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志望校合格へ1日でも早くスタートを切ろう!

過去問演習で自分の弱点を知ろう!

回答資料

自分の弱点を知る
 夏の時点では志望校の過去問をスラスラ解けないかもしれない。だからといってけっして焦らず、間違った問題を教科別・分野別に挙げていこう。それが、入試本番までに強化を行うべきところだ。徹底的に理解できるように学習スケジュールを組んでいこう。
 また、弱点を正確に知るために心がけてほしいのは、過去問を解く際に入試本番と同じように集中し、制限時間を設けることだ。

解けない原因を掴む
 過去問を解く際に、思うように解答できない原因は主に三つある。
 一つ目は「知識不足」。基礎的な知識が身についていないと解答はままならない。少しでも理解が曖昧だと感じたら、入試本番まで基礎・基本の確認を続け、テキストやノートを用いて徹底的に復習することで対処しよう。もし、未習分野がある場合は、夏のうちにできるだけ早くひととおり修了させよう。
 二つ目は「演習不足」。学習した知識や解法をうまく発信・アウトプットできていない状態だ。「覚えている」「知っている」ことと、「それを使って問題が解ける」ことには、大きな差がある。入試範囲の学習を修了させたうえで、志望校の過去問に取り組み、演習を重ねよう。出題傾向、頻出分野を知り、自分の知識を志望校が求めるレベルまで高めていきたい。
 三つ目が「時間不足」。これは問題解答にかける時間配分のミス、あるいは見極めの甘さに起因する。「知識不足」「演習不足」から解答できないのとは別問題だ。解消するには解くスピードを上げる訓練も必要になる。
 何が原因で解けなかったかを、正確に把握するように心がけよう。

実力講師陣が伝授する学習ポイント
受験勉強、まず始めるべきこと

すべての土台となる単語力を鍛える
英語
柔軟に対応できる計画を立て夏休みの時間を有効に使おう

講師画像
杉山一志先生

 夏休みは普段の規則正しいスケジュールから解放される反面、規律がない状態では、その価値ある時間の使い方を誤る可能性もあります。
 学習においては、一日一日の学習予定を細かく立てすぎないようにしましょう。例えば、「ある教材を夏休み中に2周しよう」と決めたとします。期間が7月中旬から8月末までの6週間だとすると、一週間当たりのペースがおおよそ計算できます。受験生といえども、急な出来事や思いがけず体調を崩すこともあるかもしれません。一日ごとの計画をあまりにも綿密に決めてしまうと、予定の調整がしにくくなりますし、途中でうまくいかなくなったことで挫折することも有り得ます。一週間で「やり遂げるべきノルマ」を大きく設定し、日々小さく調整をしながら進めていくようにしてください。
 また、過去問演習に本格的に取り組む時期です。過去問のレベルと現状の実力があまりにもかけ離れていると実感する人も多いかもしれません。ですが、この時期にそのレベル差を実感できたということは逆に幸運だったと捉えましょう。目標達成のために、志望校のレベルを知り、そのギャップを戦略的に埋めていくことはとても大切です。

東進の合格システム

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従来の予備校は、毎週1回の授業で、第2講は第1講の1週間後、第3講は2週間後……と続きます。しかし、東進なら、今日は第1講、明日は第2講……と、1年分の授業を最短2週間から1ヵ月程度で集中して受講・修了することができます。
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