目指せ!難関大突破!
共通テスト得点率は8割以上必達!!
得点率5%の違いで合格率に大きな差
右のグラフは、2025年に共通テストを受けた受験生(東進生)の本番での得点率と、その後の各大学受験グループの合格率との関係を示したものです。
難関国立グループでは80%以上85%未満の得点率で合格率は46.0%となりました。さらに9割以上の得点率では、合格率は83.3%と跳ね上がっています。一方、早慶のグループでは、80%以上85%未満の得点率でも合格率は32.2%にとどまっています。私大は科目数が少ない分、確実な得点力が求められます。
共通テストの平均点は約6割ですが、そのレベルではここに紹介する大学への合格は難しいです。難関大を目指すなら、共通テストでは8割以上、弾みをつけるために9割得点できるようにしておきましょう。
東進の合格システム
1実力講師陣
東進の講師陣は日本選抜チーム!
テレビでもおなじみの、予備校界最強と称される実力講師陣がズラリ。人気参考書の執筆者を始め、何万人もの受験生を志望校合格へ導いてきたエキスパート達です。最高品質の授業を君にお届けします。苦手分野も、受験の難所も、鮮やかな解説に納得。笑いあり感動ありの授業をぜひお楽しみください。

2高速学習
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※toshin-Preparatory school On Demandの略。単に映像授業を受講できるというだけでなく、合格するために必要な東進の全コンテンツ(授業・確認テスト・講座修了判定テスト・高速マスター基礎力養成講座など)を活用できる最先端の教育システム。

3毎日授業を受けられる
自分のスケジュールでどんどん進められる!
従来の予備校は、毎週1回の授業で、第2講は第1講の1週間後、第3講は2週間後……と続きます。しかし、東進なら、今日は第1講、明日は第2講……と、1年分の授業を最短2週間から1ヵ月程度で集中して受講・修了することができます。
毎日受講する学習スタイルは、いつの間にか受験勉強を習慣化することが可能です。








