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2018年11月 7日 13:23

駒場祭あれこれ

みなさんこんにちは!文科Ⅰ類2年の石井です。連続での登場となってしまいました笑

 

さて、いよいよ再来週の末に駒場祭があります。秋模試の終了とセンター試験に挟まれた絶妙な時期ではありますが、(特に東京近辺に住んでいる人は)行ってみることをおすすめします。

一日くらい遊びに行く分には勉強に大きな支障はきたしませんし、実際に駒場祭で様々な活動をしている大学生の雰囲気を感じ、楽しむことで受験生活におけるいいリフレッシュとモチベーションアップにつながる(はず)なので、トータルで見ると参加したほうがいいといえるでしょう笑

駒場祭では色々な楽しみ方があると思います。

例えば、出店。外で運営しているものなので一番目につくものと思います。基本的にはクラスやサークル単位での出店が多く(知っている人を見つけたら、頼めば奢ってもらえるかも...??)、ジャガバターや焼き鳥、飲み物などを出すところが中心的です。

しかしここで観ておいてほしいのが「食べ物関係のサークル」の出店です! 去年自分が印象的だと思ったところだと料理サークルのスープカレーはかなり美味しかったですし、今年はなんと台湾まぜそばを出すところもあるみたいです笑 このように特徴的な出店がたまにあるのでぜひ行って味を確かめてみてください!

 

それ以外でも大学構内での様々な展示(僕が高校生として参加したときには折り紙の展示がかなり印象的でした)があったり、屋外でのダンスやジャグリングのパフォーマンスが見られたりするなど多様な企画を駒場祭で楽しむことができます。これ以上詳細に語っていこうとするとそれもまた大変なので、ぜひ「駒場祭」でググってみてください。一番上に駒場祭のオフィシャルサイト(これも東大生の自作ですよ!)が出てきて、アクセスなどを始めとする様々な詳細な情報が入手できるはずです。

色々と情報を調べた上で余裕があればぜひ参加してみてください!! それではまた~

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2018年10月30日 19:19

いよいよ11月に突入です!


こんばんは。

文科Ⅱ類二年、経済学部に進学予定の鈴木です。

私は東京大学運動会(先週、山口さんが書いてくれていましたね!)男子ラクロス部のスタッフをしているのですが、先週末に関東FINAL4とよばれる、関東の準決勝で勝利をおさめました!

4年生にとっては、「学生日本一」への大きな一歩と「引退」を運命づける負けられない試合です。
とはいえ、相手もここまで勝ち上がってきた実力のあるチームなので厳しい展開ではありましたが、最後は強い気持ちで勝利を掴みました!

次は関東決勝です!
もし興味を持ってくださいましたら、息抜き程度に「東大 ラクロス」で検索してみてくださいね!

皆さんも、受験のときには是非強い気持ちをもって、いつも通りにいかなくても最後の1秒まで手を動かして下さい!



さて、今日はセンターと二次対策の配分のお話をしようと思います。


合格体験記を読んだり特進スタッフの得点を聞いたりして、やはり簡単な問題だからセンター模試で8割くらいしか取れていないし、二次の過去問に取り掛かる資格がないのかな、、と思ってしまう人もいるかと思います。

確かに私も本番は95%くらいを得点することが出来ました。しかし実際のところ、模試では数学が解き終わらなかったり、古典で失点したり、この時期はまだまだ仕上げられてはいませんでした。

それでも、記述式の模試や問題集をやっている手応えからして、きちんと過去問を解いて対策すれば先輩たちのような高得点をとれるようになるだろう、と信じて、
色々な合格体験記に書かれている通り、二次対策に専念しました。


センターの過去問に移行する時期としては、色々な人がいます。
「過去問はほとんどやらなくて良い」という人はいますが、私はそんなに適応能力が高くないので、早めに着手し始めました。だいたい2学期の期末考査の頃(12月上旬くらい)に本格的に解き進めました。
私の周りだと、年が明けてから、という人が多かったです。

とは言え、演習がまだ必要な科目ともう十分という科目がありますし、二次試験ほど一科目にかける時間が長くないので、
100%センター試験対策のみ、という日はなかったかと思います。
主に数学は必ず二次形式の問題を3,4問はやっていましたし、25ヵ年で世界史の第一問を復習したりしていました。

これは、何か正解があるわけではないので、ぜひ自分の各科目の完成度を考慮して調節してほしいです。
今後はどの科目にどれくらい時間を割くのかがかなり重要になってきます。
ストレッチをしたり、息抜きをしたりする時に、今何にどれくらい時間をかけているのか、それがベストなのか、少し考えてみるようにしましょう。


長くなりましたが、残りの時間を考えて、焦るのではなくしっかり計画を立てて、集中して進んでいきましょう!!
毎日の積み重ねで大きく今後の伸び方も変わってきます。

そして、最後は何よりも気持ちです!がんばりましょう!!

