東大特進のまど: 2017年9月アーカイブ

2017年度「直前テストゼミ」の時間割が決定しましたので、ご案内いたします。
パンフレットは10月初旬には皆様のご自宅にお届けできる予定です。
お申込みの際は、パンフレットに記載されている時間割も必ずご確認ください。
 
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こんにちは。一昨日も登場しました、法学部3年の井之上旦です。

今日は10月8日に迫った、第3回東大本番レベル模試の告知をしたいと思います。

今回の東大本番レベル模試の目的は大きく分けて2つあります。
①夏休みの勉強の成果の確認
②秋冬に向けての勉強の指針を立てる

まずは①について。

「受験の天王山」といわれる夏休みにたくさん勉強したと思いますが、
その勉強の結果が反映されるのは、夏休みの冠模試ではありません。

なぜなら、夏休みには多くの受験生が英数に取り組んでいますが、
英数は一朝一夕に成績が伸びるものではなく、時間をかけて実力が付いてくるものだからです。

つまり、夏休みが終わって約1ヶ月経った、この10月の東大本番レベル模試が、
夏休みの勉強の成果を確認するには適しているといえます。


次に②について。

東大本番レベル模試は、受験が終わってから2週間というスピードで成績表が返ってきます。

そうすると、秋の冠模試までにもまだ2週間ほどありますし、そこで好成績を残すための軌道修正も十分可能です。

この第3回東大本番レベル模試や秋の冠模試の判定が合否に直結するとは全く言いませんが、
少なくともここで納得のできる成績を取れると精神安定剤にはなるはずです。

そのためにも、この東大本番レベル模試の成績表が返ってきたらすぐに復習をし、
自分の苦手分野を再確認したり、勉強の方向性を修正したりするべきです。


上記のように、第3回東大本番レベル模試を受験する事にはメリットしかないと思いますので(笑)
ぜひ受験して下さい!!

申込締め切りは10月4日(水)までとなっています!

それでは今日はこの辺で失礼したいと思います。ありがとうございました。


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2017年9月19日 20:48

模試の復習

こんにちは!
12日ぶりのロースクール1年の麻薙です。
本日2回目の更新を御茶ノ水校からお届けします。

校舎には今、夏模試の成績表が続々と送られてきています。
模試の成績表からは、自分が受験生の中でどの位置にあるかだけでなく、これから各科目をどんな比率で勉強すべきか、科目の中で重点的に勉強すべきことは何かまでわかります。
皆さんが提出してくださった成績表を基に、スタッフがより現状に沿ったアドバイスをしますので、まだ出していないという方は10月5日までに、是非出してくださいね!


そして、スタッフからは授業でもこのブログでも、耳にたこができるほど「復習しましょう!」と言われていると思います。
でも復習ってどうしたらいいの?という人のために、今日は模試の復習方法について詳しく書きたいと思います。


・まずはもう一度解いてみる
模試を受けた直後、もちろん復習しましたよね?
それから1か月。もう一度同じ問題が解けるかどうか、まずは何も見ずに解いてみましょう。
特に国語や社会は、答案を書く練習を積んだ方が良いので、きちんと答案を書きましょう。

・解説を読む
もう一度解いてみてそれでも解けなかった問題、そして模試で間違えた問題についてきちんと解説を読みましょう。
このとき、私は英語や古漢では知らなかった単語をノートに書き出していました。
また社会で全くわからなかった問題については該当箇所の教科書も合わせて確認すると良いでしょう。

・解答と答案を見比べる
模範解答や採点基準と自分の答案を見比べましょう。
答案は、採点官に「私はこの問題を解けるよ!」ということを伝えられなければ意味がありません。
自分の表現を見直してなるべく簡潔にわかりやすく書けるように答案を見返すことは、模試返却後の何よりも大事な作業です。
どうして減点されているのか(特に英語表現)、何が書けていなかったのか、何が答案には不要であったのか、書いたつもりだったのに伝わらなかったことはないかを確認しましょう。
特に社会では、解答に良い表現があったらフレーズごと覚えてしまうのが良いともいます。
また、字が汚くて誤字ととられてしまった人、反省して綺麗に書きましょう(笑)

