東大レポート: 2019年9月アーカイブ

2019年9月19日 17:13

駒場祭のすゝめ

こんにちは~この夏ブログへの出現率が割と高めの2年スタッフ、平岡です。

少し肌寒く感じる日も増えてきました。
皆さん体調管理はしっかりお願いしますね。

秋と言えば、駒場キャンパスの銀杏並木(1年目で銀杏が嫌いになるほど秋は臭い)、
そして銀杏並木と言えば、秋に駒場キャンパスで行われる駒場祭です!

東大に足を踏み入れたことのない高校生の皆さん(特に文科生)には
是非駒場祭に行ってみてもらいたいところです。

何故だかお分かりと思いますが、それは文系の試験会場が駒場だからです。

私は地方出身で普段キャンパスを訪れることが出来なかったため、
駒場祭に行くことでキャンパスの雰囲気を掴んだりモチベーションをUPしました!

下見で行くからいいや、と思う方もいると思いますが、
駒場祭に行くメリット、それは・・・



実際に教室に入れること!



どんな机でどんな椅子なのか、受験生にでもなれば気になってしまうものです。


五月祭とくらべるとこじんまりはしていますが、出店もステージもあり、
展示などもどこに何があるのか分からなくなることなく、ゆっくり見て回れるのでオススメです。

五月祭ほど一般の方も多くいらっしゃらないので、
学生のワイワイとした感じがより感じられると思います。


一年生のクラスや、駒場が拠点のサークルによる出店や企画がメインなので、
さすがに私も2年生では関わらないと思っていたのですが・・・



2Sのデザインを学ぶ主題科目を受講した有志の人たちで展示を行なおう、
とTAさんから声がかかったので参加してみることにしました!

準備に気合いが入ります。

部活の後輩のお店を回るのも楽しみです!

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2019年9月 5日 13:55

2Aにむけて

お久しぶりです。文科Ⅱ類2年の平岡です。

9月に入り、残る夏休みも三週間ほど・・・
長いようであっという間に過ぎていく夏休みです。

さて、題名にも書きました通り、そろそろ2Aにむけて切り替えていかなければなりません。


私平岡は進振りの第一段階で無事経済学部に内定しましたので、2Aからは経済学部の必修の嵐です。

経済学部の2Aに取るべき必修は駒場でしか開講していないため、その単位を落とすと3年時に駒場に授業を受けに行く「駒バック」をしなくてはなりません。絶対に避けたいですね。

経済学部は他の文系の学部に比べて必修が多いらしく、週14コマが必修で埋まります。しかも一科目105分×2コマの210分授業。血流が悪くなりそうです。

2Sで週3コマだった私や、そのほか文ニートを謳歌していた人たちの生活が激変する未来がありありと見えてきました。

ましてや週3で1限(8:30開始)です。夏休み、部活が昼or夜、バイトも昼からで優雅に過ごしていた朝の時間(ほとんど睡眠タイム)が無くなってしまいます。早起きの習慣もつけないといけませんね。

1人暮らしの私は、3年からキャンパスが本郷になるため、家さがしも行わなければいけません。引っ越しは2月頃かな...色々準備が大変そうです。

あとは教科書を先輩から譲ってもらう、とかでしょうか。
入学時にも言えることですが、先輩に頼めば案外教科書は買わなくても手に入ります。
私なんて、再現答案で東進を含む各社様から頂いた図書カードがまだ余っています。
入学した暁には新歓時に仲良くなった先輩に頼んで見ると良いですよ~

準備することがたくさんありますが、2Aから始まる専門科目の授業が楽しみでもあります。
駒場の教養課程で授業を受ける中でみつけた、自分の興味があることを深く学べるのはいいですね。
気合いを入れて頑張ります。
と同時に、残りの夏休みもしっかり楽しみます!


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2019年9月 3日 13:46

東大受験で身につく力

こんにちは、スタッフの勅使河原です。


私は昨日までの3日間、来春入社予定の会社での研修合宿に行っていました。
約30人の同期たちと一緒に、グループワークをしたりその発表をしたり、
夜には懇親会をしたり、とても楽しかったです。

私の内定先(入社予定先)は、東大卒ばかりではなく、様々な大学出身の方がいらっしゃるので
同期たちも多様なバックグラウンド(社会学的に表現するならハビトゥス)を持っています。
同じ「難関大学」でも、大学によってこんなに文化が違うのか!と驚いたり、
やっぱり同じ大学同士の人は、考え方の様式といった部分で共通するものが多いんだなぁと思ったり。

私は今まで東大生ばかりに囲まれた大学生活を送ってきたわけですが、
自分とは異なるパスをたどり、異なる大学に行きついた同級生と仲良くなると、
彼らとの比較のなかで「東大生」を客観視し、相対化することができるようになると感じています。

例えば(少なくとも私の周囲にいる)東大生の強みとしては、
自分の考えを筋道立てて言語化するのが上手いなぁと思いました。
(他大学の人はそれが下手とか苦手、と言っているのでは決してありません!東大以外にも、論理的でそれを他者に伝えるのも上手い人がたくさんいます)
大学に入ってから勉強して、議論を重ねて学問して、そういった力を磨いていく面ももちろん大きいのでしょうが
「入口」の時点からも、その資質が求められているんだろうなぁ、と思います。

つまりは、東大入試は論理的に文章を把握してそれをまとめたり、
文系なら世界史の大論述で代表されるように、構想したことを言葉で表現することが求められますよね。
これって先述の「論理的思考と、その適切なアウトプット」ができる人をまさに東大が求めている印で、
それができる人が東大に入れるし、
更に言えば東大はそのスキルを磨くことができる環境が整っているのだと思います。


ちなみに、
「やばい、論理とかロゴス化とか苦手だわ......」
って思った東大受験生の皆さん、大丈夫!
私も正直、論理が得意な方ではないです!笑
それでもトレーニング次第で、少なくとも東大には入れたし、
大学で勉強しているうちに少しマシになってきたかな?と思います。多分。笑


論理とか言語化とか、上手になると東大に受かりやすくなるだけではなくて、
その先、例えば就職活動でも多くの場合高く評価されます(特に文系なら)。
就職活動で求められるということは、その先の社会人生活でも求められているのでしょう。
研究者を目指している場合も、言わずもがなですね。
そういう意味では、皆さんが東大受験のために重ねているトレーニングは、
一生ものの力を身につけられる可能性を秘めているのだと思います。


......そんなこと考えている余裕なんてないよー、とりあえず東大に受かりたいー、という感じかもしれませんね(私が受験生のときだったらそうでした(笑))。
それでも、皆さんより7歳とか(?)年上の自分から見れば
受験勉強で身につけられるのは「得点力」だけじゃない、絶対人生で役に立つ経験だと思うので、伝わればいいなーと考え記事にしてみました。
ぜひ頑張ってくださいね(*^^*)
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