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2018年10月25日 17:30

★東京大学運動会★

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こんにちは。文科Ⅱ類の山口紗弥です。

ようやく涼しくなってきて、スポーツがしやすくなってきました。受験生のみなさんはスポーツどころじゃない!って方もいるかもですが、学校の体育の授業や休み時間などは身体を動かしてリフレッシュしてくださいね。

さて、今日は東京大学運動会について書きたいと思います。運動会といえば年に一回の学校行事を思い浮かべる方が多いとおもいますが、それとは異なります。他大学で体育会の部活動を指すものを東京大学では「運動会」と呼ぶのです。たとえば運動会硬式野球部、運動会ア式蹴球部(サッカーのことです)、をはじめとして、ラクロス、ホッケー、ヨット、馬術、ラグビー、アメリカンフットボールなどなど大学ならではのものもたくさんあります。

私は運動会応援部チアリーダーに所属しています。その名の通り、東大の運動会の部活動の試合を応援するのが主な活動で、先週までは六大学野球があったので神宮球場で踊って応援していました。
入部してまだ半年ですが、野球以外だと漕艇部、ヨット部、ホッケー部などの応援に行ったことがあり、今週末は男子ラクロス部、来週はアメリカンフットボール部の応援に行ってきます。
全力で頑張っている人を全力で応援できるのは本当に気持ち良くて、毎週末の応援がとても楽しみです。

応援以外にもステージ活動もあり、12月に二つ大きなステージが控えているのでその練習にも励んでいます。
東京大学は女子率が低いですが、チアは女の子が沢山集まっていて、素敵な仲間に恵まれていて毎日幸せです。

受験生の皆さんも晴れて東大生になったら、運動会に所属するという道があります。もちろんサークルに比べたら忙しさはありますが、非常に充実していて、素敵な同期や先輩、OB,OGさんとの出会いに恵まれていて、最後の学生生活にピッタリだと思ってます!
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2018年10月23日 18:50

駒場祭が近い!!

こんにちは!文科Ⅱ類二年で経済学部に内定した伊藤城那です。最近はなかなか気温が低くなって布団から出ることに苦労する毎日です。

そんなことはさておきあと一ヶ月くらいで駒場祭ですね!もう寒くて入試も近くて受験生のみなさんはなかなかお祭りだ~~!!という気分にはなれないかもしれないですが、もし暇があったり息抜きしたかったり東大の雰囲気を味わいたいという受験生の方は是非遊びに来てみてください!

そんな駒場祭ですが、何がやっているのかというと基本的には東大生たちによる模擬店が無数にあり、そこで焼きそばや焼き鳥といったオーソドックスなものから一風変わったものまで楽しむことが出来ます!もし自分の担当スタッフを見かけたらおごってもらえるかもしれないので見かけたら声をかけてあげてください!

また正門前や銀杏ステージではダンスや漫才、ジャグリングといったパフォーマンスが行なわれます!僕はジャグリングサークルに所属しており、今回はサークルの駒場祭スタッフをやっているのですがレベルの高いパフォーマンスが目白押しなのでぜひ見に来てください!

というわけで1か月前と多少気が早い紹介になってしまいましたが駒場祭のざっとした紹介でした。受験勉強の息抜きがてら軽い気持ちで来てみてください!きっと楽しいですよ~

それではまた~
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おはようございます。薬学部薬学科5年の住田有子です。


薬学部の三年生が、ちょうど学科選択(薬学科-6年or薬科学科-4年)の時期です!
薬学科は学年80中8人の狭き門であり、希望者の中から面接・志望理由書・成績をもとに選抜されます。
先日、薬学科進学を検討している三年生と交流の機会があり、皆さんがそれぞれなぜ薬学科に進みたいのか、薬剤師資格を取りたいのかを聞いて、いい刺激をもらいました。
先輩にも同期にも後輩にも、素敵だな・尊敬するなと思える人が多くいる環境を、本当にありがたく思います。
特進スタッフも優秀な方ばかりですよね!