・今後の計画を修正する
受験勉強は現状を知って計画修正することの繰り返しです。
計画を立てる、修正するお手伝いが欲しい場合は遠慮なく校舎までお電話くださいね!
まだ模試の成績表を提出されていない方は、成績表の右上余白に「アドバイス希望」かつ「平日18:00~21:00の間で自宅にいる曜日」を記載していただければ、スタッフがこちらからお電話します。


模試が良かったとしても浮かれない、悪かったとしても落ち込み過ぎないように気を付けてくださいね!
今どの位置にいるとしても、最終的に合格点を超えれば勝ちなんですから。
これから冷えてきますが、風邪など引かないようにあたたかくしてください。
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2017年9月19日 13:00

英語の学習について

こんにちは!法学部3年の井之上です。


もう夏休みも終わり、学校の2学期が始まっている頃でしょうか。

受験勉強の進め方としては、夏休みまでに英数を固め、それ以降に理科や社会に注力していくというスタイルを取る人が多いように思います。
しかし、忘れないでいただきたいのが秋以降も英数を一定程度やっておかないと、感覚が鈍り、どんどんできなくなってしまうということです。

なので、今回は秋以降の英語の勉強について書いていきたいと思います。

まず、夏休みまでに基礎を固めることが出来たならば、秋以降はその力が鈍らない程度にやっておけば十分かと思います。

ただ、東大英語は独特な問題が出題されるので、その形式に慣れる必要があります。
従って、普段の勉強としては、25ヵ年を過去の年度のものから、時間を計って全て解くのではなく、各問題ごとに解いていく方法がおすすめです。

昔の問題は、全体としてみると今と傾向が違うことが多く、時間を計ってまとめて解くのにはあまり適していません。
しかし、問題の形式が似ていたり、問われているエッセンスは同じだったりするので、昔の問題も疎かにせず、こなしておくべきだと思います。



そして、まだ基礎があやふやな方は、理科社会よりも英数に注力すべきだと思います。
東大入試では理科社会は最終的に35点前後を取る人が多く、あまり大きな差はつかないので、合否を決めるのは英数です。
また、理科社会は暗記がメインなので、まだまだ間に合います。

従って、効率よく点数をあげるために、過去問演習を通じて東大英語の形式をつかむと同時に、英語的発想を養っていく必要があります。
また、空き時間を利用して、単語や文法など文章読解の核となる知識の習得もこまめに行うことが重要です。


そして、基礎が固まった方も、まだあやふやな方もどちらも重視すべきなのが

<リスニング>

です。

リスニングの配点は30点で、ほとんどが記号問題です。
そして、リスニングでは読解問題で出題される英文よりも簡単な英文が出題されており、慣れれば満点近く取ることも十分に可能です。

なので、必ずリスニングは毎日やって実力を向上させ続けるべきだと思います。
僕も高3の間は1日も欠かさずにリスニングはやっていました。

まとめると、過去問演習とリスニングが重要だということです(笑)
ただ、これは万人に当てはまる方法ではないので、自分で取捨選択して、勉強方法を確立していって下さい!
何かわからないことがあればスタッフが相談にのります!

それではこれからも頑張って下さい!
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2017年9月17日 13:28

夏休みが明けましたね!

こんにちは。経済学部3年の森です!

 

九月に入り、学校が始まっている人が多いかと思います。夏模試の結果も続々と帰ってきていると思うので、ぜひ秋からの学習に役立てましょう!

