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2013年2月アーカイブ

2013年2月24日 17:06

さあ、本番!

特進スタッフからのメッセージです!

 

 

 

入試という一大イベント、せっかくだから思いっきり楽しんできてください!

法学部三年 原田真琴

 

目の前の1問を解く、ただそのことだけに集中して得点を最大化してください。克己心!

文科3類一年 月野那菜

 

「最後の集中で、かなり力は伸びるものです。本当に。

あと少し。周りの人たちも巻き込むくらいの気持ちで、最後まで走りきってください。」

理学部生物化学科3年 池田慎一

 

時間は限られてますが出来る事はたくさんあるはずです。入試本番まで1つ1つ目の前の課題に取り組んでいって下さい。

東京大学理科一類一年 川内翔一朗

 

東大特進生の皆さん最後の最後まで努力を続けて下さい、「努力は運を制す」

理科一類二年 垣谷健太

 

入試まであと少し。自分のした努力に自信を持つことで不安に打ち勝ちましょう。

理科31年藤本雄大

 

受験生のみなさん

実は私は、東大入試1日目の数学の感触がとても悪く、

『どうせ落ちるし、もう明日は受けなくてもいいかな...』と諦めかけました。

でも、あんなに頑張ったんだから最後まで頑張り抜こう!と決意し、

2日目は今までで1番のパフォーマンスをする事ができました。

受験はなにがあるか分かりません。

最後に頼れるのは、自分の努力だけです。

悔いのないよう、最後まで頑張ってください!

東大医学部3年 西村有未

 

この一年で学び得たものは皆さんの宝物となるでしょう。ぜひ自分の積み上げてて来たものに自信と誇りをもって本番を迎えてください。

文科一類一年 岡田悠志

 

みんながいままで頑張ってきたことはスタッフみんな知っています。今まで自分がやってきたことを信じて。焦らず急がす、最後までやるべきことを一つ一つこなしていこう。

試験場で頼れるのは自分の手と頭だけです。残りの時間、こんなに勉強したのだから、もう後悔はない!と思える位に、あと少し頑張ってくださいp(^_^)q

文科一類一年 葛島早紀

 

ゴールテープを切るまで全力疾走!

文科三類一年 吉越文

 

自分が最後に信じることができるのは自分自身です。今まで支えてくださった全ての方に対する感謝の思いを胸に、自分らしく闘ってください。
文科一類一年 井上博斗

 

君ならできるよ、だから「心を少しでも不安にさせちゃだめさ」。胸張って自信持っていってこーい(*・ω・)!!

文科三類一年  小林里瑳

 

今までの自分の努力を信じて、受験当日くらいは「自分がこの物語の主人公なんだ」っていう心意気で会場に向かってください!!

文科一類 一年 村木数鷹

 

受験生として、周りの人への感謝を忘れず、残り少ない日々を大事に過ごしてください。

みなさまの合格を祈っています。応援しています。
東京大学法学部第二類三年 中江遼太郎

 

今までの自分の努力を信じて下さい。

最後まで全力で!

理科三類一年 秋山果穂


あと10分以上残ってるんやろ?まだいけるで!

文科一類二年 山添慎一郎

 

 

試験当日は「もうここまできたら実力をぶつけるだけ」と腹をくくって、できるだけ冷静さを保って実力を発揮できるように頑張って下さい。皆さんの受験がうまくいきますように! 

法学部4年池田雄哉

 

受験本番まであと少しとなり不安や焦りでいっぱいな人もいると思います。

精神的に自分を追い込みすぎず、冷静に今自分に必要なことを考えながら、あと残り少し、勉強に励んでください。

もちろん、余裕のある人も油断は禁物です!思わぬところに穴はあるものです。

本番は今まで自分がやってきたことを出しきって、自分の優秀さを採点側の教授にアピールするような気持ちで最後まで諦めずに解答しましょう!

受験会場で一番支えとなる、自信をつけるためにも、最後まで駆け抜けてください。応援しています!

