東大特進のまど: 2014年2月アーカイブ

 こんにちは。文科一類一年の金重信汰です。
 今回は、試験本番までの過ごし方と実際の本番での過ごし方を僕の経験をもとに書かせてもらいたいと思います。

試験本番までの過ごし方
 いよいよ一週間前となった今日、ほとんどの受験生が残された勉強課題に追われ、終わらない終わらないと必死になって勉強している時期だと思います。僕自身もそうでした。当然、人によって残っている勉強量は様々なので、新しい問題に手をつけようとしている人や、今までやった問題を復習している人もいると思います。自分自身に合った計画を立ててもらうのが一番なのですが、僕自身の去年の過ごし方から少しアドバイスがあります。まず、過去問について。自分の持っている年数分全ての問題を終わらせた、または終わる計画だという人はそれで良いのですが、全ての問題は終わらないかなという人も沢山いらっしゃると思います。過去問は絶対にやらなくてはいけないというものではないので、残っている過去問から自分の苦手分野を取り出して、演習に使う材料にしましょう。そのうえで、問題が残ったならそれはそれで構いません。使いたいところだけ引き出せば十分です。僕は、実際に去年15年分終わらせたのは、英語だけでした。数学は微分積分の計算問題を計算力維持に使い、地歴は今まで特進や学校の授業で扱ったものを関連範囲とともに復習しただけでした。古文は苦手で出来るようにならなかったので適度に諦めました(反省)。次に、新しい問題と今までの復習について。この残りの期間一番に考えてほしいことは、取れるところを確実に取れるようにする勉強です。つまり、残りの期間苦手分野に集中し過ぎて、得意分野をおろそかにしないようにということです。苦手分野を克服するためにそこに重点を置くことは大切ですが、安定を目指して得意分野もしっかり復習しましょう。新しい問題についてですが、問題を解く感覚を失わないようにやはり英語と数学は新出問題にもあたるようにしてください。復習と新出は各自自分の勉強状況に合わせて、上手く配分しましょう。知識の再確認も忘れずに。何が一番全体としての点数の伸びに有効かを考えるようにしてください。
 本番までの過ごし方として、生活リズムも気になると思います。今までの生活リズムを維持してもらうのが良いと思いますが、勉強のことが気になったり、受験へのプレッシャーで眠れず、夜遅くまで勉強してしまうこともあると思います。不安で夜遅くなってしまうのは仕方のないことですが、それでも一番大切なのはより良い状態で受験に臨むこと、つまりしっかりとした睡眠時間を取ることです。これからの一週間身体を休めることも大事なことだと意識して過ごしてください。
 余談ですが、夜眠れないとき、眠れないにしても目を閉じて横になっているだけで身体は休まっているそうです。特に受験前日など、寝転がって眠れない時間を無駄とは考えずに、身体のことを考えてゆっくり休むようにしてください。


試験本番の過ごし方
 休憩時間は以前の記事にもあるように自由に過ごしてください。ここでは、試験直前と試験中について書きます。
 試験直前について。基本的に勉強する必要はないと思いますが、試験中、国語や英語は何となく文章が頭に入らないこともあると思います。それを防ぐために、試験前に少し今まで読んだことのある文章を持って行っておいて、読んでみて頭をならすのも一つ有効だと思います。僕も実際に、国語は講習で扱った文章を、英語は和訳の問題を一つ読んでから試験に臨みました。
 次に試験中について。一番言いたいのはまず落ち着くこと。とにかく、始まった瞬間が大切です。ここでまずしっかり落ち着いて臨みましょう。焦った状態で何となく問題に取り組まないように。ゆっくり時間を取って問題に臨むのも良いと思います。また、始まった瞬間だけでなく、分からないところにぶつかった際も焦ると思います。そこでももう一回落ち着くためにゆっくりと深呼吸しましょう。とはいっても試験中深呼吸のことなど忘れていると思います。僕は自分の受験番号にしょうもない語呂を考えておいてそれを見て落ち着いてから深呼吸して再度問題に取り組みました。机に出しておいてよいものに何か落ち着く要素を盛り込んでおいても良いかもしれません。


以上、残りの時間の過ごし方について書いてきましたが、総じて言いたいことは、今までの自分を意識して準備していくこと。試験までも試験本番でも、普段の自分を一番に頑張ってきてください。応援しています。
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こんにちは。理科Ⅱ類1年の小林実可子です。
試験当日まで残り1週間ほどになりました。私大の試験日も続々とやってきて、当日のイメージもわいてきたかと思います。寒い日が続きますが、木を見上げると、木の芽がだんだん膨らんできています。冬の終わりまで、あと少しです。

