東大レポート: 2014年2月アーカイブ

2014年2月11日 11:35

第二外国語について

こんにちは!文科一類1年の古川渚紗&麻薙裕美子です。

高2の皆さんはラストスパートをかけて頑張っている高3の先輩方を見て、「受験って大変そうだな~」と不安を抱いていますか。それとも、ようやく志望大学に向かって本気で勉強する時がきたと武者震いしていますか。

明確な目標を持っていた方が楽しい受験生活を送れると思うので、今から東京大学の大学生活について書いてみようと思います☆

まず第二外国語についてです。
第二外国語は中国語、スペイン語、ドイツ語、フランス語、イタリア語、ロシア語、韓国語があります。
授業は文系が一列、二列、演習という3つ、理系が一列、二列の2つの授業があります。

スペイン語について古川が担当します!
まず、スぺ語は楽しくて易しいです。初回の授業でラテン系の音楽がかかり、その後も先生が恋愛について語り、一家が倒産する支離滅裂なコメディを見たりするので、雰囲気が明るく授業が楽しいです。
一列は小テストがあるので、期末テストはありません。小テストは先生によりますが、私のクラスは2週に1回でした。テスト期間に本当に楽になります!!
スペ語は発音がローマ字読みするだけなので簡単なのと、基本的に単位をくれます。
クラスの雰囲気は明るく社交的な人が多いです。
スペイン語は世界一多くの国で話されているので、いろいろな国で使えます!
スペインはおいしいものが多く観光地も多いのですが、英語が通じないのでスペイン語が話せた方が現地の人とも仲良くなれるし絶対お得です!
またスペインに限らず、ブラジル以外の南米などでも使えます。
スぺ語のことなら教えられると思うのでぜひ!!!

次にフランス語について麻薙が担当します!
フラ語は正直に言えば難しいです・・・。動詞の活用が人称ごと、時制ごとで異なり、不規則活用も多いです。勉強量は必要になってくると思います。
といっても単語は英語に似たものが多いし、街中で見かけたことのある単語も多いと思います。実際フラ語を学んで、街の看板やブランド名、お菓子の名前、鞄の装飾などの意味がわかるようになりました!さらに文系の人は法学部に行った際に使うことができます。また国連の公用語で、英語以外の唯一のオリンピックの公用語です。
そして何といっても、クラスに女子が多いです!これは男子にとっても女子にとっても朗報でしょう!!!笑
クラスの雰囲気は真面目さと明るさを兼ね備えたクラスです。
フランスはとてもおしゃれだし、パリに限らず地方も大聖堂があったり田園風景が広がっていたりして一度は行ってみるべきだと思います!フランスでは英語を話しても反応は鈍いです・・・。(分かっていても無視することも)フラ語を話せた方が楽しめること間違いないでしょう。
他にフランス語が話されている国としてはスイス、ベルギー、アフリカ西部やカナダのケベックが挙げられます。
フラ語のことなら教えられるのでぜひ!!!

他の言語について少しだけ書いておきます。
中国語:発音が難しく漢字を覚えなければいけないが文法は簡単。雰囲気はクラスにより異なるので、一言では表しづらいです。何といっても話者人口は世界一。
ドイツ語:発音はローマ字読みで、一番英語に似ているので楽。真面目な人が多い印象です。基本的にベネルクス三カ国で話されています。
イタリア語:スぺ語に似ていて読みはローマ字に近い。マイナーで各科類1クラスしかない。話されているのはイタリアくらいなものの、イタリア料理はおいしいです(個人的見解)
ロシア語:キリル文字が非常に難解。マイナーで文系は全科類で1クラスのみ、60人くらい。ロシアへの渡航はビザが必要なので、実際に使う機会には恵まれづらいかもしれないが、カラマーゾフの兄弟や平和に関する布告、土地に関する布告が原文で読めます。
韓国語:読み方はすぐに覚えられ文法も簡単。非常にマイナーで文系は全科類で1クラスのみ、20人くらい。K-POPファンが多いので、趣味はあうかも。韓国は物価も安く料理も辛くて大好きです(個人的見解)

こんな感じで言語について大まかな印象はできたでしょうか?
1,2年生をずっと一緒に過ごすクラスを決める大事な選択です。受験期の気晴らしにでも悩んでみてください☆
では!
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