 

ということで、今日は秋からの学習について少しお話してみようと思います。

 

まずみなさん、夏休みの勉強はどうでしたか?やろうと思っていた勉強や目標が達成できた人もいれば、不完全燃焼に終わってしまった人もいると思います。「夏が受験の天王山」なんて話を良く聞くと思いますが、半分本当で、半分嘘、みたいなところがあります(笑)

 

何が言いたいかというと、夏頑張れたみなさん、一歩リードできてます。でも油断しないでください!夏思うように頑張れなかったみなさん、まだあきらめないでください。これからも伸びるチャンスは山ほど転がっています!!

 

じゃあ秋からの勉強はなにをすればいいの?ということですよね。私が秋の勉強において欠かせないと思うことを紹介していきたいと思います。

 

①理科社会をメインにシフトする

夏までは英数がメインだったと思います。しかし秋からは理科社会に力を入れていきましょう。まだ未習の範囲がある人はがんばってひとさらいして、それが終わったら問題演習、過去問演習にどんどん入っていきましょう。「過去問を今からそんなに解いて大丈夫かな・・・」と思う人もいるでしょう。しかし、東大の社会は過去の問題がほぼそのまま出たり、同じテーマが出たりとやればやるだけ解きやすくなります!(すみません、文系なので理科の問題傾向については断言できません・・・。)なのでひたすら解く回数を重ねて、より精度の高い解答を自力で作れるようになることが大切です。早いうちから過去問に手をつけていきましょう。

 

②かといって英数をおろそかにしない

これも大事です!!特に英語は感覚がものを言うので、感覚を鈍らせたらまた取り戻す時間が必要になってしまいます。英語は一日30分、数学は2~3日に1~2題など、少しでいいので継続的に何かしらの形で触れましょう。もちろん、たまには時間を割いて過去問をしっかり解くこともしてみてください!また、英数に時間が割けなくなるなかで、どこを勉強してどこをさらっと流すのか、が重要になってきます。自分が出来る分野、出来ない分野をしっかり把握して、勉強にメリハリをつけるようにしてください。

 

③社会の過去問演習はとにかく手を動かす

まだ知識がおぼろげにしか定着していない社会科目。いきなり過去問を解け!と言われても戸惑ってしまう人が多いかと思います。最初からきれいな答案を書く必要は全くありません。一番最初は問題を見て、自分が今それに関して知っていること、わかること、自分なりに考えたことを箇条書きでもいいので書きならべてみましょう。もう出し切った!となったら解答を見てしまってもいいと思います。そして自分の書いたものと解答を比べて足りなかったところは一問一答なり教科書なりを読んで定着させましょう。それを繰り返しているうちに、自分にはあと何が足りないのか、どんな所が重要でよく訊かれるのかのメリハリがわかり、どんどん勉強しやすくなると思います。実際に問題を解くことで間違った問題の印象も強くなって、同じ間違いをしにくくなります。うまく解けないことを恐れずに、どんどん進めていきましょう!もちろん、間違えたところ、足りなかった知識はしっかり復習して次に役立ててください^^

 

さて、いろいろと偉そうなことを並べましたが(笑)、あくまで私が思う一般論です。一人一人に合った勉強法は細かく違ってくると思いますし、それを生徒の皆さんと一緒に考えていくのが私たち特進スタッフの役目です。

なので、何か不安に思うこと、うまく行かないこと、相談したいことがある場合はいつでもスタッフに相談して下さい!

秋からも一緒にがんばっていきましょう!^^

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2017年9月14日 13:46

中国訪問

こんにちは!文科Ⅰ類から法学部に進学します、2年の若林です。

約1ヶ月ぶりの登場です。比較的登場回数は多い方ではないでしょうか。よければ過去記事も読んでくださいね!

さて、今日は何についての記事を書きましょうか。進学選択について書こうにも、もっとインパクトのある選択をした人がたくさん書いてくれているし...学習に関して書こうにも、地理世界史について直近2記事で書かれているし......

