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東大特進のまど: 2018年8月アーカイブ


皆さんこんにちは!
文科Ⅱ類2年の鈴木結香です。


 もう8月も今日で終わりですね。夏休み中に終わらせようと思っていたことは、どれくらい終わりましたか?私は、夏にやろうと思っていたことを全くやらずに8月が終わってしまいました...旅行にも行かず、大学の勉強をするわけでもなく、、この時間がある時ほど時間を無駄にしてしまう、というのは一生の課題かもしれません(笑)やはり限られた時間しかない時の方が、時間を大切に使おうとできている感じがします。


 さて、夏休みは受験の天王山と言われますが、模試が隔週であったり、夏期講習が入っていたりして、思ったよりあっという間に過ぎてしまいますよね。この時期になると一問にかかる時間も長いし、関連する内容を復習していたら、どんどん深堀してしまったり・・・

 そんなことが原因で二学期を目前に焦ってしまっている受験生に、朗報です!
 まず、夏休みの間に根気強く参考書や教科書を読んで身につけた知識はどんどん体系化されるので、夏休み前よりも速いスピードで理解が進むようになります!また、関連事項として頭に入りやすくなるので、暗記もしやすくなります。
 そして、ある程度まで二次試験の対策が進められた人は、自力で問題が解けなかったとしても、解説を見た時に、「あ、似た問題この間やったな」と感じることが多くなります。東大は似たテーマや分野を出題することが多いので、解ける問題も増えていきます。

 というように、ここからは計画通りに勉強が進みやすくなっていくと思います。もちろん、理解を深めるために立ちどまることも大切です。でも、今まで調べ始めると無限に時間を取ってしまっていたものが、「これより細かい知識は東大では聞かれないな」という判断や、「ここは東大で聞かれそうだな」という判断が出来るようになってきます。このレベルまで達することが出来ると、知識の拡がりが楽しくなってくるかと思います。ただ、苦手な分野はそうはいかないと思うので、引き続き粘り強く取り組みましょう。

 
 次に、二学期が始まると言うことは、確保できる勉強時間も変わってきて、圧倒的に自由に使える勉強時間が短くなります。もちろんその時間をどう使うのかも大切ですが、学校の授業の時間をいかに有効に使えるかも重要になります。
 学校によるとは思いますが、授業内で東大の対策をしてくれるとは限りません。私の高校は、ある程度応用問題は扱ってくれましたが、東大を受ける人にとっては少し物足りないレベルと演習量だった記憶があります。そのため、数学などは先に解き終えて聞きたい解説以外は問題集を進めたりしていました(笑)まだまだ未完成だった副教科は、先生の説明で知識を確認・整理するようにしていました。

 学校の授業は、本当に人によって捉え方が様々だと思いますが、それでも、自分で勉強計画を立てていると触れ忘れている分野を勉強できたり、参考書とは違う表現で聞くことが出来たり、板書をとる時に論述を意識して自分なりに再構成してみたり、その時間を最大限に活用すれば、かなり密度の濃い勉強が出来ると思います。


 夏休みも明けて、学校に行くなら家で勉強している方が...と思っている方、ぜひ自分なりの活用法を見つけてみてください。せっかく最後の学校生活なので、友達と過ごす時間も大切にしていってくださいね!
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2018年8月29日 20:46

東大英語攻略法!!!

こんにちは、本日も文科Ⅱ類二年の深澤崇史からお伝えして参ります。

今日は、久し振りに受験生のためになるような内容を書いていこうと思います!
その名も「東大英語攻略法!」

初めにお伝えしておきたいのは、
僕は受験生時代これといった得意教科がなく、
英語も留学経験者などには遠く及ばない実力だったということです。
実ははるか昔、幼稚園生時代に二年間ニューヨークに住んでいた帰国子女(?)であることは内緒です

東大英語で鬼門となってくるのはやはり、時間が足りない!!!というところでしょう。

しかし僕のブログを読んでもらったところで、
突然英文を読むスピードやリスニング能力があがったりすることはありません(笑)

そこで今回は東大英語の得点を最大化する為だけの小手先の受験テクニックをお伝えしましょう!
(知っていた人や実践している人も多いと思うので、斜め読みで結構です。)

時間不足に対抗する手っ取り早い手段はズバリ「解答順を変えること」です。

僕のオススメの解答順は
1A(10分)→2(20分強)→4B(7分)→リスニング問題文先読み(5分)→3(30分)→4Bの続き(5分弱)→5(20分強)→4A(残り時間-10分)→1B(10分)
です。

この解答順の一番の特長は、
リスニングで強制中断される開始45分付近に和訳をもってきている点です。

和訳は文章全体を通した理解をそこまで必要としないので、
リスニングの前後に分かれても本文の読み直しをしないですみます。

近年は三問構成で出される4Bですが、
僕は調子がいい時は前半に2問、調子が悪いときは1問解く感じでやっていました。

そしてこの解答順で行くと最後に記号問題を残しているので、
時間が足りなくなっても最悪適当につければ数点はもぎ取れます!