さて、つい先日、懐かしの山上くんがブログにてキャンパス訪問を勧めていましたね。
私も彼に賛成です!
千葉県在住の私は、高校三年時に特進渋谷校での授業後に一度夜の駒場キャンパス(どこも閉まっている(笑))へ、中学時代に観光で本郷キャンパスへ行っただけでしたが...。


実は、東大の募集要項は、本郷キャンパス・駒場キャンパスで直接受け取ることが出来ます(11月中旬~)!
郵送の場合は「テレメール」や「モバっちょ」で請求するようですが、大学で受け取ると料金は発生しませんので、直接キャンパスに行ける環境の方はそこで受け取るのもいいと思います。
私は、母と妹(元特進スタッフです)が駒場祭の時にもらってきてくれました。
書き損じた時のために二部、さらに友達の分も...と伝えると、全く嫌な顔をされず複数もらえたようです。


各キャンパスの配布場所・時間などは公式サイトで確認してから行ってみてくださいね。
そろそろキャンパスのいちょうが色づいてきます、来年の秋には皆さんも東大生としてその景色を見られますよう...
体調に留意して勉強していきましょう★
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2018年10月18日 14:36

東大を見に行こう!!


こんにちは!
東大法学部を昨年度卒業しました山上大貴です。

今回のテーマは「東大キャンパス見学」です!

忙しい受験生のみなさんはそんな暇はないと思われるかもしれませんが、実際に一度キャンパスに足を運んでみることはモチベーションアップにも繋がるのでかなりオススメです。かくいう私も高校2年生の時のオープンキャンパスに遠路はるばる大阪から行きました。

しかし、キャンパス見学、とはいってもいついけるのか、どこを見ればよいのか、どこに入ることができるのかなどわからないことが沢山あると思いますので、そういった疑問にお答えしたいと思います!


Q1 どこにキャンパスがあるのか
A1 東京大学の主なキャンパスは目黒区の駒場キャンパスと文京区の本郷キャンパスです。(マニアックなものとして柏にもキャンパスがありますが、学部生はほとんど使いません。)駒場は主に1,2年生が、本郷は主に3,4年生が利用します。試験会場としては、駒場が文系、本郷が理系、になります。


Q2 いつ見られるのか
A2 いつでも見ることができます。両キャンパス共に誰でも入ることができます。ただし、講義を行う建物等は関係者以外立ち入り禁止のものが多いため、実際に中まで見たい場合にはオープンキャンパス(例年8月上旬@本郷)、駒場祭(例年11月中~下旬@駒場)、五月祭(例年5月中旬@本郷)の際に行くことをお勧めします。特にオープンキャンパスでは各学部の教授が高校生向けの授業を行うためかなり実際の雰囲気に近いものを味わうことができます。


Q3 どこを見られるのか
A3 上述の通り、通常期間はほとんどの建物は関係者以外入ることができません。もっとも以下の建物には入ることができるので、紹介したいと思います。

<駒場>
①生協食堂
 ガラス張りの食堂です。1階と2階があり、それぞれメニューが異なります。2階の方がやや値段が高く、味がおいしいです(個人的感想です)。
②生協購買部
 食堂の近くにある購買部です。学生がお昼ご飯やおやつを買うだけでなく、白衣や実験用ゴーグルなども売っており、生活感が感じられます。東大みやげもここで手に入ります。
③ルヴェソンヴェール
 少し毛色が変わりますが、フランス料理のレストランです。だれでも利用することができます。私自身訪れたことがないためくわしくありませんが、ランチはそこまで高くなく、とてもおいしいと聞いたことがあります。
④イタリアントマト
 生協の近くにあるイタリアンです。チェーン店なので安くパスタやピザを食べることができます。こちらは私もよく利用しました。
⑤博物館
 正門を入って右側に博物館があり、だれでも利用可能です。
 
<本郷>
①中央食堂
 安田講堂の目の前の広場の地下にあります。最近リニューアルしたばかりの綺麗な食堂です。プロントとポムの樹も入っており、おしゃれな雰囲気があります。
②購買部
 二つあり、いずれも駒場のものより大きいです。
③博物館
 
