのシケタイに参加していないのにそういったプリントを不正に入手した者に対して罰則規定を設けるなどといった厳格な組織運営がなされています。個人的には学生の非公式な組織をここまでかっちりとした仕組みから成り立たせようとするのが如何にも法学部らしいなと思いました(笑)

さて、このシケタイ制度ですが、自主的な勉強を行わなくなるという否定的な意見も一部ではあるそうです。しかし、その他の活動等もあって自分で講義を全て受けて完璧にそれを吸収するということが難しい中で、こういった相互に協力しあえるシステムがわかりやすく構築されているのは全体にとっていいことだな、と個人的には思います。

 

さて、今日は大学のシケタイについて説明をしてみました。気になる人はシケタイをググってみるとさらに色々な情報が得られると思います。これに限らず、色々と大学についての情報を集めて勉強のモチベーションへと転化させていってほしいな、と思います。それではまた!

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2018年9月14日 19:10

留学のすゝめ

こんにちは、お久しぶりです。農学部3年の市川です。ここ数日急に涼しくなりましたが、皆さん体調を崩されてないでしょうか。季節の変わり目は体調を崩しやすいので気をつけてくださいね。

さて、ぼちぼち夏の東大模試が返却されている頃だろうと思います。いかがだったでしょうか?各々様々な思いがあるかと思いますが、「模試は所詮模試」という考えで切り替えていくことも大事ですよ。大切なのは残された時間で何をするかです。今東大特進では、スタッフによる模試に関するアドバイスを行っています。一年生スタッフが親身になって相談に乗っているので、今後の勉強をどうするかなど悩んでいる人は是非ご活用ください。メールで成績表提出と一緒に面談希望と書いてもらえればこちらで手配します。

前置きが長くなりました。正直勉強に関しては他のスタッフがものすごくいいことを書いてくれているので、僕の方からは勉強とは直接関係ないことを書こうと思います。既にタイトルを見て他のブログ記事と比べて浮いてることに気付いてる方も多いと思います(笑)今回僕が書くのは留学に関してです。

受験生やまだ受験生ではない1、2年生の人からしたら留学はあまり実感がわかないことかもしれません。実際僕もそうでした。しかし、大学生になると留学に行けるチャンスが結構多いです。東大はそういうプログラムが充実している気がします。今回僕は中国に1週間ほど超短期留学に行ってきました。1週間という短い時間でしたが、色々なことを学べた気がします。今回のプログラムは東大から行ったのではなく僕が所属している獣医学生団体のプログラムで行きました。実際に中国の大学に行ってみるとその規模の大きさに驚かされたり、講義を受けてみると日本とは少し違う観点で物を考えていたりと発見が多くて面白かったです。それと僕自身中国語選択だったのですが、その知識が役に立ったことがあり、語学の面白さも再認識できました。もちろん、楽しいことだらけではなく、食べ物が合わずにお腹が痛くなったり、トイレに行ったらトイレが日本に比べてかなり汚くて絶望したりとありましたが、いい経験になりました。

今回の留学で痛感したことの一つとして、日本人は英語が下手だということです。大学に入ってから英語に触れる機会はけっこうあるはずなのに、英語でコミュニケーションをとろうとすると難しいものだと実感しました。中国人はペラペラ英語を話しているのに、自分は・・・となりもう少し英語を勉強しておけばと後悔しました。ある程度は度胸でどうにかなると思っていましたが、最後はどれだけ英語を知っているかでした。受験英語は一見無味でつまらないもののようですが、英語をツールとして使う上で重要です。英語とは長い付き合いになるので、皆さんはどうか英語を苦手科目にしないでほしいと思います。

こうして英語一つとっても日本の学生は海外の学生に負けていますし、他の点でも海外の学生は日本の学生より優秀なことが多いと感じました。東大に入ったからと満足するのではなく、海外に目を向けてみるのもいいのではないでしょうか。まだまだ先の話かもしれませんが、みなさんにも是非短くてもいいので、留学に行ってもらえたらなと思っています。それではまた。

 

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2018年9月 6日 13:28

進学選択!

