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第一志望校合格へ向けて1年間の努力を決意した君へ。

― 「何が何でも第一志望校に合格したい」その思いを遂げるために。

自分の課題を明確にし解決することで必ず合格が見えてくる

第一志望校にこだわり、もう一年頑張ることを決意した君は、 「来春こそ、絶対に合格を勝ち取りたい」という強い想いを抱いていることでしょう。何としても成し遂げなければならない。そのためには、なぜ目標に届かなかったのか、本当の原因を分析して、見極めることが大切です。原因は人それぞれで多岐にわたります。例えば「努力が不足していた」といった根本的で大きな原因だけでなく、各教科の各単元の細部においても細かな原因が存在します。 その原因=課題を一つひとつ明確にし、課題解決のための、正しい方法による努力を一年間継続させること。 それさえできれば必ず合格が見えてきます。

生徒一人ひとりをとことん大切にする理想の高卒生予備校が新たに新宿に誕生します

「一人ひとりを大切にする」予備校として当たり前のことですが、これこそが、東進が高卒生を長年指導してきた中で、ようやくたどり着いた真理です。

まずは、一人ひとり異なる課題を見極めます。そして、その課題を解決するため、一人ひとり異なるカリキュラムで第一志望校合格への最短距離を示します。 東進では、最新のAIが持つ優れた機能を取り入れることによって、完全個別カリキュラム化が実現しました。AIの活用は、東進生の合格率の向上に極めて有効な手段となっています。

とは言っても、やはり人間にしかできないことがあります。これから始まる一年間は、夢と希望に溢れる一方で、現役生の時とは異なる大きなプレッシャーを感じることもあるでしょう。

だからこそ、いつでもどんな時でも、東進の担任は生徒一人ひとりと真正面から向き合い、燃えるような情熱を持って君のやる気を引き出し、努力が継続できるよう全力でリードします。東進の高卒生コースでは、このような「一人ひとりを大切にする」指導を貫くために、これまであえて募集人数を絞ってきました。

この本気の指導を進化させるために、東進では今年度新たな一歩を踏み出します。各地の東進ハイスクールに点在していた高卒本科コースを、新宿校一カ所に集約します。東進の持つ高卒生指導のあらゆるノウハウと情熱をここに集中して注ぎこむことで、高卒生に特化したより質の高い指導を行います。また、切磋琢磨できる仲間たちが全国各地から続々と集まってきます。もちろん、「一人ひとりを大切にする」という精神は変わらず、少数精鋭の定員制を貫きます。

生涯の友との出会い励まし合い競い合い仲間全員で志望校合格をつかむ

東進では、多くの友人と出会うことでしょう。本気で競い合い励まし合い、嬉しいこともつらいことも共に経験する中で築いた友情は、単なる遊び仲間とは異なる真の友となり、その友情は君にとってかけがえのない財産となることでしょう。そのような、 よきライバルであり、尊敬し合える仲間の存在が大きなパワーを生み、努力の継続につながります。

東進は「受験は団体戦」と位置付けています。団体戦はスポーツだけではありません。今やビジネスはもちろん学問や研究の世界においても、チームワークで成果をあげているのです。より大きなことを成し遂げようとするならば、「自分も勝って、周りも勝たせる」という精神で、自分史上最高の努力を続け、仲間全員で目標を達成しましょう。そのような経験は、志望校合格という結果にとどまらず、君の未来を切り拓く大きな力となるでしょう。

頭脳と精神をたくましく鍛え、1年後に志望校合格を必然のものにするだけでなく、将来「独立自尊の社会・世界に貢献する人財」として生き生きと活躍してほしい。そのための第一歩を、今こそ東進で踏み出してください。

何が何でも第一志望校に合格したい。その思いを遂げる最も確実な方法は、一日でも早く東進で勉強を始めることです。

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合格者の声

第一の魅力は授業です。幅広いレベルの授業が存在し、苦手な科目も得意な科目も自分に合った講座があります。おススメは青木先生と苑田先生です。青木先生は常に納得のいく説明をしてくれて、とても勉強になりました。苑田先生は、覚えた公式を当てはめるゲームになりがちな高校物理において、理解しておけば公式や解法を覚える必要がなく、素直に考えるにはどういう内容をおさえてればよいか、今後の学習についてなどを丁寧に教えてくれました。

第二の魅力は「過去問演習講座」です。東大は25年分の過去問を、添削解説授業つきで取り組めます。添削で自分の苦手なものと向き合い、得意なものは解説授業でさらに盤石にすれば、東大入試で大いに戦える力を手にできます。授業で基礎力を養い、さらにハイレベルな内容を上位の授業や過去問演習でおさえれば、東大は決して不可能な大学ではありません。丁寧に授業を受け、過去問で対策し、東大合格を勝ち取ってください!