以上のように、食堂や購買部、博物館はだれでも利用可能です。(ただし利用可能な時間が決まっていますのでかならず公式ホームページ等で確かめてください。)
また、建物に入らなくとも、本郷キャンパスには赤門、安田講堂、三四郎池等有名スポットがありますのでそのあたりを回ってみるのも楽しいかと思います。個人的には最近新しくなった総合図書館の外観がカッコいいのでオススメです。


Q4 東大を見に行く意味あるの?
A4 絶対にあります。先述の通りモチベーションアップにつながることはもちろん、より実質的な意味では入試の際の下見にもなります。両キャンパスの歴史はかなり古いため、建物をみるだけでも楽しいと思います。私は安田講堂前でとった写真を待ち受け画像にしてモチベーション維持に使っていました。ぜひ一度、キャンパスを訪れてみて下さい。

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 こんにちは!文科Ⅱ類、経済学部に内定しいます、鈴木結香です。
ブログを書くのも、かなり久しぶりになってしまいました。近頃、肌寒くなってきましたね!
高校生のとき、どのマフラーをしていくか、どのカーディガンを着ていくか、毎日いろいろと考えていたのを思い出します(笑)

 

 東大は、いよいよAセメスターに入りました。
日本の高校は学期制なので聞き慣れない人もいるかもしれませんが、東大の授業は、前期のSセメスター、後期のAセメスターに分かれています。Sセメスターの中でも、S1/S2に分かれている講義もあります。夏休みは比較的長いのですが、年末年始の冬休みがかなり短く、テストもその前後にあったりするので、気が休まらない、といった感じです。


 さて、私はというと、一年生の時に単位と点数を取りきってしまっていたので、今年のSセメスターは1コマしか授業がありませんでした。
ですから、一年生が終わってから、今までずっと長期休暇、という感じでした。


 皆さんご存知のように、2年生までの間は前期教養と呼ばれ、まだ学部生になったわけではないので、2年生のAセメスターは、経済学部に「内定」という言い方になります。ただ、学部の授業が「専門科目」として指定され、2A(2年生のAセメスター)から開講されます。


 さて、経済学部は一週間に何コマあると思いますか?
今まで1コマに慣れてきてしまった私に課されたのは、なんと14コマなのです!しかも、一つの科目が2コマ連続、つまり105分×2コマ...
もちろん幅広い分野の講義を受けなければらなかった前期教養に比べると、もともと経済に興味のあった私にとって、Aセメスターの授業は興味深いので嬉しいのですが、「さすがに長いよ...」と思ってしまいます(笑)


 今日は、1,2限がファイナンスで3,4限が経営でした。
私が面白いと感じるのは、木曜日にあるミクロ経済です。あの有名な教授、神取先生の授業を受けることが出来ます。先日、他大学の金融マニアの先輩に、「羨ましい!わかりやすいので有名だよ!」と言われました。

 大学は、ひたすら板書をして黒板に向かって話し続ける教授もいれば、分かりやすく例などまじえて説明して下さる教授もいらっしゃいます。
それによって授業に来る生徒の数に差が出てきたりするのも大学特有かもしれません。


 今回お話したのは経済学部に進む前の授業、ということで少し特殊な話かもしれませんが、
勉強の息抜きに、大学の授業ってどんな感じなんだろう?と想像してみるのも良いと思います!
秋模試が近いかと思いますが、周りでも風邪が流行っていますし、皆さんも模試を控えて大切な時期なので、くれぐれも体調管理には気をつけてくださいね!



 私もまだまだこれから勉強です。新しく知ることの楽しさを思い出して、頑張りましょう!!





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2018年9月29日 14:11

シケタイってなんだ?

こんにちは!文科Ⅰ類二年の石井です。このブログですっかり顔なじみのようになってきたのではないでしょうか(笑)

ついに我々大学生も秋学期が始まりました。僕も法学部の授業が本格的に始まって、小難しい講義に若干苦戦しながらも楽しく毎日を過ごしています。

 

さて、今日はそんな東大の授業まつわる「シケタイ」というものについて話をしようと思います。皆さんはこの言葉をご存知ですか??

