ですね。
はじめまして、東大文科三類1年の月野那菜といいます。東大POMPという軽音サークルと、Juzz Junk Workshopというビッグバンドジャズのサークルでアルトサックスを吹いています。大学楽しいです。(6/17現在)
さて、どの学年の方もこれから東大特進で授業を受ける機会の増える時期かと思います。今日は、私が受講していた中での経験についてお話したいと思います。
東大特進の特徴として、「有名校から友達といっしょに参加している生徒が多い」と感じていらっしゃる方も少なくないのではないでしょうか(特に大阪会場)。私の出身高校は筑波大附属なのですが、東大特進には同じ高校の友達はあまり参加しておらず、基本的にひとりで授業に参加していました。そんなとき、友達といっしょにスタッフさんとお話をしに行く他の生徒さんを見て心細く思っていました。
そこで、私と同じような寂しさを感じている方には是非、勇気を出してスタッフに話しかけに行くことをおすすめします。
東大特進の活用法として、情報収集の場としての利用が挙げられると思います。心細さに阻まれてせっかくの情報収集の機会を逃すのはもったいない!また、スタッフと会話することで東大特進での居場所を感じられることもありましょう。
こんな話をしたのも、何を隠そう私自身スタッフの方とお話することで参考になる情報を得たりモチベーションを向上させたりしていた生徒のひとりだからです。
受験はひとりきりで戦い抜くには辛いものです。私たちスタッフがみなさんのお力になれたら、こんなに嬉しいことはありません。もちろんこちらからもみなさんに話しかけに行くことがあるかと思いますが、みなさんからも何かあれば言っていたければと思います。これからどうぞよろしくお願いします。