僕の友人はその戦法で4Aを運任せに3問当てたりしていました(笑)

最後にこの戦法のカギを述べておくと、
前半の中心がである2の英作文、後半の中心である5の小説・エッセイでどれだけ時間を削れるかです。


皆さんも過去問演習でぜひこの解き方を試してみてくださいね!
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冬期集中講座の時間割が決まりましたので、お知らせいたします。
パンフレットは9月中旬に完成予定ですので、お申し込みの際は、パンフレットも必ずご確認ください。




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2018年8月24日 12:57

今後の勉強の進め方

こんにちは、文科Ⅱ類2年の鈴木結香です。
今日も台風の強風にも関わらず、多くの特進生の方が自習室を利用しに来ています!さすがですね!

 最近、東大模試が多くて、精神的に少し辛いな、と感じる人もいるかもしれません。そんな生徒さんのために、今後どうやって受験勉強を進めていくかということをお話したいと思います。

 東大形式の模試を受けて、手応えを感じる人もいれば、勉強が追い付いていない...と焦る方もいると思います。私も、どうしても周りの特進生が優秀に見えて、「今回の数学は難しくなかったよね。」とか「ここの問題は余裕だった。」とかそんな感想ばかりが耳に入ってきて不安になっていました。
私は渋幕出身なのですが、やはり都内の高校に比べればやや社会科目の進度が遅いので、東大特進のスタッフの授業間スピーチを聞いて、心配になることもありました(笑)

 でも、模試は、あくまで模擬試験です。いわば失敗した分野や要素を明確化して、方向修正するためのもので、スポーツで言えば練習試合です。いくら練習試合で勝てても、最後の公式戦で勝てないと意味がないですよね。
先日、私の所属している男子ラクロス部は、リーグ戦を迎えました。学生日本一を決める闘いです。この勝利のために、朝いちばんで練習をして、選手は自主練に筋トレに、体調管理に、努力に努力を重ねています。勉強もスポーツと一緒で、本番の試験のために、どれだけ日頃から準備できるかで決まって来ると思います。

 今はまだまだ準備期間なので、今回の結果で落ち込み過ぎる必要はありません。ただ、今回の結果を気にしないで、というわけではなく、今回の結果を受けて次の模試までにどう修正して勉強を進めるかを大事にしてほしいです。
 多くの人は、思ったより知識が固まっていなかった、と感じたのではないでしょうか。そうしたら、今後どのくらいのペースで知識の補充を進めていくかの計画を立てましょう。一度だけでは難しそうであれば、どれくらいの期間に何回繰り返せばよいかを考えましょう。
 その次の段階は、問題を解く練習です。まずは基礎的な問題、その次が応用問題、それがある程度まで解けるようになってきたら、過去問の研究に移ります。
この過去問に移る段階は、科目によってもだいぶ違います。私が多くの生徒さんとお話していて感じるのは、過去問に移行するのが遅い人が多いですが、早めに手をつけて対策をしてしまいましょう。過去問をやったからこそ理解が深まった、と言うことも少なくないです。

 いよいよあと一週間で夏休みが終わってしまいます。学校が始まって、自分で自由に勉強できる時間が減って、やりたいことに対し時間が足りない、、となってしまうこともあるかもしれません。
そんな時は、あまり「時間」で区切らずに、「進めたい分野」「やるべき事」を軸に勉強を進めるのが良いと思います。応用的な内容を扱うほど、1つの問題に時間がかかるのは当然です。ですから、一日の勉強時間の中で、単語帳や一問一答を除いて3つくらいやるべき範囲が終えられたら、十分です。


 ここまで、かなり抽象的な勉強の進め方をお話しました。何から進めたらよいか、具体的な方針が不安なのであれば、自分の勉強計画で大丈夫かどうか、特進のスタッフに相談してみるのも手かもしれません。
 まだまだ、落ち込んでいる場合ではありません!!やるべきことを明確にして、二学期も進んでいきましょう!