これは「試験対策委員」を略した語で、特定の集団において協力して講義の試験を乗り切るために作られている非公式な制度です。

「シケチョウ」というシケタイをまとめる長によって、その集団において多くの人が履修している授業に担当者が割り振られ、その担当者は講義のノートをまとめる、試験の過去問を入手、授業の要点をまとめた「シケプリ」(試験対策プリントの略ですね)を作成するなどといった対策を行い、それを集団内の人に共有します。これを相互に行うことで、各授業の試験への対策を行いやすくする、という仕組みになっています。

 

みなさんが入学して最初に所属する前期教養学部においてはまず3~40人で一クラスほどの規模で、クラスに分けられます。このクラスにおいて先輩が主導してシケタイが発足し、上述したようなことが行われる...という流れになっています。

また、僕が所属している法学部にもシケタイ制度が存在しています。ただ前期教養学部においては比較的シケタイが緩い(クラス間での情報のやり取りなども積極的に行われるなど、クラスとして完結するガッチリとした仕組みではありません)のに対して、法学部のシケタイでは350人ほどが所属する巨大な組織となっています。さらに各授業にそれぞれ人が割り振られ講義を録音してそれを文字に起こした膨大なプリントが共有されるほか、そのシケタイに参加していないのにそういったプリントを不正に入手した者に対して罰則規定を設けるなどといった厳格な組織運営がなされています。個人的には学生の非公式な組織をここまでかっちりとした仕組みから成り立たせようとするのが如何にも法学部らしいなと思いました(笑)

さて、このシケタイ制度ですが、自主的な勉強を行わなくなるという否定的な意見も一部ではあるそうです。しかし、その他の活動等もあって自分で講義を全て受けて完璧にそれを吸収するということが難しい中で、こういった相互に協力しあえるシステムがわかりやすく構築されているのは全体にとっていいことだな、と個人的には思います。

 

さて、今日は大学のシケタイについて説明をしてみました。気になる人はシケタイをググってみるとさらに色々な情報が得られると思います。これに限らず、色々と大学についての情報を集めて勉強のモチベーションへと転化させていってほしいな、と思います。それではまた!

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2018年9月14日 19:10

留学のすゝめ

こんにちは、お久しぶりです。農学部3年の市川です。ここ数日急に涼しくなりましたが、皆さん体調を崩されてないでしょうか。季節の変わり目は体調を崩しやすいので気をつけてくださいね。

さて、ぼちぼち夏の東大模試が返却されている頃だろうと思います。いかがだったでしょうか?各々様々な思いがあるかと思いますが、「模試は所詮模試」という考えで切り替えていくことも大事ですよ。大切なのは残された時間で何をするかです。今東大特進では、スタッフによる模試に関するアドバイスを行っています。一年生スタッフが親身になって相談に乗っているので、今後の勉強をどうするかなど悩んでいる人は是非ご活用ください。メールで成績表提出と一緒に面談希望と書いてもらえればこちらで手配します。

前置きが長くなりました。正直勉強に関しては他のスタッフがものすごくいいことを書いてくれているので、僕の方からは勉強とは直接関係ないことを書こうと思います。既にタイトルを見て他のブログ記事と比べて浮いてることに気付いてる方も多いと思います(笑)今回僕が書くのは留学に関してです。

受験生やまだ受験生ではない1、2年生の人からしたら留学はあまり実感がわかないことかもしれません。実際僕もそうでした。しかし、大学生になると留学に行けるチャンスが結構多いです。東大はそういうプログラムが充実している気がします。今回僕は中国に1週間ほど超短期留学に行ってきました。1週間という短い時間でしたが、色々なことを学べた気がします。今回のプログラムは東大から行ったのではなく僕が所属している獣医学生団体のプログラムで行きました。実際に中国の大学に行ってみるとその規模の大きさに驚かされたり、講義を受けてみると日本とは少し違う観点で物を考えていたりと発見が多くて面白かったです。それと僕自身中国語選択だったのですが、その知識が役に立ったことがあり、語学の面白さも再認識できました。もちろん、楽しいことだらけではなく、食べ物が合わずにお腹が痛くなったり、トイレに行ったらトイレが日本に比べてかなり汚くて絶望したりとありましたが、いい経験になりました。

今回の留学で痛感したことの一つとして、日本人は英語が下手だということです。大学に入ってから英語に触れる機会はけっこうあるはずなのに、英語でコミュニケーションをとろうとすると難しいものだと実感しました。中国人はペラペラ英語を話しているのに、自分は・・・となりもう少し英語を勉強しておけばと後悔しました。ある程度は度胸でどうにかなると思っていましたが、最後はどれだけ英語を知っているかでした。受験英語は一見無味でつまらないもののようですが、英語をツールとして使う上で重要です。英語とは長い付き合いになるので、皆さんはどうか英語を苦手科目にしないでほしいと思います。

こうして英語一つとっても日本の学生は海外の学生に負けていますし、他の点でも海外の学生は日本の学生より優秀なことが多いと感じました。東大に入ったからと満足するのではなく、海外に目を向けてみるのもいいのではないでしょうか。まだまだ先の話かもしれませんが、みなさんにも是非短くてもいいので、留学に行ってもらえたらなと思っています。それではまた。

 

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2018年9月 6日 13:28

進学選択!

