東大特進のまど: 2012年8月アーカイブ

2012年8月24日 15:01

夏が過ぎ 風あざみ

はじめまして!東大特進コーススタッフの瀬越 湧人(せごえ ゆうと)と申します。文科Ⅰ類の一年生です。

軽く自己紹介します。愛媛県という片田舎でのびのび過ごしていましたが、中学受験を経て灘中学に入学することになり、下宿生活がスタート。中高時代は剣道と男声合唱、生徒会活動に明け暮れました。そして東大を受験し、今に至ります。現在『東京大学Jazz Junk Workshop』というビッグバンドジャズサークルでアルトサックスを吹いております。東大特進の校舎でお会いした際には、是非声をかけてくださいね。

 

さてさて、学校の先生や先輩、予備校などから「夏が天王山」「夏で勝負が決まる」などとさんざん脅された夏がもうすぐ終わろうとしています。みなさん、夏の手応えはいかがでしょうか?実力がついてきたという確かな感触はありますか??

 

ここで「もちろんですとも!実力ついてきました!!」と元気に返事をする人には二つのパターンがあります。

本当に実力がついている人と、勉強した気になっているだけの人。あなたはどちらでしょう。

 

夏休みは自分で自由に使える時間がたくさんあるため、ついつい勉強した気になりがちです。プリントを整理したり、自作のノートを作ることに終始していませんか?きちんと目標を立て、目標を達成できるような計画を立てましょう。どちらも中途半端であったり曖昧であったりしてはいけません。「東大に合格する」という目的を達成するために目標を細分化し、確実に積み上げていく。そうすることで慢心することなく、東大合格に向けて邁進することができます。

特に今は夏の東大模試が終わったのに結果がまだ分からないという精神的に不安定な時期ですよね。結果が返ってきていないといえども、各々自分の苦手分野やつめが甘い分野などがはっきりしてきたと思います。しっかり復習しておきましょう。そうすると結果が返ってきても「この部分はもうできるようになったから大丈夫」と判定や点数に一喜一憂しなくなります。

 

東進では、9/16(日)に第2回東大本番レベル模試を行います。その質と量は、東大入試に最も近いと自負しております。さらに、試験実施から11日後に成績表が返却されるという迅速さ!!宣伝のようになってしまいましたが、自分の実力を測るにはもってこいの模試です。まだまだ申込可能なので、奮ってご参加ください。

 

夏の模試を受験してみて、東大入試がどのようなものなのか、なんとなく概要がつかめてきたと思います。前日に何をすればよいのか、試験直前はどの参考書を読むのか、二日間の試験でどれだけ体力を消耗するのか。こういうことは身をもって体感しない限り、なかなか考えるのが難しいことでしょう。

模試は自分の学力を測るものであると同時に、入試に付随して発生するイベントを疑似体験するものなのです。 いまのうちにハサミを忘れておきましょう。そうすると次から絶対にハサミをもってくるようになります(笑)。

 

つらつらと書いてきましたが、夏に勉強したことがすぐに成績となって現れることはないということです。いつか結果が出ることを信じ、一歩一歩着実に進んでいきましょう。模試の結果に振り回されて自分を見失うなんて、ナンセンスです。合格した者勝ちなのですから。

 

さあ、9月からも気合入れて頑張りましょう!校舎で会えることを楽しみにしています!!

 

 

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2012年8月23日 15:40

はじめまして

はじめまして!文科Ⅲ類一年の吉越文、初投稿です。所属団体は運動会のフィギュアスケート部と、学外の国連フォーラムです。既習フランス語選択で、インタークラスという言語的マイノリティーの寄せ集めみたいな楽しいクラスに入っています。公用語は日本語と時々英語、中国語です。東大生にもあまり知られていない謎のクラスですが、確かに存在します。詳細は吉越までお問い合わせ下さい。

暑い日が続いていますが、いかがお過ごしでしょうか?夏祭りや花火大会など楽しいイベントが盛り沢山のこの時期、塾と家とを行ったり来たりするような生活は侘しく思われるかもしれませんが、無事受験を乗り越えた暁には、宿題に苦しむ高校生以下を横目に9月いっぱい続く夏休みをバイト、サークル、旅行などで好きなだけ満喫できますのでお楽しみに。

 

夏の二大模試も終わりましたね。みなさん感触はそれぞれだと思いますが、実力を発揮できましたか?緊張しすぎて力を出しきれなかった、と悔やんでいる方も多いのではないでしょうか。