と困りながらここ最近の(9月以降の)ブログを読んでいたところ、思ったより大学の夏休みについての記事が少なめだな、という印象を受けました。

ですので今回は、大学と日中友好協会のプログラムで行った中国(北京・成都)について書こうと思います。

とはいっても、〇日目:〇〇に行きました、では小学生の感想のようでしまりが悪いので、中国で特に感じたこと3つ(+α)に絞って書いていこうと思います。

 

1.発音の重要性

当たり前ですが、中国では中国語が話されています。そしてその中国語、発音が非常に難しいです。四声と呼ばれるルールがあり、それに則って発音しないと何も通じません。日本であれば、多少アクセントやイントネーションが違っても何とかなります。(実際関西弁は大部分の言葉でイントネーションが違います)しかし、中国語はそうはいきません。僕は大学で第二外国語として中国語を選択していたので、ある程度読解することはできたのですが、会話は本当に簡単なやり取りさえままなりませんでした。改めて、四声の重要性を思い知りました。みなさんももし入学後、中国語を選択したならば、【四声への姿勢】を重視しましょうね。はい、ごめんなさい。

 

2.学習意欲の高さ

このプログラムでは、行程中に北京大学、北京第二外国語大学、西南交通大学、の各学生と交流する機会がありました。まずはじめに各大学について軽く紹介しておきます。

北京大学

清華大学と並ぶ、中国トップ大学。ランキングが全てというつもりはありませんが、最近はよくランキングで東大より上位に名を連ねます。

 

北京第二外国語大学

その名の通り、外国語をかなり深く学ぶ大学。日本語専攻の学生と交流しました。

 

西南交通大学

交通研究全般を行う目的で設立された大学の中では、中国で最も長い歴史を誇る大学。中国版新幹線和諧号の開発などにも大きく寄与しています。

 

それぞれの大学の学生と交流したのですが、その学習意欲の高さには驚かされることばかりでした。北京大学、西南交通大学の学生との交流は英語で行なったのですが、特に北京大学生の英語力には驚かされました。聞いて理解できる語彙にはそれほど大きな差は無いと思いますが、自分が話す際に選択できる語彙の幅に大きな差があると感じました。また、研究への情熱も高く、毎日11時ごろまでは殆どの学生が図書館や研究室にいるそうです。『毎日それはしんどくない?』と聞くと、皆『好きなことを学んでいるから大丈夫』との回答。見習わないと...

そして、何より驚いたのが北京第二外国語生との交流です。もちろん日本語を専攻しているのですから、ある程度話せるのだろうな、とは思っていましたが、そんなレベルをはるかに凌駕していました。日本人同士で話すのとほぼ変わらないです。知らないのはスラングの類のみといっても過言ではありません。どうやってそのレベルまで達したのかと尋ねると、多くの人は「アニメやテレビのおかげ」とのことでした。まさか中国人に日本語で『じゃあ、いつやるの?』と言われる日が来るだろうとは...

 

まとめると、どの学生もみな『好きこそものの上手なれ』を実践しているということです。この姿勢は本当に大事だな、と彼らを見ていて痛感しました。皆さんも、受験勉強を好きになり、楽しむ、くらいの気持ちを持てるとよいですね!

 

3.日本に対する印象

突然ですが皆さんは、中国についてどのような印象を持っていますか?国土が広い、人口がとても多く、世界第1位(実はもうインドに抜かれたという噂もありますが...)といった印象を持っている人や、あらゆる統計で上位に来る資源、産業大国だというイメージの人が多いでしょう。ただ全体的に、最近は日本との領土、歴史認識における対立により、日中の関係は冷え込み気味です。ですので、中国人は日本人を嫌っている、というイメージを持つ人も多いのではないでしょうか?

しかし、現実はそんなことはありません。街中で中国の普通の市民の方と会話していても、日本人だというと嫌がるどころか、むしろよくしてくれます。これは予想外でした。情報だけに頼らず、自身で経験することが大切だと、あらためて感じました。

 

+α.トイレ

これはもう、切実な問題です。早急に改善が必要な箇所ダントツナンバーワンです。。まず、使用した紙を流せないトイレがほとんど。ウォシュレット?そんなものはありません。TOTO?いいえ、TOYOです(これはあきらかにTOTOのパクリ企業なのでしょう、YがぎりぎりまでTに似せられていました)

全体的に非常に楽しく、刺激的だった中国訪問ですが、ここだけは受け付けませんでした...