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2018年8月21日 13:03

集中力の保ち方

こんにちは!理科三類2年の天野康一です。

皆さんご存知のように、東大には進振り制度というものがあって、1年半教養を学んだあとに進みたい学部学科を選べるのですが、その第一希望の登録みたいなものがちょうどさっきの12時で締め切りになったみたいです。もちろんずっと前に登録はしておいたはずなのですが、最終チェックをするのを完全に忘れていました、、まあ無事に進振られることを祈るだけですね。

さて、前置きはこれくらいにして、夏休みももうすぐ終わりですね。受験生の皆さんは勉強の方は順調ですか?暑い日々が続いて夏バテしてしまっている方のために、受験勉強中に集中力を保つ方法を、僕自身の経験を踏まえつつ書いていこうと思います。

集中力を保つ、というより上げる方法として、まず自習室に行くというのが挙げられます。家の方が集中できるよっていう人も勿論いるので、判断はお任せしますが、(実際、僕も最初はそう思っていて高3半ばまでは自習室に通うことはほとんどありませんでした)自習室は家に比べると、勉強の邪魔になるものが少なく、周りの勉強中の人にも刺激されて集中力を保ちやすい、という意見が多数派だと思います。僕も、高3の夏からほとんど毎日東進の自習室に通っていたのですが、やはり家よりも捗るなという印象を受けました。
自習室では主にテスト演習をしていたのですが、演習をする場合、時間をはかって解き進めるのも、集中力UPのコツだと思います。まだ夏だし時間は気にしなくていいや、、なんて考えとはもうおさらばしましょう。もう夏模試なども終わっているわけですし、本番同様の形式でテスト演習する時は、本番と同じ時間で(もしくは多少短めで)やるべきだと思います。
また、この暑い日々、食後などどうしても眠くなってしまいますよね。この睡魔には耐えられないなと思ったら、15~30分くらい仮眠をとってみましょう。眠いな、と感じてウトウトしながら勉強しても、暗記は一切捗りませんし、テスト演習なんてそれどころではありません。多少睡眠をとればスッキリすることも多いですし、目覚めた後多くの人は寝てしまったことへの焦り(?)からその後の勉強はペースアップするのではないでしょうか、、?もちろん寝てばっかりではいけないですが(事実、自習室でずっと睡眠してるなっていう人は概して残念な結果になっている気がします)、適度な休憩は必要ですよ。

では、今回はこんなところで。皆さんのご健闘をお祈りしています。頑張って下さい!
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2018年8月13日 15:22

こんにちは!文科三類一年の田尻夏希です。

大手予備校の東大模試も終わり、夏休みももうお盆に入り、最後の山場である東進の東大模試が迫りました。終わりが近づいてきている、と焦っている方も多いかもしれませんが、今回は私から、焦らずに肩の力を抜きましょう、ということをお伝えしたいと思います。

みなさんの多くは、夏休みが始まる前に勉強計画を立てたと思います。しかし、それが達成できた人はほとんどいないのではないでしょうか。でも、焦る必要はありません。

もちろん、皆さんが立てた計画には本当に必要な教科や勉強がたくさんあっただろうし、達成できるに越したことはないとは思います。しかし、二次試験では高得点を取る必要はありますが、満点を取る必要はありません。難しいですが大切なのは、必要だと思われる事項を絞った後に、その中でも優先順位を細かくつけることだと思います。秋からは季節の変わり目で体調を崩しやすくなっていると思うので、無理なペースアップは見込めないですし、時間が限られているのはすべての受験生で同じです。

なので、秋からの勉強計画は、焦っていろいろなものに手を出すのではなく、ぜひ夏休みに出来なかったこと、苦手だと分かったこと、過去問対策などの中でも、自分なりの優先順位をつけて取り組んでみてください。

もちろん、今回私がお伝えしたかったのは、不必要に焦る必要はないということなので、だらだらしてしまったなあというところがあれば、反省とその改善はしましょう。
残された時間はわずかですが、精神的にはまだまだ受験は長い道のりだと思うので、思い詰め過ぎず、自分のモチベーションを維持できるように頑張っていきましょう!

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2018年8月10日 20:36

模試を活用するために

こんにちは。文科Ⅱ類一年の山口紗弥です。

 

受験生の皆さんは8月の土日は東大模試で埋まってしまっている。。。という人が多いと思います。模試は長時間拘束されてしまうことはもちろんですが、本番に似た母集団の中で現状の自分の位置を把握できる良いチャンスなので受けるからには最大限活用してくださいね!

大事なのは一喜一憂せずに常に前向きに、失敗したとしても本番ではもう失敗しないぞ!と捉えることです。

復習についてですが、返却がかなり遅いので、受けたら即復習を行い、自分の答案が返ってきたら、自己採点では気付かなかった点の落とし方は無いか確認する、というスタンスで臨むのがオススメです。

 

少し話しは変わるのですが、私は集中力UPのためにコーヒーを利用していたのですが、カフェインが効きすぎてしまう体質で夜眠れなくなってしまい睡眠不足になってしまうことがありました。逆にカフェインを摂りすぎて身体が慣れてしまい効きにくくなって困っている人もいるかと思います。是非、今のうちに自分の適量を見つけて、勉強の効率を上げつつ、睡眠もしっかりとって健康的に過ごしてもらいたいと思います。

 

模試は体力や精神を消耗すると思うので、是非終わったら息抜きをして自分にちょこっとしたご褒美をあげてくださいね(*^^)v

健闘をお祈りしてます。

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2018年8月 8日 13:07

模試のその後を見据えて

みなさんこんにちは!文科1類二年の石井です。

最近は異常に暑くてしんどいと思っていたら突然台風がやってきて気温が下がり暴風にも見舞われる...というなんだか不安定な天気ですよね。個人差はあるとは思うのですが、こういった気温が安定しないコンディションだと体調を崩しやすいことが多いです。特に前後を東大模試に挟まれていて多忙な時期だと思うのですが、こういった時期だからこそ健康に過ごせるようにしっかりと睡眠時間の確保や水分補給に気を使って生活するといいと思います。やはり身体は大切な資本です!