こんにちは!お久しぶりです。理科Ⅱ類2年の後藤 優和です。


ブログを書くのもこれで6回目ぐらいになるのでしょうか。


本日は東大の魅力の一つともいえる進学選択についてお話ししたいと思います。

進学選択(旧称:進学振り分け)は、2年生の後半から自分が専攻する学部・学科を2年生の前半までの成績(期末試験などの定期試験の成績)で決める制度のことです。
皆さんご存知かもしれませんが、東大入学時はまだ専攻学部・学科が決まっておらず、6つの大まかな「科類」というものに分類されます。

・文科Ⅰ類
・文科Ⅱ類
・文科Ⅲ類
・理科Ⅰ類
・理科Ⅱ類
・理科Ⅲ類

理科Ⅲ類は受験界最難関としてその名を轟かせていますよね。

この「科類」ごとにおおよそ進路は決められています。
文科Ⅰ類なら法学部、文科Ⅱ類なら経済学部、理科Ⅲ類なら医学部医学科、などなど...。

しかし、必ずその決められた学部に行かなくてはならないという訳ではありません!

ましてや、文転(理科類から文系の学部に進学すること)、理転(文転の逆)をする人さえいます。
入学後1年半で自分が本当に進みたい道を決められるというのがこの進学選択という制度の魅力でもあり、東大の特色でもあるわけです。

ところで、僕はつい先日無事に進学選択を終えることが出来たのですが、僕は少々特殊な進学選択を経験しました。

東京大学医学部医学科というのは日本最高峰の頭脳が揃った集団といわれていますが、その所以は先述した通り、日本最難関といわれる理科Ⅲ類の門を突破した学生のほとんどが医学部医学科に進学し、また医学部医学科の学生のほとんどが理科Ⅲ類の学生で占められているからです。

今、「ほとんど」という言葉を2回使いましたが、1つめの「ほとんど」には、理科Ⅲ類から医学部医学科に進まない学生が若干名いること、そして2つ目の「ほとんど」には、医学部医学科に理科Ⅲ類以外から進学する学生が若干名いることを示します。

前置きが長くなりましたが、僕は今回の進学選択で、理科Ⅱ類からの医学部医学科進学(医進)を果たしました!

実は毎年、理科Ⅱ類から10人のみ医学部医学科に進学することが出来ます。その10人には定期試験の成績が頗る良くないと選ばれません。理科Ⅱ類だけで530人ほど在籍していますから、その中で上位20人ぐらいには少なくとも入っておかなければならないわけです。

いくら理科Ⅱ類とはいえ、あの東大受験を突破してきた優秀な学生500人の中でさらに上位3~4%に入らなければならないわけですから、ともすれば理科Ⅲ類に入試で突破するより難しい道のりかもしれません。
しかし僕は受験生時代、到底理科Ⅲ類には届かない成績でしたから、この道を実際に選んで大正解だったと思っています。

このように、東京大学医学部医学科は理科Ⅲ類以外から進学する人もいます。でもその人たちは理科Ⅲ類の学生に負けず劣らず血のにじむような努力を1年半積み重ねてきています。

進学選択には数知れないドラマがあります。1年半の努力が実を結ぶ人もいれば、残念な結果に終わる人だっています。でも、大学に入学してからもしっかりと勉学に励むことはとても素晴らしいことで、そこで努力したことがいつかはきっと報われると思います。どの学部に進んだとしてもきっと活躍できることでしょう。



さて、これから受験も正念場に突入です。どの科類を受験するにしろ、ここで本腰を入れて努力しない事には競争に勝つことはできません。受験はあくまでスタート地点に立つための1つの過程であってゴールではありません(進学選択も然り(笑))。先を見据えて勉強をすすめていきましょう!






ではでは!
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お久しぶりです!文科Ⅱ類二年の深澤です!

つい先日、進学振り分けの第一段階選抜があり、経済学部への進学が決まりました。

文科Ⅱ類に入学した人のほとんどは経済学部に進学できるのですが、定員の関係で全体の約4分の1は他の学部へ進学することになります。
実際は興味が別の学部に向いた人などもいるので、経済学部に行きたくても行けない人は下位10分の1程度(約30人)だけですね...

そして東大入試に比べればはるかに簡単なこの関門をくぐり抜ければ、後は華の経済学部生活が待っているのです!


