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小樽商科大学

小樽商科大学国立 北海道 

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※最新情報は大学の公式サイトを必ず確認してください。

概要

自由な学風と実学を重視し、地域に寄り添う大学

実学・語学・品格を教育理念とし、幅広い視野、豊かな教養、倫理観を兼ね備えた人材を育成する。グローバルな視点から地域経済の発展に貢献する「グローカル人材」の育成を通じ、北海道の経済発展に寄与する。

教員・学生数

教員数:114

(教授:66名  准教授:44名  助教:2名  助手・その他:2名)

2024年7月1日現在

学生数2,2622024年7月1日現在

就職支援

小樽商科大学では、主に3年次から各種ガイダンス、個別相談、面接・マナー講座、業界・職種研究セミナーなどが開催され、3年次終盤から始まる就職活動に備えます。大学内で最大の就職支援企画である「緑丘企業等セミナー」では、様々な企業が大学に集まり、説明会を行います。また、民間企業への就職支援だけではなく公務員志望者への支援も手厚く、1年次から公務員試験に向けたガイダンスや入門講座を受けることができます。

国際交流

小樽商科大学では、20カ国・地域26大学と留学協定を結び、半年?1年間、派遣先の大学で専門分野を学ぶ交換留学制度や、語学研修やスタディーツアーなどに加えて、派遣先の地域事情を集中的に学ぶことができる2?4週間の海外研修プログラムが実施されています。また、主に語学能力の向上を目的とする3?4週間の語学研修制度もあります。英語で開講される国際交流科目では、外国人留学生と一緒に受講することができ、一部の科目は卒業所要単位としても認められます。

就職状況(主な就職先)

卒業者497名(進学5名, 就職455名, その他37名)

市職員(札幌市)、北海道銀行、北洋銀行、東京海上日動火災保険、北海道電力、札幌国税局、イオン北海道、札幌地方裁判所、アクセンチュア、JAホクレン、アインファーマシーズ、北海道財務局、レバレジーズ、ニトリ、日本生命保険 他など

その他

沿革・歴史 1911年、官立高等商業学校として小樽高等商業学校を開校。1944年、小樽経済専門学校に改称。1949年、小樽商科大学に昇格。2004年、商学研究科経営管理専攻を改組し、現代商学、アントレプレナーシップの2つの専攻を設置し、現在に至る。
初年度納入額 817,800円
奨学金 【給付】高等教育の修学支援新制度、小樽商科大学授業料免除特別枠、小樽商科大学教育振興基金による奨学金、小樽商科大学後援会助成金による奨学金
通信教育部 なし
短期大学部 なし

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よくある質問

  • 小樽商科大学の偏差値が知りたい

    小樽商科大学の偏差値は58~59です。
    商の偏差値は59、商夜の偏差値は58
    学科専攻別、入試別などの詳細な情報はこちらをご確認ください。

  • 小樽商科大学の学部情報が知りたい

    小樽商科大学は商学部、の計1学部があります。
    それぞれの学部の詳細な情報はこちらをご確認ください。

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  • 小樽商科大学の入試日程が知りたい

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  • 小樽商科大学の入試倍率が知りたい

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