あるアスリートが本番で緊張しないのかと聞かれた時に、「これだけやったから大丈夫だ、と思えるくらい練習してきている」という趣旨の答えを返していました。受験においても最終的に自信につながるのは、それまで自分がどれだけ努力してきたか、どれだけ成果を挙げてきたか、ということではないでしょうか。受験生の方は 本番まであと半年しかありません。しかしこの半年という期間は、本当にたくさんのことが出来る期間でもあります。「これだけ勉強したんだから大丈夫だ」とリラックスして試験に臨み、力を出しきれるように、計画的に学習を進めていってほしいと思います。

 

 

 

 

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みなさんこんにちは。文学部3年の細川です。

スタッフ3年目にして当ブログ初登場です(笑)

 

東京でも今日から夏の東大模試が始まりましたね。

全国規模で東大を目指す受験生たちの実力を試す最初の機会です。

 

この先も、模試を受けるたびに志望科類を宣言する必要が出てきます。

みなさんも当たり前のように、志望する科類をマークシートで記入していることでしょう。

でも、大学に行ってから学びたいことを、あまりイメージできていない人が多いのではないでしょうか。

 

文系であれば、とりあえず「文Ⅰを目指しておけ」としきりに言われます。

合格最低点を考えれば、文Ⅰに合格する実力があるとどの科類でも合格できますからね。

でも、「文Ⅰに行くから法学部でしょ」というのは早計です。

一口に文Ⅰ→法学部と言っても、学問の中身を意識したことのある人は少ないのではないでしょうか。

 

理系も同じです。理Ⅲであればその心配はないでしょうが、理Ⅰ・Ⅱ志望の人は要注意です。

東大の理系学部に、どういった学部があるか知っていますか?

理・工・農・医・薬に後期教養と、実はかなり幅広く存在します。

 

大事なのは、「受験は目的ではない」ということです。

短絡的に言えば、大学に入ってからなにを学びたいがために、手段としてどの科類で入学することを選ぶのか、という話です。

学びたいことを突き詰めていくと、実は東大が最先端を行っているわけではない!と気付くこともあるはずです。

 

もっと言うと、勉強が大学生活のすべてというわけでもありません。

大学に入ってからなにをしたいか、なにを学びたいか。ウェイトはどれくらいかけるのか。

そういったことがしっかり見えてくると、モチベーションも高く保ちやすいし、結果が決まったときの歩き出しが素早くなると思います。

 

こんなこといくら考えても、大学受験のテクニックの足しにはならないでしょう。

ですが、これが大学受験の本質であるはずです。

 

学問領域でも、サークルでも、なりたい職業でもなんでもいいです。

学問領域に関して言えば、東大は信じられないくらい広範に学部学科が展開されています。

東大は、可能性の宝庫です。だからこそ、その可能性に踊られない心を持ってほしいです。

もちろん、大学に入ってからやりたいことが変わることはあるでしょう。ですが、「自分がやりたいことだ」という基本を忘れないでください。

 

自分自身、東京大学ブラスアカデミーという学内の吹奏楽サークルに入りたいがために、受験勉強を頑張っていました。

受験におけるモチベーションの半分くらいはこれにあったと思います。

その甲斐あってか、無事合格し、こうして東大特進のスタッフをしながら、ブラスアカデミーで代表を務めるという自分がいまここにあります。

もちろん、専攻している心理学もまた、自分がずっと興味を持って「やりたい」と思っていたものです。

 

自分はどういう学問領域に興味関心があるのか。どういう可能性を持っているのか。

8月は天王山だと言われますが、こういうことにしっかり向き合える最後の機会だとも思います。

いま一度、自分と向き合ってみてください。本当に学びたいことはなんですか?

本当に、行きたいのは東大ですか?