前回は文系スタッフが2次試験までの準備や当日の駒場会場の様子について書きました。今回は、理系スタッフとして本郷会場の当日の様子などを中心に書きたいと思います。

~試験の準備~
本郷キャンパスは駒場キャンパスより広く、建物も多くあります。慣れないと迷ってしまう可能性も。事前に下見をして、駅から自分の受験する建物までの行き方を確認しておきましょう。

~当日の朝~
本郷キャンパスはいくつか最寄り駅があるので、ある程度は生徒も分散しますが、やはり当日の朝はこみあいます。特にキャンパス沿いの長い長い列に並んでしまうと、寒い冬空の下、他塾や予備校の熱い声援をききながら、遠くの門にむかってじりじりと進む......なんてことに。ですが、実は校内にスムーズに入る方法があるんです。それが、「キャンパスの向かい側の歩道を歩くこと」です。お店などが連なっている側の道で、こちらを通ると、キャンパスと受験生の列を横目に見ながら、正門の正面にある横断歩道まで普通に歩くことができます。東大特進のスタッフはこちら側の道路でも応援に立っているので、ぜひ立ち寄ってください!

~試験中~
無我夢中で問題に取り組む試験時間ですが、実は思わぬハプニングがつきものです。問題傾向が変わった、隣の人の貧乏ゆすり...地震が起きることさえあります(去年、本当に焦りました)。何が起きても驚かないよう、心づもりしておきましょう。それでも焦りそうになったら、目を閉じて一度深呼吸してみましょう。落ち着いてもう一度考えれば、必ず解決策が見つかるはずです。逆に、前日復習した問題が出る、など嬉しいハプニングもあります。
ずっと向き合ってきた東大の過去問を解く、最後の1回。
最後の教科、最後の1秒まで、今までの努力を紙の上にのせましょう。

~昼休み~
本郷キャンパスは近くに飲食店もたくさんあるので、昼休みは学校の外に出てご飯を食べることができます。蕎麦屋、ラーメン屋、ファミレスなどなど。去年の試験当日は良い天気だったので、時計台の前の広場で友達とご飯を食べている人たちもいました。もちろん、教室で次の科目の勉強をする人も。私は自分の席でお弁当を食べたあと、勉強をして、着席時間の少し前には頭をすっきりさせるために少し散歩しました。
休み時間は長いので、自分なりの方法で気分転換して、ベストコンディションで次の試験を迎えましょう。ただ、どこへ行くにも受験票を肌身離さず持っていくことを忘れずに!

~試験後~
ハードな1日を終えて帰宅。しっかり疲れをとりましょう。特に1日目が終わったあとは、気持ちを切り替えて、翌日に向けてコンディションを整えることがとても大切です。
試験が終わったあと、東大特進に電話をくれる人、校舎に寄ってスタッフと話してから帰宅する人などもいます。スタッフは校舎にいますので、誰かと話したいと思ったら気軽に頼ってください。

あと1週間、体調にはくれぐれも気をつけてくださいね。強気の自分で本番を迎えられますよう!



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2014年2月17日 15:58

新高3・高2のみなさんへ☆

こんにちは!東京大学文科一類1年の古川 渚紗です♪♪
初めましての生徒さんも多いと思いますが、これからどうぞよろしくお願いします。

ただいま新年度プレ講座が実施されています。
新年度プレ講座を受けることをオススメする理由は、
「東大の入試問題は特殊なので早めに傾向を知っておいた方が今後の勉強に役立つ」ということです。
具体的に知っておいた方が勉強の方針を明確に決められるし、より東大が身近に感じられてモチベーションも上がると思います。
また同じ教科でも複数の先生が教えている場合もあるので、今の内に授業を試しに受け比べてみるのも良いと思います。

かく言う私は夏期講習から東大特進に通い始めたのですが、授業もスタッフさんの話も雰囲気もすごく気に入って、もっと早く知っていたら...と切実に思ったうちの一人です。

受験前のラストスパートを頑張っている高3の先輩たちの背中を見て、春休みに何かせねば!!と感じたり、時間がある春休みに何かしたいなと思っている方は、ぜひ新年度プレ講座やこれから始まる春期講習を受けてもらえたらなと思います♪♪

校舎では東大生スタッフがフレッシュなみんなとお話ができるのを楽しみに待っています!
もちろん電話でもいいので何でも遠慮なく聞いてくださいね☆

大雪が降ったりまだまだ寒いですが、素敵な春休みをお過ごしください!
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こんにちは、文科二類一年の勅使河原美紗です。
先週末に道端に降り積もった雪が東京ではまだ溶けきることなく、とても寒い日が続いていますが、皆さん体調を崩さずに頑張っていますか?
特に高3生はこの大事な時期に風邪やインフルエンザにかかってしまうと悔やんでも悔やみきれないので、くれぐれも体調管理には気を付けて下さいね!


