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東進ハイスクール 本科コース設置校舎

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合格者の声

第一の魅力は授業です。幅広いレベルの授業が存在し、苦手な科目も得意な科目も自分に合った講座があります。おススメは青木先生と苑田先生です。青木先生は常に納得のいく説明をしてくれて、とても勉強になりました。苑田先生は、覚えた公式を当てはめるゲームになりがちな高校物理において、理解しておけば公式や解法を覚える必要がなく、素直に考えるにはどういう内容をおさえてればよいか、今後の学習についてなどを丁寧に教えてくれました。

第二の魅力は「過去問演習講座」です。東大は25年分の過去問を、添削解説授業つきで取り組めます。添削で自分の苦手なものと向き合い、得意なものは解説授業でさらに盤石にすれば、東大入試で大いに戦える力を手にできます。授業で基礎力を養い、さらにハイレベルな内容を上位の授業や過去問演習でおさえれば、東大は決して不可能な大学ではありません。丁寧に授業を受け、過去問で対策し、東大合格を勝ち取ってください!

東進を選んだ理由は、自分のペースで受講できるところがよいと思ったからです。特におススメするコンテンツは、2つあります。1点目は実力講師陣です。青木先生の「数学の真髄」は素晴らしく、言葉にできません。基礎を固めてから、この講座などを受ければさらに実力を高められると思います。田部先生の生物は本当にわかりやすく、この講座のおかげで点数がとれるようになりました。

2点目は「東進模試」です。特に「東大本番レベル模試」は成績表の返却が早くとてもよかったです。さらに担任の先生によるサポートはモチベーション維持の助けになり、本当にお世話になりました。

最後に、大学受験は本気で頑張っている人にとっては辛く、苦しいものですが、成功の果実も大きいです。第一志望合格に向けて頑張ってください。

東進の特訓本科コース※ では、他のどの予備校の浪人生と比べても負けないと言い切れるほど努力し、結果として第一志望をもぎ取りました。確かに一年間、朝から夜まで勉強する生活はきついものではありましたが、本番では、その努力量が自信になり、力を100%発揮することができたように思います。

思い返せば、去年の僕は、周りの先輩たちが多く合格しているのを見ていて、あまり努力しないでもなんだかんだ合格するのではないかと思っていた節がありました。ですが、今思うと、浪人という結果はあまり悪くはないものであったかのように思われるのです。というのも、今年一年努力したことによって、やるべき時に頑張り切ることができるようになっただけでなく、物理という、将来の夢に直結するような科目を好きになることができたのですから。

また、浪人したことで将来の夢も少し変化しました。元々は工学者になって、レスキューロボットを開発したいと思っていたのですが、今は、理論物理学者になって、革新的な発見をしたいと思っています。この変化の直接的な要因は、苑田先生の「ハイレベル物理」を受講したことです。この講座に出会って、物理がよりクリアに見渡せ、大学でも物理を専攻したいと思うようになりました。

この講座に出会わせてくださった担任の先生、苑田先生、受講させてくれた両親、そして一番身近で支えてくださった担任助手の先生に感謝して、合格体験記を終わろうと思います。後輩の皆さんの合格を願ってやみません。
※東進ハイスクールにて開講

自分はかなりの気分屋だったので、短期間にまとめて授業を受けることができる、東進のシステムは合っていました。一気に授業を受けることで、前の授業の内容が頭に残った状態で授業を見ることができ、授業間でのつながりがよくわかり、講座全体の理解につながりました。

また、自宅でも授業を受けることができたので、校舎がまだ開いていない朝や、閉まってしまった夜でも講座を進めることができ、長期連休中の習慣作りにも役立ちました。朝の内に一つ講座を受けることを日課にしていたので、それに沿って一日の流れがある程度固まり、一日のリズムが整いました。

さらに、東進の映像による授業は、対面の授業と異なり何度も見返すことができたので、あいまいな部分を残すことなく次の授業に挑むことができた点も良かったと思います。基本的に授業は前回の授業の内容が分かっていることを前提に進んでいくので、わからないことがあるときに前回の映像があれば、前回のノートだけでなく、ノートに書かれていないことまで同時に復習することができ、理解に繋がりました。東進の良いところはやる気さえあれば自分でどんどん進めることができることです。

東進で浪人して良かったこと、それは校舎で出会った人と話す中で、自分自身を知り、どう生きたいのかを考えられるようになったことです。

チームミーティングで同じチームだった人や担任助手の先生と勉強や大学について話す機会がたくさんありました。その中でいろいろな人の様々な考えを知ることができました。例えば、どうしてこの大学に行きたいのか、行って何をしたいのか、また担任助手の方は大学に行って何を学んでいて、どこに価値を置いているのかなどです。そしてこのようにたくさんの価値観に触れた上で、自分の価値観を見直したり、今までより一層なぜ早稲田大学商学部に行きたいのか考えられるようになったと思います。これらを通して、視野が広がり人間的に成長できたと思います。私は学力に加え、自分自身と向き合い人間的に成長することができたこの場にいられたことにとても感謝しています。

大学合格は最終ゴールではないです。自分がどう生きたいのか、その人生に大学をどう位置付けるのかを考えておくと、大学合格を果たして入学をした後、より充実した生活を過ごすことができると思います。

高2の終わりごろから受験勉強を始めた私は、基礎固めもままならないまま発展的な内容に入るしかなく早慶には手が届きませんでした。このままでは一生後悔が残ると思った私はラストチャンスの1年に賭けて浪人をすることに決めました。敗因にある程度、見当がついていた私にとって、自分のペースと苦手分野に合わせた学習を進められる東進こそ一番適した環境だと考え、東進に入学しました。

東進は自学自習のイメージが強いですが、新宿校大学受験本科でライブ授業※を受けたり、週一回のチームミーティングに参加したりすることで自分にはない視点を取り入れつつ切磋琢磨する環境が整っています。特にライブ授業は同レベルの志望校ごとにクラスが分かれていて身近にライバルを感じられること、普段は画面越しに見ているだけの先生に直接質問をしたり相談をしたりして名前を覚えてもらえることは孤独な浪人生活の中で私にとってとても良い刺激になりました。

浪人を乗り越えて志望校合格を掴んだ担任助手の先生方がいることで、自分の未来の姿、目標を身近に感じられることもとても魅力的です。
※ライブ授業は東進ハイスクール新宿校大学受験本科にて開講。全国の東進では、この授業を収録した本科専用講座を受講できます。