 

来年の春、みなさんが自信と誇りを胸に東大へ進学するのを、心待ちにしています。

 

文学部行動文化学科心理学専修課程3年 細川雅史

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2012年8月 9日 19:46

8月の東大型模試について

 夏休みの終盤、多くの東大受験生が受けることになる東大型模試。「さあ、A判定を取ってやるぞ!」と意気込んでいる人もいれば、「まだやり残したところが...」と不安な気持ちを抱いている人もいることでしょう。そんな東大型模試に関しての記事です。

 まずは準備。時期が8月ということで参考書に手一杯で、未だ過去問をこなしている人は少ないと思います。しかし皆さんがもうすぐ受けるであろう模試は「東大型」なわけで過去問と同じ形式で出題されます。模試を受ける前にしっかりと過去問を研究して時間配分や解く順番などの作戦を練っていきましょう。特に英語と理科は時間配分に苦労する人が多いようです。合格体験記などを参照してみましょう。ただ最終的には自分の好みで決めましょう。

 次に当日。国語でスタートします。理系の私は国語が終わるたびに「もっと古文単語覚えていったらよかったのにな」と感じていました。そんな国語の後に待っているのが数学。皆さんお分かりのようにとても差のつく重要科目です!模試とはいえ受験会場は緊迫した空気に包まれます。数学の試験時間はあっという間に過ぎてしまうものです。頭の中を真っ白にしている暇はありません。解ける問題を確実に取ることが大切。1日目の出来は2日目に臨む気持ちに大きく影響を与えます。出来なかった人もできるだけ気にしないで頑張りましょう。何と言っても2日目の方が配点が高いのですから。2日目、ハサミを持っていくのを忘れずに。試験は(理系の場合ですが)まず理科が始まります。化学の計算問題で泥沼にはまらないようにしましょう。理科はハプニングが起こらなければ点数が安定しやすいものです。最後は英語。準備の時に考えた作戦を実行しましょう。最後まで油断は禁物です。

 本当に大切なのはこの後。まず試験直後は解答解説冊子を用いて分からなかった所を徹底的に復習しましょう。模試で失敗した人は復習したくないという気持ちがあるでしょうが、復習は失敗した人にこそ有効なのです。次に結果が返って来ると皆さん一喜一憂することでしょう。たとえそうすべきでないと言われていても。私もそうでしたが模試は模試です。すぐに切り替えましょう。結果から苦手科目と分野を分析して今後の学習計画を立てましょう。現役生は理科社会が未完成の人が多いでしょうが、大丈夫です!秋の模試に向けて埋め合わせをしていきましょう。

 この記事が役に立てば幸いです。頑張ってください!!

               理科一類2年 垣谷健太

 

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2012年8月 2日 15:00

夏休みを乗越えるために。

東大特進コースの皆さん、こんにちは。 東大特進スタッフで東大医学部3年の西村有未です。


いよいよ夏休みがはじまりましたね。もう3年も前になるのですが、模試が近付いているのになかなか予定通りに勉強が進まない><って焦りながら、夏休みの長さに気が遠くなっていた、受験生のときのこの時期のなんとも言えない気持ちを今でも覚えています。

1日中勉強するのって体力も精神力もかなり必要ですが、夏休みがんばったって自分で感じられるほどがんばると、その後の数ヶ月間の自信に繋がると思うので、1日1日を大切にがんばってください!

なんていってもやっぱり、集中力を持続させるのって難しいですよね・・・。
ということで、今回は私がやっていた工夫を紹介します♪

 

  •  時間を計って問題演習をする
    数学とかって、だらだら解いているといくらでも時間をかけちゃえますよね。普段やっている問題集の問題も、6問150分でセットで解く練習をしておくと、150分間集中力を持続させる練習だったり、途中点を取るためにあがく練習ができてとてもよかったです。学校がはじまるとなかなか150分という時間がとれないので。

 

  • 文系教科を挟む
    私は理系なので理系の子向けになってしまって申し訳ないのですが・・・。 理系教科ばかりをやっていると頭もつかれてしまうので、私は夏休みは理系科目の間に古文や漢文、センター社会などの文系科目を挟んで、頭を休めるようにしていました。古文や漢文も夏休みに少しやっておくと、模試で意外と成果がでるし、センター前に焦らずにすむのでよかったです。

 

  • 場所を変える
    ずーーーっと家にひきこもっていたら煮詰まってしまうと思います。私は夏休みは午前中お家で勉強して午後は東大特進の自習室にいくようにしていました。特進の自習室に来ると、他の生徒から刺激を受けられるし、スタッフを見て私もスタッフの人みたいに素敵な東大生になりたいな、って思ってがんばれたのでとてもよかったです。

こんな感じかな・・・?


夏休みは長いです。暑いので体調にはくれぐれも気をつけて、悔いのない夏休みを送ってくださいね。
応援しています!

東大特進スタッフ 西村有未

 

 


 

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