東進の特訓本科コース※ では、他のどの予備校の浪人生と比べても負けないと言い切れるほど努力し、結果として第一志望をもぎ取りました。確かに一年間、朝から夜まで勉強する生活はきついものではありましたが、本番では、その努力量が自信になり、力を100%発揮することができたように思います。

思い返せば、去年の僕は、周りの先輩たちが多く合格しているのを見ていて、あまり努力しないでもなんだかんだ合格するのではないかと思っていた節がありました。ですが、今思うと、浪人という結果はあまり悪くはないものであったかのように思われるのです。というのも、今年一年努力したことによって、やるべき時に頑張り切ることができるようになっただけでなく、物理という、将来の夢に直結するような科目を好きになることができたのですから。

また、浪人したことで将来の夢も少し変化しました。元々は工学者になって、レスキューロボットを開発したいと思っていたのですが、今は、理論物理学者になって、革新的な発見をしたいと思っています。この変化の直接的な要因は、苑田先生の「ハイレベル物理」を受講したことです。この講座に出会って、物理がよりクリアに見渡せ、大学でも物理を専攻したいと思うようになりました。

この講座に出会わせてくださった担任の先生、苑田先生、受講させてくれた両親、そして一番身近で支えてくださった担任助手の先生に感謝して、合格体験記を終わろうと思います。後輩の皆さんの合格を願ってやみません。
※東進ハイスクールにて開講

自分はかなりの気分屋だったので、短期間にまとめて授業を受けることができる、東進のシステムは合っていました。一気に授業を受けることで、前の授業の内容が頭に残った状態で授業を見ることができ、授業間でのつながりがよくわかり、講座全体の理解につながりました。

また、自宅でも授業を受けることができたので、校舎がまだ開いていない朝や、閉まってしまった夜でも講座を進めることができ、長期連休中の習慣作りにも役立ちました。朝の内に一つ講座を受けることを日課にしていたので、それに沿って一日の流れがある程度固まり、一日のリズムが整いました。

さらに、東進の映像による授業は、対面の授業と異なり何度も見返すことができたので、あいまいな部分を残すことなく次の授業に挑むことができた点も良かったと思います。基本的に授業は前回の授業の内容が分かっていることを前提に進んでいくので、わからないことがあるときに前回の映像があれば、前回のノートだけでなく、ノートに書かれていないことまで同時に復習することができ、理解に繋がりました。東進の良いところはやる気さえあれば自分でどんどん進めることができることです。

東進で浪人して良かったこと、それは校舎で出会った人と話す中で、自分自身を知り、どう生きたいのかを考えられるようになったことです。

チームミーティングで同じチームだった人や担任助手の先生と勉強や大学について話す機会がたくさんありました。その中でいろいろな人の様々な考えを知ることができました。例えば、どうしてこの大学に行きたいのか、行って何をしたいのか、また担任助手の方は大学に行って何を学んでいて、どこに価値を置いているのかなどです。そしてこのようにたくさんの価値観に触れた上で、自分の価値観を見直したり、今までより一層なぜ早稲田大学商学部に行きたいのか考えられるようになったと思います。これらを通して、視野が広がり人間的に成長できたと思います。私は学力に加え、自分自身と向き合い人間的に成長することができたこの場にいられたことにとても感謝しています。

大学合格は最終ゴールではないです。自分がどう生きたいのか、その人生に大学をどう位置付けるのかを考えておくと、大学合格を果たして入学をした後、より充実した生活を過ごすことができると思います。

高2の終わりごろから受験勉強を始めた私は、基礎固めもままならないまま発展的な内容に入るしかなく早慶には手が届きませんでした。このままでは一生後悔が残ると思った私はラストチャンスの1年に賭けて浪人をすることに決めました。敗因にある程度、見当がついていた私にとって、自分のペースと苦手分野に合わせた学習を進められる東進こそ一番適した環境だと考え、東進に入学しました。

東進は自学自習のイメージが強いですが、新宿校大学受験本科でライブ授業※を受けたり、週一回のチームミーティングに参加したりすることで自分にはない視点を取り入れつつ切磋琢磨する環境が整っています。特にライブ授業は同レベルの志望校ごとにクラスが分かれていて身近にライバルを感じられること、普段は画面越しに見ているだけの先生に直接質問をしたり相談をしたりして名前を覚えてもらえることは孤独な浪人生活の中で私にとってとても良い刺激になりました。

浪人を乗り越えて志望校合格を掴んだ担任助手の先生方がいることで、自分の未来の姿、目標を身近に感じられることもとても魅力的です。
※ライブ授業は東進ハイスクール新宿校大学受験本科にて開講。全国の東進では、この授業を収録した本科専用講座を受講できます。