実力講師陣が伝授する学習ポイント
夏にステップアップしよう
英語
すべての土台となる単語力を鍛える
夏は英語の基礎である、単語・熟語・基本文法を固めましょう。東進生であれば「高速マスター基礎力養成講座」の完全修得を目指しましょう。受講もどんどん進めてください。受講は復習とセットです。復習では音読を欠かさずに行ってください。
また、将来の夢や志望する大学についても、一歩進んで考えていきましょう。例えば大学のオープンキャンパスや講演会に参加してみましょう。東進でも東進 Global English Campや大学学部研究会など、いろんなイベントを用意しています。そういった機会を利用して、刺激をもらいながら、将来の夢を見つけてください。
夏は長いようであっという間です。勉強・部活・友人との時間も大切にして、充実した夏にしてください。そのためにも計画が重要になってきます。夏の間に成し遂げたい目標から逆算して、計画を立てていきましょう。

数学
あらゆる分野の基本固めを
夏は、「学力の土台」を築く最良のタイミングです。夏休み中に、「どこまで自力で進められるか」を試す絶好の機会です。計算力、公式の理解、論理的思考といった基本を、一問一問丁寧に積み上げていきましょう。公式を「なぜそうなるのか」まで考えるクセが、やがて応用力につながります。
また、時間の使い方も成果に直結します。午前中に思考力の必要な科目、午後に暗記や復習を入れるなど、生活にリズムを掴むことで、集中力の「質」が変わります。
まだ志望校が決まっていない人も、ぜひ一度、大学のパンフレットや過去問を手に取ってみてください。「今なぜ勉強するのか」が明確になった瞬間、勉強は義務から「自分の未来をつくる選択」へと変わります。

東進の合格システム
1実力講師陣
東進の講師陣は日本選抜チーム!
テレビでもおなじみの、予備校界最強と称される実力講師陣がズラリ。人気参考書の執筆者を始め、何万人もの受験生を志望校合格へ導いてきたエキスパート達です。最高品質の授業を君にお届けします。苦手分野も、受験の難所も、鮮やかな解説に納得。笑いあり感動ありの授業をぜひお楽しみください。

2高速学習
短期間で知識を確実に君のものにする
東進の約1万種類ある授業のすべてをt-POD※により映像配信しているので、個別に受講でき、一人ひとりのレベル・目標に合わせた最適な学習が可能です。さらに。自宅受講や1.5倍のスピード再生が可能なので、時間を最大限に有効活用することができます。
※toshin-Preparatory school On Demandの略。単に映像授業を受講できるというだけでなく、合格するために必要な東進の全コンテンツ(授業・確認テスト・講座修了判定テスト・高速マスター基礎力養成講座など)を活用できる最先端の教育システム。

3毎日授業を受けられる
自分のスケジュールでどんどん進められる!
従来の予備校は、毎週1回の授業で、第2講は第1講の1週間後、第3講は2週間後……と続きます。しかし、東進なら、今日は第1講、明日は第2講……と、1年分の授業を最短2週間から1ヵ月程度で集中して受講・修了することができます。
毎日受講する学習スタイルは、いつの間にか受験勉強を習慣化することが可能です。

高2生から東進に入学した
先輩の声
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東京大学 理科二類
明確に捨てた科目がなかったことが強み
明確に捨てた科目がなかったことが私の強みだったかなと思います。国立は勉強する科目も多いですが、その分できない科目の影響も薄まるし、全教科を満遍なく進められるタイプには向いている気がします。一緒に計画を練ってもらったり、やさしく話しかけてくれたりと、様々に助けて下さった担任の先生方にも感謝でいっぱいです。
矢板 美紀さん
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京都大学 医学部医学科
自分の周りで一生懸命努力する人の姿がモチベーションに
勉強に対するモチベーションを高める上で不可欠だったのが、自分の周りで一生懸命努力する人の姿です。東進では同学年の方だけでなく、自分よりも下の学年の方もいて、日ごろから単語帳を常に携帯し勉強する姿などを見てもっと勉強しなくては、こんな自分ではいけないと良い刺激をもらいました。
布留川 こはくさん
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早稲田大学 創造理工学部
自ら勉強することが増え、成績を伸ばすことができた
東進に入学するまでは主に学校の課題などを行うくらいで自分から勉強することは少なかったです。しかし、入学をきっかけに東進の講座だけでなく、自ら勉強することも増えました。そのおかげで東進で受講していた英語や数学だけでなく、全体的に成績を伸ばすことができました。
山内 康士朗くん
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明治大学 文学部
大学受験で学んだことは最後まであきらめないこと
東進に入ってからは毎日東進に行くことで、しっかりと受験勉強の時間をとれるようになり模試の成績もどんどん上がっていきました。時々勉強するのが嫌になってしまったときも担任助手の方が熱心にに呼び掛けてくれたことで腐らず東進に行くことができました。
畑 ひとみさん