 

さて、話は変わりますが今日は東大模試を受け終わった後の夏休みの過ごし方について書いてみようと思います。

 

東大模試を今までの勉強の成果を試す目標地点の一つとしてそこに向かって現時点では勉強している、という人は多いのではないでしょうか。もちろん直近の模試に対しての目標設定は非常に有効ですが、それを受けただけであとは結果で一喜一憂して終わらせる、ということは非常にもったいないことです。その他にも模試での目標を達成しようとして模試まで必死に勉強し、受け終わった後にプチ燃え尽き症候群のようになってしまい突然勉強に手がつかなくなる...といったこともあると思います(僕がそうでした)。

模試は実力を試す場ですが、だからこそ合格へ向けた現状のチェックやその修正に役立てるようにしましょう。例えば、できなかった問題に対して

・どこができていなかったのか(数学における問題の方針立てや計算のミス、社会科目における要素不足など)

・なぜできなかったのか(それぞれ 純粋に時間がたりなかった/一つの解法に固執した、純粋な知識不足/問題文の問いを正しく読み切れていなかった など)

・どのようにしてそれらを改善していくのか

この3つを1セットとして確実な復習を進めていくとよいと思います(これを通じて問題自体の復習もセットでできるので一石二鳥のはずです!)。

 

また、点数の状況全体を鑑みながらどの科目にどれだけの時間を割けばよいかということも考えてみましょう。もともと数学で70点は取れる人が満点で安定させようと努力することが明らかに非効率的であるように、(右の例はすこし極端ですが)どれだけ勉強自体の効率がよくてもその方向性を見誤るだけで合格を目指すにあたっては効率が悪くなってしまいます。いかにして合格に最短距離で到達するかを明確に意識していくのも、これからの時期は大切です。

また、こういったことでなにか不安なことがあればぜひスタッフに相談の電話をかけてください。相談のなかで見えてくることもあると思うので、お待ちしております!

 

それではこれから続く模試を乗り切って、さらにその先も燃え尽きることなく(多少の息抜きは大事ですよ!)気を引き締めて勉強していきましょう!勝負の夏、頑張って下さい!!!

 

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2018年8月 2日 15:01

いよいよ夏模試が始まる...

こんにちは。最近大学同期がこのブログを読んでいることを知り、特に何かあるわけではないのですが、戦々恐々としているスタッフの橋新です。

過去最高の頻度でブログを書いている気がします。

さて、今回は模試への挑み方について記しておきたいと思います。

折角、夏に何回も模試があるので、それぞれの模試を受ける際、目的、目標を持って受けるようにしましょう。

ただ、目標は立てたとしても、本番ではいつもの力が発揮できないという人が多くいます。
それは何故なのでしょうか。
理由はたくさんあると思いますが
上着を忘れ、会場が思ったよりも寒くお腹を壊したとか
緊張して手が動かなかったとか
会場がわからなくて到着するまでに疲れてしまったとか
この日のために用意してもらったご飯を食べたら、お腹いっぱいになって眠くなってしまったとか
そういった理由の内のいくつかがあったからだと思われます。

模試では是非こういった本番でいつもの力を発揮できなくなる要素を洗い出しておくことをおすすめします。模試会場は本番の会場とは違いますが、少なくとも、いつも学習している環境とは違う所があると思います。そういった中で自分にはどんな傾向があるのかつかんでおくと、いざという時の対応がうまくいきやすくなると思います。(食欲がなくなるとか、トイレが近くなるなど...)

続いて内容の方ですが、今の時点での実力を明らかにするのが模試の目的の1つです。
問題を見て、一喜一憂せず、冷静に自分と向き合って下さい。復習すべきポイントに気付いたら、ざっと問題用紙に書きなぐっておいてもいいかもしれません。また、自分が解けたつもりでいる問題、さっぱりわかんなかった問題など、その問題が自分にとってどんな問題だったかも記しておくとよいでしょう。(テスト中にやると時間がなくなるかもしれないので、休み時間や模試終了後で構いません。)復習の効果が上がります。

夏の模試を通して、さらなるステップアップを図って下さい。

みなさんの健闘を祈っています。

それでは~



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