今日第1段階選抜の結果が発表されたので、明日以降受験票が皆さんの手元に届くと思います(そしたら受験番号申告票の返送を忘れずにお願いしますね!)
自分が本番を受験する建物なども漸く分かるので、そろそろイメトレを始める人もいるのではないでしょうか。
ということで、センター前にも本番の様子~センター編~を書きましたが、今回は2次試験までの準備、当日の朝や休み時間の様子などについて書きたいと思います。
(ただ、私は文系なので文系会場である駒場の様子について書きます......理系の皆さんごめんなさい。本郷会場については、是非理系スタッフにきいてみてください!)

~前日までの準備~
・持ち物の用意
受験票、筆記用具(シャーペン・鉛筆、消しゴム)、時計、ハサミ、お弁当、お菓子......
当日の持ち物は余裕を持って本番の1週間ほど前にはリストにしておくといいと思います。(地方から上京する人は宿泊準備も余裕を持って始めてくださいね^^)
駒場の周りはコンビニが分かりにくいので、お弁当は当日会場に到着する前に用意してください。渋谷にはコンビニが複数あるし、電話すればお弁当を取り置いてもらうことも可能みたいですよ。
ちなみに私は当日もいつも通りのお弁当を母に作ってもらい持っていきました。
・服装
本番は私服の人:制服の人=3:2くらいだった気がします。どちらでも決して浮かないので、安心して自分がcomfortableに感じる方を着て行って下さい。ただ、温度調整ができる服装にすることは心がけて下さいね(会場は寒いだけでなく暖房の効きすぎで暑いこともあります)。
・会場下見
前日までに少なくともどの建物で受験するのかは下見しておきましょう。
建物内まで入れるかは分かりませんが、机・椅子の形態や音響のクオリティ、暖房設備についてはスタッフに是非質問して下さい。
あと、前日は下見の人が沢山いるらしいので、首都圏の人は2日前までに足を運ぶことをおすすめします!

~当日朝~
・電車
駒場へは京王井の頭線を用いていきます。5両編成の、5両目が正門側改札に近い車両です。
通勤ラッシュ真っ只中の時間帯なので、混んだ電車に慣れていない人は覚悟しておきましょう。渋谷・駒場間は徒歩でも移動可能ですが、リスキーなので慣れていない限りやめましょう。
・駅
改札を出て左手の階段を下れば正門は目の前です。着く時間帯にもよりますが、開門時間までは門の前が受験生でごった返しています。
門に向かって左側には、各予備校が受験生の応援に駆け付け待機しています。
もちろん私たち東大特進コースも、スタッフ総出で応援に行くのでぜひ緊張をほぐしに来てくださいね!
私も去年、そこでスタッフにかけてもらった「いつも通りで大丈夫」という言葉で気が楽になり、余裕を持って受験できました。

~休み時間~
昼休みは長いです。私はお昼を食べる→キャンパスを散策する→午後に向けて勉強をしても、まだ余裕がありました。過ごし方は各自当日までに決めておきましょう。
私はご飯は自分の席で一人で食べたし、そういう子も沢山いるので安心してください、
一方で学校や予備校の友達と一緒に食べたい場合は、もちろん教室内でもOKだし、外にも腰をかけられるベンチや階段は沢山あります。

~試験終了後~
3000人の受験生が一気に駅に押しかけると駒場東大前駅はキャパオーバーになるので、終了後は建物ごとに時間差で解散を言い渡されます。
それでも正門から駅の間には大行列ができ、ホームにたどり着くまでにしばらくかかりました。
特に1日目終了後は、周りが数学の感触について話しているのが聞こえないよう、音楽プレーヤーを持っていきましょう。


いかがでしたか?各建物の詳しい話などは、ぜひスタッフに質問してくださいね。

試験会場で自分の本来の力を発揮するためにも、イメトレをしっかりとして、万全の状態で当日を迎えてください!
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