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概要
未来の、ひとつ先へ。自由で開かれた学びとともに。
先進的な研究で社会課題の解決に貢献する。地域の課題に向き合い、地域とともに解決を目指す。これらはすべて、下関市立大学の自由で開かれた学びが目指す場所。過去から現在、そして未来へ、社会を牽引し続ける。
教員・学生数
教員数:82名
(教授:36名 准教授:34名 講師:8名 助教:2名 助手・その他:2名)
2024年10月1日現在
学生数2,002名2024年5月1日現在
就職支援
下関市立大学では、1年次からキャリア教育が開始し、体系的なキャリア教育と多様な就職支援を行っています。夏季休暇期間中には、1年次以上を対象とする就業体験実習や、3年次以上を対象とする国内外のインターンシップを行なっています。また、卒業生を招き業界・職種のことを語ってもらう「市大キャリアスタディ」や、200社を超える企業が来学し、様々な業種・企業の説明を聞くことができる「学内業界研究会」などが開催されています。
国際交流
下関市立大学では、世界各地の大学と友好交流協定等を締結しています。協定校へ半年または1年間留学する派遣留学や、長期休業中に2?5週間、英語圏や中国語圏、韓国に短期語学研修に出かけ、語学力向上や異文化理解を図る外国研修、中国や韓国、シンガポールで実施する国際インターンシップなど様々な国際交流の機会が提供されています。また、学内でも新入留学生をサポートする「留学生チューター制度」や「多文化カフェ」を通じて、国際理解を深められます。
就職状況(主な就職先)
卒業者455名(進学13名, 就職429名, その他13名)
経済学部
日本政策金融公庫、ふくおかフィナンシャルグループ、みずほフィナンシャルグループ、日本年金機構、サイバーエージェント、BIPROGY、NEC、キーエンス、リコー、財務省、厚生労働省、国土交通省、法務省 他など