文科2類一年 立木ひかる

 

直前期の追い込みで、みなさんつらい思いをしているかもしれません。私もそうでした。でも、当日試験会場で一番自分を支えてくれるのは、「出来る限りのことはした」という自信だと思います。だからあとちょっと、頑張ってほしいなと思います。不安でつらくなったら、話を聞いてもらうだけでも楽になると思うので、私達に電話したり、会いに来たりしてください。できる限りのことをしたいと思います。試験当日はもう不安がっても仕方ないので、腹をくくって受けに行きましょう!

では、みなさんの合格を祈っています。

文科一類一年城井優里

 

今の努力が、当日試験場で自信となって皆さんを後押ししてくれるはずです。最後まで気を緩めずに頑張ってください!!

理科二類一年根本千裕

 

「試験会場で信じられるのは自分の実力だけです。これまで努力してきた自分を

信じて最後まで力を振りしぼってください。」

よろしくお願いいたします。

理科31年 大西泰地

 

あとしばらくで入試ですね。受験生のみなさんは最後の追い込みに入っていることでしょう。今の時期に点数をあげるコツはおそらく、新しいことを習得するのではなく、今まで何回も見聞きしてきたのにきちんと理解出来ていなかったポイントを固めることにあると思います。「いつも大体は分かっているんだけど少しどうすればいいかわからないところがあって、結局点数は出ない」という箇所、一箇所や二箇所はあるでしょう?それは分かったうちには入りません。そんな箇所が本番たまたまスラスラ行く、なんて甘い期待は捨てましょう。答案の隅々まで自分のやるべきことを理解している、そんな状態の分野を今から1つでも作る、直前期だからこそそういう勉強が大事なのではないでしょうか。新しいところを取りに行くのではなく、もう少しで完璧な得点源になりそうなところを徹底的に自分のものにする、それを目指して焦る気持ちを抑えて頑張ってください。

本番は緊張する人も多いでしょう。僕も本番二日前から心拍数が普段の5割増くらいでした笑。言い古されたことですが、そういう時に自分を支えてくれるのは自分の過去の努力だけです。ただ漫然と問題演習を積むだけになりがちな直前期ですが、密度の濃い勉強をしてください。

普段会場でみなさんを応援出来ていないのに厳しいことばかり書いて申し訳ないですが、本当はシャイで優しい人なので入試当日とかに会ったら怖がらずに声をかけてみてくださいね。では3月に一足早い吉報のサクラが咲くのを願っています。

理科3類一年 清水元喜

 

試験当日にたよれるのは、これまでの勉強の積み重ねだけです。残りの時間を悔いのないように過ごして、そして本番ですべてを出しきって合格をもぎとってきてください!

理科22年 菅原小莉

 

「笑う門には福来たる」ってことで、自信がなくてもとりあえず胸張ってニヤニヤしてれば落ち着くものです。後少し、頑張りましょう!

理科一類二年 田村正資

 

本番まであと少しですが、体調には気を付けて、勉強頑張ってください!本番では今までやってきたことに自信を持って、全て出しきってきてください!皆さんが合格されることを心から願っています。

文科三類一年、名草あい

 

緊張しているのは真剣である証拠。焦らず、良い緊張感を持って入試に臨んでください。健闘を祈っています!

文科Ⅰ類 1年 瀬越 湧人

 

受験当日までは謙虚に勉強に取り組み、受験当日は自信を全身にみなぎらせて下さい。強気と弱気ではそれだけで差がつきます。皆さんなら大丈夫です、頑張ってください。

理科一類(工学部内定)2年足立遼介

 

いよいよ受験まで残りわずかになってきました。この時期に大切なのは、がむしゃらに勉強するだけじゃなくて、自分に一番必要なことを見極めてやること!あと気持ちに余裕をもつこと!私も去年すごく辛かったけど、逆に自分が家族とか色んなひとに支えられてるって実感できた一ヶ月でした。

なにかあったら、人に話しちゃうのが一番楽になるから、電話でもなんでもしてスタッフも活用してね(笑)

心から応援してます!