 

さて、いかがでしたでしょうか。中国に対する皆さんのイメージが、少しでも良い方向に変化すれば幸いです。他にも訪問したところはあるので、気になった方は是非話しかけてくださいね!

最後までお読みいただきありがとうございました!

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2017年9月13日 16:55

地理の学習

皆さん、こんばんは!文科二類(農学部森林環境資源科学専修)2年の武田瑞穂です。
なんと、私がブログに登場するのは1年4か月ぶり2回目だそうです!
書きたいことはたくさんあるのですが、進学選択で理転する話は川島君がみっちり書いてくれていたので私は特に触れません(笑)

昨日、水谷さんが世界史の学習について触れていたので今日は地理について触れてみようかなと思います。

昨年1年間スタッフをやっていて驚いたのが、直前期の地理の質問の多さです。しかも質問内容は世界史・日本史のような「この分野が苦手で・・・」「この出題形式が不得意で・・・」といったものよりも、「漠然と不安」「何をすればよいのかわからない」といったものがとても多い印象を受けました。

直前期にかけて質問量が急激に増える理由として同学年のスタッフと話したところ、
①ある程度の知識があると東大模試で20~30点くらいは取れてしまう
②暗記量が他科目に比べ少ない(印象を受ける)
③過去問を解いてみると意外と点数が伸びなくて焦る
④参考書が他科目に比べ少ない
などなど、いろんな要因があるのだろうということになりました。

私自身も地理の学習については最後まで悩み続けましたし、正直やったことが全て上手くいった!と胸張って言える訳ではありません。
色々模索していった中でも、これはやって良かったなというものに関して紹介したいと思います。

①穴埋め式ノート型の参考書
私は『新地理要点ノート』(啓隆社)を中心に学習を進めていました。穴埋め式の参考書でメモ欄が大きく取られていたので、演習の復習時に「これは論述で訊かれそう」と思ったことを簡単にまとめて該当分野にメモしていました。
ノート形式じゃなくても良いので、何か一冊参考書(薄めのものをオススメします!)を決めてそこに大体の内容をまとめていくと持ち運びも楽ですし効率的だと思います。

②ウィークポイントをまとめる
秋以降、センター・二次過去問演習の機会が増えると思います。演習したからには復習をしっかり行うことが肝要です。
・・・恥ずかしながら私は、受験勉強に本腰を入れるようになるまで復習をきちんと行う習慣が身についてなかったので、当初復習といっても参考書の該当箇所をパラパラ見るだけでした。
さすがにまずいと思い、A4用紙二枚に間違えた箇所を分野別・地域別でまとめるようにしました。まとめると言っても、
Ⅰ.自分がどの分野が苦手なのか視覚的に分かる
Ⅱ.時間が空いた時に即座にどこを見ればいいか分かる
という目的で作っていたので、キーワードと間違えた年度のみを書いていました。
時間が空いたし地理の参考書でも見るか...となった時に、何を見るか決められなくて参考書の最初の方にあるケッペンの気候図ばっかり見てしまう、とかありませんか?そういったことが防げるので、効率化につながるんじゃないかなと思います。

③ルーティンの一環とする
英語と日本史の成績が悪かった私は地理にあまり時間を割くことが出来ませんでした。
多くの方が英数のどちらかと社会科目に時間を取られて地理に時間を割くことが難しい状況が続くと思います。
ただ全く地理に触れない時間が続くと、漠然とした不安感を抱きやすく精神衛生上宜しくないので毎日少しでも良いので触れたいものです。
私は3食必ず地理の資料集・統計集を眺めることにしていました。お行儀が悪いのですが、毎日必ず時間を設けるものなのでここを活用するしかない!と思い習慣づけていました。
ページをペラペラめくるのは億劫だったので、視覚的に訴えてくるものを中心に眺めていました。統計に関してはよく出題されるものを彩色していました。