こんにちは!お久しぶりです。理科Ⅱ類2年の後藤 優和です。


ブログを書くのもこれで6回目ぐらいになるのでしょうか。


本日は東大の魅力の一つともいえる進学選択についてお話ししたいと思います。

進学選択(旧称:進学振り分け)は、2年生の後半から自分が専攻する学部・学科を2年生の前半までの成績(期末試験などの定期試験の成績)で決める制度のことです。
皆さんご存知かもしれませんが、東大入学時はまだ専攻学部・学科が決まっておらず、6つの大まかな「科類」というものに分類されます。

・文科Ⅰ類
・文科Ⅱ類
・文科Ⅲ類
・理科Ⅰ類
・理科Ⅱ類
・理科Ⅲ類

理科Ⅲ類は受験界最難関としてその名を轟かせていますよね。

この「科類」ごとにおおよそ進路は決められています。
文科Ⅰ類なら法学部、文科Ⅱ類なら経済学部、理科Ⅲ類なら医学部医学科、などなど...。

しかし、必ずその決められた学部に行かなくてはならないという訳ではありません!

ましてや、文転(理科類から文系の学部に進学すること)、理転(文転の逆)をする人さえいます。
入学後1年半で自分が本当に進みたい道を決められるというのがこの進学選択という制度の魅力でもあり、東大の特色でもあるわけです。

ところで、僕はつい先日無事に進学選択を終えることが出来たのですが、僕は少々特殊な進学選択を経験しました。

東京大学医学部医学科というのは日本最高峰の頭脳が揃った集団といわれていますが、その所以は先述した通り、日本最難関といわれる理科Ⅲ類の門を突破した学生のほとんどが医学部医学科に進学し、また医学部医学科の学生のほとんどが理科Ⅲ類の学生で占められているからです。

今、「ほとんど」という言葉を2回使いましたが、1つめの「ほとんど」には、理科Ⅲ類から医学部医学科に進まない学生が若干名いること、そして2つ目の「ほとんど」には、医学部医学科に理科Ⅲ類以外から進学する学生が若干名いることを示します。

前置きが長くなりましたが、僕は今回の進学選択で、理科Ⅱ類からの医学部医学科進学(医進)を果たしました!

実は毎年、理科Ⅱ類から10人のみ医学部医学科に進学することが出来ます。その10人には定期試験の成績が頗る良くないと選ばれません。理科Ⅱ類だけで530人ほど在籍していますから、その中で上位20人ぐらいには少なくとも入っておかなければならないわけです。

いくら理科Ⅱ類とはいえ、あの東大受験を突破してきた優秀な学生500人の中でさらに上位3~4%に入らなければならないわけですから、ともすれば理科Ⅲ類に入試で突破するより難しい道のりかもしれません。
しかし僕は受験生時代、到底理科Ⅲ類には届かない成績でしたから、この道を実際に選んで大正解だったと思っています。

このように、東京大学医学部医学科は理科Ⅲ類以外から進学する人もいます。でもその人たちは理科Ⅲ類の学生に負けず劣らず血のにじむような努力を1年半積み重ねてきています。

進学選択には数知れないドラマがあります。1年半の努力が実を結ぶ人もいれば、残念な結果に終わる人だっています。でも、大学に入学してからもしっかりと勉学に励むことはとても素晴らしいことで、そこで努力したことがいつかはきっと報われると思います。どの学部に進んだとしてもきっと活躍できることでしょう。



さて、これから受験も正念場に突入です。どの科類を受験するにしろ、ここで本腰を入れて努力しない事には競争に勝つことはできません。受験はあくまでスタート地点に立つための1つの過程であってゴールではありません(進学選択も然り(笑))。先を見据えて勉強をすすめていきましょう!






ではでは!
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