東大レポート: 2018年2月アーカイブ

初めまして。文科二類一年の鈴木結香です。ブログを書かせていただくのが初めてですが、少しでも皆さんの役に立てるよう頑張ります!最後まで読んでいただけたら嬉しいです。

今まで、入試当日の注意点や体調管理については話があったと思うので、今日は二日間の二次試験を受けるにあたってのメンタルについて話したいと思います。

入試当日、大まかに2タイプの受験生がいると思います。友達や顔見知りの特進スタッフと話した方がリラックスできる人と、一人で過ごした方が集中できる人です。前者の受験生の方が多いのかな、と思いますが、その場合は、試験会場まで学校の友達と行ったり、門の前まで応援に駆けつけている特進スタッフに声を掛けてみたりしてください。私たちも、少しお話できたら嬉しいです。後者の受験生は、音楽を聴いたりして周りの声をシャットアウトしてみてください。その方が周りの出来を気にすることもないでしょう。また、各科目の直前の休み時間に目を通すノートや参考書、やるべき計算問題などあらかじめ決めておくと落ち着いて臨めるかと思います。また、外に出て軽く体を動かし新鮮な空気を吸うのは必ずしてください。一科目一科目、出来ても出来なくても切り替えが重要です。

一日目の試験後、初めての東大試験というものを経験して、感想は様々だと思います。得意な科目で失敗してしまった、、、簡単な問題のはずなのに解けなかった、、、と落ち込んでしまう人も多いと思います。しかし、東大は一科目の配点が大きいですし、巻き返しは大いに可能です。まず、合格点を取るビジョンをはっきりさせましょう。

出来た、簡単だった、という人の声ばかりが耳に飛び込んできてしまうかもしれません。しかし、本当に周りの全員がミスなく高得点をとることが出来たのでしょうか?例えば、数学が易化して満点者が出たとしても、実際に合格最低点がその分だけ跳ね上がった年は無いと思います。満点近く取れる人は易化しなくても高得点をしっかり取ることの出来た人だと考えれば、悩んでいても仕方ありません。やるべきことは、残りの科目でしっかりと実力を出し切れる冷静さを取り戻すことです。しかし、そうは言っても切り替えるのは難しいことかもしれません。そんな時は、家族に、もし家族に言いにくければ東大特進に電話して特進スタッフに話してみましょう。それだけで、気が楽になることもあると思います。

とはいえ、私も二次試験の帰り道、もっと解けたはずという悔しさと、合否が決まってしまう不安とで泣きながら東大特進に電話をした身です。不安があるのは当たり前ですから、それをいかに克服できるかが勝負になります。

最後になりますが、みなさんには東大の試験を受けているということ、今まで自分の積み上げてきた努力に誇りを持って臨んでほしいです。

それでは、祝勝会でみなさんとお会いできるのを楽しみにしています。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

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2018年2月21日 13:40

入試当日について2

皆さんこんにちは。文科1類1年の森谷です。
ブログへの登場は、夏休み中に続き3回目かなと思います。
久しぶりすぎて少し緊張しつつ書いていますが、読んでもらえたら嬉しいです。

今回は入試当日について書いていきたいと思うのですが、前回の記事で市川さんが一日の流れにそって丁寧に書いてくださっているので、今回は私なりに伝えたいことをいくつか書いていきたいと思います。


1、受験票に同封されている注意事項は良く確認する
受験票が2月に入ってから郵送で届いたと思います。
受験番号の確認などはみなさん行なっていると思いますが、注意事項もきちんと確認しましょう。持ち物やその他についての注意が書かれているはずです。

こんな一見当たり前すぎることを、私はなぜここで強調するのか。そう考える人もいるかもしれません。
これには理由があります。
去年の二次試験当日、私の教室で、注意事項に禁止と書かれた時計を持ってきて、試験開始まえに監督者に時計を没収された受験生がいました。
教室の壁にかかっている時計には紙が貼られていて、時間を確認することはできません。
これから2教科、時計なしで解答するのか、もし自分だったらと怖くなったのをよく覚えています。