と、3つほどつらつらと書きましたがいかがだったでしょうか。
地理は通説の通り、高得点が狙いにくい科目といえます。実際、17年度の最高得点は48点、16年度の最高得点は51点と他の社会科目より3~4点ほど低かったです。
ですので、地理の得点が世界史・日本史に比べ思うように伸びなくても焦らず、冷静に自分の失点原因を分析することに終始しましょう(ハマりすぎないように要注意です!)。


さて、この度1年生スタッフが高3生に向けて秋以降の学習アドバイスを書いてくれました!
9/15から各校舎に冊子を置いていますので、立ち寄った方は是非お手に取ってご覧ください。
校舎に立ち寄れない方のためにファイルをこちらで公開しておきます!是非参考にしてくださいね(*^^*)

↓ ↓ ↓ ↓

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2017年9月 3日 11:19

「淡々と」勉強するために

こんにちは。スタッフの勅使河原です。

2年生スタッフが続々と進学選択(進振り)のお話・報告をこのブログでもしてくれていますね。
もう進振りの時期かー、秋だなー、と感慨深くなるこの季節です。

受験生の皆さんはもう秋だ!と焦り出しているかもしれませんね。
確かに秋以降はやることが沢山で忙しいと思います。
地歴・理科を詰める、過去問演習を始める、センター対策に取り組む、などなど......。

でも一方で、東大入試本番までは約半年あります。
あと半年間受験生活を続けるとなると、
「スタミナ切れ」してしまう人も結構いるんじゃないかなーと私は少し心配です。

毎日手持ちの参考書とにらめっこして、その日何をやるかをその場で決めている、
という人はいませんか?
あるいは、
今日はあれをやりたい!でもこれもやらなきゃ!どうしよう、時間が足りない!
と焦ってしまっている人はいませんか?

そうやって何に取り組むかその場で決めたり、
焦りながら毎日勉強するのって、結構エネルギーを消費しますよね。
それが少しずつ積み重なると、バテてしまうのだと思います。

スタミナ切れしないために大切なのは、焦らず「淡々と」勉強すること。
「淡々と」勉強するために不可欠なのが、「計画」です。

「計画を立てる」作業は「勉強」とは別に定期的に時間を取り、集中して行うことが重要です。
あとは自分が立てた計画を信頼して、黙々とそれに従っていくこと。

例えば私が受験生のときは、
・毎月1日は入試までの見通しを立てた上で、その月に取り組むおおまかな課題を決める日
・毎週日曜は、その週の各曜日にどの参考書、問題演習etc.に着手するか、細かく割り振る日
・毎朝勉強を始める際に、15分刻みのタイムラインを作って、何時から何時までどの課題に取り組むかスケジュールを作る
と決めていました。

そうすると何が良いかというと、
・マクロの視点とミクロの視点、両方から勉強計画を定期的に見直せる→行き当たりばったりの勉強を避けられる(勉強の方向性がずれにくい)
・どの課題に取り組むか、一々悩むエネルギーを節約できる
ことだと思います。


今までのブログエントリーでも「計画が大事だよ!」ということは散々書いてきましたが、
私の周囲で受験が上手くいかなかった人は
確固たる勉強計画をたてることが出来ずに、長期戦に耐えられなかった、
という人が多かった気がするので
口酸っぱく今回も言わせてもらいました。