とまあ、東大の中でいかに文Ⅱが楽か、ということを毎度のごとく述べている訳ですが、
今回は4月ごろに書かせて頂いた「二年前期の過ごし方(文科二類編)」の続きとして、
一例として僕の文ニート生活の一部を紹介したいと思います!


前回述べたように、僕はクラスメイト(同クラ)と二人で3週間のヨーロッパ旅行に行っていました。
ちょうどW杯開催期間中に丸被りしていたため、サッカー大国の多いヨーロッパの盛り上がりを肌で感じられて、サッカー好きの僕にはたまらなく楽しい旅行になりました。
もっともW杯の試合はチケットが取れなかったため観戦できませんでしたが...

約3週間で8カ国12都市をまわった訳ですが、最後の方はお金が足りなくなるような貧乏旅行で、3日に1回程度しかレストランに入れませんでした(泣)
毎日10キロ以上、時には20キロほど歩いていたのに、デパートの安いお惣菜(ピザとか)で耐え凌いでいたせいか、余計に痩せてしまいました...

3週間とは長いもので、最初に訪れたロンドンで負った擦り傷が、最後の都市パリに着くころには跡形もないほど完治していましたし、その頃にはロンドンで何をしていたのかさえ忘れかけていましたね(笑)

よく旅をして「人生が変わった!」などという人がいますが、
正直僕は何も変わっていない気がします

ただ、一つだけ強く感じたのが、東大受験を通じて培ったものは確実に自分の糧になっているな、ということです。

一番分かりやすい所で言うと、やはり英語力でしょうか。
もちろん受験勉強でスピーキング技能が上がるわけではありませんが、
東大英語で得点源となるリスニングは上達するに違いありません。
相手の言っていることは聞き取れる、というだけでもコミュニケーションへの大きな一歩となります。

博物館や美術館に行った際に文章がスラスラ読めたり、
税関の記入フォームなどを迷わずに書けたり、
英語を使うことに負担を感じずにいられるかは本当に重要です。

加えて、世界史的な知識も歴史博物館や観光名所の成り立ちを理解する上で大いに役に立ちます。

受験生の皆さんも勉強の進度は様々だと思いますが、
もし少しでも余裕のある人がいるなら、
「将来にわたって使える教科や知識はなんだろう?」と考えながら、
勉強の優先順位を決めてみても良いかもしれません。

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2018年8月22日 11:29

おいしいキャンパス案内

こんにちは。薬学部5年の住田です。
私は勉強に関係ないことばかりをブログにしている気がしますが(笑)、皆さんの息抜きになればと思います。


東京大学のキャンパスには、食堂以外にも美味しいごはんを食べられる場所がたくさんあります。


駒場キャンパスですと、使いやすいカフェの「イタリアン・トマト CafeJr.」(こう綴るらしい)や、フレンチのお店「ブラッスリー ルヴェ ソン ヴェール 駒場」があります。


本郷キャンパスにも、有名なスターバックスやドトールコーヒー、お昼時には列ができるサブウェイ、ホテル椿山荘のグループレストランであるフレンチのカメリア、13階にあり素晴らしい景色を楽しめるイタリアン、カポ・ペリカーノなどなど、多くのお店があります。


今回私が詳しくご紹介するのは、「廚 菓子 くろぎ」という和菓子がメインのお店です。
テレビでも時々取り上げられるこのお店は、本郷キャンパス春日門近く、ダイワユビキタス学術研究館にあります。
私の所属する薬学部からかなり近いです。

出来立てを提供してもらえるわらびもちと、季節によって様々な味が楽しめるかき氷が特に人気のようで、通学時に前を通ると年中にぎわっています。
私も、東大病院で共に実習をした他大生と一緒に行ったことがありますが、落ち着いた雰囲気の中で美味しいお菓子とお茶を楽しみ、素敵な時間を過ごすことが出来ました。

質が高い分やや値の張るお店ですが、東大の学生証があると10%引きのサービスもあります(2018.4時点)!
甘いものがお好きな方は、入学後にぜひ訪れてみてください。


東大生になってからのちょっと贅沢なランチや、ご家族にキャンパスを案内する際には、もちろん食堂もいいですがここに挙げたような他のお店もおすすめですよ♪

それでは皆さん、秋に向けて体調を崩さず、夏休みラストスパートを頑張りましょう~!
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2018年8月16日 18:03

東大生の夏休み

はじめまして、理科二類1年の兒玉拓海です!