文科一類1年 井上真理奈

 

つまらないことで後悔することにならないよう、当日のことは解く順番から昼休みの過ごし方までしっかりシミュレーションしておきましょう。応援しています。

理科2類1年 久米秀明

 

二次試験まであと少しですね。これからがラストスパートです。気を抜かず勉強を続けてください。当日はこれまで頑張ってきた成果をおしみなく発揮しましょう。あまり気を張らず、一方で悔いの残らないよう見直しなどの細かな配慮を忘れないように。皆さんのご健闘を祈ります。

東京大学工学部機械情報学科3年 真野哲彰

 

直前だからといって焦らない。本番で解けなくても焦らない。「いつも通り」が君の力を最大限に引き出してくれる。

理科一類  一年 平山 和貴

 

緻密な計算、たゆまぬ努力、そして最後まで諦めないこと!

文科二類二年 馬場絢子

 

 

センター試験も終わり、いよいよ二次試験が間近に迫ってきましたね。焦りや不安、様々なマイナスの感情に苛まれているかもしれません。でも、今皆さんと同じ受験生のほとんどが同じ苦しみを味わっています。そして、今は大学生になっている人たち、勿論特進のスタッフも、受験の直前期は酷く不安だったように思います。それでも逃げず挫けず、少しでも合格可能性を引き上げようと頑張った人こそが、晴れて合格を勝ち取ることが出来ます。入試が終わる最後の最後まで、自分を信じて頑張って下さい、応援してます!

理科Ⅲ類一年 吉江昭宏

 

東大特進一同皆さんのご健闘をお祈りしています。

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こんにちは、理科2類2年の菅原です。夏以来の更新!

学部は無事、薬学部に内定しました。来週から期末試験で、ひいひい言いながら勉強しているところです。ひい。

 

いよいよ、高3の方は試験が近づいてきましたね。私立併願をされている方は、もう始まっているでしょうか。

二次試験まで、あと2週間ほどになりました。センターから期間がかなりあるので、気も緩みがちになるかもしれません。そんなときは、人と話すのもいい気分転換になりますから、相談でも、愚痴でも、悩みごとでも、自習室にくるがてらスタッフと話したり、ぜひ特進を活用してくださいね。

今日は御茶ノ水の校舎で物理の直前テストゼミがあります。東京のテストゼミは今日で最後です。しっかり、みなさんを激励していきたいと思います。

 

同時に、新高3生向けの新年度プレ講座も始まっています。今日は御茶ノ水で現代文。5階の教室が、100人近い生徒のみなさんで埋まっています。私の時にくらべて、受講生がすごく増えたなあ......しみじみ。

私も特進に通い始めたのはプレ講座からで、先輩に理科の勉強法で相談した覚えがあります。ということで、今日はその話を少し。

高2までの選択科目の進み具合は人それぞれだと思います。2科目とも一通り終えた人、片方だけ終わった人、どちらもまだまだの人。

片方だけでも、一通り学習が終わっていれば、進度としてはまずまず。。いずれにせよ、夏休みをめどに、一通りの演習までこなせるとよいと思います。特に化学・生物は覚えることが多いので、早めに取り組みましょう。基礎から勉強しなくてはいけない人は、平行して演習にも取り組むべし。問題集のレベルは重要問題集くらいが完璧にできれば、一通りの知識はOKだと思います。

とはいえ!!やはり英数国が要ですから、こちらの勉強も怠らずに。高3前半はバランスのとりかたが難しいと思いますが、どちらかに偏ると高3後半になってつまずきかねません。得意な科目も放置はせずに、頻度は少ないにしろ何らかの形で演習などを定期的に行っていきましょう。「得意だったからあんまり触ってなかったら成績落ちちゃって...」なんてことにならないように。笑

 

さて、受験生に頑張れというなら私も試験がんばらねば。。笑

残り短い間、悔いの残らないようベストを尽くしましょう!!

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