もちろん集中して計画をたてる、というのはとても頭と労力を使う作業です。
でもそこはちょっと踏ん張って、毎日の負担を少しでも減らすために定期的に頑張ってください。

勉強するのは皆さん自身ですが、計画をたてる段階ならスタッフがお手伝いすることもできます。
今週からまた担当のスタッフから皆さんのご自宅に、学習相談のお電話もかけ始めています。
困ったことがあれば、ぜひお気軽にスタッフに相談してくださいね。
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こんにちは!
法学部4年の永沢はなです。
昨日に引き続き大阪校からブログを更新します。「やまもと」、昨日は人が並んでいて行けませんでした。人気店ですね。今日は心斎橋にある洋食屋さんで夜ごはんを食べる予定です。今から楽しみです(●^o^●)

さてさて、食れぽ?旅日記?を更新するのもどうかと思うので、今日は成績が伸び悩んでいたり、部活生で時間がなくて焦っていたりする人達へのエールとなればと、私のプチ受験生ライフをご紹介いたします。

実は私も3か月前まで、3か月間限定のプチ受験生でした!
国家公務員試験を受験していたんです。

1年以上前に国家公務員への志望を決め、前々から対策する友人も少なくないなか、私が受験を決めたのは国家公務員試験一次試験の2か月ちょっと前。

もともと「右にならえで官僚になるのはちょっとなあ」と、官僚には抵抗を感じていました。商社だったり、テレビ局だったり、魅力的な職業はごまんとあるじゃないか、と考えていました。そもそも、馬術部で担当馬を持ち、毎日馬漬けの生活を送っていたので、とてもとても国家公務員試験には手が出ないと考えていました。

そこから紆余曲折あり、2月の半ばに受験を決めたとき、大きな力になったのが、ある省庁の人事のかたからいただいた「だめかどうかなんてやってみるまでわからない」という言葉でした!

ここから、怒涛の期間限定受験生生活が始まりました。もちろん、部活と民間就活つきです。毎日5時起きで厩舎に向かい、担当馬に乗り、世話をし、厩舎を出るのが11時ごろ。そこから民間企業の説明会や、部活のお仕事があることも。いかに勉強時間を埋め込むか、日々格闘でした。

でも、「だめかどうかなんてやってみるまでわからない」んです!

結果は、\奇跡の最低点合格でした!/
※1次試験(マークシート,倍率7~8倍)と2次試験(論述,倍率2倍)があり、国家公務員試験においてはこの1次試験が山場になります。私が最低点で通過したのも1次試験です。

私が大事だなと思ったのはこの3つ。

・ゴールから逆算すること
務員試験も大学受験と一緒だなあ、と勉強していて感じました。
選択科目の刑法に力を注ぐよりは刑法を捨てて民法に全力を投入したほうが効率よく点数があがるところ、いつまでも基本書を読んでいても、点数を取れるようにはならないところ。インプットとアウトプットの割合、それから科目間の比重の付け方が大事です。ちなみに私は専門科目6科目中1科目全く手つかずでのぞみました・・・笑

・時間が限られていることを自覚すること
時間に限りがあると逆に隙間時間まで有効活用するから捗る、あるあるですよね。私も公務員試験前は午前中に部活があっても13時から21時まで勉強できていたはずなのに、部活を引退し、就活に一区切りのついた7月末、学部試験が迫りくるなか、どんなに頑張っても2時間しか勉強できなくなっていました・・・笑

・なんでその試験に合格したいのかはっきりすること
これがいちばん大事だと思います。
公務員試験以上に大学受験は長期戦。モチベーションが続かなければ、乗り越えられません!

東大受験も公務員試験も、はなからダメだと思って受けていない人がとっても多いです。
受験を決め、「とりあえずやってみる」と決意した段階ですでに第0次選抜は行われていて、この第0次選抜が実はもっとも難関なんじゃないかなあと思います。

思うように成績が上がらず悩んでいる皆さん、「だめかどうかなんてやってみるまでわからない」精神で、前を向いて頑張ってくださいね!応援してます!

ちなみに、大学受験も公務員試験も、先手必勝であることは言わずもがなです。公務員試験も、秋にある教養区分の試験で合格できると、就職活動がグッと楽になります。高校1,2年生のみなさん、ぜひ早めのスタートを切って下さいね。
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