実力を出し切る為に、注意事項は良く確認し、持ち物等の準備を怠らないようにしましょう。


2、気持ちの切り替えをしっかりする。
二次試験の各教科の試験の間の時間は結構長いです。1日目と2日目の間の夜は特に長いと言えるでしょう。
その間に試験のことを考えるのはあまり得策とはいえないです。既に終わった試験のことをぼーっと考えていると、わからなかったはずの問題の答えを急に思い出したり、やってしまったミスに突然気づいたりしがちだからです。気付くと気になってしまう人も多いでしょう。

これもよく言われることですが、各教科間の気持ちの切り替えをしっかりしましょう。4教科あるのですから、挽回は可能です。
一人でいると、頭のなかでぐるぐるしてしまう人は、友達がいれば関係ない話をして時間をつぶすのもいいでしょう。私の友達の中には、休み時間に家族に電話している人もいました。
1日目の試験終了後の時間帯も特進の校舎にはスタッフがいます。いつでもみなさんを待っているので、なにか心配なことや話を聞いてほしいことがあれば、特進の校舎に顔をだすなり、電話をしてくれるなりして、利用してください!

教室をでてから駅までの道などでは、知り合い同士で答え合わせをしているのもよく耳にします。聞きたくないひとは、教室をでたらすぐに音楽を聴くのがよいかもしれません。


3、自分を信じる、落ち着いて臨む
人間にとって、ここぞという時、最後に大事なのは、気持ち・精神力です。
これはスポーツ選手試合にのぞむ姿を見ていてもよくわかると思います。

大丈夫、自分ならできる。そう思うことが意外と大事です。
よく不安になる人は、なにか見て落ち着けるものをいくつか持っていくといいかもしれません。
判定がよかった模試の成績表でも、いつも一緒に頑張ってきたシャーペンでも、大事な人からもらったお守りでも、なんでもかまわないと思います。
(ちなみに、私は、いままでで一番よくできた二次試験の過去問の答案用紙を持っていってました。)

そして、アクシデントがあっても焦らないこと。
焦りは禁物です。ミスをしてしまったり、わかるはずのことが思い出せなくなって、ますますあせってしまったりします。

試験会場でなにか困ったことがあれば、監督者に伝えましょう。
度忘れしてしまったときは、焦らず他の問題をさきにやってみるなど、落ち着きましょう。
東大の各教科の試験時間は長めなので、意外と思い出せたりします。



長くなってしまいました。これから数日後に迫った二次試験に向かうみなさんに私から伝えたいことは、以上の3つです。
参考にしてもらい、皆さんが実力を出し切れることを祈っています。

当日の朝はスタッフがキャンパスまで応援にいきます
みなさんにお会いして、送り出せることを楽しみにしています!

では。


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2018年2月13日 20:15

入試までの体調管理

こんばんは!理科三類1年の礒田杏実です。
ブログ初登場です。プライベートでもブログを書いたことはないのでちょっと緊張していますが、読んでいただけるとうれしいです!


二次試験まで残り2週間ほどですね。
受験生の皆さんは過去問を解いたり、苦手分野の復習をしたり熱心に勉強されていることだろうと思います。
しかし、これからの時期、一番大切なのは体調管理です。私は中学受験の時直前にインフルエンザにかかり、すごく怖い思いをしました。なんとか当日までに治すことができたので良かったのですが、それ以来大事な試験の前には人一倍体調に敏感になってしまいました。
今年は例年より寒いですし、インフルエンザも流行っているみたいなので心配です。


ということで今回は入試本番に向けた体調管理について、いくつか紹介したいと思います。


・ウイルスをなるべく体内にとりこまない
電車の中ではマスクをする、こまめに手洗いうがいをする、なるべく外出をしない・・・などいろいろ考えられます。この観点だけから考えると家に引きこもるのが一番なのでしょうが、自習室で勉強するのが一番集中できるという人も多いと思います。自習室も密室で空気が悪くなっていそうなので、マスクをしたり、食事の前だけでも手を洗ったりすると効果がありそうです。


・きちんと食事をとる
特に家の外で勉強している人は食事がおろそかになりがちだと思いますが、食事は健康のもとです。フランス料理のフルコースを食べる等でなければ、ご飯を食べる時間を短縮してもさほど勉強時間は変わらないのできちんと食べましょう。