ブログなんて初めて書くので、少し緊張しているのですが、最後まで温かい目で見守って頂けると幸いです。

いよいよ8月も中旬にさしかかり、自由な時間が使えた夏休みも終わりが近づこうとしています。この夏休み、存分に勉強出来た人も、思ったほど勉強できなかった人もいるとは思いますが、まだまだ時間は残っていると思いますので、最後まで粘り強く頑張りましょう。

さて、夏休みの使い方とか勉強法はもうすでに他のスタッフの皆さんが詳しく述べていますし、本日は東大生の夏休みについて書こうかなと思います。

始まる時期に文理の差はありますが、東大の夏休みは大体8月の頭から始まります。終わりは9月下旬で、全部で約1ヶ月半強あります。(余談ですが僕の高校の夏休みはほぼ2ヶ月あったので、若干短くなって少し残念です...)

高校との最大の違いは宿題が無いことだと思います(笑)。その分、自由に使える時間が大幅に増え、東大生はその時間を多種多様な形で利用しています。僕は1年生ですので、その目線でどんな夏の使い方をしているか述べていきます。

まず1年生に圧倒的に多いのは、部活やサークルに精を出す人です。これは高校のときの部活と同じように考えていいと思います。決まった時間に決まった場所で、練習であったり何かの準備をしたりする...また、一人で好きな時間に自主練なんてするのも、一種のサークルコミットですよね。

旅行に行っている人もかなり多いです。行先は国内、海外色々ありますが、大学生になって行動の幅が広がった分、皆それぞれの旅行先で観光を楽しんでいる印象を受けます。ちなみに僕は8月の第一週に福岡に行っただけで、そこから旅行の予定は特にないので、少し寂しいです...海外行きたかったです(泣)。

あとは、バイトを頑張る人、免許合宿へ行く人、留学へ行く人が多いですかね。留学に関しては東大でたくさんのプログラムが用意してくれていますので、興味のある人は勉強の息抜きにでも調べてみてください!

ちなみに、3年生以上になるとインターンに行く人が多いようですが、僕の周りではあまり見かけませんね。やはり、1、2年生は時間のあるうちに遊んでおくという人が多数派なのかもしれません。(当然、自分で好きなことを勉強している東大生も沢山います!)

以上、とてもざっくりしておりますが、東大生の夏休みについて書かせていただきました。受験生の皆さんにとっては少し辛い夏休みになっているかもしれませんが、僕の話で来年の夏の楽しさを想像し、モチベーションを上げていただければ嬉しい限りです。

それでは夏休みも残り少ないとは思いますが、最後まで走りぬいていきましょうっ!

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2018年8月15日 15:50

大学の授業について

はじめまして!

文科一類1年の須藤です。

今日は1年生の大学の授業について紹介したいと思います。

大学の授業は、主に必修科目とそれ以外の科目で構成されてます。

必修科目には、履修しなければいけない、授業と先生が決まっている科目、それと、授業は決まっているけれど、先生は選べる科目があります。

第二外国語や情報の授業、英語一列とかは、前者の部類で、FLOW(英会話の授業)とか初年次ゼミナール(日本語で、論文の書き方を学ぶ授業)とかは後者の部類です。

1年生はこの必修科目の数が多く、僕の場合、1学期の授業13コマのうち、7コマが必修科目の授業でした。

この必修科目の授業は、2年生になると、文系の場合ほぼ0になるみたいです!

一方、それ以外の科目は、かなり自由に履修する授業を決めることができます。

一応、このジャンル(例えば、人文科学とか社会科学とか)からは最低何単位は取得しなきゃだめです!という基準はありますが、そんなに厳しい基準では無いです。

なので、この単位取得基準は、2年生までに取得しなければいけない基準を定めたものですが、1年生の内に必要な単位を取り終わる人がほとんどで、2年生になったら、自由に授業を履修することができます。

簡単な、大学の授業の説明をしてみました。

高校生の方が、大学のことについて、少しでも分かってくれたら嬉しいです!

大学の授業や、それだけでなく、部活やサークルとかについて興味のある方は、特進スタッフに聞いてみてください。

それでは!

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