得点率5%の違いで合格率に大きな差
大学入学共通テストまで約3カ月あまり。難関大現役合格を目指す多くの高3生にとって、共通テストは最初の関門。残り日数を計算し、志望校と共通テストの対策にバランスよく取り組もう。また、私大でも共通テスト利用入試は年々拡大している。共通テストを受験するのであれば、高得点を目指したい。
今回紹介するデータは、2026年に共通テストを受けた受験生(東進生)の本番での得点率と、受験大学グループ別に合格率を示したものである。
資料では、大学受験グループ別に、共通テストの得点率を5%ごとに刻み、合格率を示したものだ。どのグループも階段状のグラフとなっているのがわかるだろう。難関国立と早慶では得点率5%の差が合否に大きな差を生むことに注目してほしい。
難関国立グループでは80%以上85%未満の得点率で56・8%の合格率となり、9割以上の得点率では、92・7%と跳ね上がっていた。早慶のグループでは、80%以上85%未満の得点率でも合格率は40・4%にとどまった。私大は科目数が少ない分、確実な得点力が求められる。
共通テストの平均点は約6割であったが、そのレベルではここに紹介する難関大への合格には及ばない。難関大を目指すなら、共通テストでは8割以上、弾みをつけるために9割得点できるようにしておきたい。
もし今、目標に届いていないならば、志望校の合格ライン突破を目指して、1分1秒を無駄にせず取り組もう。
東進では共通テスト本番までに今後二回のシミュレーションが行える。11月1日(日)「全国統一高校生テスト」(共通テスト対応:無料招待)、12月20日(日)「最終共通テスト本番レベル模試」だ。本番前の実戦演習として、積極的に受験しよう。
実力講師陣が伝授する学習ポイント
受験勉強、まず始めるべきこと
英語
弱点を具体的に把握し得点に直結する学習に絞り込む
10月は志望校対策に本格的に取り組み、得点力を最適化する時期に入ります。この段階で重要なのは、「どの力が不足して失点しているのか」を具体的に把握し、それに応じた学習に絞り込むことです。限られた時間の中では、すべてを平均的に学ぶよりも、得点に直結する要素に集中することが効果を高めます。東進生であれば「志望校別単元ジャンル演習」を有効活用し、弱点克服に取り組みましょう。
演習の際は各設問が語彙力・文法力・構文把握力・文脈理解力のどれを問うていたのかを分析しましょう。特に国公立大学では、英文和訳や英作文といった記述問題が合否を左右することが少なくありません。和訳では、内容を大まかに掴むだけではなく、主語・動詞・修飾関係を正確に捉え、日本語として過不足なく表現する力を養いましょう。また英作文では、難しい表現よりも、基礎文法と基本語彙を用いて、減点されない英文を書くことが最優先です。
10月以降は、過去問で間違えた英文を繰り返し見直し、構文や語法を確認する学習が効果的です。誤りを修正しながら反復する学習は、記憶の定着を強め、記述力の安定につながります。
入試本番が近づき、不安を感じ始める時期です。しかし、合格するためにはやるべきことをやるしかありません。夏の過去問で見えた課題を一つずつ克服していきましょう。
東進の合格システム
1実力講師陣
東進の講師陣は日本選抜チーム!
テレビでもおなじみの、予備校界最強と称される実力講師陣がズラリ。人気参考書の執筆者を始め、何万人もの受験生を志望校合格へ導いてきたエキスパート達です。最高品質の授業を君にお届けします。苦手分野も、受験の難所も、鮮やかな解説に納得。笑いあり感動ありの授業をぜひお楽しみください。

2高速学習
短期間で知識を確実に君のものにする
東進の約1万種類ある授業のすべてをt-POD※により映像配信しているので、個別に受講でき、一人ひとりのレベル・目標に合わせた最適な学習が可能です。さらに。自宅受講や1.5倍のスピード再生が可能なので、時間を最大限に有効活用することができます。
※toshin-Preparatory school On Demandの略。単に映像授業を受講できるというだけでなく、合格するために必要な東進の全コンテンツ(授業・確認テスト・講座修了判定テスト・高速マスター基礎力養成講座など)を活用できる最先端の教育システム。

3毎日授業を受けられる
自分のスケジュールでどんどん進められる!
従来の予備校は、毎週1回の授業で、第2講は第1講の1週間後、第3講は2週間後……と続きます。しかし、東進なら、今日は第1講、明日は第2講……と、1年分の授業を最短2週間から1ヵ月程度で集中して受講・修了することができます。
毎日受講する学習スタイルは、いつの間にか受験勉強を習慣化することが可能です。