・生ものを控える
ノロウイルスなどにかからないためにも生ものは食べない方が好ましいでしょう。お刺身が大好きな人は入試が終わってから飽きるほど食べて下さい。

・部屋の湿度を保つ
関東以外からの受験者はホテルなどに泊まって受験を迎えることになると思いますが、ホテルは乾燥しがちです。ロビーに頼めば加湿器を貸してもらえるところもありますし、バスタオルを濡らして部屋に掛けたりしてもいいでしょう。乾燥すると風邪をひきやすくなるので気をつけてくださいね。

・前日寝られなくても起きて勉強したりしない
最近電話でお話した生徒さん数人に入試前日の睡眠について聞かれました。入試前日は緊張のあまりなかなか寝付けないというひともいると思います。次の日頭が働かなかったらどうしよう、もうこんな時間だ早く寝なくては・・・と焦ってしまったり、時間を有効活用しようと勉強を始めたりすると余計に寝付けなくなりますし、体も疲れます。眠れなくても案外次の日頭は動くものなので、体を休めるつもりでぼーっとしているのがいいのではないかと思います。


読んでいただいてありがとうございました!
時間の制約であまりたくさん書けなくてすみません・・・。この中の一つでも役に立てば嬉しいです。
皆さんが入試本番、自分の実力を出しきることができるようお祈りしています。皆さんに素敵な春が来ますように。


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2018年2月 8日 21:01

お久し振りです。2年担任助手の川島です。

二次試験が目の前まで迫ってきました。焦りや緊張が人によっては出始める頃かと思いますが、まだまだやれることはあると思いますので、最後まで突っ走って下さい。
ちなみに僕が受験生の時、「二次試験まで一週間だと思うと短いが、定期試験まで一週間だと思えばまだまだ時間はある」という言葉を聞いた覚えがあります。人によっては試験が近づくと絶望感にさいなまれる人もいるかもしれませんが、そういうときはこの言葉を思い出してみてもいいかもしれません。

さて、今回は、自分の二次試験のことを簡単に振り返ってみようかなと思います。
少しでも参考になれば幸いです。

最初の科目の国語は、途中までわりと思い通りに進んでいた記憶があります。ただ、残り1分のところで漢字のミスに気付いたのです。「怠惰」の「惰」が「隋」になっていたんですね。直前に日本史の勉強をしていたせいかもしれません。普段間違えるところではなかったので、まさか間違えているとは思わず、残り時間も少ないので焦ってしまいました。取り敢えず漢字を消したのですが、頭が真っ白になって正しい漢字が思い浮かばず、この世に存在しない漢字を書いて試験時間は終了しました。かなりこれは引きずった記憶があります。
次の数学は、もともと得意な方ではあったのですが、奇跡的な力を発揮して全て解き切りました。見直しもちゃんとして、これは大丈夫だと思って試験終了のときをむかえたのですが、そこからが長すぎました。答案の回収が終わっても駅が混雑しないよう部屋ごとに順に開放されていくのですが、その時間に間違いを発見してしまったのです。考えないようにしようと思っても頭の中にどうしても答案が浮かび上がってきて、見直しを脳内でやってしまうんです。この間違い、今思えば大したことではないんですが、「あれだけ見直しをしてみつからなかったのに・・・」というショックで呆然としてしまいました。
この2科目のミスにより、1日目の夜はかなり精神状態が悪かったように感じます。

2日目の最初の社会は、普段通り終えました。終わった瞬間はわりと満足でした。ただ、もともと社会が苦手だったので、「普段通り終えたらダメじゃないか・・・」という謎のネガティブ思考が昼休み中に頭をよぎり、結局落ち込んでしまいました。
ただ、英語は本当に手応えがありました。「英語のおかげで受かった!」と思ったぐらいです。


さて、各教科を終えての感触はこんな感じだったのですが、開示得点を見てみると、英語だけ普段より悪く、それ以外は普段よりいいという謎の結果でした。もちろん国語や数学のミスは些細なものではあるのですが、試験期間中には悪いイメージしかなかったので、この結果には驚きました。


ですので、試験の二日間はいろんなことを考えてしまいがちですが、緊張もありますし、自分の感触はあまり頼りにならないということを覚えておいてください。ミスしても落ち込まず、よくできたと思っても気を引き締めて。
また、テストの回収や、解放されるまでの順に返される間の時間は、思っている以上に長いです。その時間は、別のことを考えられるように予め心の準備をしておくといいかもしれませんね。

駄文、失礼しました。
皆さんが二次本番、力を出し切れることを願っています。
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